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江戸の思想闘争

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作品情報

あらすじ

死んだらどうなるのか。「鬼神(霊魂)」は存在するのか、しないのか。「社会秩序」はいかにして生まれるのか。「道」をめぐる、儒家と国学者による「国儒論争」とは何だったのか。伊藤仁斎、荻生徂徠、太宰春台、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤ほか、近代社会の根本問題に果敢に挑んだ思想家たちの闘争を考察。「死」と「贈与」の言説への、思想史と社会学のアプローチによって江戸の思想を展望する、挑戦的な試み。序章  贈与で読み解く江戸思想第一章 死んだらどうなるのか ――本居宣長と死後の問い第二章 言葉と文字─ 自言語認識と『古事記』の再発見第三章 他者問題 ―― 「漢意」とイデオロギー批判第四章 翻訳問題 ―― 荻生徂徠の言語観第五章 「日常」の発見 ―― 伊藤仁斎と「道」の言説第六章 二つの秩序問題 ―― 荻生徂徠の社会理論 第七章 「文化」の起源論争 ―― 太宰春台と賀茂真淵第八章 論争の展開 ―― 本居宣長と「道」の言説第九章 贈与の逆転 ―― 本居宣長から平田篤胤へ第十章 死者の人情 ―― 平田篤胤の死後観第十一章 死後の審判と生命の贈与 ―― 平田篤胤と「幽世」の誕生 終章 鬼神論の近代的展開 ―― 柳田国男と和辻哲郎

作品詳細情報

タイトル:
江戸の思想闘争
ジャンル:
心理・思想・歴史哲学・思想
著者:
山泰幸
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
5.2MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

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