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チンギス紀 一 火眼

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作品情報

あらすじ

ユーラシア大陸に拡がる人類史上最大の帝国、その礎を築いたチンギス・カン。波乱に満ちたその生涯と、彼と出会った様々な英雄たちの生きざまを描く、新たな歴史大長編、ついに開幕! 12世紀、テムジン(のちのチンギス・カン)は、草原に暮らすモンゴル族のキャト氏に生まれた。10歳のとき、モンゴル族を束ねるはずだった父イェスゲイが、タタル族に殺害されてしまう。テムジンのキャト氏は衰退し、同じモンゴル族のタイチウト氏のタルグダイとトドエン・ギルテが台頭、テムジンたちに敵対し始める。危機的な状況のもとで、テムジンは、ある事情から異母弟ベクテルを討ったのち、独りいったん南へと向かった・・・・・・。草原の遊牧民として生まれ、のちに世界を震撼させることになる男は、はじめに何を見たのか? 人類史を一変させた男の激動の生涯、そこに関わった人間たちの物語を描く新シリーズ、待望の第一巻。

作品詳細情報

タイトル:
チンギス紀 一 火眼
ジャンル:
小説歴史・時代小説
著者:
北方謙三
出版社:
集英社
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-6-24 ]

モンゴル族のテムジン(のちのチンギスハン)の生涯。一の『火眼』では、父イェスゲイが、タタル族に殺害されたのち、訳あって義弟を殺し、砂漠を越え南へと向かう。そして、出会いあり、修行あり、成長して故郷に戻る…。登場人物も多く、視点もテムジン中心ではなく度々変わるのが難だったが(それはそれで各氏族の事情・思惑等もわかり理解も深まるのだけれど)、地図と人物紹介のページがあり非常に非常に助かった。文章も堅苦しくなく読みやすく、これから壮大な物語が始まるんだなと続きが楽しみになる内容。運命的な出会いがいくつかあり、ボオルチュとの出会いや逃亡先の金での蕭源基、互いに影響しあえたのは良かったね、テムジンの大きさを語るエピソードの一つ。テムジンとサルヒ(テムジンの馬)がかける風を感じ読み進めていきたいなあ。

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