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作品情報

あらすじ

魅惑的な美貌と肉体を持ったアリシアを運命の恋人としたエウォルド卿は、やがて彼女のあまりの軽薄さに幻滅してしまう。絶望の淵にあった彼に手をさしのべたのは、エジソンだった。偉大な発明家はついに、アリシアを完璧に模した肉体に高貴な魂をそなえた機械人間〈ハダリー〉を生み出すが・・・・・・。アンドロイドSFの元祖、待望の新訳!

作品詳細情報

タイトル:
未来のイヴ
ジャンル:
小説海外小説一般
著者:
ヴィリエ・ド・リラダン高野優
出版社:
光文社
掲載誌:
ファイルサイズ:
1.1MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-11-1 ]

まさかこれの新訳が出るとは思ってもみなかった1冊が、この、『未來のイヴ』。
創元ライブラリー版で何度か読んでいるが、古典新訳文庫は、そのコンセプト通り、随分と読みやすくなっている。
また、創元版では、主人公である割に影が薄かったエジソンが、存在感のある人物として浮かび上がってくるところは良かった。創元版は兎に角、ハダリーの存在感が凄いのだ(そこがいいのだが)。
但し、齋藤磯雄訳にはあった、正に夢の中にいるような雰囲気は、新訳からは感じられない。寧ろもっとドライで、現代のSFに通じる雰囲気が強い。個人的な好みとしては、リラダンは幻想の中にあって欲しいので、矢張り齋藤磯雄訳の方が好きである。
これから『未來のイヴ』に手を出そうとする向きは、是非、古典新訳文庫と創元ライブラリー、両方買って読み比べて欲しい。そして東京創元社に全集復刊の希望を(ry

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