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作品情報

あらすじ

本格ミステリの魅力的な要素のひとつ、密室トリック。犯行状況を思い浮かべたり、作品に挿入されている図版に心躍らせたりする読者の方も多いはず。本書は、1892年~1998年に発表された国内外の名短編、名長編、中でも魅惑的な密室が登場する作品を有栖川有栖がセレクトし、磯田和一の詳細なイラストとともに贈るブックガイドである。発表順に“世界最初の長編密室ミステリ”といわれるイズレイル・ザングウィル『ビッグ・ボウの殺人』をはじめとした海外20作、横溝正史『本陣殺人事件』など国内20作、さらに有栖川作品から磯田がセレクトした『スウェーデン館の謎』を加えた全41作を紹介する。密室ファン必携の書。/【目次】/はじめに/新潮文庫版まえがき/〈海外ミステリ〉/ビッグ・ボウの殺人(一八九二) イズレイル・ザングウィル/十三号独房の問題(一九〇五) ジャック・フットレル/黄色い部屋の謎(一九〇八) ガストン・ルルー/急行列車内の謎(一九二〇) F・W・クロフツ/八点鐘(一九二三) モーリス・ルブラン/犬のお告げ(一九二六) G・K・チェスタトン/密室の行者(一九三一) ロナルド・A・ノックス/エンジェル家の殺人(一九三二 ロジャー・スカーレット/三つの棺(一九三五) ジョン・ディクスン・カー/帽子から飛び出した死(一九三八) クレイトン・ロースン/チベットから来た男(一九三八) クライド・B・クレイスン/妖魔の森の家(一九四七) カーター・ディクスン/北イタリア物語(一九四八) トマス・フラナガン/51番目の密室(一九五一) ロバート・アーサー/帝王死す(一九五二) エラリー・クイーン/はだかの太陽(一九五七) アイザック・アシモフ/ジェミニー・クリケット事件(一九六八) クリスチアナ・ブランド/そして死の鐘が鳴る(一九七三) キャサリン・エアード/投票ブースの謎(一九七七) エドワード・D・ホック/見えないグリーン(一九七七) ジョン・スラデック/〈国内ミステリ〉/D坂の殺人事件(一九二五) 江戸川乱歩/蜘蛛(一九三〇)〈本格〉 甲賀三郎/完全犯罪(一九三三) 小栗虫太郎/燈台鬼(一九三五) 大阪圭吉/本陣殺人事件(一九四六) 横溝正史/刺青殺人事件(一九四八) 高木彬光/高天原の犯罪(一九四八) 天城一/赤罠(一九五二) 坂口安吾/赤い密室(一九五四) 鮎川哲也/名探偵が多すぎる(一九七二) 西村京太郎/花の棺(一九七五) 山村美紗/ホロボの神(一九七七) 泡坂妻夫/求婚の密室(一九七八) 笹沢左保/天外消失事件(一九八八) 折原一/人形はテントで推理する(一九九〇) 我孫子武丸/緑の扉は危険(一九九二) 法月綸太郎/哲学者の密室(一九九二) 笠井潔/ローウェル城の密室(一九九五) 小森健太朗/すべてがFになる(一九九六) 森博嗣/人狼城の恐怖(一九九八) 二階堂黎人/〈文庫版特別編〉/スウェーデン館の謎(一九九五) 有栖川有栖/あとがきに代えて……  磯田和一/参考文献/創元推理文庫のためのはしがき/創元推理文庫版解説  松浦正人

作品詳細情報

タイトル:
有栖川有栖の密室大図鑑
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
有栖川有栖磯田和一
出版社:
東京創元社
掲載誌:
ファイルサイズ:
19.5MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-4-8 ]

◆◆ ベッドでミステリー ◆◆ 第五十六回

30年前の本ですが、もともと古い本を扱ってるので、ほとんど古びてません。
密室をテーマにした、ミステリーブックガイドです。
こういうやりかたもいいなぁ。
密室なんで、部屋のイラストがついてるのが素敵。
たいていのミステリーは読んでるつもりだったけど、案外読み落としてる(たいてい理由は、東京創元推理文庫に入ってなかったから、なんだけど)のがあって、しばらくは読める本ができました。
まあ、図書館にしかないのが大半ですが……。
安定した物語……が読みたい向きにはお勧めです。
あと司書なら「モルグ街の殺人」くらいは読んどいたほうがいいぞ。

2019年04月09日

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