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ふたりぐらし

価格:1,160(税抜)
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作品情報

あらすじ

夢を追いつづけている元映写技師の男。母親との確執を解消できないままの看護師。一緒にくらすと決めたあの日から、少しずつ幸せに近づいていく。そう信じながら、ふたりは夫婦になった。貧乏なんて、気にしない、と言えれば――。桜木史上〈最幸〉傑作。この幸福のかたちにふれたとき、涙を流すことすらあなたは忘れるだろう。

作品詳細情報

タイトル:
ふたりぐらし
ジャンル:
小説国内小説一般
著者:
桜木紫乃
出版社:
新潮社
掲載誌:
ファイルサイズ:
0.9MB
配信方式:
ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-8-30 ]

桜木さんの本を読んでいると、やはり北の大地を感じる(今回か道東ではなく札幌付近のようですだけれど)。「最幸」とありますが、あからさまに幸せを歌うものではなく。日々の心の引っかかるところがありながらも、その中で幸せのかけらを感じといった風で、それが現実味を帯びたものであり、桜木さんの世界に共通してある全体の空気感と北の大地の空気感を感じました。一気読み厳禁とあって、本を読み始めた時、そんなの無理かなあと思ったんだけれど、読み始めて、一気に読むのが勿体無く感じ、毎日少しずつ読んだものでした。主人公の信好夫婦、その両親夫婦、それぞれの形、幸せ、愛の満たされがありました。どれも温もりがある。激しい出来事・感情はないのだけれど、すごおく良い。嫉妬心やら親を思う気持ちやら、さらりと書いてるけど、良い。良い良い良い。北の舞姫ますます好き。10ある中で「こおろぎ」、「ひみつ」が気に入ったかな。

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