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今昔百鬼拾遺 河童

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作品情報

あらすじ

「そうですね。その河童が――誰かと云うことです」「河童が誰かって、中禅寺さんあんた」 小山田は顔を顰めた。昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るが――。山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。百鬼夜行シリーズ待望の長編!

作品詳細情報

タイトル:
今昔百鬼拾遺 河童
ジャンル:
小説国内小説一般
著者:
京極夏彦
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2019-6-26 ]

河童と奇妙な水死体事件に敦子と美由紀が挑む。

お尻、尻子玉…河童についてのガールズトークで幕開けの今作。
前作よりもさらにライトな印象で読みやすく面白かった。

キャラの濃い多々良さんのトーク、河童談義が熱いのも楽しめたのも大きなポイント。
別作品に登場しているのかなぁ…多々良さんに興味がわいた。
相変わらず終盤に誰もが放つ言葉が気持ち良くて良い。

戦争、戦後という時代背景、そこに絡められた感情がちょっとしんみりくる。人たるもの、河童たるもの…見事に最後まで河童が描かれた作品、大満足。

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