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政権奪取論 強い野党の作り方

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作品情報

あらすじ

野党が強くなければ、政権与党はやりたい放題で国民の声は政治に届かず、日本は良くならない。ではどうするか? 「ふわっとした民意」をどうつかむか? 「風」だのみでない強い組織をどう作るか? 自称インテリには絶対語れない超・体験的政治原論。

作品詳細情報

タイトル:
政権奪取論 強い野党の作り方
ジャンル:
社会・政治・法律政治
著者:
橋下 徹
出版社:
朝日新聞出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.9MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-12-14 ]

強い野党の作り方というタイトルであるが、橋下さんの根本的な主張の源泉は、強い日本を作るためにどうすればよいか、である。

今の野党がいかにダメか、何を活用し、誰を活用すべきであるかを自らの政治経験とともに記しているが、最終的な主張は実は、最終章の日本の新しい道と題した章にさえないと感じる。

橋下さんは、最終章に書いてある自由で、開かれた社会、新しい技術による、ルール重視の日本を基本的に志向しているかもしれないが、実はそれも肝でさえないのではないか。

橋下さんには究極的には政治的な志向や主張は実は何もなく、強い日本であるために、より良い日本であるための装置として必要な強力な既定路線に対する改革路線を必要と言っているだけではないか。

あるいは、国民の選択肢を作り、責任ある自立的な国民による国家になってほしいと思っているだけではないか。

自民党の全てが改革派になれば、かれは自由ではなく伝統的な保守を標榜する可能性さえあるのではないか。

橋下さんの国家観には世間一般の国家観のもう一段ひいたところにあり、単なる利益代表ではないのではないか。

そういう意味では新しく、真の政治家に感じる。