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ぼくたちは神様の名前を知らない

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作品情報

あらすじ

無意味で残酷な世界の前で、彼らが取り戻そうとしたもの。それは、つまり、希望だ――。東日本大震災がきっかけで、離れ離れになった幼馴染の六人。中学三年生になったある日、東京で暮らしていたセータの下に、仲間の一人が投身自殺をしたという知らせが入る。当時の担任とともに現場である北海道の岬に向かった五人だが、その帰りに橋から車ごと落下する事故が起きてしまい・・・・・・。過酷な運命に翻弄されながらも、現実を受け止め、前を向こうとする少年たちの「再生」を描いた感動の長編小説。解説は、いきものがかり・水野良樹氏! 『蘇生』を改題して、加筆。

作品詳細情報

タイトル:
ぼくたちは神様の名前を知らない
ジャンル:
小説国内小説一般
著者:
五十嵐貴久
出版社:
PHP研究所
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.3MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-11-10 ]

五十嵐貴久『ぼくたちは神様の名前を知らない』PHP文芸文庫。

『蘇生』の改題、文庫化作品。中学生たちを主人公にした青春冒険小説。

五十嵐貴久の作品にしては珍しく、イマイチ。東日本大震災、人の生命を軽々しく扱っているような気がしてストーリーに入り込めなかった。

帯で虚しくいきものがかりの水野良樹が絶賛しておるが……

読み手が違えば、きっと感想が違うのかも知れない。少なくとも東日本大震災をこの作品のように扱って欲しくないし、中学生の自殺というのも軽々しく扱って欲しくないな。

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