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地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

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作品情報

あらすじ

札幌・盛岡・女川・山形・福井・甲府・熱海・勝川・城崎・小倉・長崎・熊本・鹿児島全国各地で「未経験者」400名超が実践してきた事業立ち上げ・拡大のノウハウが、ストーリーで一気にわかる! 住民の嫉妬・仲間割れ・補助金の甘い誘惑など誰もが陥る罠の避け方までこれ一冊!

作品詳細情報

タイトル:
地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門
ジャンル:
小説経済・社会小説
著者:
木下斉
出版社:
ダイヤモンド社
掲載誌:
ファイルサイズ:
26.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-3-1 ]

 小説形式なので読みやすいです。木下さんの本はこれまでにも何冊か読んでいますが、概ね言いたいことは同じかと思います。しかし、行政マンとしては、補助金をここまでボロクソに書かれるとへこみますね。おっしゃることも理解はします。確かに元から採算が取れていない商売で、補助金が切れたらポシャるというのは当たり前の話です。だからこそ、補助金の上手い活用の仕方を逆に突っ込んで書いた本などを書いていただけるとありがたいです。いや、補助金なんてうまく使う方法ないよと言われるかもしれませんが。
 地元の商店街の活性化は私も考えたいのですが、行政が補助金以外でお役に立てることも模索したいですね。行政としても財政が厳しいので、補助金を出さずに、地域活性につながれば嬉しいですからね。本書でも出てきた「規制緩和」ができることのひとつなのでしょうが、そもそも府や国に権限があるものは難しいですし、もっと別のことも必要ですね。
 何はともあれ、地域の活性化に本気で向き合ってくれる地元民を発掘したり、その芽を潰さないようにするのが、まずは一番でしょうか。

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