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ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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作品情報

あらすじ

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。 変わらないことも一つある ── それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき ──。 大人気ビブリオミステリ、第2巻の登場。

作品詳細情報

タイトル:
ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~
ジャンル:
小説国内小説一般
著者:
三上延
出版社:
KADOKAWA
掲載誌:
ファイルサイズ:
2.4MB
配信方式:
ストリーミング、ダウンロード

作品レビュー

[ 2012-10-11 ]

兎にも角にも、本のことしか頭になかった栞子さんの中で
「五浦くん」から「大輔くん」へと昇格した五浦くん、おめでとう♪

栞子さんのお部屋にも(仕事の一環とはいえ)入室できたし、カレーも振舞われたし、
デートと認識されていないにしろ、2人で出かける約束は取りつけたし、
この一歩は果てしなく大きい!ガンバレ!

そして、図書館で後から予約した3巻目のほうが、何故か予約の消化率が高くて
2巻より3巻が先に届いてしまうのではないかとビクビクしていた私、
ちゃんと2巻から手元に届いて、おめでとう♪

それにしても、小学生時代に、あの『時計じかけのオレンジ』を読みこなし、
あまつさえそれを読書感想文の題材に選んでしまう栞子さん。
相変わらず一筋縄ではいかないヒロインぶりです。

第1巻では、あまりに何もかもお見通しで、ちょっぴり作り物めいていた栞子さんでしたが
本のこととなると冷徹なまでの商魂を見せ、自分たち姉妹を置き去りにした母への反感と
その資質を受け継ぎ、知らず知らずのうちに母をなぞるような行動をとってしまうことへの
自己嫌悪の狭間で揺れ動く今回は、なんだかちょっと可愛らしかったりして。

母の真意を知りたくて、『クラクラ日記』を何冊も何冊も買い続ける栞子さんに
ほろりとしてしまう、ビブリア古書堂シリーズ第2巻でした。

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