ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

フランス座

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

芸人たけしが生まれた浅草の街と唯一無二の師匠の物語。
ビートたけしが万感の思いで贈る自伝小説。

『フランス座』といえば浅草の伝説的ストリップ劇場、そしてビートたけしさんが修業時代を過ごしたことでも有名です。
が、芸人を志すきっかけとなった師匠の名は浅草の外に広く知られることはありませんでした。
師匠との出会いと別れを、自伝小説に昇華させたのが本作です。

大学をドロップアウト、特に夢もなく浅草フランス座でエレベーター番のアルバイトを始めた主人公・北野武を、劇場で働くからにはコメディアン志望だろうと決め付けて「タケ」と呼んで可愛がり、仕事と住居を与えたのは浅草で誰もが“師匠”と呼ぶ芸人・深見千三郎。
時は七〇年代、お笑いの中心がテレビやラジオに移りつつある中で、舞台でのコントを極める師匠に導かれながらも、「売れてみたい」という気持ちを抑えられないタケはやがて漫才という別の道を選び――。

尊敬しながらも超えてゆかねばならない師弟の姿を笑いと切なさで描く傑作青春小説。

作品詳細情報

タイトル:
フランス座
ジャンル:
小説国内小説一般
著者:
ビートたけし
出版社:
文藝春秋
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-1-6 ]

自伝を読んでる時間が大好き。
なんとも言えないふわふわした気持ちになれる。

「突き詰めたのがお笑いだったのは、運が悪い」
「まともに向き合うのが、皆怖いんだ」

どんなことや仕事や趣味をするにしても、真っ直ぐ自分の気持ちに正直に向き合う人は強い。
ただ、そうなるには、そこはかとない暗闇を感じ取ったりして、突き詰める前に止まる人が、きっと殆どなんじゃないかと感じた。

破天荒とか出鱈目とか、そんな感想じゃなく、奇跡とか正直とか、そんな人生を全ての人が歩んでる。

そのほんの一例が、このたけしさんの自伝小説にもあった!

今までのたけしさんの書籍の中で一番好きな一冊です。

同じ著者の作品