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「非認知能力」の育て方~心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育~

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作品情報

あらすじ

2020年教育改革で求められる5つの知識。

 長い間「学力偏重主義」に陥り、問題解決力やコミュニケーション力に欠け、心が折れやすい子どもが増えているといわれる日本。「人間力を育む教育」がされてこなかったことが原因だともいわれている。
 近い将来、AIが多くの仕事を奪うと言われている今、数値化できる能力=学力テスト、IQなどは意味を持たない。人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。2020年教育改革の核もそこにある。
 世界に先駆けてこの教育改革を断行したアメリカで子育てをした日本人ママ、ボーク重子さん。娘スカイは、2017年「知力・表現力・コミュニケーション力」などを競う「全米最優秀女子高生コンテスト」で優勝を果たした。子育てを始めたワシントンDCで著者が見た現地の教育は、日本人からすると信じられないものだった。しかし、それこそが子どもの強い心を育み、自分で様々な問題を解決する力をつける教育であることを知る。
 そして、彼女は娘が持つ可能性を伸ばしていくために、家庭でできる5つのことに気がついた。それこそが、「非認知能力」を育てる鍵であり、子育てをする親をも幸せにするルールだった。

作品詳細情報

タイトル:
「非認知能力」の育て方~心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育~
ジャンル:
教育・語学・参考書教育教育一般
著者:
ボーク重子
出版社:
小学館
掲載誌:
ファイルサイズ:
1.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-1-14 ]

さすがのボーグさんの本ですが、うーん、お金、子供が一人という手間的に難易度が高い。P32 こどもの安全な環境の為に、「こどもの存在を認める」「個性を認める」「子どもが楽しむことを重視した環境」p89 否定的な言葉を用いると、自己肯定感を下げ、自発的にやろうとする気持ちを下げる。肯定的な言葉を掛ける。P99 マインドフルネスで自制心を高める。「マインドフルネス」とは、「今、ここで起こっていることに集中する心の状態を作り出すこと瞑想やヨガなどを用いて冷静で静かな心を穏やかにするマインドフルネスの状態を作り出す」P102 こどもに対して命令と支持を止めて親が一方的に「~しなさい」「言ったとおりにやればいい」と言うのを止め、子供の意見を聞く。「あなたならどうする?」「どうしてそう思うの?」などと尋ね、話をさせ、感情的な判断から離れた徐々に論理的な結論を導かせる。大人から意見を求められることで自分の存在意義を感じ、自分の思いを表現することで自信もつき、自分の意見に耳を傾けてくれる人がいることで自己肯定感に繋がる。

★★★P148 自己肯定感が高い人の特徴には。・何かを成し遂げようという気持ちが強い。・悩みや不安を感じて落ち込むことが少ない。また、落ち込んでも立ち直りが早い。・感情的になることが少なく、いつも精神的に安定している。・相手の話を素直に聞くことができる。・仕事や学業、決めた目標などに対して、途中で挫折することが少ない。・障害があっても、柔軟に対応策を練り、やり抜くことができる。・自分を素直に表現でき、人のことも素直に受け入れられるため、友人が多い。自己肯定感の高い人は挫折やストレスに強く、やり遂げようとする意志が強いので、結果的に学業や仕事の成果が上がりやすくなる。結果を出したことで達成感も高まり、実力に応じた自信が付く。また自分も他人も素直に受け入れることができるために周りに人が自然に集まってきて、良い循環ができる。

★★★P149 家庭で子供の自己肯定感を育む12の方法。 1. こどもに頻繁に声を掛ける 2. こどもの話をよくきく。 3. 親が感情に左右されない。 4. 子どもに感謝する。 5. 子どもをよく見て、よく褒める。 6. 子どもを他の人と比べない。 7. 欠点を直すより、長所を伸ばす。 8. 子どもに決断させる。 9. 選択肢を用意して、自分で決める力を育む。 10. やってあげるのではなく、手本を見せて手伝う。 11. 子どもの感情が爆発したときは、子供を責めない。 12. あるがままの子どもを認める。P167 世間体より大切な子供の気持ち。

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