ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊

ブックコイン・WALLETポイント

0(今月中に0コイン失効 0

作品情報

あらすじ

「ひきこもり」など周囲とのコミュニケーションがうまくとれない若者と、「ケータイ」でいつも他人とつながりたがる若者。両者は正反対に見えるが、じつは成熟した大人になることを拒否する点で共通している。これは「子ども中心主義」の家庭で育った結果といえる。現代日本人は「人間らしさ」を捨て、サルに退化してしまったのか? 気鋭のサル学者による、目からウロコの家族論・コミュニケーション論。

作品詳細情報

タイトル:
ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊
ジャンル:
社会・政治・法律社会社会学
著者:
正高信男
出版社:
中央公論新社
掲載誌:
ファイルサイズ:
4.8MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2018-12-24 ]

サルの社会性を通して現代日本の社会を読み解いた本。

第一章 マザコンの進化史
 サルについての考察と、現在の子育てについての考察
第二章 子離れしない妻と居場所のない夫
 現在の家庭内の状況。「家のなか主義」
第三章 メル友を持ったニホンザル
 サルの会話と、メールのやりとり
第四章 「関係できない症候群」の蔓延
 関係性の脆弱化
第五章 社会的かしこさは四十歳で衰える
 子育てと生活スタイル。本当は子育てしていたのは母親じゃなく、爺婆。
第六章 そして子どもをつくらなくなった!
 家族像の激変と、「性差」の発現。現代社会のしくみは、近年つくられたもので、「母親とはかくあるべき」論を信じるのは思考停止。


学校の図書館に置いてあった本。手に取ってみたら、意外におもしろかった。

同じ著者の作品