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世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた

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作品情報

あらすじ

60万部突破! 『100円のコーラを1000円で売る方法』シリーズ著者作品、刊行!「経営戦略やマーケティング理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「知りたいのは理論ではない。仕事に「どう役立つのか?」が知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、MBAで学ぶ理論、さらに仕事に役立てる実践方法を「セブンイレブンの戦略」「Amazonはなぜ実店舗を作ったのか」といったビジネス実例を紹介しながらわかりやすく解説する。『競争の戦略』『ビジョナリー・カンパニー』『ブルー・オーシャン戦略』『影響力の武器』といった定番から、『イノベーションのジレンマ』『リーン・スタートアップ』といった新テーマ、『ティール組織』『予想どおりに不合理』といった最新ビジネス理論まで網羅。ビジネスマン必読の50冊のエッセンスが1冊で学べる!

作品詳細情報

タイトル:
世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた
ジャンル:
ビジネス・経済仕事の技術・スキルアップビジネス教養
著者:
永井孝尚
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
24.6MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-6-8 ]

日本のビジネスパーソンは圧倒的に勉強不足

冒頭に著者はこう指摘する。理由は色々あると思うし、海外のビジネスパーソンを比較すると、事ビジネスにおいてはそう捉えられてしまうらしい。本書以外でもこのように指摘されることは多い。

私はこう考える。
会社では戦略や経営理論を教わることが無い(多くの中間管理職、直属の上司はそのようなことを学んだことが無い)。本もあまり読まない。



知らなくても、なんとなく業務はできる。与えられた業務は。
そういう会社の仕組みの中に放り込まれるとその風土に染まっていく。既存社員はもちろん、新入社員も。結果それが延々と繰り返される。

もう少し遡ってみる。

学校も周りがみんな勉強をするからする。受験があるから勉強する。大卒という会社に入る為の最低限の資格が必要と考えられているから勉強をする。その肩書きを手に入れる為に。

そこに確固たる意思は必要としない。そしてどこかの企業に就職する。入った会社では、経営理論を始めとしたビジネス上の様々な基本、理論が必須とはされない。だから一部の能動的に学ぶ人をのぞいて学ぶ機会は永遠に訪れて来ることは無い。

それが一つの理由では無いかと考えた。

もちろん、理論を知らなくてもなんとかなる。成功をすることもある。いくら確率が低かろうが、大勢の人が試して見れば、確率論で成功する人は必ず出てくる。でもたまたまでは続かないしそれではあまりにも効率が悪い。

しかし、先人が考えた知恵、知識から学ぶことで失敗する確率を減らすことは出来る。成功する確率を高めることが出来る。考える力を養うことが出来る。分析する力はとても重要である。

人は過去の事例から学ぶことで進化をする。

現在の問題。自分や会社の置かれている状況を把握し理論に当てはめてみる。その上でトライアンドエラーを繰り返し改善をしていく。時代に適応させていく。

私は理論の必要性をこう考えている。

でも素人には難しいし独学で学ぶには、それ相応の時間も必要だし読解力も必要。そして習得する前に挫折しな力、根気も必要である。

そもそも何から手をつけたら良いのかわからない。何を隠そう私もその一人だから。

本書はそんな人の手助けとなります。

50冊を良いトコ取り

これだけ紹介されていると、その中の理論によっては相反する内容も出てきてしまいます。それもしっかりと提示してくれています。

理論が全てでは無いし、人間は必ずしも合理的な行動だけをする訳でもありません。そういうことも勉強になります。



本格的に勉強をする前に、ざっと本書に目を通す→大まかに理解した上で、個別の専門的に本を読んでいく。こうすると挫折せず、理解を深めながら、ステップアップ出来るのでは無いかと思います。

私もすでに読んだことがある本はいくつか紹介されておりましたが、改めて読み直すと共に、これらの本も取り寄せ読んで、自分の中にインストールして使いこなしつつ、トライアンドエラーを繰り返していき、アップデートしていきたいと思います。

みなさまもよろしければぜひ。

ブログ→pichikupachiku.com

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