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学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動─なぜ教育は「行き過ぎる」か

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作品情報

あらすじ

いじめ、体罰、セクハラ・・・・・・なぜ学校では問題が「隠れる化」するのか。そして教育の現場で起きる問題は教師だけが悪いのか。気鋭の教育社会学者が、学校を取り巻くさまざまな「ハラスメント」の実態を明らかにするとともに、その解決策を探る。

作品詳細情報

タイトル:
学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動─なぜ教育は「行き過ぎる」か
ジャンル:
教育・語学・参考書教育学校教育
著者:
内田 良
出版社:
朝日新聞出版
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.7MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-3-18 ]

今度、著者の講演会を聴きに行く。その予習として本書を読んだ。こういうものだと電車の中でも眠ってしまわずに一気に読める。教員は立派な仕事だけれど、教員をしている人が皆立派であるとは限らない。過ちを犯すこともある。しかしそれが学校内の密室で行われていると、そして相手が幼いほど、問題が発覚しづらくなってくる。それにしても、小学生に好きだと言われて、それが恋愛感情に変わっていくなどということがあるのだろうか。まあ、恋愛というのはすべて勘違いから始まっているようだから、そういうことも起こりうるのかもしれない。部活の問題は悩ましい。長男は中学の教員になってサッカー部の顧問をしたいと言っている。だから部活がなくなったりしたら困ると言う。まあ、なくなりはしないだろう。しかし、生徒も先生も強制的にやらされるものでもない。選択制でいいだろう。そうは言っても、不公平感が出てくるのも事実だろう。やりたい人間がやればいい、と言い切れるのか。PTAの役員などもしかり。それにしても、学校というのはいろんな問題を抱えている。これは社会の縮図だと言っていいのだろうか。そうであるならば、子どもたちにとって社会に出るための予行演習と考えられなくもない。いろんな先生がいてもいい。ただ、やはり犯罪行為は困る。自制心のない人間が多くなっているのだろうか。「お天道様に見られている」という感覚がなくなってきたからだろうか。

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