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鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす(新潮文庫)

価格:630(税抜)
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作品情報

あらすじ

こんな酔狂な旅があるだろうか? 日本で夜行列車が廃止される中、世界で何日も走り続ける長距離列車を片っ端から走破してみよう! と旅立ったものの、風呂なしの日々に思いがけないアクシデント続発。インド亜大陸縦断鉄道から、チベット行き中国最長列車、極寒の大地を走るシベリア鉄道、カナダとアメリカ横断鉄道の連続制覇まで、JR全路線より長距離をのべ19車中泊で疾走した鉄道紀行。(解説・田中比呂之)

作品詳細情報

タイトル:
鉄路2万7千キロ 世界の「超」長距離列車を乗りつぶす(新潮文庫)
ジャンル:
小説旅行・紀行
著者:
下川裕治
出版社:
新潮社
掲載誌:
ファイルサイズ:
114.1MB
配信方式:
ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-8-13 ]

長距離を往く列車にはロマンがあって、いつかはのんびり乗ってみたいと思いを馳せているのですが、本著は世界の長距離列車(のうち、乗れる列車)を、国別に制覇していく旅行記。
インド、中国(~チベット)、ロシア、カナダ、アメリカと、国土の広い国々が並んでいます。

しかし、それぞれキツい旅をされていて、のんびり乗って旅するというイメージとは程遠い…。いくら元祖バックパッカーの看板をしょっていようと、還暦越えた方がやられるお仕事なのか。ご本人はこれを喜んでやっているのか、もはやそういう生き様なのか。。良いネタではあるのでしょうが、なんかもう好きに旅して欲しいなぁなんて思ってしまいました。

本著を読んで思ったことは、長距離列車の交通機関としての使命は、もうメインストリームを外れているということ。
日本では当たり前にそうなってしまいましたが、海外でもほぼ終わりつつある状況で、まだ何とか元気そうなのはインドくらいでしょうか。アメリカに至っては、終わりきった上で、福祉的な延命という側面すら感じてしまいます。
最終的には、「乗るために乗る」クルーズトレイン的なものしか残らないんでしょうか。香港のトラムが地元の足としても利用されているように、長距離列車もどこかしらに輝く場所があるんじゃないかと思うのですが。

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