ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

「判決は、全員死刑。命をもって罪を償ってもらいます」伊勢湾に浮かぶ、通称「海賊島」に招かれた10名の男女。仮想通貨で巨万の富を得た大富豪、「デンスケ」の招待によるミステリアスなバカンスは、予想外の断罪で幕を開けた。死亡事故を起こしたモデル、ブラック企業の社長、その肩を持つ政治家、「悪の食物連鎖の頂点に立つ」弁護士・・・・・・。次々暴かれる招待客達の悪行、そして恐るべき殺人事件が・・・・・・。有栖川有栖があの名作「そして誰もいなくなった」を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちたミステリに仕上げた表題作をはじめ、ラジオドラマ脚本として描かれ、小説としては世に出ていない掌編や、自殺志願者の恐怖と悔恨を描く傑作ホラー「劇的な幕切れ」、書店店長の名推理が痛快な日常ミステリ「本と謎の日々」など、一作たりとも読み逃せない名作揃い。有栖川有栖作家デビュー30周年記念を飾る、華麗なる傑作作品集!!

作品詳細情報

タイトル:
こうして誰もいなくなった
ジャンル:
小説ミステリー・サスペンスミステリー・サスペンス(国内)
著者:
有栖川有栖
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
9.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-3-31 ]

祝・有栖川有栖作家デビュー30周年! ファン必読、極彩色の作品集!

掌編、短編、中編、ファンタジー、サイコホラー、日常ミステリ、本格ミステリ、色んなジャンルが楽しめてよかったです(^-^)/

「こうして誰もいなくなった」
『判決は、全員死刑。命をもって罪を償ってもらいます』
電波の届かない海賊島、招待客と同じ数の人形、現れない招待主、食事中に次々と暴かれる招待客達の悪行、コーヒーを飲んで苦しみだす…連続殺人の始まりです。
招待主デンスケは島内にいるのか、いないのか。
クローズドサークルはなかなか難しい時代になったけど、まだまだいける!
やっぱりドキドキするもん。もっともっと書いて欲しいと思いました。
探偵がまた面白い「響・フェデリコ・航」フェデリコって何(笑)

「未来人F」
怪人二十面相、明智小五郎、小林くん、大好きだった彼らの活躍楽しめました。

「妖術師」
薄汚れたテントの中で行われる、よそでは絶対見られないマジックショー。どんなマジックが行われているのか。

「館の一夜」
土砂降りの雨、山道で迷う、たどり着いた無人の館…これはオチが、うん(*≧艸≦)

「本と謎の日々」
やっぱり本屋さんが舞台の話はいいな。毎日ちょっとした不思議が起こる。
そして、本屋さんにとって最大の謎とは…。本屋さんで働きたくなる。

「怪獣の夢」
私もよく怪獣の夢を見ました。私の夢にも何か意味はあったのだろうか。

「劇的な幕切れ」
ネットで知り合った自殺志願者のふたり。山へ行って自殺をしようとするが…
どんな劇的な幕切れが待っているのだろうか。

「名探偵Q氏のオフ」
これは物語よりR伯爵夫人の寝言が『ごめんなさい、もう食べられない』と言うのが心に残った。何その寝言(笑)

「まぶしい名前」
何がまぶしい名前なのか…。切ない。

「出口を探して」
知らない部屋で目がさめる。外に出るとそこは迷路…。若い頃迷路、流行ったな。

「矢」
たった2ページ。しかも文字は100文字未満。凄い。

「謎のアナウンス」
スーパーで流れる迷子のお知らせ。なぜかあまり記憶に残らなかった。

「盗まれた恋文」
恋文を取り戻した名探偵だが…これもあまり記憶に残らない。

「線路の国のアリス」
これはなぜか読むのに苦労した。アリスの性格がちょっと…。だけど最後を読むと子供だね〜と可愛く思えた。

同じ著者の作品