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学校では教えてくれない戦国史の授業

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作品情報

あらすじ

「応仁の乱」から「本能寺の変」まで、誤解だらけの戦国史観を覆す! 戦国大名はみんな天下取りを狙っていたわけではないのです。確かに、戦国時代はいろいろな大名がしのぎを削る群雄割拠の世の中でした。しかし、みんなが天下を目指していたかというと、決してそんなことはなかったと私は思います。信長以外の戦国大名は、領土を広げることを目的とした、あくまでも地域戦なのです。このように言うと、「でも、信長は天下を目指したし、秀吉と家康が天下人の座を争ったじゃないか」と言う人がいます。そうなのです。実は、多くの人が誤解してしまった原因は、信長が天下取りを目指し、ほぼそれを成し遂げてしまったからなのです。人間というのは、一度誰かができてしまったことは、「他のみんなも同じことを考えていた」と思ってしまうものです。だから、信長や秀吉の姿を見て、みんな天下を目指していたに違いない、と思ってしまったのですが、それは大きな誤解です。――本文より抜粋

作品詳細情報

タイトル:
学校では教えてくれない戦国史の授業
ジャンル:
心理・思想・歴史歴史・地理日本史
著者:
井沢元彦
出版社:
PHP研究所
掲載誌:
ファイルサイズ:
20.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-12-18 ]

とても面白かった。
「学校で教えてくれない」とあるけどここまで教える時間がないだろうなって思った。そこは著者もわかってるだろうけど。
全体的に信長の話が全体の柱になっていて、周辺や経緯なども含めて新説を書いてく…みたいなスタイル。義教暗殺の場面で刀の名前が「三日月左近」になってたのがちょっとだけ気になった。三日月宗近じゃなくて?

義教の対抗勢力潰しの話あたりが知らないことも多くて楽しかった。永享の乱、九州制圧、比叡山焼き討ち。

武田信玄、上杉謙信の話。
上杉と長尾と関東管領の話は関東管領を理解できてなかったので腑に落ちてよかった。兵農一致とそのあとの信長は専門兵士を作ってた話とかは面白いし、どうしてそうなったかの説明とか面白くてよかった。

地名を変えたのは信長が最初とか「天下とろう」となったのも信長が最初とか面白い。信長が天下取ってたらのSFは面白そうだなぁ。

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