ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

池袋ウエストゲートパーク

(4648)
価格:583(税抜)

作品レビュー

[ 2018-09-17 ]

早い展開で、読んでいると情景が浮かぶような文体。
当時の十代の人たちのヒエラルキーのあり方と、流されず群れず、社会の表も裏もなく存在感のある主人公のあり方が面白い。
ドラマは見ていないが、こんなに面白いのならもっと早く手にとっておけば良かった。

[ 2018-07-29 ]

年に1度は必ず観る程大好きなドラマIWGP。
やっぱり大好きで今更ながら原作を手に取ってみました。
まず、映像化作品は如何しても原作と比較してしまいがちですが、個人差は勿論ですがわたしは原作もドラマも違いも含めてどちらの個性も好きになりました。
本作はシリーズでも特にドラマに盛り込まれたエピソードが多く、懐かしい気持ちになりながら楽しんで読むことができました。
青春時代にブラウン管で観たマコトやタカシが、また違うエピソードで見れることを楽しみに続編も手に取ってみようと思います。

[ 2016-08-03 ]

主人公・真島誠が、知恵と人脈と胆力で、池袋に起こるトラブルの解決に挑戦していく。かつて宮藤官九郎監督、長瀬智也主演でドラマ化もされた。シリーズ第1作。
「どうすればいいか、まるでわからない。だが……自分の中にある熱を信じるしかないじゃないか」
熱と力が生命の底から込み上げてくる快作。

[ 2018-11-11 ]

ドラマを結構前に見て斬新で面白い印象を覚えてるけど、これを読んでよく理解した。この小説がまず超斬新だったのだ。しかも単純明快で分かりやすい、読みやすい。どんどん読めてキリがない。
そして、石田衣良さんの描く小説は青春の青いにおいがする。誰でも感じたあの記憶とか、匂いとか、景色とかを思い出させる何か。

これを読んで一番心に残ったのは、まことの素直さと大らかさ。
トラブルシューターを見返り無しで引き受けて、誰もが関わりたくないような人間を助けたりする。リカを殺したヒカリは情状酌量の余地も無いと世間は見るが、マコトは違った。違法滞在、しかも自らのせいでヤクザに目をつけられたインド人を実家に匿ったり、重度の引きこもりの和範の家に通い、彼に一方的に一時間も壁にむかって話したり。普通の人だったら誰もしないようなことを、マコトは何の対価も無しにする。それは素直な思いやりで、社会では蔑まれるような人たちを、人と扱う心を持っているから。
現代社会に住むわたしたちには、色んなゆとりがない。社会から外れた人たちや困っている人たちとは、利害あっても特は無い場合、なるべく関わらないように細心の注意を払う。人は皆、自分のお金と時間と余裕を奪われないよう、常に警戒アンテナを張っているのだ。しかし、きっとそれは自己を保つ防衛本能で、この社会を生き残るためだから、それを責めることはできないのだけど。マコトはその瞬間そこで困っている人を、自分の信念に基づいて素直に対応する。その美しさと清さが印象に残った。

[ 2015-08-30 ]

ドラマやってたな~と思いながら、シリーズ長いので手を出さなかった作品。面白かった~。衣良さんの描くリーダー格の男子ってめっちゃいい男だな。男の友情って良いですね。場所が池袋というのが身近でより面白かったです。

[ 2018-07-08 ]

20180707


今さらと思いながら読んでみた。

独特な文体とリズムだったが、それが心地良かった。
これが石田衣良氏のデビュー作とは…
才能を感じさせられた。

10代が中心の作品だが、読んでると少し若返りそう。

続編も出てるみたいだから読んでみよう。

さすがにPHSから携帯に変わってるだろう。

[ 2013-03-31 ]

テンポがいい。それにつきる。

ミステリーだととらえればトリックはしょっぱいのにドキドキしながら読み進めてしまうのは、池袋に生きる少年青年たちのキャラクターの素晴らしさと、前述のテンポのよさ。

ストーリーのためのキャラクターじゃなくて、キャラのためのストーリー。だから感情移入しやすい。自分もIWGPにいる気分になれる。うん、お見事。
マコトとタカシ、どっちも好み!


ドラマは見たことないけど、ぜひ見てみたくなった。

[ 2015-02-13 ]

もう何回読んだかな?前に読んだのはもう随分前だったから内容全然覚えてなかった。少し前からこのシリーズ全部読み返したくて、やっと一作目読了。改めて思う。面白い。この一言に尽きる。シリーズ全部読んでるけど、つくづくこの登場人物たちの存在感とストーリーの疾走感にやられる。
「池袋ウエストゲートパーク」…マサって誰だっけ、そんな人いたっけって思い出すまで時間がかかった。山井結構好きだよ。ヒカルは何かもう、切ない。かわいそう。
「エキサイタブルボーイ」…今後も何度も出てくるサルね。良いよね。サルと姫のお話。切なかった。和範も良い味出してる。
「オアシスの恋人」…千秋とイラン人のカシーフのお話。シュン、ケンジ、ラジオのチーム好きだわあ。
「サンシャイン通り内戦」…明日香なんて彼女いたっけ、全然覚えてなかった。妊娠騒動も。あとマコトと加奈の初恋。それからタカシ。かっこよすぎる。

[ 2017-02-06 ]

予想よりとても面白かった。(^^
ハードボイルドなんだけど、視点が変に大人寄りにならないのが良かったですね。
登場人物の考え方が等身大というか。
主人公の成長も落ち着いた方向に成長しているのが良かったです。
クラシック音楽のエピソードへの絡め方も良かったかな。
作者の某テレビ番組はちょっとアレですけどね。(^^;

[ 2011-07-05 ]

おもしろいんだけど…
個人的には軽すぎる(明快すぎる)気がして★3つです。

一気に読める点はgood、電車の中とか、待ち合わせの場とかで、時間をつぶすにはおすすめです。
寝る前に…となると、読みやすすぎて最後まで読んでしまう(寝るタイミングを失う)ような気がします。

[ 2013-09-03 ]

昔ドラマやってたけど見てなかった。原作で初めて。池袋懐かしい、なおさらリアルに読めた。人間臭く、そんな人間らしいところがマコトの魅力かな。

[ 2011-07-31 ]

ドラマの大ファンで、原作も読んでみたくなって読みました。
ドラマとキャラクター設定等が大幅に違っていたので最初は戸惑いましたが、とても面白かったです。
ドラマほどお茶目なキャラクターが少なかったのですが、その分各キャラクターのハートの熱さみたいなものが伝わってきて良かったです。
池袋という街の生々しさが伝わってきて、とてもリアルな小説。

実は私は池袋がとても苦手で、主に渋谷、新宿くらいしか行かないのだけど、この本を読むと、池袋に行きたくなる。

もう少し若いときにこの小説を読んだら、また少し違った印象を受けたのかな。

[ 2013-03-16 ]

石田衣良ファンなのに、この作品を読んでいなかったオイラ。言わずと知れた代表作なのに。もっと早くに読んでおくべきだった。文句なしに面白い。

愛すべき登場人物たちの活躍に胸が踊った。こんなにワクワクする小説は久々だった。やっぱり物語はストリートから生まれるんだと改めて思った。
キレもいいしテンポも最高。ページを捲る指が止まらない。

池袋のブランドを一気に押し上げた本作。オイラもこんな小説を書いてみたいなあ。やっぱりどこか田舎臭い溝の口あたりを舞台にして。

[ 2009-09-22 ]

まさにエンターテイメント小説って感じ。池袋の街が魅力的に思える。けど・・・こんな世界に普通に暮らすってどういうことなんだろう、って思ってしまうかな。あまりに暴力的で、あまりに人々は軽くて、あまりに律義。

[ 2018-06-11 ]

特徴として、かなり細かく区切られているのがパッと見で分かります。一ページも行かないうちに改行して場面転換、と言った感じ。脚本を読んでいるような感覚。場面転換が速いとスピーディーに話が進むので気が付くと何百ページも読んでいた…みたいな。
表題作は第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞した作品ですが、ロジカルな推理ではなくサスペンス+アクション+意外な結末が詰まった話でした。

・池袋ウエストゲートパーク
池袋の片隅で母親のやる八百屋を手伝いながら、界隈にいる連中と独自のスタンスで付き合う19歳の青年・マコト。
池袋で女子高生連続絞殺未遂事件が起こっていた。犯人は「ストラングラー」と呼ばれている。
そんな中、マコトは何人かの男女と交流を深め、チームとしてつるんでいた。
その中の女子高生・リカが何者かに殺されてしまう。果たしてこれもストラングラーの仕業なのか。
マコトは残ったチームのメンバー、中でもリカの親友だったお嬢さま女子高生のヒカルとともに事件の真相に迫る。
黒幕であるヒカルは、割と初めから闇を抱えたキャラとして描かれている。やり場のない切なさは分かる。居場所を亡くしたくなくて取った行動だって言うのも分かるけど、その結果がああなってしまい、それでもまだ隠そうとするヒカルの行動に心がいったり来たりします。
マコトが光の父親に加えた鉄拳制裁に光を感じてしまうほどに。

・エキサイタブルボーイ
この話が一番良かった。
ヤクザの親分の娘のガードをすることになったサル。マコトの昔馴染み。
その娘が行方不明になり、サルとマコトが手を組んで探すことになった。
親分の娘という、絶対結ばれなさそうな相手に心を寄せ、なんだかんだと必死になって探すサル。そして話の結末に心を打たれた。
ひきこもりの和範に対し、マコトが何度も部屋の前まで行って、心を通わせるシーンは何だか和んでしまいました。マコトには人の心に寄り添う力があって、それが池袋の面々に頼られるのだと良く分かるエピソード。

・オアシスの恋人
風俗嬢の千秋と、彼女の恋人であり、不法滞在しているイラン人のカシーフが登場。
カシ―フはクスリ絡みの事件に巻き込まれ(というか、自ら首を突っ込んで)危なくなり、マコトたちが護衛することになる。
マコトは絵描きのシュンや、ハッカーのケンジ、電波マニアのラジオとともに一計を講じて、池袋からヤクの売人を追い出す作戦に打って出る。

・サンシャイン通り内戦
この本の中で一番長い話。
池袋が赤チームと青チームの真っ二つに割れて、いつ大きな闘争に発展してもおかしくない状況に陥ってしまう。
中立のスタンスを貫くマコトのところへ、その抗争の様子を取材したいという女性ジャーナリスト・加奈が近づいてくる。
マコトは加奈の取材に付き合いながら意味のない争いを眺めていたが、少年が大けがを負い、病院に担ぎ込まれる様子を見て心を痛める。
加奈とマコトは心を通わせ合う。加奈は不妊が原因で一度離婚経験があった。そこに、マコトの前カノの妊娠騒動が沸き起こる。
マコトたちの活躍で、池袋抗争の裏にヤクザの影があることが判明し、ひとまず若者たちの抗争は収まる。
しかし妊娠騒動で加奈とマコトの心は完全にすれ違っていた。
マコトと加奈は、池袋抗争の終焉とともに離れ離れになる。
池袋抗争のせいで兄が酷いけがを負い、やりきれない思いを抱えた妹の刃を、抵抗せずに受け止めたタカシのシーンが良かった。
あそこで刃を受け止めなかったら妹は抱えた気持ちを発散できないし、その後どうなっていたか。池袋の町で起こったことは己が責任を取るというタカシの強い覚悟が窺えた。

[ 2019-07-04 ]

・買った経緯
友人に強く勧められて
・買った理由
ドラマを一気に見たからそのノリで
・のこってる感想
なぜか全シリーズ読破してる。

[ 2018-10-15 ]

サラサラっと読めて入院中の暇つぶしにはぴったりだった。最初は「あれ、こんなもんなの?」と思ったがだんだんと作者の力量が上っていくのがわかる。最後のシヴィルウォーなんかとくにそうだけど、たしかにドラマ向きかも。

[ 2018-11-14 ]

 ドラマから入った身としては、このエピソードが初めの短編だとは思わなかった。街の風景描写がよく分かる。ヒカルの告白はあまり怖さを感じなかったが、書き込みが少ないのは全体的に見られる。
 短編なのでヒカルに、ドラマほど思い入れがないのもあっさりとした感じだ。
[エキサイタブルボーイ]
 昔の同級生で今はヤクザのサルと一緒に、いなくなった組長の娘を探す。途中でこれも昔の同級生の力を借りる。
 なんだか桃太郎みたいに仲間を集めていく。
[オアシスの恋人]
 シャブを燃やした追いかけられているイラン人を助けるために、仲間たちと共に売人を潰す。
 覚せい剤という題材だが、子供の冒険みたいな陽気な雰囲気があった。
[サンシャイン通り内戦 シヴィルウォー]
 カラーギャングの戦いで池袋が大変なことになっている。マコトはそれを何とかしたい。
 今作で一番の濡れ場がある。筆力が高くて、情景を色を変えて書くのが上手い。
 池袋という箱庭での話だが、中へ中へと入って行けば、様々な事情がある。でも結局の所、問題は大人が介入して起こすのかとも思った。
 タカシの血で内戦は終わり。ナイフの雨が降った。良いシーンだ。

[ 2018-10-08 ]

石田衣良のデビュー作、讀推受賞作、ドラマが好きだったせいか個人的にもの凄くはまった、お坊ちゃんが書いたお上品な不良小説

[ 2009-07-20 ]

断章形式で平易な表現。ジュブナイル向けの書き飛ばし小説かと思いきや、その中身は重く、描写力、社会を考察する力、心情のゆらめき、どれも本物の文学の力がありそう。

[ 2019-01-18 ]

軽快な語り口、と受け取れれば良いのかもしれないけど、軽いな、という印象。
話自体は面白いんじゃないかと思うけど、前述のイメージのせいでそこそこ、という感じ。

[ 2017-04-22 ]

はじめて新宿鮫を読んだ時のような感触。限られた世界で背伸びしながらギラギラしている若者が皆、魅力的に感じた。

[ 2016-07-13 ]

こんな爽快感のあるミステリーは初めてだった。
何よりも主人公のキャラクターが魅力的。ありがちな直感と情熱だけで動くタイプの主人公ではなく、冷静で頭が切れるマコト。だけど、実は誰よりも仲間と街を愛していて、いつの間にか困っている人間が集まってくる。
クールなふりして、実はすごく熱い。マコトの人望と優しさに触れ、どんどん人脈が広がっていく。「おれもおなじだから」と、警察でも、ヤクザでも無い、池袋に蔓延るガキの1人としての目線が面白かった。
集まってきた周りの人間もそれぞれの長所が特筆していて面白かった。
マコトの人間としての価値の高さに驚く。何か足りていないけれどそこも含めて惹きつけるんだろう。読んでいて逃げたくなるような描写が無くて、一気に読めた。事件が短編集のようにまとめられているのも読みやすい。
完全にマコトのファンになった。続きもあるらしいけど、マコトが主人公なのかな?楽しみにしたいと思う。

[ 2017-06-07 ]

本棚の整理をして10年ぶりくらいに読み直した。当時池袋勤務で通勤電車の中で読んだ。今回も通勤電車読み。
時代を感じる。そんなに昔のことではないのに。マコトがありえないくらいヒーロー。理想の青年だわ。続編はそれほど強い気持ちで読みたいとは思わない。
機会があったら逢いましょう、マコトくん!

[ 2016-01-04 ]

『美丘』に続き、石田作品二作目。池袋を舞台に不良の少年少女が大活躍する連作短編集。語り口がとても軽く、スラスラと読め、90年代ってこうだったよなぁと過去に想いを馳せたり・・^^* 魅力的なキャラクタも多く、これからも読んでいきたいシリーズになりました!とても面白かったです。

[ 2017-12-30 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2016-07-05 ]

物語に浸りたく、東京出張の際はワザワザ池袋に泊まってました(笑)マコトへ感情移入した人はかなり多いんじゃ無いかなと思います。子供が高校生になったら読ませたいとも思います。

[ 2015-10-09 ]

オムニバス形式の若者向け短編集によく入ってる気がする。『残りの一生を腹に糞袋をさげて生きる』って、どこかで読んだなーと思ったけど、この本だったのか。シリーズが長くて食わず嫌いだったけど、少しずつ読んでみようかな。

[ 2016-03-06 ]

⚫︎池袋ウエストゲートパーク
第一弾。クラシックが好きになる。
⚫︎エキサイタブルボーイ
サルの登場。
⚫︎オアシスの恋人
ラジオの登場。
⚫︎サンシャイン通り内戦

[ 2018-10-12 ]

2018/10 3冊目(2018年通算136冊目)。石田衣良氏のデビュー作にして、ドラマ化もされた人気シリーズ。本は前から気になっていたので、今回手に取って読んでみた。俗にいう「便利屋」ものだけれど、とても面白い。池袋の西口の店舗で昔働いていたことがあるけど、西口公園はあまり行かなかったなあ。続きもボチボチと揃えているので、積読本がある程度片付いたら手をつけていきたいなと思う。感想はこんなところです。

[ 2015-11-21 ]

高校を卒業して、池袋駅前で家業の果物屋の手伝いをしながら、夜な夜な池袋の街でナンパしたりたむろしたりして過ごすマコトが主人公。
学生時代の友人はヤクザの構成になったり、ストリートギャングたちのボスになったりしているが、マコト自身はどこにも属してはいない。

しかし、そんなただの若者であるマコトの前に持ち込まれる事件というのが、援助交際や覚せい剤、果ては殺人やストリートギャング団同士の、街を挙げての大抗争だったりする。
暴力シーンも多くて、目を覆いたくなるような描写もあるのに、読後感は決して悪くない。
どころか、面白かったくらい。

各種ナイフやスタンガン、本物のピストルまで手に入るような環境で、マコトの武器は人脈。
幼なじみのお兄さんが池袋署の署長になったというのはまあ置いといて、ヤクザになったサル、Gボーイズのキングであるタカシ、絵の上手いシュン、ひきこもりの和範。
マコトが偏見なく自然体で彼らに接するから、彼らもテリトリーを越えてマコトと行動を共にする。

マコトの、距離感がいいんですよ。
小器用なくらい。
大人とも対等にやりあうし。

そして事件に巻き込まれるマコトは、巻き込まれた後の芯の通った、腹のくくり具合が格好いい。

でも。でもね。
文体が合わないの。私には。
一人称からの体言止め連発。
鬱陶しい!!

これはマコトが計算した語り口なのか、天然なのか、それとも作者の筆が滑っているのか、それはわからないけれど。
私は3番目の理由なのではないかと疑っているのだが。

賢いというのは、知恵があるということだと思う。
知識があるだけなのは、小賢しいという。
マコトがうんちくを語ると、または必要以上に細かい描写をすると、どうも小賢しい感じがして嫌だ。

とはいえ、一番ステキなのは、マコトが池袋の街をとても大切にしていることがガンガン伝わってくること。
事件を解決したって、マコトが出世するわけでもなく、金が入ってくるわけでもない。
だけど大好きな街と大切な仲間を守るために、マコトは今日も事件に巻き込まれる。

[ 2014-06-26 ]

シリーズも続いているしやたら人気だからなんとなく手に取りました。が、合わない。好きになれない。
若いってこういうことだろみたいな押しつけが好きになれず断念しました。

[ 2015-04-06 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2014-03-06 ]

ドラマの原作。読んでると映像が浮かんでくる。池袋だけじゃなく社会の裏側をマコトがひた走り巻き込まれていく。失敗したりする無様な姿にも魅力を感じる。かっこいいだけじゃないかっこわるさもヒーローには必要なんだ。

[ 2014-01-19 ]

全10巻*クスリに暴力、痛いシーンもあるけど、2巻、3巻と進むにつれて変わっていく主人公、マコトの姿を追わずにはいられない引力がある。腕力だけが、強さじゃない。

[ 2014-01-06 ]

シリーズ通しての感想となるが、やはりこういったエンターテイメント性の高い作品を書きつづけるのは力が必要と思う。繊細で心を奪われるような表現さえないものの、怒涛の展開でまくし立て、ページを捲る手をとめさせない石田衣良は尊敬に値するライターだと思う。もちろんダレることがないとは言えないけれど。

[ 2013-11-11 ]

TVドラマ版との違いが結構ありますのでTVドラマのまんまを楽しみに読もうとすると違和感があるかもしれませんね

[ 2013-10-07 ]

池袋で起きる事件を、マコトという19歳の少年が解決していくというお話。

人を刺す少年、行方不明の少女、潰しあうギャングたち。どれも一筋縄ではいかないが、自分の同級生、やくざ系の知人、警察なんかを巻き込み、旨く解決していく。このマコトという少年の人柄なのだろう。

文章はマコトの心情が分かるように話が書かれていて、ちょっと気どって独り言を言っている風。友達から話を聞いている気分になる。

マコトは人をまとめる力があって、10代ながら人を見る目がありそうな感じ。みんなが協力して解決していく姿に、青春だね~という感想です。

マコトが知り合った、ビデオジャーナリストのお姉さんとの恋。これも胸キュンです。続きの本があるみたいなので、また機会があったら読みたいと思います。

[ 2013-09-26 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2014-02-03 ]

池袋で育った少年たちの事件を描いた物語。
自分とは無縁の世界ですし、ファッションや風俗、言葉にギャップがあるので読む前は取っ付きにくい印象でしたが、実際読んでみると、登場人物は個性豊かですし、起伏のあるストーリーと軽快なテンポでぐいぐい引き込まれました。
ただ、推理小説の新人賞を受賞した割には謎解きの妙味が薄いので物足りなさが残りました。

[ 2016-09-05 ]

ミステリーの「今」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団、、、。
命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ第一弾。
青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さをハイブリッドした連続ドラマ化話題作にして、日本のミステリー連作の傑作。

[ 2014-11-25 ]

コミック感覚。箸休めによい。キャラ設定がすばらしい。
ラジオ悪くない。
やはり初期のIWGPはキレがいい。

[ 2013-05-30 ]

軽快感、疾走感がすごく、あっという間に読める
セリフも情景描写も分かりやすい
いい意味で、ちょっと悪い意味で、纏まってる本

[ 2016-04-20 ]

キコがなぜこの本を読んだか不明。でも西口公園で毎晩ダンスする若者、に心を動かした独特の繊細さはやはり彼独特。

[ 2013-05-09 ]

大好きなシリーズ*\(^o^)/*
新刊でるたび買ってます♩
誠の生き方に元気をもらえるo(`ω´ )o

[ 2013-06-19 ]

何度目?
恐らく三回目の読了。
ドラマの話を、彼らとしたことがきっかけ。
情けない。また、少し内容忘れてた…
あきれたボーイズが好き。
続編もたくさん出てるみたい。
読もう。
マコトと、その仲間の
熱く、人間臭い、そんなストーリー。
池袋あんまり好きじゃないけど
毎回これ読むとちょっと好きになる。
私、こういう青臭い話、好きだなぁ。

[ 2013-06-20 ]

めっちゃ面白いです!!
正直、こんなにかっこいい小説を読んだのははじめてですw
最後のシヴィルウォーの話は興奮しました!!
官能的な表現が多々出てきますが、マコトさんがクールなせいか決して下品じゃないです
話が最後までマコト視点に統一されているせいかとても読みやすいです^ ^
ところどころに出てくるマコトの心の中で呟く一言が好きですw

[ 2013-02-25 ]

どこまでが「あり得る」ことなのかは分からないけど、世界は
汚くてキレイで、生々しくて清々しいと感じさせてくれる。

[ 2013-02-16 ]

TOKIOの長瀬さん主演のドラマ版が大好きで原作も読みました!ドラマは本筋とは別にコメディ要素がたくさんですが、原作の方はシリアスで、若者を主役にしたハードボイルドという感じ。キャラのイメージもちょっと変わるかもしれません。どちらも大好きです!東京って怖い街だなぁと思ったのがいい思い出ですw東京に初めて来て、池袋西口公園に来たときは非常に感動しましたw

[ 2013-01-28 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2013-01-17 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2015-06-28 ]

小説を読もうということでかつて買った。

たまたま本を整理している時に出てきたから読んだ。

池袋を舞台とした小説。
主人公のマコトが魅力的な人物だからこそ
あっとう間に読んでしまった。

続編もあるということなので、
探そうかしら。

[ 2013-07-18 ]

2013/7/17
ドラマは有名だけど見たことがなく、たまたま本屋で発見して読んでみた。

ただのかっこいい不良のお話って感じだけではなく、話もおもしろく、どんどん引き込まれて行った。続編もたくさんあるみたいなので読んでいきたい。

[ 2012-11-09 ]

何となく持っていた本作への偏見を吹き飛ばす、スピード感と躍動感。一見、若者向けの気軽な小説に見えるが、大間違いだった。大人にこそ本作の真価が分かる筈だ。さりげなく、しかし狙いすまして配置された単語ひとつにしても、著者が腕利きの作家であることと、著者の本作への思いが分かるだろう。面白かった。特に、ハードボイルド小説のファンで本作に満足できない人は、そういないだろう。

[ 2012-11-01 ]

今までで最高の一冊。

初めて本を読む悦びを教えてくれたのがIWGP。
ドラマもハマっている。

当時池袋にホームタウンにしてたので、描写しやすく、若者のセンスをよく捉えてる。
脇役の背景も充分堪能出来る。

シリーズ全て見ている。

[ 2014-10-22 ]

ストリートにグイグイ引き込まれて、気付いたら読み終わってた。
果物屋の手伝いをしている息子がストリートで一目置かれてることや、色々な問題を解決していく設定もおもしろい。
頭を使わずサラッと読め、面白いのでオススメです。

[ 2012-09-16 ]

テレビドラマにもなった、話題の作品とのことだが、初めて読んだ。

IWGPという略称もあるらしいが、平たく言えば池袋西口公園。

まだ自分が小中学生の頃、親が池袋の西口公園前(だったと思う)で、サウナを経営していた時期があったが、そのころと公園の様子も変わったんだろうな。。。。

[ 2012-09-12 ]

楽しくって続きが気になってサクサク読めます 早く次の巻次の巻〜ってなってあっという間に全シリーズ読破ですよ!
マコトが超絶かっこよすぎる

[ 2012-09-27 ]

多少過激な描写や雰囲気に最初はついていけないと思った
ただし序盤を読み終えたころから面白さが先行して気にならなくなった
シリーズがまだまだあるみたいなのでぜひ読みたい

[ 2012-09-07 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2013-05-13 ]

記念すべき、初IWGP。

ハードボイルドな主人公、街のリアリティ、力を持たない者たちへのまなざし、野郎どもの抗争、とろけるような恋…何でも入ってるエンターティメント小説!

[ 2012-09-13 ]

痛快バトル小説?なのかな?
いや、面白い、宗田理や有川浩とちょっとかぶる感じ。
池袋という歪んだ土地の中でGボーイズとRエンジェルスの2つの派閥がひしめき合う。その中にやくざも絡んできて、、、みたいな。
でもⅤの反自殺クラブを先に読んでしまっていて、そっちの方が数倍面白かったのでこの評価になったのが残念。

[ 2012-08-15 ]

TVドラマでハマって何度も見た「IWGP」の原作小説。ドラマを見ていたがそれでも十分楽しめる青春短編小説。30台半ばの子持ちのオッサンやけど青春ってやっぱりイイね!と思わせてくれるそんな作品。

[ 2014-07-09 ]

面白い!
大好きだったIWGP。SADSの忘却の空を聞くと、反射的にあーめっちゃはまってなぁという過去を思い出します。

そんなに好きなのに、原作を読んでませんでした。
というか、自分の中で、テレビドラマ版で大満足!これが最上級のものだと思っていたので、原作を読むという発想がありませんでした。
でも、どことなく面白いよ!という話を聞いて読みはじめたら、何のその

めちゃめちゃ面白いじゃないですか!

石田衣良本当に技巧派。うますぎ。
軽快に物語は進むけど、薄っぺらくない。
主人公マコトも頭良くないんだけど、芯があって、キレてる。
重いテーマの時も、足の突っ込み方が、本当にちょうどいい。

池袋ウエストゲートパークも、エキスイタブルボーイも、サンシャイン通り内戦もとても面白かったけど、一番オアシスの恋人が緊張しながら読みました。先が見えない感じ。

面白くて、一晩で読みました〜
全シリーズ読みたいと思います!

[ 2012-12-18 ]

読みやすい、というか先がどんどん気になる作品。池袋という一つの場所を舞台にしたものなのに、中身に広がりがある。ストーリーが面白いだけでなく、さりげなく、いじめや不妊の社会的問題をとりあげてて、考えるきっかけも与えてくれた。

[ 2012-07-11 ]

最初は興味本位だったんですけど、なかなか引き込まれる本です。

アドベンチャーっていうか、大人の闇と良いところっていうか、なんだかいろんな要素が盛り込まれてる本です。
石田さんの本の中では一番好き…かも。

[ 2017-06-17 ]

自分が高校?大学?時代にドラマで流行った池袋ウエストゲートパーク。
あの頃はドラマも見ていなかったが、たまたま小説版を見つけオーディオブックにて購入。

テレビで石田衣良さんを拝見したことはあったが、『穏やかな方』というイメージだったので予想外の作風に驚いた。

ものすごく『若者の熱量』を感じる作品。

もちろん自分はこのような世界に生きていたことは無いけれど、何となくカッコ良いなぁと思ってしまう感覚。
オトコって、やっぱりこんな『ケンカ』、『女』、『ドラッグ』的な世界観に少なからず憧れる部分があるもんなんだろうと、この歳になっても感じた(笑)

でもきっと、今よりもあの頃の方がドップリはまったんだろうな…

『タカシ』がカッコ良いなぁと思いつつ、窪塚洋介がやってると聞いてドラマも見たくなりました。

[ 2013-01-23 ]

池袋西口公園をから始まる主人公のマコトが都会を駆け巡って問題を解決していくシリーズ作品の最初の作品です。

こんなに正義感の強いヤンキーがいるのか!というぐらいめちゃくちゃ良い性格の主人公なんですが、どんどん問題に巻き込まれていきます。

読んでいると池袋の情景が次々と脳内で描かれるような描写とスピード感があふれているところが特徴的です。

ちなみにドラマにもなっていますが、ドラマになると想像していたマコトが悪い方向に崩れてしまったので個人的にはオススメしません。

[ 2012-07-02 ]

大好きなIWGPシリーズ第一弾!
特に池袋サンシャイン通り内戦は好きな作品です。

若者たちの溢れんばかりのエネルギーと、
社会に対する欺瞞とが物語の素地となっていて、
高校生の頃何度も読んで共感したことを覚えています。

マコトは自分の中のヒーローの一人。
自分の信念、自分の中のルールを曲げず、
理不尽な世の中が抱える問題に正面から立ち向かっていく姿が好きで、
エネルギーが欲しいとき、今でもよく読み返します。

[ 2016-12-12 ]

今の住みたいランキングで上位にくる街じゃなくて、ごちゃごちゃした争いもトラブルも起きる池袋での青春を描いた本。次は何が起きる・どう解決に向かうを追っていったらあっという間に読了。今さらだけど代表作/デビュー作を読んでみた。

[ 2019-01-10 ]

楽しく読めました。池袋の学校に通ったり、働いたり、池袋はとても身近なので、この物語はフィクションなんだろうけど、自分の知らないところでいろいろなドラマがあるのだろうなと想像しました。

4つの話がありますが、最後の「サンシャイン通り内戦」が一番面白かったです。

[ 2012-05-31 ]

大学時代、キレの良すぎる文章に衝撃(゜ロ゜;
あとあとドラマやってたの知って、ビデオしかなかったけど借りまくった
キングタカシが窪塚は納得
長瀬のマコトは、想像よりカッコいいマコトになってた
って完全に本のレビューやなくなっとる。

[ 2012-05-08 ]

もう、10年以上前になるかな?
ドラマが大好きだったのね。

マイミクさん方のかなりのオススメであったので、本を初めて読みました。ドラマと違う感動がありました。ちょっと『ワル』になった気分(^_^;)マコちゃんみたいに器のでっかい男の人に憧れるな。
この先も見つけて読もう!

[ 2014-06-21 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2013-09-04 ]

池袋ウエストゲートパーク。はまる人にははまるはず。私ははまったほうです。その影響で石田衣良氏の他の作品も読み始めました。

[ 2012-04-26 ]

数年前、学生の時に友達からかりてはまってしまいました。
キングすごくカッコいい。
10代のマコトは現在のマコトとあまり変わらなく感じます。

[ 2012-04-18 ]

これに出会うまで、本を読むといえば漫画か雑誌のみだったのですが、この本を読んで小説の面白さを知りました。
現在は他の作家さんの作品も楽しく読むようになりました。

石田衣良さんの他の作品も好きですが、やはり本を読むきっかけとなったこの本と出会えてよかったと思います。

非常に読みやすく、テンポよく最後まで楽しみながら読めます。

[ 2012-04-12 ]

ドラマ化され割と知ってる人も多いかな?
IWGPの一作目。さくっと読め、大抵いい形で話が終わるので読んでて楽しい。

[ 2012-07-12 ]

正直、ずっと敬遠してました。
小説もドラマも。
ちびっこギャングなあんちゃんとか苦手なんですよ。
でも、
おもしろかったですよ。
これはハードボイルドの亜種なんですね。
いや、食わず嫌いでした。
DVD借りてこようかな。

[ 2012-07-27 ]

いまさら一作目。
ドラマとは違うところがちらほら。

テンポとスピード感はやっぱり石田衣良らしい。
「池袋ウエストゲートパーク」なんかはもう、展開早すぎる気がした・・
「サンシャイン通り内戦」はちょうどよく加速していってよかったです!

一番思ったのは、クドカンはほんとーに脚本作りがうまい!!!膨らませ方が上手。
本も本で楽しいけど、ぶっちゃけドラマのが良い気がします。

[ 2012-03-24 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2012-03-26 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2012-03-13 ]

一番好きなシリーズ1作目。トラブルシューターとして、というよりマコトとしてで動いてる頃。という感じ。

[ 2012-06-17 ]

ドラマは一切観ていなかったので先行イメージの無い真っ白な気持ちで読みました。

小説のシリーズ物は敬遠しがちなんですけど“石田衣良の作品ならっ!”という理由になってるんだかなってないんだか分からない理由で触手を伸ばしてみました。

率直に言って面白い。
地元に対する思いとか、特定のメンバーで事件を乗り越えていく展開なんかは4TEENあたりと通ずる物を感じました。

最後に収録されている『サンシャイン通り内戦』は読んでいるだけで緊張感みたいなものが伝わってくる。
そして月並みだけどタカシかっけー(笑)

[ 2012-03-28 ]

たしかに面白く、入り込むのも簡単。
でも、まだわからない。続編を買うのはもう少し理解してからでも遅くないだろう。

[ 2013-09-15 ]

池袋西口公園。ガキどもの事件は日々色々起きている。石田衣良の原点とも言える有名な作品。なかなか読む機会が無かったが、やっと読めました。

[ 2012-02-25 ]

正直ドラマからはいりました。小説おもしろいよと薦められる読み始めました。いまだに新刊を楽しみにしています。 お人好しで熱いマコトだいすきです。

[ 2014-09-20 ]

シリーズ1作目

「池袋ウエストゲートパーク」
「サンシャイン通り内戦」

が特に面白いです(^_^)
スピード感があって本当に読みやすい!

池袋に行ってみたくなったo(^o^)o

[ 2012-02-07 ]

漫画のように世界が読みながら想像でき、読み易かった。ドラマのような砕けたシーンはないもののストーリは面白かった。

[ 2014-06-03 ]

書籍としても持っていて、昔読了していたけれど、最近、オーディオブックとして聞き直した。
全体的にテンポが軽快なので、軽く読める(聞ける)。

出てくる登場人物が魅力的で、ストーリーも適度に刺激的で、適度に現実社会の暗さとか汚さを描いているところが好き。

テレビドラマとは全然違うキャラクター&雰囲気。
個人的には断然小説派。

[ 2015-10-01 ]

古本屋で安かったので懐かしさから手に取る。昔読んだしドラマは何度も見たけどけっこう忘れてるとこばかり。この機会に続編も制覇しようか。

[ 2013-02-19 ]

軽快なタッチで描かれる文体には好感が持てます。
そこに生きるもののルールを崩さない、
絶妙なバランスで皆息づいています。
個人的にはとても好きな作品です。

[ 2017-01-02 ]

・池袋ウエストゲートパーク
・エキサイタブルボーイ
・オアシスの恋人
・サンシャイン通り内戦

マコトの語り口調が抜群。時代を感じる作品。
池袋ウエストゲートパークは1997年にオール讀物に掲載された作品なので、もちろんスマホもない時代。
エキサイタブルボーイは、サルが登場。懐かしい面々でもあり、今でも池袋ウエストゲートパークに登場する人物が登場するのがまた楽しい。
ミステリーというか、マコトの生き方がカッコイイ。カッコつけないところ、だけど、なんかカッコイイ。

[ 2011-12-25 ]

面白いんだけど古ぽいなあと思ったら、1997年の本でした。

ヤングハードボイルド。
今や池袋はおたくのメッカだけど、この当時はちょっと雰囲気の悪い路地も多かったし、この小説がさもありなんと思えます。
私にだいたいの土地感があるので、その分、西口公園やその周りを思い出しながら読めます。

でも、ハードボイルドとしては賞味期限切れ。
不良がかっこいい時代もあったんだっけね、と遠い目になってしまう。

[ 2012-01-22 ]

私がいつも活動していた場所。

実際、土曜日のウエストゲートパークはひどい。

今思えば、そんな中でダンスしてたなー。

[ 2012-02-08 ]

読了して「あー面白かった」と言って本を閉じる。

感動ストーリーとかそんな大げさのもではなくて、あるがままの人間の心理を描いていて親近感?を持てたかな。
軽く読めちゃいます。

自宅が池袋ということもあって事件現場とか主人公の家周辺をリアルに思い描くことができたのでそれが一番楽しかった。

自分の地元により愛着を感じちゃう。

続編も読む予定。

[ 2011-12-13 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2015-06-29 ]

今ではシリーズも十作を超えて、そんなに新鮮味もないけれど、読んだ当時はこんな小説ありなんだ!と読書の新しい楽しさを教えてくれた本です。

[ 2012-01-07 ]

パッと読み、無駄にカッコいい修飾が多い気がする。
けど、それが独特のテンポを生み、スピード感になる。巧いなぁ、と思う。

登場人物は、真っ直ぐで不器用で熱い。そんなヤツら。(キングもクールだけど熱い!
カッコいい、の一言で片付けるにはもったいないけど、カッコいいんです。

ちらほら散りばめられる音楽ネタも好きですね。
これ読んでクラッシク聴きたくなってしまった。まんまと誘導された感満載。

[ 2012-04-28 ]

長井さんが紹介したのはこの池袋ウェストゲートパーク。

以下長井さんのコメントです。

「ビジネスを「そのコミュニティが生きていくための活動」と捉えると、こうした若者たちの生態系のなかで起こる物語もビジネスなのではないかな、と思っています。事実、豊富な時事ネタをもとに展開されるストーリーは、軽妙なようでいて考えさせられることも多かったり。個人的には、池袋のそばに住んでいたので情景が思い浮かんで感情移入しやすいということと、各話にクラシック音楽が絡められているのも魅力です。全10巻。ぜひ!」

[ 2011-12-03 ]

これも中学生の時に読んだけど結構ハマりました。
マコトの考え方とか生き方が何かかっこいい。
そういや続編読まなきゃなー

[ 2011-12-01 ]

シリーズで読んでます。
主人公マコトの頭の切れの良さとたまにダメダメな所とか…同世代で感情移入しやすいです。
石田さんの『娼年』も同じ位好きです。

[ 2011-12-24 ]

テレビドラマ化されたことで本作を知ったが、読み進めるうちに既に刊行されている続編が気になって仕方がないほど引き込まれた。

主人公・マコトを語り部に進行するというスタイルにより、あたかもその場に居るかのような臨場感がある。舞台となるのは、「池袋という名の仮想空間」ではなく、現実にある「池袋」。
そう感じさせる、街の匂いが本作にはあふれている。

[ 2013-10-29 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-01-03 ]

なかなか手を出さずにいた本。慣れ親しむ池袋が舞台なので、あーあの辺かなと思いながら楽しく読めました。内容もスリリングで面白く、続編も読んでみたいと思いました。

[ 2012-01-09 ]

そこは池袋の西口公園、通称『池袋ウエストゲートパーク』。
暴力に風俗、麻薬に殺人、今日も命がけのストリートを突っ走る物語。

登場人物の強烈な個性がハンパなく面白いです♪
池袋は昔よく遊びにも行ったので、世界観に引き込まれます。
特に主人公の謎の活躍ぶりがおもろいです。

4つの物語がありますけど、個人的には『エキサイタブルボーイ』がお気に入り。
サルが何気にかっこいいです。
映画『紅の豚』を思い出しましたw

青春の危険さを味わいたい方にオススメの作品です。

[ 2015-03-10 ]

本当にこういう世界ってあるのかな~?という到底現実からはかけ離れた池袋の不良グループのお話し。

話し一つ一つは一応推理小説っぽくはなっているのだけど、ワクワクするような謎は無く、こういった不良の世界に憧れる人向けの話しなのかな~と言う感じがしました。

[ 2012-02-06 ]

石田衣良さんのデビュー作。

以前にドラマ化されたことがあったので気になって読んでみた。
面白かった。
次も借りてみようかな。

[ 2014-08-24 ]

「4teen」がわりと良かっただけに、そこそこ期待はしてたんだけど、う~ん、まぁ、それなりって感じ。
現実感に乏しい小説。かといってシリーズ続編を読まないかというと、多分、読んでしまうんだろうなぁ。登場人物たちの「その後」が気になる・・・。
☆3個。

[ 2017-05-29 ]

石田衣良はTVでコメンテーターやってる時は穏やかな印象だけど、この本のイメージは全然違ってピカレスク小説。
こういった作品って時代を反映しやすいから勿論誰もがスマホを手にしている現代とは異なる。これはPHSの時代なので、勿論その前の時代とも異なる。
ただアイテムが違うだけで、この手の小説って割と昔からあった。だから斬新さも衝撃も感じない。

[ 2013-08-27 ]

元々、ドラマが大好きで、
「原作も面白いよ。」
と言われてたのですが、
以前の僕は読書をする人では無かったので放置してました。

本を読むようになって、
薦められてた事を思い出して、
やっと手に取りましたが、、、。

この一言に着きます。
「もっと早くに読んでればよかった。」

ドラマからは想像が着かないほど、
『ハードボイルド』。
クールでカッコイイ。

この原作があったからこそ、
あの名作ドラマが生まれた。

引き続き、
続編に手を出す事にします。

[ 2011-09-23 ]

僕の世代はほとんどの方が営業を受けたと言っても過言ではない
大人気ドラマの原作であり、今や時代の先端を行く作家石田氏のデビュー作。
時事問題を絡めたマコトのトラブルシューターっぷりが毎度毎度クール。ずっと続いて欲しいシリーズ物の一つ。

[ 2012-06-19 ]

2012-61
どうしてもドラマのキャラのイメージが強くなるけど、ぴったり。
現代のトラブルをクローズアップして、痛快でテンポのいい文章でまとまっている。
シヴィルウォーの話が好き。

[ 2013-12-06 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-10-07 ]

高校生の時にドラマが大人気だった。
ドラマ見てた子達は大絶賛してた。
でもドラマ見そびれたので、数年後に文庫を買ってみた。

原作読んだイメージだと
登場人物とドラマの配役見比べてもしっくりこないんだけど、
ドラマを見たら“ピッタリ!!”って思うのかなーー
と思いつつ、未だにドラマを見る機会がないです。

[ 2011-11-06 ]

今更ながらに読んでみました。
この本もまた、自分で手に取る事は決してない類の一冊であることは間違いないわけで…。


僕の好きではない作家の小説から言を借りれば、優れた小説には少なくとも二つの要件がある。一つはセックスシーンが無い事。もう一つは人が死なない事。

僕の好きな作家の小説から言を借りれば、世の中には悲しい事が溢れているのだから、せめて物語は美しくなければならない。


この本はセックスシーンがあり、またそれを匂わせ、人が死に、またそれと対をなす暴力に溢れている。更に、不幸を抜け出す事はあっても、誰も幸せにならない。最悪。


何より最低なのは、この本を若い女の子から借りた事。

人は放っておいてもセックスをし、人を殺す。

銀の匙でも読んでろよ…。


まあ、そんな事はさておき、文句なしに面白い話でしたよ。
軽い文体に厚みと重さを滑り込ますのは、彼の持ち味なんだろうね。
恥ずかしがり屋でひねくれ者の21世紀のワカモノにゃあ受けるワケだわ。

出自の低さと計れない能力と一人称の物語は、読み手をどっぷり捕まえる準備が出来ている。
また、主人公が経験値を積んでレベルアップする対価が絆とあっちゃあプライスレスな分グッときちゃうワケです。



池波正太郎が愛されるのと同じ仕組みで、まんまとワカモノの心を虜にして、まんまとシリーズ化してるんだろうね。

ただね、マコトは何も手にいれないまま、くたびれた果物屋のクソジジイで終わってしまうのよ。
だって、彼は何物でもないから。
だからこそ、この本を手にする人々には愛されるのだろうけど、マコトやその仲間には救いの可能性があるものの、その読者にはそれがない。だから石田衣良はテレビに出てモノを喋らなきゃならないのよね。

お金の事も含めて、貧困ってのから抜け出すのは非常に苦労する資本主義はやっぱり不思議で、それでいて素敵で最低。


こんな面白い本を読むくらいなら、剣客商売やら鬼平犯科帳でも読んでるくらいが健全で良いと思うよ。
自分の立ち位置が分かっているだけに、悩みが深く、そして強い。
反面教師も悪かないけど、やっぱり先生は素敵じゃないと。

[ 2011-09-02 ]

ドラマが大好きだったので、読んでみた。サラッとしてて、作品の雰囲気に合っていると思う。読みやすかった。マコトが誰に対してもフラットなのがかっこいいんだよなー。

[ 2013-10-05 ]

 読まず嫌いだった石田衣良作品の最初の作品。漫画では読んだとこがあったけれど、原作は初めて。池袋のアンダーグラウンドな背景の作りこみはリアル感があった。援助交際、ギャング団、全うな生活をしている人は触れないであろう世界のお話。マコトの目線から書かれていて、語彙力も敢えて落として書いているのかわからないけれど、言葉は基本的に軽く、ダジャレも多い。突撃となりのギャング団。暗喩が多いのは好きだけれど、時々わかりづらいのもあった。たまに、この言い回しはちょっと・・・というものも。サルがいいキャラクター。姫は生きたまま登場してほしかったな。

[ 2013-09-07 ]

高校時代に読んだ本。
当時、ドラマ化もされていたため、読んだ。と思う。

石田衣良の本は良作が多い。
これをきっかけに4teen、うつくしい子どもも読んだ。

池袋のカラーギャングとそのボスと恋人。
若者にありそうでなさそうな日常を描いた青春もの??

また、気が向いたら読んでみよう。

[ 2009-02-23 ]

池袋の若者達の裏の世界を描いた話…ということになるのか?果物屋の店番、マコトの正義感溢れる探偵ぶりが楽しめる。だが…やはり近頃の若者にはついていけないと世代ギャップを痛切に感じてしまう(苦笑)IWGPシリーズの第一弾。

[ 2008-05-07 ]

池袋って街として本当にこんな感じなのかな?若者の抗争や汚れた世界・・・福岡に住む一般のサラリーマンには想像もつかない世界。重たい内容(殺人・抗争・女性関係のドロドロ)にも関わらずを主人公のマコトを中心とした若者視点や軽快なタッチとテンポでスラスラ読ませてくれます。シリーズもので7作くらいでているようなので、また時間を少しおいて読んでみたいです。

[ 2011-09-18 ]

今まで石田衣良はあんまり読んで来なかったけれど、上級生に勧められたので読んでみたら・・・とても面白かった!
読み終えた後普段よく行く池袋が変わって(楽しく)見えた気がする・・・ 現実なのかどうなのか。
他の石田衣良の作品も読んでみようと思う。

[ 2011-08-03 ]

ストラングラー事件姫の行方不明事件、イラン人事件、それからシヴィルウォー。かっこいい。まこととGボーイズの連携プレーは読んでいて気持ちがいい。折々に見せるボーイズの絆や友情にも感動。

[ 2011-08-11 ]

IWGPシリーズの最初。ドラマ観てから読んだので、始めは「ドラマとここが違う」ってことに注目してたけど、ドラマよりも原作のほうがハマった。1冊に4話入ってて、1つの話は前向きに完結するから、気の向いたときに拾い読みしてる。

[ 2017-01-14 ]

H29.01.14 読了。

昔、ドラマ化されていたのを当時観ていて気になっていた作品。
内容はあんまり覚えていないが、主人公マコト役をTOKIO長瀬、ドーベルマン殺しを坂口憲二、キングを窪塚洋介、他にも佐藤隆太、加藤あいなどなど、豪華なキャストだったのは覚えている。

どうしてもマコトは長瀬智也になってしまうが、問題なく楽しめた。またドラマ版も観たくなった。
そして、続きも読んでみたい。

「4TEEN」「6TEEN」とあまり変わらない書き方だけど、舞台やキャラクターが違うとまた違って面白い。
また、若者言葉な文が多いが、世界観にあっていて良い。
石田衣良さんの作品をもっと読んでみたい。

[ 2011-09-17 ]

主人公は池袋の商店街にある果物屋の手伝いをしている真島誠。どこにも属さない中立の誠を中心に、池袋のストリートを描いた作品。

とりあえず私はチームだとか組だとか、そういう世界の話が嫌い。

でも嫌いな割にはこの本はすんなり読めた。上記の理由からキャラクターが魅力的だとは思わないけど。4話目「サンシャイン通り内戦」では誠の中立さが読んでいて気持よかった。

次作も読んでみようと思う。

[ 2011-07-25 ]

このシリーズ今のところぜんぶ読んでいるが、この作品がいちばん好き。初期衝動みたいなものかな。初めて読んだときの興奮が、今でも忘れられない。そしてマコトは文句なしにかっこいい。

[ 2011-07-30 ]

若干偏見があったのだが、それなりに面白かった。飛ばし読むことなく一気に読んでしまうというのは、それだけ魅力的だということだと思います。

[ 2014-01-22 ]

再読。
手元の本が初版で2001年だったから、もう十数年前に読んだってことか…。

内容はほとんど覚えていなかったので、初めて読んだかの如く楽しめました。
シリーズはこの一冊しか持っていないので、続きも読んでみたいです。

マコトってこんなに格好良かったんだっけ。
ちょっと気取ってるけど、概ね素敵。

[ 2011-07-09 ]

ミステリーの傑作とあらすじに書いてあったけれど、ミステリー小説としてみると弱い。それよりも、援助交際、ドラッグ、風俗、ケンカ、ひきこもり、外国人の不法滞在など、現代の問題をリアルに描いた作品という印象が強かった。
とにかく読みやすく、頭の中にリアルな池袋と登場人物が描けた。
自分の人生とはまったく重ならない内容だったので、終始新鮮だったが、印象に残るフレーズはあまり多くなかったように思う。
石田 衣良は恋愛小説しか読んだことがなかったので、すごくイメージを変えられた作品。ドラマも見たいと思った。

[ 2012-10-23 ]

池袋のヤンキーやヤクザのお話です。
普段触れない世界の話なので、大変新鮮味があります。

文章も易しいけれど、稚拙なわけではなく、すっと読むことが出来ます。
登場人物も様々で楽しい。

各話で主人公が事件を解決すると読んでいるこちらまですっきりします。
かといって完全に気持ちのよい勧善懲悪という風でもなく、ときには後味の悪い事件もあったりするのがリアルでよいです。

悪いことはしたくないけど、危険を冒すことなくそういう世界に首を突っ込んでみたいあなたは、是非読んでみるといい一冊だと思います。

[ 2011-06-28 ]

現在シリーズ8巻まで読み終わり。
ドラマは昔好きだったが、あれが本になったものが面白いのかと思い、長い間手付かずだった。
石田衣良もなんだか読んでこなかった。

読み始めると、さらっと読めるし、内容も考えられていてちょっとはらはらするし(巻が進んでいくとなんのからくりもないものも増えてくるが)、すっきりした終わり方なのでけっこうはまってしまった。

毎年1冊づつ出ているらしい。
これからも出し続けてほしいと思う。

[ 2011-10-09 ]

テレビ番組で作者を見て、どんな本を書く人かと思ったのがキッカケ。都会に住むって騒がしいんだろう。登場人物の心の描写よりストーリーが面白い。若い頃に読むとハマったのかと感じた。

[ 2011-07-08 ]

少年計数機、骨音、電子の星と続く連作の短編集です。池袋に住んでいるストリートボーイたちの物語でした。主人公のマコトが魅力的だし、物語もいろいろな伏線が効いていて楽しめるし、登場人物もそれぞれ癖があってしっかり描かれています。現代の街に生活している人たちを描いた作品としてはおすすめですね。全体がダークな雰囲気なのに読み終えたあとは爽快感が残る物語の書き方は石田衣良の持ち味なのかもしれません。私はこの物語を読んで、女神転生2の雰囲気を連想してしまいました。 外伝の赤(ルージュ)・黒(ノワール)もおすすめです。

[ 2011-10-30 ]

エキサイタブルボーイまでを読みました。石田衣良さんの小説は今まで読んだことがなかったのですが、FMのラジオ放送で「本を1000冊読んでみてください」というようなことを話しているのが印象的でどんな小説を書く人なんだとうかと興味が湧き、手にしてみました。最初はなんだこのストーリーはと思ったりしてましたが、途中からなんか、引き込まれて読むように変わりました。まだ、後二章あるですが、楽しく読めそうです。

[ 2011-07-20 ]

面白かった:-)クドカンさんのドラマ脚本は読んだけど原作は初めて。テンポが良くて飽きない!続編も楽しみっ\(^^)/

[ 2012-02-18 ]

淡々としたストーリー展開が読んでてすっきりする。キャラクターだけでなく、池袋という街も魅力的に書けている気がした。下品な表現はなく、あくまで綺麗にまとまった文章で、荒れた世界を描いている部分が素晴らしいと思った。

[ 2011-10-07 ]

IWGPというと、どうしてもドラマのイメージが強く、作品に対する評価も絶対評価ではなくドラマ版との相対評価になってしまう。そうなると、ドラマが面白すぎただけに小説版の評価はちょっと低め。

[ 2011-06-30 ]

若い。この一言に尽きる。いい意味で。

爽快な感じ。
中学生、高校生のときあたりに読みたかったなと感じた本。

構成が好き。
主人公目線でストーリーが展開。
話し方がストリートな感じで嫌いじゃない。

読み終わるとなんだかスカッとした気分になったのは
潔いくらいに青くて眩しい世界だから、かな。

[ 2011-05-28 ]

ドラマから原作を手に取りました。
世界とかではなくて身近な事件を解決していく所が好きです。
もちろん庶民の生活からはかけ離れていますが…

[ 2011-05-02 ]

昔にドラマにもなった代表作。
シリーズは沢山あるが割愛。

主人公マコトと愉快な仲間達が池袋のトラブルを片っ端から解決していく短編集。
シリーズの後ろに行けば行くほど安楽椅子探偵と化してくる。


ドラマしか知らない人は、これを読んだらクドカンがどれほど自由にアレンジしちゃったか分かると思う。
笑う所はあんまない。

[ 2012-09-06 ]

正義が勝ち、悪がくじかれるから読んでてスッキリする。
マコトの文章も人間性もとても好感がもてる。
シリーズ長いから全部読めるか分からないけど第二弾も読みたいな。

同時に長瀬のドラマ版も見始めました、懐かしい。

[ 2011-04-12 ]

池袋では毎晩ギャングが暴れまわっていることを石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」で知りました。(chiiuko_u)

[ 2011-04-07 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-03-30 ]

ドラマや漫画版は見たのですが、原作を読むのは初めてで、
雰囲気の違いにけっこう驚きました。

マコトやタカシ、サルなどのキャラクターの個性が光ります。
続編も読んでみよっと。

[ 2011-07-03 ]

いいね!池袋!
熱い街だなあって思いました。マコトかっこいいです。
続きが気になりますね。ってかもう読んでます。

[ 2011-03-26 ]

古い本だが、一冊だけ読んでみた。

おそらく、続編を読む事はないだろうが、軽く読める上に、かなり面白かった。

こういうガキはガキならではの、真剣で、熱く、軽い気持ちで触れると火傷すようなしびれる世界があるんだよね。

[ 2012-10-09 ]

加奈の不妊症治療の体験を話してるところが、リアルでせつなくなりました。そのあとの誠と抱き合うところが一番好きです。

[ 2011-03-11 ]

これを読んだのは中学3年の時だったのですが、当時の私にとっては衝撃でした。
内容はハードボイルド、ミステリーというべきでしょうか、とにかくカッコイイ、登場する人物がかっこいいです、中学3年生と言えば誰しもがワルに憧れをもつもの、そんな私を最高に楽しませてくれたのがこの作品でした。
ドラマ化もしていて今考えるととても豪華なキャストとなっており内容も良いと思います。
流血表現があったり小説では少しグロい表現もあるのでお気をつけて。

[ 2011-06-12 ]

シリーズ第1作目。
かなり面白く、そしてカッコいい!
シリーズ全般を通してショートストーリーが続く展開だけど、
それぞれ読みやすく、どんどん読み進みます。
シリーズも長く続いている為、読み始めたら退屈しませんよ。

[ 2012-02-15 ]

デビュー作だったとは意外!今更ですが…
ドラマも映画ももちろん観て内容わかってるから原作読まんでもいいかなーと思ってたんだけど、石田さんのエッセイに惹かれたのをきっかけに読破しようかとw
リアルで生々しい文章や断章構成が良かった。

[ 2011-02-18 ]

ストリートスマート(池袋ウェストゲートパーク第1作)

最近また池袋に行くようになった。文芸座がなくなってからは、あまりよりつくことがなかった。ぼくにとっては池袋は封切映画を見る街じゃなかったからだ。東京の大都市にはそれぞれ顔がある。田舎から出てきたばかりの大学生の頃は、当時の渋谷のすかした顔を嫌悪し、新宿のアンバランスな闇にひきつけられ、銀座に、古い東京の記憶の匂いをかいだ。当時から池袋はぼくにとってアンビバレントな街だった。他の街に比べて、あかぬけないところが、逆に、心を和ませてくれたからだ。西口の寄席、文芸座など、マイナーな場所を探してもぐりこんでは、言い知れぬ安堵感を持った。

それから数十年がたった。

エンタテインメント小説は登場人物の魅力がすべてだ。それは必ずしも、主人公だけではなく、主人公の脇を固める渋いバイプレーヤーや、ライバルの存在も大事だ。そしてもう1つ忘れてならないのが、彼らの住む街路。胡散臭ければ胡散臭いほど、ストリートライフは疾走する。

石田衣良は、池袋ウエストゲートパークという連作で、魅力的な街路を走り回る、ニューヒーロたちを創造した。新宿鮫よりも、ポップで、ミロシリーズより若々しい主人公、真島誠。池袋の工業高校を卒業した後、プータロになったマコトは、池袋西一番街にある、母親の果物屋を手伝っている。年の割には、しっかりしてクールで、人情もあるマコトが池袋にたむろするガキに関わるトラブルを解決していく。警察にも届けられず、金もないので興信所やヤクザも使えないようなガキのトラブルがマコトの守備範囲だ。

「池袋西口公園(おれたちはカッコをつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく。話がまとまれば、公園を出ていく。飲み屋も、カラオケも、ラブホテルも、すぐとなりだ。噴水のまえにはタンスくらいあるでかいCDラジカセが何台も並び、腹に響くようなベースにあわせて、ダンサーのチームが振りつけの練習をしてる。噴水の反対側では、シンガーの連中がギターを抱いて地面に座り叫ぶようになにかを歌っている。/西口公園ではそれぞれのチームに見えない縄張りがあり、その境界線を武闘派のGボーイズが血の臭いを探すサメみたいにうろついている。」

池袋の絞殺魔(ストラングラー)を追いかけて、不良集団Gボーイズや街のガキのネットワークが一体化していく表題作、地元のヤクザの親分の失踪した娘を、中学時代のイジメられっ子転じてヤクザになった友人のサルと探し回る「エキサイタブルボーイ」、風俗嬢を愛した真面目なイラン人をヤクザの手から守る「オアシスの恋人」、抗争を繰りかえす少年ギャング団のなかに潜入する「サンシャイン通り内戦」。

ストーリーが展開するにつれて、魅力的なバイプレーヤーたちが続々と登場してくる。Gボーイズの頭のクールなタカシ。盗聴の天才ラジオ。中学の頃の秀才で、今は単なる引きこもりだが、常軌を逸した忍耐力で思わぬ力を発揮する和範。そしてヤクザのサル。一般的に定義すれば、落ちこぼれだが、一芸に秀でた仲間たちに対する愛情。中国の侠客のように才能を愛し、それぞれの哀しみをいとおしむマコト。醜悪な犯罪を描いていても、どこかにさわやかな風が流れているのは、マコト独特の倫理性があるからだ。法律を守るということとは少し違った生き物としての倫理。

池袋に新文芸座が戻ってきて、居場所ができた。池袋の猥雑さの中で読む真島誠のストリートライフは最高だ。

[ 2011-02-27 ]

文春の電子版を一編読んだだけだけれど、感想。

エンターテイメントとしてよく洗練されている。
不良やヤンキーと言った、いわば少しはずれた人間達のエネルギーが、池袋で暴れ回る。
事件に携わる人たちは、山井にしろヒカルにしろリカにしろ、皆傷を抱えていたのが印象的だった。そこに爽快感を交えてこの作品は書かれていている。そこが面白く魅力的だった。

一つ気になったのが主人公のことだ。
リカが死んだと聞いたときのクールさ、「リカのためにできること」「ヒカルのためにできること」という述懐に見られる異常なストレートさ。主人公の存在がストーリーを動かすのに都合の良いものになってはいないだろうか。
もちろん他のキャラクター同様ゆがんだ人格であるべきだ、といいたいわけではない。ただ、この池袋でヤンキーをやっているという背景を持っている以上、彼なりのマイナーさが何かしら存在しているべきではないかと思ったのだ。それが唯一残念だった点である。

[ 2011-04-08 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-01-30 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-01-30 ]

これ読んでクラシック音楽にはまった。
表現が過激というか、赤裸々というか。ちょっと戸惑った記憶がある。でも好き。

[ 2011-11-05 ]

話し言葉なので読みやすいです。
一昔前のありがちな若者の話で終わりそうなところを、どこか品のあるものにまとめるのはさすが石田衣良さんだと感じました。
私的にはマコトの初恋が最も印象的。
こういう赤い糸ってロマンティックだけど一方でとても現実的だと思う。

[ 2012-01-20 ]

登場人物がかっこいい
人間的に(・・)!

身近にいる人を
思いやれる、助けれる人でありたいな

[ 2011-07-22 ]

高校を卒業後。池袋西口の商店街にる家業の果物屋の手伝いをしている真島誠が解決に導いた事件についての連作。
連続絞殺未遂事件と女子高生殺人事件を追求した「池袋ウエストゲートパーク」
失踪したヤクザの娘を探す「エキサイタブルボーイ」
麻薬の売人たちを追い詰める「オアシスの恋人」
抗争を繰り広げるストリート・ギャング団の真相に迫る「サンシャイン通り内戦」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

面白かった…石田さんの作品何個かよんで、苦手なタイプかなー…と思い始めてたところだったが、これは面白いし読みやすい!

池袋ってところが、なんとなく情景も浮かぶし、親近感がわく……
てか池袋ウエストゲートパークってこんな話だったんだね……なんかもっと青春ドキドキ恋愛物キュルルン☆
って感じ想像して構えてたんだけど、そんなことなくて安心した笑
続きも読もう。

[ 2012-06-30 ]

1話完結で同じ登場人物が出てくる話。
昔、ドラマでやってたの観てて 原作読みたいと思ってたので読んだ。
ノベライズ本みたいなものかと思って、期待してなかったけど 面白かった。

石田衣良さんの本は初めてかな?
これを機に他も読んでみたいと思いました。
他にもI.W.G.Pの本があるようなのでまた読む。

[ 2011-05-14 ]

言葉のひとつひとつが面白い。
考え方ひとつひとつが面白い。

「空は、今日も、青いか?」
あたりまえのこと聞くなよ。

[ 2011-01-04 ]

2010/07/19読了

デビュー作とは思えない
少年の荒々しさとか、その中の繊細さとか
ストーリーのテンポの良さとか。
スイスイ読めて気持ちがいいし、楽しい気持ちになれる。

[ 2011-02-04 ]

2012/2/04 読了
まりはドラマが大好きなのです。だからキングがちょっと物足りなかったけど、なにゆってるんですか、これが原作なんですよ。

[ 2011-08-20 ]

 楽に読めるミステリーの作品集。主人公は十九歳のマコトで、その物語の展開の中には必ず池袋のストリートにいるガキたちが登場する。それに加えて、「エキサイタブルボーイ」ではヤクザが、「サインシャイン通り内戦」では池袋警察署長までが登場する。そんな登場人物の広がりに対して、あくまでメインの舞台は池袋。この作品では、池袋が犯罪にまみれた街(たとえば一時代前のニューヨーク)のようにも描かれているし、平凡な都市のようにも描かれていて面白い。解説にも少し書いてあったが、池袋という街は新宿や渋谷に対して、良くも悪くも地味な印象の街だと思う。ハードボイルド小説の舞台には当たり前な新宿ではなく池袋を選んだ作者のセンスが、この小説には確かに生きていると思う。
 この作品は主人公の一人称で描かれているのだが、主人公が何かに対して感想を抱いた際に一言付け加える部分が、読んでいて違和感を感じた。その違和感で、主人公が独り言のように物事を考えている様子が(読者に)伝わってきているのだろうと思う。

[ 2010-12-07 ]

『IWGP』やっと読みました。
ドラマでの印象が強い分、小説は若干拍子抜け。
でもマコトの飾らない格好良さがイイね。

[ 2012-04-03 ]

恥ずかしながら、石田衣良さんの作品はこれが始めて。

正直なところ、始めは表現や言葉遣いに違和感を感じてしまいました(若者向けを狙いすぎたように感じた)。でも、読み進めるうちに、あぁこうゆう表現もあるのかとむしろ引き込まれていって気付いたら一気に読み終えてました笑

登場人物のどこか憎めないところと、
淡々としていて、だけど心が晴れるような終わり方のストーリーに魅了され、一気に石田衣良さんのファンになってしまいました!

[ 2012-03-31 ]

今更ながら、読みました。
ドラマは見たことないのですが、おもしろかった!

めちゃくちゃ池袋に行きたい。
でも不良はこわいので行かない。
しかも、昨日、マックシェイク(M)を一気飲みしてしまい、腹をくだし、体調不、
なんてことは言わない。

[ 2010-12-05 ]

自分の青春時代です。
ドラマから入って小説へいきましたが、予想を超えておもしろかったので、その後シリーズのファンに。まことを通した、石田さんの社会問題に対する表現がかなり好きです。

[ 2013-03-03 ]

たった数百円はらうだけでこれだけわくわくさせてもらえるなんて、小説ってやっぱりすごいんだなと改めて実感させられる作品です。

[ 2010-12-30 ]

読み返すとやはり初期のほうが面白い

こんな小説があるんだ!という驚きとか
新ジャンルに対する構えの甘さとか
そういったものを抜きにしても初期のほうが面白い

まだマコトの立ち位置が限りなく
ストリート側のグレーな価値観のころのお話
という感じがします

[ 2011-01-24 ]

面白いは面白いんだけど、自分的には何か足りない感じ。
キャラの心理描写がもっと欲しいのかな。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-364.html

[ 2012-07-24 ]

軽く読める感じはいいが、正直、自分が20歳前後に読む本だと思った。

続編も少し気にはなる。ちょっと重たい本を読んだ後にはこれも良いかな、、、、、

[ 2011-04-17 ]

本名とニックネームがなかなか繋がらなくてややこしい。(若者のリアリティはあるけど。)

石田さんの他の本は好きやけど、これはあんまりサクサクすすまなかったなあ(´・ω・`)

[ 2010-09-30 ]

アンタはこの本のことを知ってるかい?

退屈な日常にうんざりしたらこの本を手に取ってみるといい

今じゃ結構古くなっちまってるが、書店の兄ちゃんに聞けば一発よ
なんたって巷じゃ結構有名だからな

これはオレとダチのくだらない物語
舞台は池袋西口公園
オレらは洒落てウエストゲートパークなんて呼んでるけどな
男と女、ヤンチャン、チンピラ、酒とドラッグが入り混じった混沌としたこんなとこが舞台なんて笑っちゃうよな

オレの名前は真島マコト
地元じゃ腕利きのトラブルシューターだ

大学も行かずに実家の手伝い
アンタらから見たらまっぴらな人生だがこれでも案外楽しくやってる


この本はそんなオレの周りで起こった事件の話

ドラッグ絡みの殺人やチンピラ同士の町の内戦なんてアンタらにとって新鮮なこと請け合いだ
ちょっと刺激が強すぎるかもしれないけどな


アンタの日常がどんなもんかオレには全然興味はないけど
退屈だと感じたらちょっとのぞいてみるといい

オレらの舞台アイ・ダボォ・ジー・ピー

[ 2010-09-23 ]

出版社/著者からの内容紹介
刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

[ 2010-09-27 ]

今になって、やっと読みました。
なんと半年程、積読になっていました(汗

ミステリー小説が苦手だったので、なかなか手をつけられませんでしたが、読んでみて驚きました。

余りある若いエネルギーが溢れ出し、そのはけ口を求めて街を蠢く。そんなエネルギーに満ちた作品でした。

エネルギーもらいました(笑)

[ 2011-01-09 ]

大好きなドラマの一つです。
原作はやっぱり面白かった。
この小説をあんなに面白いドラマにできたのはやっぱり宮藤官九郎さんだからでしょうねぇ~

[ 2011-04-09 ]

不良っぽい子供たちが織り成すさまざまな事件を、不良とはちょっと外れた中立の立場をとる主人公の視点で描くミステリーです。

主人公のマコトの語りみたいな形で物語はすすんでいくのですが、マコトの心情もちょこちょこ入っていて読みやすいです。
淡々と事件を追ってって、はい!解決!みたいにはならないので、物語にいい感じに入り込める作品だと思います。

続きは↓で公開してます。
http://deepbluewill.blog122.fc2.com/blog-entry-130.html

[ 2010-09-18 ]

大好きな衣良さんの本だけど…
私の好みじゃないだろうと、ずっと手に取らなかったシリーズ。
一巻読んでみたら、マコトの魅力に取り付かれ、通勤時間も寝る間も惜しんで全巻を読むハメに(笑)

敬遠している方にこそお薦め!
スピード感がたまらない、なのに文章が繊細。
やっぱり衣良さんは天才。。。

シリアスな涙あり、笑いありの感動大作といっても過言ではない。

[ 2011-01-29 ]

マコトはハードボイルドやな~。
淡々としていて、それでいてアツイ感じが好きです。

マコトの目をとおして、他のキャラも生き生きと動いているのが良いですね。前回の話でチョイ役だったやつが、次の話でまったく別の立ち回りをみせたり。話が進むたびに登場人物のキャラが立ってくるのが好き。

[ 2015-01-11 ]

青春活劇!って感じ。日本社会の裏の問題が満載で、ただのエンターテイメントに終わってないところがいい。オタクが活躍したり。恋もあり。

[ 2011-03-05 ]

ちょっとハードボイルドな感じの話。まだ19歳と若い主人公の誠が魅力的。池袋という街を大切に思っている。今度、池袋西口公園でイベントがあるので、思い出して読んでみました。

[ 2010-09-03 ]

IWGPといえばわかるかな。他のシリーズは読んだことないのでわかりませんが、これは非常に読みやすかったです。ドラマは今じゃ考えられんほど豪華すなぁ。

[ 2013-05-07 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2012-03-28 ]

シリーズ第一作。
マコト、タカシのキャラクター、池袋をめぐる環境など、第一作から見事に舞台が整っている。

[ 2010-07-08 ]

ドラマもおもしろかったけど、
本はもっとおもしろい!

これ読むとクラシックが
聞きたくなるんだなぁ。うん。
まこっちゃん効果!

石田衣良は天才だ。

[ 2010-07-06 ]

頭を使わずに軽く読めるから、単純におもしろかった。
体言止めがやたらと多いことが読んでてちょっと引っかかった。

[ 2012-11-04 ]

kindleで購入。ドラマは名作だったと思う。原作としても読み応えあり。青春群像として新世代文学としても面白い。評価は賛否両論だろうけど。

[ 2011-04-09 ]

石田先生の作品。とても面白かった。このシリーズもまた読みたいと思う。当たり前ですが表現が上手いです。

[ 2010-06-09 ]

IWGPのドラマを見ていたのは中学1年のとき。
久々に小説を読んだら、懐かしくて仕方ありませんでした。

今、池袋の近くに住んでいるので、なじみのある地名が多く出てくるのも楽しみなポイントです◎

[ 2012-01-24 ]

時事的な問題を描いているので多少賞味期限切れの感はあるけど、物語として楽しく読める
一風変わったキャラが多いし、手軽に読める

[ 2010-09-27 ]

いまさらですが、池袋ウェストゲートパークを読み始めました。
ドラマ版の印象が強いので、主人公マコト=長瀬智也として読んでいる自分がいました。
小説を読んで改めて思いましたが、宮藤官九郎(ドラマ版の監督)はこの作品の良さを最大限に引き伸ばした、素晴らしい功労者だと思いました。・・・ドラマ版の方がいいということです。

[ 2010-06-10 ]

ずっと気になっていた作品。
以前、『アキハバラ@DEEP』を読んで石田衣良さんの作品が好きになった。
登場人物の描き方がうまくて、引き込まれていく。

ウエストゲートパークシリーズの読破を目指したい!!
高校生にもかなり好評!
出版から年月が経っても、全く色あせない。

[ 2010-05-31 ]

有名だから読んでみた。
東京フレンドパークと混同してたから読んでみた。

衝撃
止まらない
加速加速

一気読み。なんでもっと早く出会わなかったんだろう。
久々に面白い本。
推理小説には物足りないかもしれないけど、
これほどかじりついて読んだ本は久しぶり

続編を読みたくもあり、読みたくもない。
この世界観、いつまで保てるんだろう?
お手並み拝見と行こうか
それとも私の中の池袋を守るべきか

[ 2010-06-20 ]

昔やってたドラマも好きだったけど、原作も最高です!
学歴は低いけどバカじゃない、大事なものをきちんとわきまえてる、主人公の頭の中から池袋を見てるって感じ。

[ 2010-05-26 ]

真島誠が、池袋の不良少年少女の溜まり場で、仲間と地の利を生かし事件を解決する。
真島自身の外見描写はほとんどないが、彼の正義感と人情の発露が中心軸である。
時代の世相を写すが、基本的にはみ出し物の連帯感、人情話である。
謎解きの際、ヒントとなる人物、絡んでくる人間は、主人公の知己であることが多い。
しかし地元、同年代の若者、町にたむろするストリートボーイ、など、枠に囲った舞台が主なので、知己の人物が多くても無理がない。
殺人、暴行、などのストリートらしい話が多いが、人情が書かれるのであまり殺伐した雰囲気はない。読みやすさのためにリアルは犠牲になっているかも。

[ 2010-05-22 ]

7月18日~ 7月20日 再読

街のトラブルシューターでありながら、探偵や(報酬を期待していないから)プロでもない、間島誠の存在って一体何なんだろう。人情家、物好き、おせっかい。トラブルに巻き込まれ(時には自ら厄介事に介入し)ながらも解決してしまう。そんなキャラって。
 本職は僧侶でありながら、持ち込まれる多数の問題は解決してしまう。TVアニメの一休さん。マコトと同じ。
 そう考えると、他にも共通点が多い。一休さんは座禅を組み、マコトはクラシックを聴き、奇想天外な解決法にたどりつく。マコトの崇、Gボーイズ、羽沢組の関係は、一休さんの進衛門さん、桔梗屋、足利義満。

[ 2013-02-20 ]

石田衣良さん、お初です(^^)/ 前から読みたいなぁと思いつつ、何故か今まで手が伸びず(失礼)
一人称はちょっと苦手なんですが、主人公の言い回しが格好良かったし、読みやすかったです。
短編集なのも良かったかなぁ。

[ 2010-05-07 ]

余計なことを考えたくないときがある。
ただ、何かに没頭していたいときがある。
そんなときは本を読んだり映画を観たり飲みに行ったりするんだけど、
通勤とか、電車の中で楽しめるのは本くらいしか思いつかない。
とはいえ、時間を忘れさせてくれるほど楽しませてくれる本はそんなにない。
この本はおれを没頭させてくれた貴重な本だ。
とにかくテンポがよく、キャラクターも個性的で魅力的。
物語の筋も面白いけれど、キャラクターが勝手に動き回ってる感じが好きだ。
自分の遊び場だった池袋を舞台にしていて、
登場する地名や風景を全てイメージできて楽しかった。
マコトみたいに、クールで情に厚くて人を差別しなくてユーモアがあって行動力があって頭がキレる人になりたい。
なんて・・・
中学生くらいから、しょっちゅう池袋をうろついていたが、
おっかない思いをしたことは一度もない。けど。
友達はよくカツアゲされていたり、集団でボコられたりしていたりしていたし、
親父には「西口はうろつくな」とか「わき道には入るな」とか、よく言われていたし、
本職がいっぱいいるってことも知ってた。
むかしの話だ。境界線はわかんないけど。
あぁ、おっかねー町だな池袋。
もう近づくのはよそう(ウソ)。
と、没頭できる本。
続編も読まなくては。
ドラマは観てない。観てみようかとも思ってるけど。

[ 2010-12-26 ]

土地勘があればもっと楽しめるんだろうなーと思いながら読んでました。
どのシーンを切り取ってもリアルさを感じます。

お話に温度を感じないのは石田衣良さんの特徴なのかしら。

[ 2010-05-23 ]

友人に借りてその日に読み切ってしまった。
本自体は分厚いが非常に読みやすく、テンポのいい文章に引き込まれる。

池袋をうろつく若者たちの生き様が熱い。

[ 2010-05-01 ]

肝のすわった少年達が何年か後、大人になった話が次は読みたくなる。石田衣良はキザかなと思っていたが見方が変わった。

[ 2011-02-05 ]

池袋西口の果物屋の息子 真島誠“マコト”が、池袋でおこる数々の揉め事を解決していく物語。

ストリートギャング、女子高生、風俗嬢、引きこもりのオタクなど、アンダーグラウンドな数々の出来事。マコトは、トラブルシューターとして、愛を持って事件を解決していく。
何にも属さなずアウトロー的だけど、ちょっと軟派で情もある、大切な仲間もいる、人間味あるヒーローっぽいマコトが魅力的。

[ 2010-08-11 ]

爽快な池袋の空気感がたまらなくいい。静と動。
世の中悪いことばかりじゃない。
いいこともたくさんある(きっとね)。
要は受け取る側の問題だ。と思う。。。

[ 2011-07-14 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2010-04-21 ]

IWGPシリーズを初めて読んだのは中学のときで一応、「非正規レジスタンス」まで読んである。読みなおしなるが意外と内容を覚えてなくいざ読んでみるとのめり込んでしまう。漫画にもドラマにもなっていますがボクにとってIWGPは石田衣良さんの作品だけです。
内容的にはスラスラと読めてしまいます。一冊読んでしまうと次の作品が読んでみたくなります。

[ 2011-05-01 ]

* 池袋ウエストゲートパーク
* エキサイタブルボーイ
* オアシスの恋人
* サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)

[ 2010-04-15 ]

★☆☆ 少年達の闘い。

このシリーズの他のは何冊か読んでいたんだけど、
一番はじめのこの本を読むのは今回が初めて。笑
(古本屋さんで見つけたのから買っているから^^;)

石田さんのはサクッと読めるから好き。
でも、内容は深いと思う。
主人公の少年達の生き方とか、考えさせられたなぁ。
あと、舞台になっている池袋がとっても身近な場所だから、想像できて楽しい♪

(2008.07メモ→2010.04ブクログ)

[ 2013-02-15 ]

とにかく主人公がかっこいい。若者の物語に感化されて、私も若返った気がした位。世界観がハッキリしてて面白かった。Vシネをいけてる少年風にアレンジした感じで、暴力と性風俗と恋愛が入ってた。だけど面白く読めた。
石田衣良さんって、テレビでみてるからあの方がこんな本書くんだーって思えて、面白いです。

[ 2014-07-22 ]

ドラマと同時に読み始めました。

ドラマの完成度が高すぎて。。

小説と少し内容が違いましたが、ガキというものの存在価値というか
生き様、とてもよかったです。

ドラマの方が好きかなー

これを観て、読んで、池袋が好きになった人
たくさんいる気がする

[ 2012-01-17 ]

少しはずれた仲間と協力するとこは見所だった。ハードボイルドほどハードボイルドしてないのがなんとも。それが読みやすさに繋がるのかな。

[ 2013-09-29 ]

主人公の真島誠が探偵まがいの仕事をするきっかけになったストラングラー事件の「池袋ウエストゲートパーク」
池袋ヤクザの親分の娘「姫」を中学の同級生サルと探す「エキサイタブルボーイ」
誠が仲間をみつける「オアシスの恋人」
初恋をして失恋をする「サンシャイン通り内戦」

読んでるとアンドリュー・ヴァクスのシリーズを思い出すハードボイルド感

[ 2015-07-25 ]

解説の池上冬樹は、石田衣良を海外小説をよく理解したハードボイルド作家と絶賛していましたが、確かに石田衣良の文体はマシンガンようでした。宮藤官九郎は「IWGP」をかなり忠実に脚本化していたことは、この原作の完成度の裏返しであると思います。

[ 2010-03-05 ]

IWGPの第1作目
最初は宮藤官九郎さんが好きで、脚本を描いたドラマを見てIWGPにはまりました
ドラマとは違った雰囲気でしたが、この小説をきっかけに石田衣良さんも大好きになり、石田さんの本が出ると内容はあまり考えずに取りあえず買ってます

[ 2010-12-28 ]

石田衣良さんのデビュー作。シナリオライター的なタッチで描かれていて新鮮。「おれのPHS~」から始まる物語は、固有名詞にこそ時代の流れを感じるが、10年以上の年月を超えても内容はとても身近なものに感じさせられる。

[ 2010-02-11 ]

若者の裏社会が見えました。

登場人物の年代が私と近いので、私とは遠い世界のような感じもしたけど、実は起こりうる・・・リアルな感じがした。

ドラマはまだ見たことがないので、今度見てみたいです。

[ 2010-04-20 ]

今まで何となく怖そうなイメージがあって敬遠していたけれど、分かりやすく、スピーディーな展開でサクサク読めました。主人公マコトが頭の回転が速く、意外と硬派なので好感が持てます!そんなことしたら危ないって!と思いながらも、個性的な仲間と事件を解決していく様子が面白かったです。若さが眩しい・・・。

[ 2010-01-25 ]

石田さん
自分はTV入りでしたが
小説の方が何倍も面白いです

高校の時に
窪塚のファンの子からお勧めされてみました
はまりました

これはTVでも見た事のある話が多めだった気がします

けどおもしろいです

好きです

[ 2010-01-24 ]

石田衣良さんの本はこれで二冊目か三冊目くらいです。
最初は文章が変わっているかなと思いましたが、
読んでるうちにどんどんと引き込まれていきました。
池袋が実際にどのくらい荒れているのかは知りませんが
池袋の不良や引きこもり少年などの、
あまり社会では良しとされない人たちの生活が伝わってきます。
この荒削りな青春が石田衣良さんの真骨頂だと勝手に思ってます。

[ 2010-01-23 ]

知人から紹介された本。
僕が読書を始めるキッカケとなった。以来石田氏の作品を読むようになる。
未読の人に薦めるなら、先入観を捨てて読むこと。当時中学生だったので、もう出てくる全てが新鮮だった。

まずは読むこと。そこから何かを心で感じれば…と思う。

[ 2010-02-08 ]

IWGP、なんだかトントンと読めない作品でした><
これから面白くなっていくんかなぁ~
期待を込めて2作目読破にかかります!!

主人公:マコト

[ 2010-01-16 ]

アンソロジーで短編を読み、作家の紹介文にあったこの本を借りてみました。

本にも読む人の適齢期が有るというのを実感しました(笑)
そして出版された時に読んだ方が良い本と何年経ってからでも読める本があるのも分かりました。

[ 2010-01-18 ]

(2008.9)

今更?って感じだけど、なぜかIWGPは読んでませんでした
ドラマの情景がそのまま浮き上がってくるよな感じです
マコトは完璧長瀬ですー
そいやカワイイ絵描きの無口少年はやまぴーだったと昨日つたやでパッケージ見て思い出しました

[ 2010-01-06 ]

【あらすじ】
刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団…。ストリートの「今」を鮮烈に刻む青春ミステリーのニュービート。オール読物推理小説新人賞受賞。

【感想】

[ 2010-02-04 ]

☆会社のO氏に借りた☆

今更読んで、え!?こんな内容だったの!?と驚きました。
めっちゃ青春!な本かと思ったけど、そういうわけじゃないのね。。。
池袋と言えば乙女ロードとしか認識できていなかったので、ある意味新鮮でした。
解説にも書いてありましたが、新宿鮫よりライトって事で身近に感じられ世界に入りやすい(読みやすい)のかなと思いました。

石田衣良のデビュー作。

[ 2013-08-05 ]

PHSの裏に貼ったプリクラ。俺のチームのメンバー5人が狭いフレームになだれ込んで映ってる。
あの夏、なにがそんなにおもしろかったのか、おぼえていない。それなのに、なぜはがさないのかおれにもよくわからないんだ――『池袋ウエストゲートパーク』
夏以降、おかしな噂が池袋に流れて、ときどきおかしな依頼が舞い込むようになった。人探し、トラブル解決、ガード、たいていはろくでもない話。
話はときどき受ける。トラブルをかかえて無動きできないガキを見てるのに耐えられない。鏡を見てるみたいでね。今回の以来はヤクザのお姫様探し。
ところで、お化けワゴンの噂って聞いたことあるか?――『流星ワゴン』ほか2篇。

女子校生を狙う首絞め魔、黒いオデッセイに乗って消えた少女、潰し合うカラーギャング団。母親と果物屋を営みつつ、ときどき転がり込むそんなトラブルを解決するマコト。誰が楽しかろうと悲しかろうと、いっときもとどまることを知らない池袋の街を駆け抜ける青春ミステリ。

[ 2017-12-04 ]

久しぶりにハマってしまったので、シリーズ最初から読み直し。
PHSとか出てるのに全然古臭くない。
最近より尖ってるイメージです。

[ 2009-12-10 ]

石田衣良デビュー作。
荒々しい新鮮なミステリー。「毒を以て毒を制す」という言葉がぴったり。
文体は主人公に合わせて淡々としてるけど、表現は石田衣良独特の深さがあってちょっと不自然(笑)
個人的にはタカシが好き!

[ 2009-12-06 ]

ストリートの雰囲気や、ミステリーのドキドキにハマりました。
リアルでシビアな世界の中、マコトの人間らしい性格に救われる気がします。
小説って面白いなと思ったきっかけ。

[ 2009-12-24 ]

一冊では終わらなくなる。登場人物のその後が気になって、つい続編にも手が伸びていた、そんな性質を持った物語。

[ 2011-07-31 ]

無料配信の一わを読んで、面白かったので読んでみた。
その前に、ドラマをみてしまったので出てくる人物が映像が目に浮かぶ。
でも、登場人物がイメージ通りで楽しい。
シリーズ全部読破しようと思う。

[ 2012-09-16 ]

シリーズの原点であり、一番疾走感や焦燥感を感じる一冊。
マコトを含め、シリーズのメインメンバーになるそれぞれの過去や原点は読み返すと皆切ない傷を抱えているんだなと再認識。
PRIDEと同じくらいタカシが感情豊かに思えた。
シリーズが進んでいくにつれ、クールさに磨きがかかってる?

[ 2009-10-21 ]

石田衣良にハマったキッカケ。ドラマ化で有名。斬新さも奇抜さも、壮大さもない同作だけど、だからこその身近さというか、距離感を感じる。全体に溢れるスマートな疾走感がよい。

[ 2013-03-01 ]

軽快なテンポの良さがいい。
一度読み始める最後まで一気に読み進めてしまう。

本当に面白い!!!

[ 2009-09-13 ]

石田衣良さんデビュー作
石田さんの恋愛短編集は読んだことあったけど、これは読んだことがなかった。
文章がシーンによって細かくわかれているのでドラマをみているような、映像が想像しやすくてすらすら読める。その当時の時事問題がうまく描かれていて、今まで読んだことのない推理小説。おもしろい!
工藤官九郎脚本のドラマも面白いけど、原作を読んでみてよかった。
続編すべて読んでみようと思う。クラシック音楽をきちんと聴きたくなった。

2009.09.12

[ 2010-02-07 ]

主人公・真島誠が池袋で繰り広げる珍事件、難事件を次々と解決していく物語。テレビドラマを見たことがあるので、街の様子や登場人物の雰囲気がイメージしやすく、すんなりと読んでいけた。

マコトの豪快ながらも人情厚いキャラクターゆえに、池袋の裏の社会でおきるさまざまなアブナイ出来事に巻き込まれていく様子がとても面白い。本書を読んで、ドラマでマコトを演じた長瀬智也がいかにぴったりかがよくわかった。

[ 2009-09-08 ]

池袋ウエストゲートパーク
シリーズの
第一弾です!!

この本を読んで
石田衣良さんのファンになりましたw
実際にある池袋ウエストゲートパーク(西公園)
の話なので行ったことがある人ならもっと面白いと思います。
主人公が結構 普通だけどストーリーが普通じゃない!!
毎回個性的なキャラクターが登場するので飽きず、楽しいです!!

ドキドキ ハラハラの第一弾です!!!

[ 2009-09-05 ]

IWGPマンネリ化して読み続けられるか不安だったが、ここまで来たしまった。
実社会にうまくリンクしているというか、よく起こりそうで起こらない話だから読んでしまうんだと思う。
読み続けよう!!

[ 2009-08-14 ]

石田衣良さんの代表作。

少年マンガにも似た、スカっとする小説。

難しい本などを読んだ後に読むと、良い清涼剤になります。

漫画は集めるもん集めた、小説に入ってみたいけどラノベは嫌だ。

という方にお勧め。

ちなみに、そんな人には『ブレイブストーリー』もお勧めです。

[ 2009-10-08 ]

リニューアル後はじめての(読んだのは昨日だけど)本棚登録!
やっぱりこの欄ちっちゃいよなー書きにくそう!
タグもなー どんなの作ればいいんだろう
「感動」とか「好き!」とか「ゴミ箱へ」とかでいいかな^^
ゴミ箱へはひどいか・・ダストシュートへ・・って英語にしただけだ
まあおいおい考えよう
なんでもめんどくさがるのは悪い癖だなーもっと楽しまなくちゃ!

えっと、これはむかーしドラマで見てました。見てました、って言っても、あまり熱心にドラマとか見るこどもじゃなかったので、数話見たことあるくらいなんだけど、面白かったように思います。というか面白かったよなー

石田衣良さんはなんだか別にあんまり好きじゃないような記憶があるけど
「4TEEN」はけっこう好きだったような
ドラマの長瀬くんとか名前なんだっけ・・加藤あいだ!加藤あいとかの顔を思い浮かべながら読んだのでイメージしやすく、割とすらすら読めました。首絞め犯の話は、ドラマとかぶってたっぽくて楽しく読めたんだけど、麻薬の話はなんだか眠くてねむくてやめようかと思っちゃいました。
最後のレッドエンジェルとかの話は、これもドラマとかぶってたかんじで、「ああーこんな話だったのかあ」と思って楽しく読めました。
石田さんってけっこうえろいんだなあ
まあいいけど

で、なんとか(?)本が読み終わったのでテンション上がっちゃって動画サイトで探して1話だけみましたIWGP!!!
わたしはこれを語りたかったのです。笑
ドラマ語りしちゃいます。すみません><

ちょおおなつかしー!というか長瀬くんかっこいい!若い!
窪塚くんもかわいいなー若いなーああキングってこんなんだったなあうわああ
女の子はふけて見えるなーやっぱり化粧なのかな
というか若菜ちゃんじゃん!!出てたんだー知らなかったなあ
うわ!阿部さん!!阿部サダヲさんじゃん!出てたのー!?若いーかわいー!!
うわ、うわ!山ピーだ!かわいいいいなんだこれーかわいい^p^
というかキャサリン(だっけ?)ロシア人!あはははは

みたいな。感じでした。
昔見てたアニメとかドラマってテンション上がりますね。夜中なのに大変でした。夜中なのに。すみません・・・
あとお話が、展開とか台詞が面白くて、さすがクドカンというか、ああクドカンだいすき!面白いなあ

あんまり面白かったから、続き見たくて(ちゃんと大きいテレビで)仕方がなくなったので、ツタヤでも行ってこようかなーと思ったんだったそういえば!
土日にまとめて見ようかなー!
クドカンのドラマはほとんど見てるけど、「木更津キャッツアイ」と「タイガー&ドラゴン」がとくに好きです。
どっちもまた見たいな~DVD買おうかなー

ってのろのろ書いてたらまたログインし直さなきゃになっててびびった!

[ 2009-08-02 ]

この本は池袋を舞台として、殺人事件・誘拐事件・麻薬取引などを
主人公が解決?していく物語です。
胸を締め付けられる恋あり、不毛で痛々しい抗争あり、と中々中身の詰まった作品でした。

[ 2009-07-14 ]

ついこの間直木賞を受賞した石田衣良のデビュー作。第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞した表題作を含め、『エキサイタブルボーイ』、『オアシスの恋人』、『サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)』の4篇が収録されている。

どれもいい話。大人って信用できないし何にもわかってないなぁとつくづく感じた。と同時に、池袋に集まる少年たちの、ネットワークの力と信頼関係における絆に感動してしまう。それには、文体の潔さも大いに手伝っている。一文が短くてカラッとした表現が多く、テンポよく読めるところがまた池袋の雰囲気を演出していると思う。

この本のおかげで、またひとつ、わたしの人生においては絶対にありえない、体験しえないようなことを疑似体験できた。これこそが読書の醍醐味と喜びである。青春小説のようなミステリであり、一方で裏事情まで描かれているノワールとも言えるこの小説、新しい。この本を手に、いつか池袋を探検してみたい。マコトに会ったら声をかけてみよう。

これはシリーズになっていてもう3作目まで出ている。石田衣良の作品はこれからも読んでいくことになりそうだ。(2003.8.14)

[ 2011-05-08 ]

中学の頃ドラマが流行ってたな〜。そのイメージで読んだら主人公がクールな子でびっくり。もっとみんなでバカやってる話だと思ってました…。まっドラマ見てなかったから仕方ないか(笑) 青春ものは好きだけどこういうのはあんまり好みじゃないな〜。当時読んでたらどう感じたかな?

[ 2009-09-16 ]

懐かしの初期衝動。
この頃の彼らはまだ10代。
子どもだって、いろんなコト考えながら生きてるんだ。

[ 2009-06-22 ]

同名のドラマの印象があまりにも強かった為に、原作はどうなんだろうと正直思っていた。
だが、好きだったドラマ以上に面白い。
短編集の為、いくつかの話が一冊にまとめられているのだが、このシリーズに共通して言えるのは読後感の素晴らしさだ。

物語はいつも、これは救いようがあるのか?というような陰惨だったり、空虚だったりする事件から始まるのだが、主人公マコトやその周辺の仲間によって、陰惨な事件は日常の話に分解され、思いもよらなかった結末を迎える。
様々な事件を飲み込んで、流れて行く「池袋」という街にマコトが居るかも知れない。そう考えるだけで少し愉快な気持ちになれる。それはきっと名作という事だと思う。

[ 2011-04-09 ]

池袋を中心に貴島誠が揺れ動く短編ストーリー
浅い部分と深い部分が混在していて簡単に楽しめる。しかしおススメとまでは言い難い内容。

[ 2009-12-08 ]

タカシが好き 京一が次に好き 以下大きな壁

主役など眼中になし ←

なんか好きだけどちょっと物足りない感じでした。。
何がって言われるとわからないんだけどね。

[ 2009-07-04 ]

刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。
今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

マコっちゃんかっこいいねぇ
これで未成年か・・・・マジかっこいいよ!!
ドラマからはいったのでどうかなって思ったけど
いやいやドラマ以上にマコトがいい男だわ(=゚ω゚)
そういえばこれが石田衣良の処女作なんだね
シリーズ化されてるみたいだからたぶん
かいあつめるだろ〜な

[ 2010-01-18 ]

果物屋の息子で、普段池袋西口公園にいるマコトは池袋のトラブルシューターとも呼ばれている。その主人公のマコトが池袋で起きる事件を片付ける短編小説である。

[ 2009-06-15 ]

この本を読む前にドラマを見ていたため、暴力的で、男っぽい文章をイメージしていた。そのため、読むのを避けていたが、読んでみると文章は中性的な印象(言葉が比較的繊細で現代的な印象)で、暴力描写もさほど多くなく、ストーリーの面白さに引きこまれて夢中になった記憶がある。

初期の池袋ウエストゲートパークは本当に面白いものが多いなと、本を手に取り改めて実感した。

[ 2016-09-04 ]

刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。
今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!
躍動する青春ミステリー。

[ 2010-01-24 ]

ドラマが面白かったのでよく見ていました。
登場人物がどれも個性的です。
池袋を舞台に主人公(マコト)が様々な問題を解決していきます!
面白いのでぜひ見てください。

[ 2009-11-23 ]

有名な池袋ウエストゲートパーク
ドラマ見たことなかったけれども原作は面白いなぁと素直に思った
内容は主人公のマコトが池袋での事件を解決していくという感じ
池袋は身近な場所なので想像しながら読めて面白い

[ 2010-01-22 ]

この作品は最初にドラマのほうからみたからすごく読みやすい作品でした。池袋が舞台でギャングの物語です。主人公のマコトがあらゆる事件や問題を解決していく話です。面白いので是非読んでほしいです。

[ 2009-06-10 ]

読みやすい短編集です。主人公は、クールで友達想いのいい奴。めんどくさがりだけど、何でも首をつっこんでしまっう。事件が起こって主人公が解決していくのが面白い。母親と二人で池袋の駅前で果物屋さんをしているとか、ちょっと、カワイイ感じのとこもあるし、けっこう面白い性格付け。他の登場人物も、なかなか面白い性格している。若い人達の物語で、殺人や誘拐などの事件の話ばかりだけど、お勧めです。一回読んでいても、内容がわっかていても、また読めるぐらい面白いです。

[ 2010-01-23 ]

池袋をテーマにした本。まこと、タカシなどの仲間や池袋を拠点として活動するカラーギャング。こんないろいろな人がいろいろなことをしている中で起きる事件や出来事に全力でぶつかっていく感じがとてもいいです。おすすめです。

[ 2009-12-28 ]

この話はドラマを見て知りました。ドラマを見て、すごくおもしろかった作品なので、この機会に本の方も読んでみようかなと思って読みました。登場する人物がどれも個性的でした。この作品の主人公マコトが池袋に起きている事件を解決していきます。本もドラマでもすごく楽しめたので、お勧めの作品です。

[ 2010-01-28 ]

この本は、池袋にまつわる本です。
マコトとキングの二人にかかわる話しがたくさん出てきて、基本的にはマコトの話しが多いです。
それを助けるのがキングであり、Gボーイズであります。
最後にはまさかの結末があるので読んでみてください。

[ 2009-06-04 ]

わかりやすい文章で、読みやすくてすぐに読み終わりました。主人公マコトが池袋のトラブルを解決していく様はとてもおもしろかったです。マコトだけでなく、マコトの仲間も個性豊かなひとばかりでおもしろかったです。私はドラマを見ていたのですが、ドラマを見ていた人でも充分に楽しめる内容だと思います。

[ 2010-01-14 ]

ミステリーの「今」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団……命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ第一作。青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さをハイブリッドした連続ドラマ化話題作にして、日本ミステリー連作の傑作。

[ 2010-01-14 ]

ドラマ化もされている作品です。

ドラマとは違ったおもしろさがあるので、ドラマを見た人でも楽しめる作品だと思います。

[ 2010-01-27 ]

テレビでやっていたのを見ていて「池袋ウェストゲートパーク」は
大好きです。やっぱりテレビで見る方が面白さなどは本だと少しかけてしまうかもしれませんが、何度読んでも飽きません。
登場人物みんなの個性がすごく好きです。

[ 2010-01-16 ]

ドラマを見て、すごくおもしろかった作品なので、この機会に本の方も読んでみようかなと思って読みました。登場する人物がどれも個性的でした。
主人公のマコトかっこよすぎです。

[ 2010-01-16 ]

池袋を舞台とした作品です。すごくストーリーもおもしろくてギャングや警察絡みのシーンやいろんなところでの暴力シーンはすごく面白かったです。現代の若者をすごくわかりやすく描いているし、人生の教訓がでてきたりとてもためになりました。でも暴力はいけないですけどね。

[ 2010-01-30 ]

ドラマ・漫画をきっかけに読んだ。地元が近くなので、本に出てくる場所など身近に感じて、とても楽しく読めた。

[ 2009-07-28 ]

果物屋の息子で普段は「池袋西口公園で屯しており、“池袋のトラブルシューター”とも呼ばれる真島 誠(マコト)を主人公とする話でした。シリーズは『池袋ウエストゲートパーク』、『少年計数機』、『骨音』、『電子の星』、『反自殺クラブ』、『灰色のピーターパン』、『Gボーイズ冬戦争』、『非正規レジスタンス』がある。

小説短編集でとても読みやすかったです。

[ 2010-03-28 ]

食わず嫌いでした。予想外に面白かった。
主人公のマコトが池袋を舞台に起こる事件を解決していく話。
所謂トラブル解決人でしょうか。

一人称は苦手だったのですが、するすると読めてしまった。
マコトが割と冷めている…というか客観的に物事を見ているからでしょうか。それでいて情に厚い。
特別な能力は持っていないけれど、魅力的です。マコトの力は人脈なんだろうな。
一人称で語られる主人公を格好いいと思ったのは久々だ!

短編形式で4本収録されています。
読みやすいですが、ちゃんと構成されていて薄っぺらくはない。
言葉の選び方が新鮮で良かったです。
瑞々しい文章。凄いと思ったのは、それを計算して作っているんじゃないかという所。
シリーズ物なので読破したいです。

[ 2008-12-12 ]


大好きな石田衣良さんのデビュー作。
絶対ハマるから読むのやめよう。
そんな変な意地があったため敬遠してた作品。
でもとうとう我慢できず、手に取ってしまいました。
そして今更ですが完全にハマりました!
うん…でも読んでよかった。
石田作品の街・若者関連は絶対ハズレがない!


*池袋ウエストゲートパーク
*エキサイタブルボーイ
*オアシスの恋人
*サンシャイン通り内戦


感想はただただ面白い!
これがデビュー作なんて…石田さんはやっぱり天才ですね。
話展開が上手なのはデビュー当時からなんですね。
そのせいで毎回石田小説を読むと続きが気になっちゃて1日で一気に読んでしまいます。
この作品は昨日読んだ石田作品が少し残念だったため(展開の仕方は流石ですが)、尚更感動しました。
初期の作品の方がやっぱり好きかも。

一番印象に残ったのはエキサイタブルボーイ。
サルに感動しました!
思わず電車で泣きそうになってしまい、頑張って涙をこらえました。

マコトはすごい!の一言。
そして本当に池袋を愛してるんだなーっと。
個人的にはタカシが好きです。笑
サンシャイン通り内戦でナイフを持った薫を抱きしめるところなんてもう…かっこよすぎ!

「山井の携帯番号知り知りたいんだが、調べつくかな」
「空は今日も青いか?あたりまえのことを聞くな」

このやり取りが好きです。

そんな感じでとても今更ですがIWGPブームです。
ドラマも見てみたいな〜
まずは早速2巻を読み始めたいと思います。




あんたが元気をなくして学校や会社が嫌でたまらなくなったら、池袋に来てみたらどうだ?最初はちょっと勇気がいるかもしれないけど、ネクタイや制服のえり元をゆるめて道端に座ってみる。そうしたら、今までに見たことのない世界がきっと見えてくると思うよ。
ストリートはすごく面白い舞台で厳しい学校だ。おれたちはそこでぶつかり、傷つき、学び、ちょっとだけ成長する(たぶんね)。街の物語には終わりががない。

[ 2009-06-04 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2008-09-25 ]

て、ことで、原点回帰。

1巻です。

ひとことで言いますと。おもろかったです。

これがデビュー作なんですね。信じらん。

スピード感が最高です。キャラが最高です。

池袋に遊びに行きたくなりますねほんと。

もちろん、ビビリなんで、日の光があるお昼間にね。

[ 2009-05-19 ]

マミーがはまったから読んだらいいよ!といい、送ってきてくれた
ドラマも見たことがなかったから楽しかった

[ 2009-05-13 ]

ご存知IWGPシリーズの一作目。ドラマを見てから小説を読んだのですが、その躍動感と街の景色が読んでいてとても新鮮。

[ 2009-05-08 ]

池袋ウエストゲートパーク、つまり池袋西口公園。
題名通り、IWGPシリーズは、池袋を舞台として展開し、今では本編8冊、番外編1冊が刊行されている人気作であるが、その一作目が、この『池袋ウエストゲートパーク』である。

“池袋のトラブルシューター”と呼ばれる主人公、マコトが、その通り名通り、次々とトラブルに巻き込まれては解決していくのだが、そのトラブルは、ひどく身近に感じる内容が多く、読んでいると、今の世の中のグレーゾーンを垣間見ている感覚になる。私は、実際、そのグレーゾーンを知っているわけではなく、どこまでが本当にあり得ることなのかは分からないが、少なくともIWGPの各話は、いずれも、現在起こっていても不思議ではないことばかりで、私のようなグレーゾーンを知らない人間でも楽しめる本だと思う。

池袋ウエストゲートパーク。略してIWGP。そこでは今夜も、マコト達が、何かが起こるのを待っている。

『池袋ウエストゲートパーク』には「池袋ウエストゲートパーク」「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」「サンシャイン通り内戦」が収録されており、「サンシャイン通り内戦」が書き下ろし、他の3編は「オール讀物」での連作短編である。

[ 2016-11-10 ]

まだ若い頃にドラマが話題になったから、この名前だけはずっと頭に残ってた、から今回手に取ってみた。

淡々とした語り口で進むから、とてもスムーズにページをめくれた。計算ゆえの文体だろうから凄いの一言。しかも、主人公のマコトが書いている、という体で物語が綴られていくけど、最初から最後にかけて段々と表現が豊かになっていったりしているのも、マコトが書くことに「慣れていく過程」を意図して表現しているのだとしたら感心しちゃう……もしかしたら、ただ単に石田衣良自身がコツを掴んできただけなのかもしれないけど。
都会の豊かさとか危うさとかいろいろはらんでる独特な雰囲気が個人的に好きだから、終始街並みを想像することで退屈はしなかった。これをラノベにしたのがデュラララ!!なんだろうなーって思うとちょっとワクワクする。

[ 2009-05-03 ]

近所(=地元)が舞台なので、無条件に親近感がもてる作品です。
ほぼドラマのストーリーそのまんまで、すごく懐かしいです。
会社の内勤の人たちが誰も知らなかったので(20代〜40代)、敢えて本棚に納めてみました。

[ 2009-03-31 ]

ドラマから、

ドラマの方は
popというかクドカンがの雰囲気が入ってたけど

こちらは石田衣良がこくて
まじめな感じで

まじめに読んでしまった、でも読みやすくて最新号は常に読みたい

[ 2009-04-26 ]

-なにがそんなにおもしろかったのか、おれはおぼえていない-

そこは、「池袋」ではなく「池袋ウエストゲートバーク」であり、少年たちのプレイグラウンド。無節操に疾走しているようでいて、実は、根底ではフェアネスで結ばれているボーイズワールド物語は清々しい。

[ 2013-11-10 ]

池袋ウエストゲートパーク
ヒカルリカ友情

エキサイタブルボーイ
お化けワゴン
サル姫和範 岡田恋


オアシスの恋人
静香カシーフ薬正義

サンシャイン通りシルヴィルウォー
加奈撮影赤青京一京極会磯貝

[ 2009-05-05 ]

ブックオフで100円で売っていたから、買った。
それくらいのノリでないとたぶん手を出さなかった感じ。
だって、なんとなく
青春を書いた小説ってクサくって苦手だから。
ただでさえ嫌いな池袋の話。

読んでいる間夢中でページをめくれる、
惹きつける力はかなりあると思う。
彼のような作家が、若い人の心をつかむのも分かる。
旬なものを使って、カッコよく書いている。
だから旬なときに読むのが正解。


[ 2009-03-15 ]

マコトは池袋西一番街に住む不良少年。今日もホームグラウンドである池袋西口公園(ウエストゲートパーク)で仲間達とつるんでいる。そんなマコトの元へ少年少女たちが関わる事件が次々と舞い込んできた。今日もマコトは少年少女たちを救うべく池袋の街を駆け回る!

マコトがものすごく格好いいです。
あと頭もいいですね。敵を倒すための作戦がいつもユニークでおもしろいです。
私はキングよりもマコトの方が好きだな。
喧嘩のシーンをうっかり想像してしまって気分が悪くなりました笑

[ 2009-02-10 ]

内容
刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

石田衣良さんの作品はあまり好きにはなれない・・・^^:

[ 2009-07-06 ]

石田さんの本をすべて読みたいのでここへ今まで読んだ本を記します

だいぶ前に読んだので記憶がありません

[ 2010-01-28 ]

読みやすい文章だなあ、と思った。登場人物がおもしろい*続きもあるらしいので読んでみたい。
(2010.01.27)

[ 2009-02-10 ]

石田さんの文章はとにかく軽い!

主人公のマコト、そしてキング・タケシ、池袋で起こる事件を解決していく短編でサクサク読み進められると思います!

9年1月現在で8巻まで発売されてますので、一度読み始めると止まりません。。

僕はこの本から石田さんのファンになっちゃいました(^^)

東京出張時にウエストゲートパークに行ってみたところ、昼間は特に何もない公園。しかし夜は。。。さすが東京、池袋!興味本位で行くとやられちゃいますな(笑)

[ 2011-06-18 ]

ドラマを先に見てしまっているせいで、頭の中がドラマとリンクした世界になってしまった。
重なる部分と、重ならない部分…不思議な感覚のまま読み終えた。

逆がよかったかな…映像と小説の順番。
どちらも面白かったけど。
この本の世界観を壊さず、映像化できたのは
脚本が秀逸なんだろうと思った。

[ 2007-01-29 ]

池袋が題材にされてて嬉しい!
出てくる地名に親しみあるから楽しいし^^
うちが面してる大通りも出てきたー☆

でも肝心の内容は・・
石田衣良の作品は3冊目だけど、
どれもあんまり好きになれません。

好きになろうとしていろいろ読んでるのに。
これがいまいちだと感じたらもう無理かな?

[ 2011-08-21 ]

久々に面白かった。何が、と言われると難しいんだけども。
今とのギャップはあるものの、池袋という街のイメージが少し変わったかな。

[ 2013-09-07 ]

TVなどにもちょこちょこ出演されている人気作家・石田衣良先生の
デビュー作。
ずっと気になっていたのですがやっとこさ読めました。

賛否はやや賛寄りでぱっくりかなですが、納得。
それはそうと結構ラノベだなと思いました色々。
少年が主人公で、薄汚い世界だろうと出来るだけ子供だけで
解決しようとするあたりや、
アウトサイダー少年がヒーローとして奔走するあたりも。

作者様もかなり若かったのではと思うので、若い方でないと
書けない話じゃないかなと思いますね。

自分はもっと大人の手を借りないとどうしようもない部分が欲しいのや、
イレギュラーがヒーローというのはどうかなと思うほうなので
(コツコツ頑張って大人になることも良いことだ的な意味で)
まぁ、という感じでしたが、良い意味でもラノベ的で読みやすいと
思います。

10数年前ドラマにもなりましたが、
今「あまちゃん」が大人気の宮藤官九郎先生の連続TVドラマ監督デビュー作
でしたね。
作品のスピード感や音楽などの要素を考えると、映像のほうが
向いてるかもと思うので、ドラマが当時ヒットしたのも納得。

それはそうと、ぶっちゃけ「デュラララ!!」はかなりこの作品の
影響が見られる気がします…色々と共通点が。

[ 2009-08-26 ]

【身近なところに目標になる大人がいないし、夢も見せてもらえない】

ドラマにもなった小説。
この人のほかの本は読んだことがある。
区切り方が今風で読みやすく一気に読めた。このシリーズはとりあえず集めてみようと思う。

池袋を舞台に若者の物語。少々ミステリあり。

[ 2009-01-16 ]

とても気になっていたシリーズでした。
石田衣良先生はどんな本をかかれるのか。
すばらしいです。
読みやすく、グイグイひきこまれました。
池袋の若者を知ってみたいけれど、なんだか怖くて知ることはできない。
この本ではたくさんの若者が描かれていて、見てみたかった世界が見れる。
鮮やかに描かれている池袋の若者たちや、ちょっと危ない世界などいつのまにか自分も引き込まれて入り込んでいる。
日常の生活から離れて本の中の世界に入り込める、それだけでストレス解消です。
主人公のマコトの鮮やかな事件の解決もスッキリ度が高いです。

[ 2009-03-04 ]

ドラマが結構好きやったので、読んでみた。
やっぱ、原作は原作のよさがありますな。
ドラマが好きやった人は読んでみる価値あるかと。
ドラマは割と原作のイメージをうまく再現してるとも感じた。

主人公の生き様とかは共感できるし、見習いたいもんです。

[ 2011-04-14 ]

初石田衣良。
俺のような田舎者には
池袋という町が魑魅魍魎の巣だなんて知らなかった。
もう湘南新宿ラインに乗って行けない。

[ 2015-07-12 ]

有名すぎて食指が動かず、今まで読まなかった。シリーズもいっぱい出ちゃってるしw
この間、本好きで意気投合した女子大生の子が「面白いですよ~!」と言ってたので、最近、石田衣良さんにもハマってたので読んでみた。土地勘のある場所が舞台の小説は、ついハマるよねーw にしても、内容はちょっと怖いけど。店舗はいいので、ぼちぼちシリーズを制覇してみるかな?

[ 2008-12-26 ]

IWGPの小説版。
ドラマで知っている人が多いのかな?
ドラマもおもしろかったけど、
やっぱり原作のマコトはかっこいい!

[ 2008-12-11 ]

刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

[ 2009-01-26 ]

石田衣良作品の代表作と言えるこのシリーズ。
池袋に住んでるにも関わらず何度か本屋で手には取ったもののいまだになぜか読んだ事がなかったこのシリーズ。
いよいよ初体験w
池袋を中心に繰り広げられる様々な事件をギャングという存在がストリートの象徴として解決していくという形式で話は進む短編集。
テーマ設定、文章の表現ともに近年の石田作品には叶わないかなとも思うが、やはりそれも初期作品の一興。
何より実際に小説に出てくる場所、風景、お店が全て自分の近所で絵が目に浮かぶというのは読んでいて面白い。
小気味いいストーリー展開で短編でさくっと読めるところも楽でいい。このシリーズはこれから全部読破しようと思う。

[ 2009-12-03 ]

清く正しく派手にハジけろ!石田ワールドの真骨頂!
ってのが、読み終わった感想。


 『あんたが池袋にきて、おかしな音楽がかかってる果物屋を見つけたら声をかけてくれ。
おれが店にいるときなら、五千円のメロンだって二割引だ。
 まあ、それでもうちの店のぼろもうけなんだけどな』

高校を卒業してプーになり、母親の果物屋を手伝っては小遣いを稼ぐマコトの世界は、
ファッションマッサージやアダルトビデオ屋がちりばめられた半径数キロの小宇宙。

ダチは凝縮されたバラエティ。
Gボーイズというギャング団を率いるキング・タカシ。
155センチもないチビのヤクザになった中学の同級生・サル。
電波マニア・ラジオ。池袋警察署署長・礼にい。

カラフルな人生 - すげぇやぁ。
夜と昼。王子と乞食。赤と青。タカシとマコト。東口と西口。
胡散臭い裏道のゲロ臭と、ちりばめられたすっぱい甘さと。
文章はぱきっと切れが良く、そのくせ行間にこめられた余韻は深い。

ケツを蹴られて気絶し、パパになり損ね、クラシックを聴き、
それでも池袋の平和を守るピースメーカーになろうとするマコト。
いやいやそんなに謙遜して、自分はできが悪いだのセンスがないだのもてないだの、うそでしょ。
そのへんにちょっと、逆に嫌味な作者の作りを感じる・・
なんて言ったらオシャレな石田先生も怒ってしまうだろうか?

なんだかんだいいながらもそれでもこのシリーズに惹かれてしかたない。
薄いブルーの背表紙にちらりと目をやり、そのままレジに直行してしまうのは、
もうそれはそう、あたしのなかにあるニッポンジンの遺伝子。

刺されたってキングの傷は動脈すら逸れてくれるし、殴られたってマコトは死なない。
祈ればマコトの依頼人は必ず幸せになれて、あっちにいる完璧なワルモノは必ず、徹頭徹尾つぶされる。
まさかの石田マジック?いやいやそれでオッケーブラボー。最後にゃ笑ってハッピーエンド!
ゼロイチデジタル世代も大喜びの、勧善懲悪ってサイコーじゃん?
水戸黄門の印籠然り、ドラえもんのポケット然りのシナリオ万歳。そう、ニッポンは秩序に満ちている。

だからどんなに心がヤサグレていても、あたしはIWGPを読みたいんだ。読めるんだ。Yeah!

[ 2008-11-27 ]

俺が本を読むきっかけになった本。

シリーズ全巻もってます!!!!!このシリーズの大ファンです。

[ 2009-01-28 ]

まことが好きだから。
このシリーズを読むのは語り手がどうやって語るのか、どう動くのか知りたいから。

[ 2009-07-02 ]

文体が好きですね。絶妙の間。何作も連続で読むと若干ウザくなるけど、どんどん引き込まれた。「あきれたボーイズ」が好きなので、一巻が一番お気に入り。

[ 2009-01-02 ]

この石田 衣良氏の作品は、一番読みやすいですね。
気分屋。が読んだ数救い無い作家の中で、一番読みやすい。
そんでもって、すらすら読めていく。


一話完結の話ですので、一つ一つ淡々と読める感じでした。
主人公 真島誠の語りと言う感じで、話が進むので飽きが来ない。
ってか、物凄く主人公 真島誠視線になって、考えられる。
感情移入しやすいとかではなく、その人物そのもになれる感覚。
第三者視点で見るのではなく。

ドラマでもやった『ストラングラー(首絞め)』を初め、気分屋。がドラマで見た内容が、第一巻で収録されていたわけですが・・・最初に述べたように、ドラマはオリジナル設定も入っていたので、新鮮な気持ちで読んでいました。
読んでて、懐かしい気分になりました。


この作品って、色々面白い。
一話完結だからこそなんでしょうか、凄く面白くてどんどん読める。
なんて言うか、どんな風に表現すべきか迷います。
テンポよく読めると言う方が良いんでしょうかね?
あんまり、本読まない人でもサクサク読めますよ。

[ 2011-03-29 ]

おれは真島誠。池袋西一番街にある果物屋の息子。なんとか去年地元の高校を卒業したものの、
就職なんてかったるい、だからプーになった。お金が無くなればおふくろの店の手伝いをしてる。
おれはいつも仲間とつるんで池袋西口公園(ウエストゲートパーク)にいた。
そんな時ナンパで知り合ったリカが殺された。最近騒がれているストラングラー(首絞め魔)にやられたのか?
おれは地元の仲間のネットワークを使って調べ始めた。
その事件以来おれは裏の池袋トラブルシューターと呼ばれ、様々な難題に向かっていくようになった。

マコトをはじめとする一見ちゃらんぽらんで無謀な少年達が闊歩する池袋を描く連作短編集。
世間が“常識人”だと定義する人間からは程遠いかもしれないけれど彼らなりの信頼関係と
それを踏まえたフットワークの軽さには羨望さえ感じる。
GボーイズやRエンジェルズなどの少年グループなどに全く属さずかといって一匹狼的でもない
どちらかというとどこのグループからも友好的かつ一目置かれ、
更には刑事にも信頼されていたりする存在のマコトがとてもカッコよく描かれている。
ストーリー展開も切ない場面もはらみつつ、とても痛快で面白い!!
まだまだ続編があるので期待して読みたいと思う。

[ 2014-10-28 ]

著者の本を初めて読んだが、ここまで情景や人の感情の機微を、様々な言葉で表現できるのかと感心した。

ストーリーも、非常に面白かったです。

[ 2012-06-17 ]

面白かった。
エッジの効いた文章ってこういうの言うんだろうな。

ドラマは見たことがあったので、
どうもしても長瀬や坪塚を思い描いてしまったんだけれど
(今改めて配役を見たら結構豪華な出演者だ)。
ドラマの面白さはクドカンの力だけじゃなくて
原作の面白さもあったのね。

このクオリティが続くなら石田衣良の他の作品も読んでみたい。
ただ、こういう鋭い感覚は長くは続かない気がするのも事実。

[ 2008-10-24 ]

 池袋ウエストゲートパークシリーズ。
 ミステリでも、ハードボイルドでもないけれど。

 ドラマにも漫画にもなって、それぞれの良いところがあるけれど、やっぱり原作が1番。

 

[ 2008-10-11 ]

IWGPシリーズはもうネ申です!
かっこいいですよね。
あの疾走感がとても好きです。
どうやら私は展開が早い話が好きらしいです。

[ 2008-10-01 ]

石田衣良が書いた本はすべて読んでいる石田フリークのわたくし。(^^ゞ
大好きな作家の一人です。
IWGPシリーズ 最高でしょ!
昔放送していた長瀬君主演のドラマもおもしろかったですね〜。
もう一度見たいな♪

[ 2008-09-19 ]


長瀬主演のドラマが有名ですが、原作も十二分に面白いです。
とにかくマコトがかっこいい!
彼の一人称で物語が進むので理解しやすい。その上文体がすごくかっこいいんですよね。
憧れます。

[ 2008-12-27 ]

ドラマから入った人です。
ドラマは原作とそんなに離れてなかったんだなあと思いました。
読んでると頭の中ではドラマのメンバーが動きます。
でもサルは妻夫木聡って感じではないなあ。。

言葉のテンポのよさ。
まこっちゃんのかっこよさ。
おもしろい。

[ 2008-10-26 ]

ドラマからですがはまって全て読みました。
その当時主人公と同じ年代だったので共感を持てる部分が多々あったのが
はまるきっかけだったかも。

[ 2008-07-03 ]

本名の一文字目と作者の名前の一文字目がいっしょだったことで衝動的に借りた作品。
何回読んでも飽きないです。

ゼヒゼヒご一読あれっ!!

[ 2008-07-26 ]

IWGPシリーズ第1巻。
マコトの悩み、熱さ、タカシのクールさがとっても心地いい。
断然原作派。

[ 2007-03-31 ]

文章がうまいと物凄く感じた。
短編だが、それぞれしっかりとした内容で面白く、シリーズ化されて受け入れられてるのが良く判る。

作者自身はあまり好きじゃないのに、まんまと嵌った。
ちきしょう……。

[ 2011-01-07 ]

シリーズもの。
若干ぶ厚めな文庫本だけど、そんなに難しい感じでもなく
思っていたよりは軽い読み物かな

主人公は、池袋ストリートの若者
(ストリートとかに居る)今時の若者が主人公なだけに、
視点とか価値観のずれを感じるけど
そういうのひっくるめて、ちょっとした推理物にも似ていて面白かったと思う。


かなり取材とかしてるんだろうなと、しみじみと感じてしまった

[ 2011-08-14 ]

TVドラマ観てなかったから、新鮮に読めた。かなり面白い。
短編だから読みやすいし、テンポもいいし。
も少し若い時に読んだら、もっとハマってただろーな。
やっぱりバイオレンス物はワクワクしてしまうのだ。

[ 2008-10-26 ]

オアシスの恋人・・・からオレオレ・・と
飽きがきてしまっていた自分;
 今回のは、なかなか一気に読める機会あんまなくて、途中の内容もスカーンって忘れちゃって
飽きてしまったんは個人的な理由...
 読みたいという気持ちはある
でも・・話の流れ、途中にヒュっとでてきた登場人物・出来事
 とか、この本は、すぐ忘れてしまうことがある
っま・・・
 これも うち的な問題が?

[ 2008-06-17 ]

ドラマから入った本。イメージもしやすくとても読みやすい。
ドラマはGボーイズがややしょぼいかな。
初めて読んだのは高校生の頃。

[ 2008-06-07 ]

オレを石田衣良ワールドへ導いた作品☆
フィクションなのに身近な気がするとても面白い作品です。
ドラマはおふざけな感じですが原作本はいたって真面目です。

[ 2008-05-31 ]

長く続いてる好きなシリーズ。作中でも時は流れて、マコトもより分別が。好きな度合いで言うと昔の方が好きだけど、毎度新しい社会の話題を取り入れながら進んでいくとこが楽しみ。いつも出るとすぐ買うのでハードカバーばかりある。かさばる・・・。

[ 2008-06-11 ]

http://coco6calcio.blog96.fc2.com/blog-entry-108.html

[ 2011-02-07 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2008-06-30 ]

高校をどうにか卒業し、目的もなく毎日をただ仲間とつるんで過ごしています。そうかくといわゆる負け組的な感じに聞こえてしまいますが、主人公マコトは、彼なりに1本筋が通っています。そういうところが池袋の町の若者たちから一目置かれ、トラブルシュータとなって活躍します。事件は、若者にとっては身近なものであり、大人にとってはやや距離感は否めませんが、テンポよく、そして、マコトの語り口で引き込まれていきます。
ひとまず、シリーズ読破してみます。

[ 2010-07-27 ]

うちがこよなく愛するIWGPシリーズの第1巻。
めんどくさいので1巻だけ登録しますが、既刊のどれもが傑作です。
カッコいいのかカッコ悪いのかいまいち不明な主人公マコトが池袋の事件をバンバン解決していく、それだけでもワクワクするのに更に池袋のキングことタカシがいい味出してて最高。
そこの奥さん、読むしかないですよ←
因みに、著者様の親戚がうちの同級生にいます。なんたる偶然。

[ 2008-04-26 ]

呑む気オヤジの読書感想文・子の2
面白いけど、主人公マコトが池袋にたむろする悪がきの割にはインテリ過ぎる・・・

[ 2010-09-28 ]

石田衣良の『約束』がとてもよかったので、(そういえばこの人の長編読んでないな)と、ドラマ化されたこのデビュー作を読んでみました。

読んでみてびっくり。全く文体が違っています。
本当に同じ人が書いたものなんでしょうか?
著者はいろいろなジャンルの作品を書けるようです。
ファンを飽きさせませんが、読者はがらりと違う世界観について行くのが大変でしょうね。

池袋のストリートボーイが主人公。
ウリとか薬とか、犯罪の匂いがする夜の街の様子が描かれているため、尻込みしますが、町に詳しい友人いわく、池袋は実際にそういう町なんだそうです。
警察が追い切れない事件が多発し、友達が被害者となったことで、主人公マコトは町を仕切るグループたちと犯人探しを始めます。

ファンが多い作品です。確かに、躍動的で疾走感あふれる文章ですが、自分が『約束』調のしっとりとしたおとなしい文章を想像していて読み始めたために、スラングいっぱいのアンダーグラウンドな話に相当な違和感を感じてしまい、最後までしっくりきませんでした。

援助交際や少年犯罪といった残虐性の濃い物語と、マコトが聴く「マタイ受難曲」「弦楽セレナーデ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」というクラシックタイトルとのちぐはぐなコントラス感が印象的でした。

[ 2010-02-20 ]

刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団…。ストリートの「今」を鮮烈に刻む青春ミステリーのニュービート。オール読物推理小説新人賞受賞。

ドラマ化され、ベストセラーになる理由もわかる気がした。短編は苦手だったが、そのことを意識せずに楽しめた。ベストセラー作家の手腕はさすが

[ 2008-05-31 ]

ご存じテレビドラマにもなった石田衣良のデビュー作。
自分の場合、ドラマを見てから原作を読み、石田衣良にハマるキッカケになりました。
なので登場人物はドラマのキャストをイメージして読んじゃいますね。

[ 2008-03-20 ]

ドラマでも有名なこの小説。石田衣良さんの作品への入り口となった本でもあります。主人公のマコトの軽快な語り口が心地よく、最初の数行であっという間に物語の世界へと引きこまれます。シリーズ通して大好きな作品です。

[ 2009-05-26 ]

今更ながらに読んでみた!こうやって読んでみると、石田さんやっぱり巧い。デビュー作だとは思えないほどに書き慣れている印象を受けた。流行を扱っている作品なだけに、今読むとふっるーいアイテムとかが出てくるわけだけど、気にせずに読めた。まぁ、ボーイズ&ガールズっていうくだりには苦笑してしまったけれど・・。エンジェルズとか・・。でも、キャンディーズの美人を「ランちゃん」って・・それっておかしくね?何歳だよマコト・・。今では池袋もこれが書かれた当時とは多少は変わったとは思うけれど、この一冊で取り上げられた売春、覚醒剤、引き篭もり、盗聴、不法就労外国人・・といった数々の問題は、当時も今も変わらないんだとしみじみと感じたり。でもそれら問題もマコトたちとってはとても自然なこと。軽いんじゃね?って思う事件の締め方や展開の仕方も、彼らにとったら日常の一つだからなのかもしれない。ただ石田さんの作風が軽いからかもしれないけれど・・。マコトもどっかのハードボイルドの主人公みたいにクサくないのが良かった。池袋は二回くらい寄ったことがあるけれど、これを読んだあとで行けばよかったと、次池袋に行くときは、この作品を浮かべながら歩きたいと思った。

[ 2009-07-17 ]

クドカンのドラマを見て
原作に興味を持ったので購入。

池袋で思い思いに生きる
「壊れかけた」、もしくは「壊れた」
少年少女たちを中心に話が進む。

怖いニーチャンネーチャンたちだけじゃなくって
引きこもりとか不法滞在する外国人とかにも
スポットが当たっていい。

主人公が彼らに対して滅茶苦茶近い視線で
接しているのもいい。

[ 2008-10-26 ]

08/10/22 また新しく文庫化されたのを見つけ、シリーズ最初から読んでみようと購入。ストーリーは知っていたが、軽快な感じで一気に読めた。

[ 2008-08-11 ]

初、石田衣良。


池袋西口公園に集まる、ギャングボーイたち。
それぞれの思いを胸に池袋の街で生きる彼ら。

池袋で起こるさまざまな事件を爽快に解決していくマコトたちの日常を描いたミステリー小説。



素直に面白かった〜!
ただ、高校生のときに読んでおきたかった1冊。

[ 2010-08-17 ]

読みやすい。すっと入っていけます。
こういうちょっと深入りすると本当に見えてきそうな
裏社会の話はスリリングで面白い。
池袋は東口ばっかで西口はあんまり行かないなぁ。

[ 2008-04-07 ]

神だった。このひとは天才だと思った。話の展開と文章の流れがすごすぎて何度も背筋にぞくっとしたものが走ったよ…すげぇ…

[ 2008-01-08 ]

ドラマは見てなかったけど、読んでみたら意外に面白かった!
シリーズ既刊通して読んでしまった。
主人公目線でわりと淡々とリズミカルに進んでいくんですが、ありえないだろー と あるかもしれない が同居した、リアルさを感じさせる文章でした。

[ 2008-01-07 ]

若さとエネルギー、疾走する感じ
すらすらと文章を追える話ではあったけど、なんだか主人公のキャラが生理的に受け付けなかった

実際に池袋に毎日通う人間として、この舞台設定はあり得ない気がした

[ 2008-02-10 ]

石田衣良の文体がクセがあり読みやすかったってのもそうだけど、シリーズ全部が面白いと言える理由は、主人公マコトの道徳観だとかに共感出来るから。
生き方だとか問題に対しての解決の仕方だとか、素直にかっこいい。
全部読んでるし、これ好きな人は一緒に語ろー。

[ 2007-12-30 ]

まだ続いているシリーズ「池袋ウエストゲートパーク」の記念すべき第一巻。
原作が先か、ドラマが先かってくらいドラマが流行りましたけど、確かにどちらも甲乙付けがたい見事な出来!
とにかくGボーイズのヘッドであるキングに激しく萌えました。

[ 2011-02-16 ]

「おやすみ、加奈。好きだったよ」
小さい声でそういって、部屋を出た。誰も聞いていないときに限って素直になれるのは、どうしてだろう?

「おれたちはみんな弱い。だから嘘をつくことがある。おれたちはみんな臆病だ。だから武器を持つことがある。おれたちはみんなバカだ。だから傷つけあうこともある。でも、おれたちは許すことができる。誰がついたどんな嘘だって、きっと許せるんだ」

[ 2010-10-07 ]

ドラマ見ないで小説だけ読んだんですけど、長瀬がマコトはしっくりくるなあ!小説の内容自体は…ん、で?となってしまいました。好みの問題かと思いますが、私ははまれませんでした。

[ 2008-02-29 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2007-10-09 ]

この本がきっかけで石田衣良サンが大好きになりました。
池袋を舞台に、リアルな世界観で描かれています。ドラマをよく知っている人は多いですが、ドラマよりちょっとクールなまっこっちゃんと、うんとクールなキングがとってもかっこいいデス♡

[ 2007-10-15 ]

石田衣良の名前を世に知らしめた「IWGP」シリーズの第一作です。基本的に短い物語の連作なのでサクサク読めます。石田衣良の原点なので、未読の人は是非読んでみてください。

[ 2007-11-17 ]

おれのPHSの裏側にはプリクラが一枚貼ってある。

トラブルシューター・マコトがストリートを疾走するクライムノベル。

[ 2009-02-14 ]

池袋のトラブルシューターマコトが様々な問題を持ってこられたり自ら突っ込んだり!
ブラックな話からやさしい話まで、時代の「今」を感じられます。

[ 2008-01-05 ]

テンポがいい。読後も爽やか。途中、ややご都合主義的な感じもしたけど、それも次につながってるのでイヤらしくないね。

[ 2009-01-22 ]

2009.1
ずっとずっと読みたかった本。期待通り。悪く言えば予想通り、驚きはない。どうしても長瀬くんの顔が浮かんでしまう。でも面白かった。続編も読もうと思う。

[ 2007-09-12 ]

石田衣良の真骨頂!西口公園は別の国のよう…

「それにしても不思議だ。善玉も悪玉も、なぜ金を持つとみんな同じ生活をしたがるんだろうか。」

[ 2007-10-20 ]

かの有名な「IWGP」の第一作。ドラマを見ていなかったので、新鮮に読めました。衣良さんのデビュー作ということで、やっぱり最近のものに比べると文体の雰囲気が違う気がします。私は現在に近いほうが好きですね。
それにしても、デビュー作でこのストーリー性の高さには圧巻です!

[ 2007-09-06 ]

これね。
こりゃある意味ターニングポイントになったヤツ。

経緯からいうと。
通勤の時間って何するわけでもなく、ただひたすら目的地に着くのって面白くないよね。
なんで、
チェーンスモーカーならぬチェーン読書。
一時モントに本読んでたね。
で、
家に帰るのが深夜だったから、テレビはもれなく深夜番組オンリー。
ちょっと前にIWGPのドラマが再放送されてて、そっからはまったんだわ。
もち、原作とはちょっと異なるけど、石田衣良の描く世界観にはまって、それから文庫化された彼の小説はほとんど読んでます。
それくらいはまったね

[ 2008-02-21 ]

ドラマよりまこチャン頭良いんだね、原作w
だらだらしてない。愛とか恋やらという哲学の前に道徳観念。決して重過ぎない程度に。面白くないわけがない。

[ 2007-08-29 ]

まずはドラマから。カンクロがすきで。石田衣良すきになるきっかけ。よみやすかった。単純におもしろい!キャラも魅力的でさくっとよめる。2巻までしか読んでない。
タカシがすき!

[ 2009-10-10 ]

2009年10月10日

読みやすい。
主人公が良い。

確かにこれを読むと池袋怖いところだと思うな。。
池袋ホームタウンなんだが…。
普通にしてたら普通のちょっと田舎な繁華街です。

[ 2007-08-13 ]

これでデビュー作!?
語り口調と軽いテンポ、マコトがトラブルシューターになる初めの物語です。
話の冒頭部分は読んだあとに「そういうことか」って納得出来ます。

[ 2007-07-31 ]

池袋のアンダーグラウンドの物語。
淡々とした語り口調、そして、テンポのある文体がとてもひきつけられる。
登場人物がどれも個性的。
池袋の何でも屋マコトがかっこいい。
?池袋ウエストゲートパーク?エキサイタブルボーイ?オアシスの恋人?サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)の四話よりなる。
読んで損はない一冊!

[ 2010-03-25 ]

ドラマしか見たことなかったけど、小説もまた読みごたえがある。
映像で見てしまってるから、どうしても俳優を想像して読み進めてしまうけど、活字で読んでもまた生き生きとした絵が浮かんでくる。
続きも読んでみよ、と思う。

[ 2008-04-05 ]

なんか、思ったよりもイマイチだった。
あれだ、だんだんノッてくるタイプかな?
灰色のピーターパンがすごくよかったから・・・

[ 2007-06-25 ]

ドラマから入りましたが小説の方が面白いです。主人公マコトがクールで良し。好きなキャラはマコト、タカシ、サル、ゼロワン、礼にい。

[ 2007-06-19 ]

文庫で続刊が出るたび買っているけど、1巻が自分の中ではベスト。登場人物が多彩だからだと思います。巻を重ねるとタカシ寄りになっちゃってるからなぁ。

[ 2007-08-15 ]

アキハバラ@DEEP並のテンポの良さと読みやすさ。←もこれもそうだけど、
キャラの個性がみんなしっかりしてるから良い。
「池袋のガキは全員一緒」の中でも
それぞれが全然違う。
何よりも退廃的じゃないから楽。
出来すぎてる部分があるのは仕方がない

[ 2010-03-05 ]

(2007.10.01読了)(拝借)
JR池袋駅で降りて、東口側に行くと西武デパートがあります。西口側に行くと東武デパートがあります。東に西武、西に東武、どうして?
東側にセゾン美術館、西側に東部美術館があったころは、年に何回か池袋に行っていたのですが、両美術館が閉館になってからは、サンシャイン60にある古代オリエント博物館に行くときと西武池袋線の中村橋にある練馬区美術館に行くときに通る程度です。
JR池袋駅の南口を出て、東武デパートのほうに出ると、近くに西口公園があり、その先には、東京芸術劇場があります。今年7月にはじめて、ここで演奏会を聞きました。
小説の舞台が、全然知らない土地であってもかまわないのですが、知っているところだと、なんとなく親しみがわくのも確かです。

主人公は、工業高校を卒業し、就職もせずに、お袋のやっている果物屋の手伝いをやって小遣い稼ぎをしている、真島誠です。店は、池袋西一番街にあります。店から、西口公園までは歩いてほんの五分。俺が小銭を持っているか仲間の誰かがお金を持っているときは、池袋西口公園のベンチで過ごす。ぼんやりと座って何かが起こるのを待っているだけ。
「ウエストサイド物語」と同様の若者世界の物語といったところでしょうか?
小説を読みながら、この先どうなるのだろうとどんどん先へ進んでゆきたくなる本というのは、めったにないけれど、この本は珍しく先を読みたくなる本だった。
仲間の力を借りながら、殺人犯を捕まえたり、行方不明の少女を探し出したり、麻薬取引を暴いたり、内戦を鎮めたり、地道な活動による解決にたどり着きます。
ちょっと変わったミステリーという点で、「しゃばけ」と同様楽しめます。
四話が収められています。「池袋ウエストゲートパーク」「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」「サンシャイン通り内戦」
段落に、それぞれの話にちなんだ小さな挿絵?が使われています。ちょっと面白い試みです。第1話は、マコト君でしょうか?人物の立ち姿です。第2話は、ワゴンです。お化けワゴンの話ですので。第3話は、やしの木です。オアシスの象徴です。第4話は、天使の羽です。内戦の一方が「レッドエンジェルス」だからでしょう。
物語の中で、マコト君がだんだんクラシック音楽を聴くようになるので、クラシック音楽の題名が出てきます。知っている曲の場合は、あああの曲と思いながら読みますが、知らない曲だと、探して聴いてみたくなります。
チャイコフスキー「弦楽セレナード」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」、バルトーク「弦楽四重奏曲第4番」

著者 石田 衣良(いしだ いら)
1960年 東京生まれ
成蹊大学経済学部卒業
広告製作会社を転々、コピーライター
1997年 「池袋ウエストゲートパーク」で第36回オール読物推理小説新人賞受賞
(2007年10月7日・記)
(「MARC」データベースより)amazon
刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団。池袋西口公園にたむろするハイティーンたちを主人公に、ストリートの「今」を鮮烈に描く青春群像。オール読物推理小説新人賞受賞作。

[ 2007-06-02 ]

性描写や風俗,ドラッグ,殺人事件。外国人労働者,やくざ,裏切り, とまぁ,なんでもあり,の世界。 そんな自分の環境と折り合いをつけながら,結構かっこよく生きてる
主人公マコト。次々に起こる事件に巻き込まれながらも自分流に 問題と向き合って解決していく。読みやすかった。

[ 2007-06-02 ]

池袋を舞台に疾走する若者たちの話〜。ドラマはドラマ、原作は原作で楽しめる。マコト、サイコー。IWGP、サイコー。笑

[ 2007-08-08 ]

マコトくんの人柄にすっかり引き込まれてしまいました。
いろんな世界で精一杯生きている人たちがいる。それを気づかせてくれる物語。
若者のパワーがなんだかまぶしく感じた。

[ 2007-05-18 ]

偶然の出会いに心より感謝。

なぜか手にしたこの本により
石田衣良作品にはまる。

もう何十回も読み返してボロボロ。
テンポ・描写・キャラ全て新しくイイ感じ

[ 2007-05-04 ]

ドラマも面白いけど、僕は小説の方が好きです!
池袋を舞台に現代の若者達を描いた読みやすい物語です。

[ 2007-07-28 ]

かなり今更ですが、読みました。深く引き込まれて、でもサクサク読めました。とにかく面白かったです。コレ本当にデビュー作?…なんて思ったり。

[ 2007-05-25 ]

池袋〜シリーズは面白い。
ドラマ見たよという人も改めて読んでほしい。
マコトを好きになって全然相手にされなくて・・・でも憎めないやっぱり好き・・・
そんな人生を送りたいです(^ω^)

[ 2007-10-12 ]

つい最近、職場に石田衣良さんが来店。どんな作品を書く人なのか、興味を持ったので、まずはこの作品をチェック!

[ 2010-09-02 ]

先が気になって一気に読んでしまった。短編で事件が一話ごとに解決されるのでスッキリと気持ちの良い読後感。個性的な仲間たちがまたいい‼シリーズで出てるようなので、読みたいな。

[ 2007-07-10 ]

スタートはこれだ。
ドラマになって、読んでて登場自分物が
その役柄に置き換わる。

マコトの1人称の語口。
これがダメな人には読みにくいらしい。

[ 2007-05-08 ]

中学生の頃、すごく熱心に読んだ文庫本でした。かなりグロくて生々しい内容だった気がするんですがよく読めたなあ自分...ドラマが好きで買った本だったので、おなじみのキャラたちが活躍する物語の原作としておもしろかったです。

[ 2007-04-02 ]

星4個半ってトコ。さすがドラマにもなっただけあって面白かった。1人称で書かれた作品でよく読者に問いかけたりするところなど、自分の中にいままでにない視点で描かれていた。池袋の裏側ばかりが書いてあるのに、なぜか池袋に行ってみたくなる。どこか惹かれてしまうウエストゲートパーク。簡単な出会いからできる友達や恋人。機会があれば実際の池袋西口に顔を出してみたい。次回の石田衣良作品にも期待。

[ 2007-04-03 ]

直前に呼んだのがQEDだったせいで現代調の書き方がいやにかる〜く見えた。

でも気にならなくなってからは一気。
年も近くて感覚も少し近かったせいかあっというまに読み終えた

[ 2012-06-07 ]

ドラマしか見たことなかったので読んでみました!

さくっと読みやすいー
リアルタイムでは見ていなかったけど、
リアルタイムで放送していた頃を知っているので、
こういう時代だったのかーとしみじみ。

[ 2011-09-26 ]

ブコフにて。IWGPの第一弾。読む順めちゃくちゃ。第一弾は質下がるかな、と思ったら全く遜色なし。しかもデビュー作か。見直したわ

[ 2007-03-19 ]

ドラマ化された石田衣良の代表作。IWGPの第1巻です。ドラマとは違うマコトやタカシに触れてみるのも面白いと思います。内容は池袋の色んな事件を痛快に解決していくというものです。わくわくしてすぐ読めてしまいます。年齢層としては池袋舞台なのでやや若者向けなのかな??

[ 2007-06-16 ]

不良の話だからあんまり読む気がせず、近づかないようにしていたけど(笑)やっぱり石田衣良。主人公の正義感とか、登場人物のキャラとか、テンポ感がよくておもしろかった。

[ 2010-09-24 ]

【刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー】

池袋ウエストゲートパークは昔ドラマで観てあっと言う間にハマってしまったことを覚えています。
ドラマのキャストが頭に入っているからか、映像が簡単にイメージできたし、
ストーリーも更に面白く感じられた気がします。
他の作品を先に読んでいるからか、石田さんの軽いタッチも新鮮だったし、
テンポもよく、どの登場人物も個性があって魅力的で、どんどん引き込まれていきました。
あっと言う間に読み終わってしまって、もう終わっちゃった!という感じ。
池袋に行けば、本当にマコトがいそうな気持ちにさせてくれます。

[ 2007-03-06 ]

自分では決して体感できないような、「街に生きる若者」の空気が新鮮。
と思いましたが、ドラマの方がおもしろい。

[ 2007-04-13 ]

作者読み。前知識何もなかったけれど、サクサクしてて読みやすかった。しかもおもしろいし( ・∀・)b今まで読んできた石田衣良とは違う感じ。むしろこっちが原点か。続きも借りてきたし、これから読みます。ドラマも見てみたいなー

[ 2007-02-20 ]

石田衣良のデビュー作[IWGP]の第一作!
この本のせいで電車で乗り過ごし学校に遅刻しました。それぐらい面白い!

[ 2007-02-19 ]

世の中にはそんな事件も起こっていたりするのか? フィクションとは頷けないようなシュールで血のにおいまで嗅げそうな事件が題材になっています。警察じゃなくて「おたすけ屋」のマコトが解決していきます。知恵やダチや情報や金、あらゆるものを駆使して。
1、2巻はぞっとするような残忍なシーンも書いてたけど、その後はそう描写されなくなったので、一般的にも読みやすくなったかと。

[ 2007-06-10 ]

<内容>
刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

[ 2010-10-01 ]

2010年10月1日読了。ドラマ化もされた石田衣良のデビュー作。池袋西口公園を中心に「何でも屋」として活躍するマコトと仲間たち、池袋のボーイズたちの物語。4編の中短編を収録。現代の若者らしい感覚、スタイリッシュさ、テンポの良さ、ユーモアと適度な暴力性、薬や未成年の非行・不法移民などの社会問題がバランスよく盛り込まれており、スカッと楽しく読むことが出来る。後書きにもあるとおり「ミステリ小説」として読むとそれほど巧みな小説ではないかもしれないが、「池袋という街を中心とした少年たちの群像劇」として読むと大変おもしろい。鮫がうろつく新宿も、Gボーイズたちがうろつく池袋も、何とも恐ろしいが魅力的な街であることだ・・・!

[ 2007-02-07 ]

I.W.G.P最高!!
石田 衣良作 
池袋ウエストゲートパークシリーズ文庫本はすべて買ってます。

[ 2007-01-23 ]

サイレントマジョリティーという単語で
多数の人にバカ認定された石田衣良。

ですがこの作品のスピード感は秀逸。
木刀で後頭部をなぐられたような衝撃でした。ドラマとは全く別物です。

[ 2011-02-27 ]

だからベルベットの空の下歌う声は聞こえてる

って

この歌歯切れがいいですよね

サッズの忘却の空っていう曲です

池袋ウエストゲートパークの主題歌です。

いやー面白かった!

って

読み終わった後独り言を言ってしまいましたよ。

ほんとう

疾走感と爽快感があって

良い物語です。

主人公のマコトが

ろくでなしblues【今思ったけどこの漫画のタイトル名って素敵だ】

の前田大尊とかぶるんですよね

不器用で

どこか抜けているんだけど

人望があって。

あと、マコトが地元LOVEなところもいいな。

なんだろうね、

本と面白かったしか感想が出てこない。

国語力ねーし

でもいいんだ。

ちょっと時間開けて次のシリーズを読もう。

っと

[ 2007-05-23 ]

各話の結末での「感動」や「意外」などを一切感じなかった。ただつらつらと読むだけならいいけど、読み終えたところで、男女の絡みや夜の仕事などの印象しか残らない。読んでよかった、とか思えなかった。
期待してただけに、ちょっと残念だった。

[ 2007-01-07 ]

前にドラマにもなって、ちょっと話題?問題にもなった作品。
でも読んでて面白いんですよね。
痛々しいっちゃ痛々しい。

実際にある場所で、普通に感じてしまうシチュエーションです。
すごく読んでてマコトの気分で読んでしまう作品です。

[ 2007-01-07 ]

IWGP第一弾!主人公・マコトを取り巻く、池袋の“今”を斬新にリアルに描いているおはなし。文章にスピード感もあって、すごくおもしろいし読みやすいです。登場人物も魅力的で、特にタカシはかっこよくて素敵!これ読んで石田さんファンになりました。

[ 2008-06-11 ]

2008/6
一躍石田衣良の名前が有名にした出世作。池袋の街を舞台に、法や常識で縛られない少年たちの活動を小気味よく描いている。舞台描写が繊細で、登場人物もしっかりとキャラクターとして確立している。とりあえず読んでみて、気に入れば続編以降に進むといいと思う。

[ 2007-05-03 ]

IWG、まこっちゃんです!マコトかっこいいですよ…(笑)ドラマとは雰囲気が違ってとにかく氷のようにクールなキングもカッコイイです!気付けば読み終わってしまっているほどに入り込めるこのお話が大好きです☆

[ 2007-03-17 ]

おもしろい!
見知った街で起こる、見知らぬお話。
10年ぐらい前に書かれた物語なのに、古さをあんまり感じない。
だけど、やっぱりところどころに著者の年齢を感じさせるような部分があって、そこはちょっと。
読み終わりたくない、いつまでもその世界で主人公たちの仲間になっていたい・・・と思える小説でした。

[ 2007-12-17 ]

文章がおもしろいし、キャラクターが濃いよね。でも、途中からなぜか飽きてきて・・。次作読もうか迷い中。

[ 2006-12-11 ]

刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

[ 2006-12-07 ]

池袋西口公園が舞台。チーマーがいろんなトラブルを解決していく青春ストーリー。
ミステリーの要素も含む。
軽快な文章でどんどん読める。

[ 2007-11-14 ]

ミステリーの「今」を読みたければ、池袋を読め。刺す少年、消える少女、潰しあうギャング団…命がけのストリートを軽やかに疾走する若者たちの現在を、クールに鮮烈に描く大人気シリーズ第一作。青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さをハイブリッドした連続ドラマ化話題作にして、日本ミステリー連作の傑作。
連続絞殺未遂事件と女子高生殺人事件を追求する表題作、失踪したやくざの娘を探す「エキサイタブルボーイ」、麻薬の売人達を追い詰める「オアシスの恋人」、抗争を繰り広げるストリートギャング団の真相に迫る「サンシャイン通りの内戦」など。若者の風俗が生き生きと描かれている。

[ 2006-11-28 ]

石田さんワールド。IWGPはテレビで大好きだった。窪塚と加藤愛がすごく好きだった。ほんで読んでも面白い。現代の社会問題を描いてる気がする。日本怖いって思った。私の知ってる池袋とはかけ離れてる。読みやすいし、面白いし、大好きな一冊。

[ 2007-03-12 ]

とりあえず本のリハビリをしようと思ってウエストゲートパークを!
「スイカ割り」という表現は的確すぎてこまる(´・ω・`)

[ 2008-01-21 ]

実は、いろいろな本を読むわたしですが、ミステリーというか、推理小説だけは、なんか苦手で敬遠してしまうわたしです。

まあ、江戸川乱歩とか、栗本薫とか、ごく一部の作家は読んでいるのですが、ハードボイルドすらけっこう敬遠しています。

ということで、気合いをいれてミステリーを読んでみたのですが、なんか、ミステリーというよりも、けっこう普通の話だ。
ストーリーが想像の外にいかないというか……。つまらないかといわれると、そんなことなくて、心地よいです。
かなり、「お約束」な部分を守ったお話だと思いました。

実は、テレビドラマの「ビックマネー」(だったっけ)が、ちょっと気になって時々見ていて、その原作の「波の上の魔術師」が読みたくて、この人の本を読み始めました。植木等が、すごいかっこいい役だった。
「波の上」は、わたしはまだ読んでいないけれど、妹の感想によると、

「いつ、おもしろくなるのかなぁと思っているうちに終わった」

とのこと。
「池袋」は、短編連作だけど、多分、「波の上」もこれと似たようなテイストだったんだと思います。
ただ、本当に、しょうもない、読みにくい小説だったら、妹は途中で投げ出しいていると思うので、そのあたり、読みやすさがあるのだと思います。

若者の一人称で書かれているのですが、この文体は、かなり計算の上で出てきたものなのだと思います。
時々、まだ出てきていない登場人文への言及があったりして、そのあたりも、かなり確信犯だなぁと思いました。

キャラクターが、とてもいい味出しているので、この人達が勝手に動き出したら楽しそうだなぁと思っています。

[ 2009-03-17 ]

今更ながらすっかりハマった。読んでる間、常に頭の中は長瀬くん。
映画もちらっとしか観たことないのでキャストを知り超豪華。当時はそうでもなかったのか?
勿論、続編も☆

[ 2006-11-11 ]

 前に読んだ「4TEEN」がいまいちピンと来なかったので、気になってたけど遠ざけていた一冊。それと、これだけシリーズが進んでしまうと、なかなか手を付けるタイミングがね、掴めなかったりして。

 それでも「赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝」の文庫本が書店に並ぶようになり、そろそろかなあ、なんて読み始めたわけです。読み出して即効で後悔しちゃいました。もちろん、読んだことをではなく、今まで読まなかったことを、です。

 なによりも、登場人物たちが際立っていて、しかも活き活きしている。池袋という舞台設定がそうさせているのかもしれないけど、数多溢れる青春小説の登場人物たちが、妙に薄っぺらに感じてしまうほど、色鮮やかである。そして、物語のリズム感も見事。

 残念ながら、ミステリーの部分は物足りなかったですが。

 初期の矢作俊彦に似てますね。ただ、まだまだ矢作ほどは洗練されていなくて荒削りな感じも残っているんだけど、それはまたそれで面白かったりもするんだな。

 なんて思いながら、書架から「マイク・ハマーへ伝言」を引っ張り出し、最初の数ページを読み返してみたのですが、いやあ、やっぱり矢作は素晴らしい。

[ 2006-11-05 ]

このシリーズも買ってる。石田さんすき(*´∀`*)
男前ばっかで困る(なにが)
ドラマは窪塚(字不安だ)が最高にかっこよかった!!

[ 2009-04-01 ]

文庫の裏表紙を見るとミステリーって書いてあるけど、ちょっと違う気がする。。。でもこれはこれで楽しめた。池袋へ向かう電車の中で読むというのもオツです。

「ウエストゲートパーク。あそこは中立地帯だ」

話の中では"オアシスの恋人"が一番好きだなー。

[ 2007-04-02 ]

石田先生初体験。結果、面白かった。最初は雲を掴むような捜査?なのに結局解決してしまうのが凄い。なんというか凄い。それを書ける石田先生も凄いと思う。続きも読む。石田先生のほかの作品も読む。

[ 2010-08-31 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2006-11-10 ]

ありのままの池袋を描いた青春活劇。ドラマ化で一躍有名になった人気シリーズの第1作。全てがここから始まる…。

[ 2008-06-15 ]

主人公の口調やテンポもツボにはまり、楽しんでよめた1冊。
1ストーリーが終わるまで、目が離せません。 2冊目もすぐに読みます。

[ 2006-10-01 ]

一人称で語りかけるようにテンポ良く進む話し。ドラマ化したIWGPの第一巻。池袋の裏の恐さと、人情が上手くつりあっていて読んでいて飽きない。
主人公の人望の厚さやお母さんのキャラにはホッとするテイストが多く含まれていて一気に読める。現代の若者が多く出て来て、それぞれの脆さと問題を良く晒している。

[ 2007-11-27 ]

石田衣良作品の中ではそこまでって感じだけど、若者の世界を表していて好き。まだ一巻しか読んでないから続きも読みたい。

[ 2006-09-21 ]

都会だけの話では無いのだと思う。全部どこかにあるかも知れない話で、だから読むと理不尽で痛々しい時もあるけど、妙に納得する部分もある。
エキサイタブルボーイの、ラストの三行が大好きだ。

[ 2007-08-28 ]

石田衣良、初めて読みました。マコトの人間性がいいです。感受性の豊さだけでなく、若さ故の熱さや、恋愛へ溺れるところも。池袋の街もそこに暮らすボーイズ&ガールズもとても生き生きと描かれていていいです。こんな世界でこんな風に生きてる人もいるんだな、って新しい世界、新しい人々を知りました。マコトの一人称で語られる文体はとても読みやすかったです。
【2007.8.28, borrowed】

[ 2008-12-13 ]

マコトの視点で、マコトの独白で物語が進む形式。読み初めは、勉強ができないダメな主人公ってことで期待薄そうだと思ったけど、進めているうちにマコトは実は頭がいい=回転が速いということに気づく。しかも、池袋では一目置かれる特殊な存在。マコトは私たちとなんら変わらない平凡な人間だと油断させておいて、実はある種のカリスマ性を持つ人間であるらしいと気づかせるなんて、悔しい。うまいな。外の登場人物たちも揃って一癖あるし、人間らしい生々しい動きもする。だから、のめりこむ。
マコトは生まれ育った池袋が大好きだ。平穏を乱す奴は許さない。スロースターターなマコトにやきもきしながら、終焉は決まって興奮、そして、にまり。
発散できないほどの煮えたぎる熱を、池袋は抱え込んでいるのだ。

[ 2006-10-09 ]

名作です。小説を読みたいけど難しいのはダメって人にこそ読んで欲しい作品です。魅力的な登場人物が読む人を魅了すること間違い無しの大傑作です。1話1話がさほど長くないので読書が苦手な人も難なく読めてしまうと思います。若い人で読んでないと人生無駄ですよ、本当に。

[ 2007-05-23 ]

きたねえ大人なんて俺の知ったこっちゃねえんだ、みたいなノリな中学生におすすめ。格好つけたつもりで居る不良の同級生にとくにおすすめ。
あたしの場合はドラマを見てないので、ドラマも見てみたいですね。マコトもキングもいい感じですねえ。居たらいいのに、マコト。
軽快なテンポで進むマコト視点の小説なので好き嫌いの別れる話だと思います。

[ 2006-10-24 ]

石田衣良さんのデビュー作。援助交際、麻薬、誘拐に殺人に、主人公やその周囲に、次々と問題が生じていきます。物語はマコトの視点で描かれており、口語的で非常に軽快です。またキャラクターが本名ではなく常にあだ名で呼ばれている所など、親近感があり読みやすいと思います。

[ 2006-09-13 ]

やっぱりこのシリーズははずせないかな。若者の今をシャープに切り取った、現代のチャンドラー。かっちょいいです。

[ 2006-09-09 ]

池袋シリーズの1。一番好きなのは「サンシャイン通り内戦」
なんでこんなにいつ読んでもドキドキするんだろ・・・。恋も戦いも不思議だ。

[ 2007-06-02 ]

展開が都合よすぎる。そして事務的処理のような内容
事件が起こり、鍵となる人物が登場すると、
必ず主人公のお友達だったり幼なじみだったり。
そしてその人達全員が何かしら秀でた能力特技がある....
エロや暴力的、薬物等の単語を出せば高揚感が与えられると思ってる、
そんな子供だましな内容でした。
そして話の終わりは「意外性」もなければ「感動」もなく、淡々。黙々。
「内戦」は節の終わりに気の利いた文が載り始めたりして まだ読めた方
でも、基本 全話、得れる物がなく読み終わった

[ 2006-11-12 ]

このシリーズは文句なく良い!スピード感もキャラクターも文字の上で生きているみたいです。二巻目の性同一性障害の同級生の話が印象に残ってます。

[ 2007-03-02 ]

文句なくおもしろい。

文体がとても好き。ひきこまれる。
読んでる時に話しかけられると不機嫌になる。間違いなし!

[ 2008-01-23 ]

アレ。
イマイチだった…。結構人気作品だったから期待が大き過ぎたのかもしれナイ。
なんとなく入り込めないママ終わってしまった。

[ 2006-07-31 ]

ドラマ化されてから原作の存在を知って、買い求めた作品。このとき初めて「石田衣良」氏のことを知った。
主人公のマコト視点で描かれている物語は心理描写がはっきりとわかるので、すごく臨場感がある。追っているときも追われているときも本当に自分がそうなっているような感覚になる。一冊に数話のショートストーリーが入っていて、なかなかガラッと変わる話が面白い。一冊目は「池袋ウエストゲートパーク」「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」そして「サンシャイン通りの内戦」の4本。一つ一つなかなかリアルな話で、実際そこで起こっているんじゃないか、と思わせる物語ばかり。この中では個人的に「内戦」が一番印象的。もちろん他の全部もすごく衝撃的だけどね。
マコトのトラブルシューターはここから始まったんだと思わせる1冊。星4つなのは、リカとヒカルに捧げたかったから。

[ 2006-07-28 ]

すんごいおもしろい!!!
NEWSの山下クンとTOKIOの長瀬クンがでてたんだよね♡♡ドラマで((´∀`*))ヶラヶラ

[ 2006-09-03 ]

2巻「少年計数機」もあり。
自閉症の少年の台詞がせつない。

「ねえ、マコト……マコトはぼくを好きになっちゃいけないよ。いじめなきゃだめだよ。ぼくが好きになる人は、みんなぼくにひどいことをする。ぼくはエリト兄ちゃんもパパも大好きだったんだ。だから、ぼくは人を好きにならないし,人からも好かれちゃいけないんだ」
 そういうとヒロキはためらうように力なく計数機を打った。
「マコトがぼくを好きになるのをやめなきゃ、ぼくはおかしくなるよ」
 おれから目をそらし,正面に建つ防弾ガラスのはまった建物にむかって、ぼろぼろと涙を落とす。誰にも傷つけさせないというあの遠い笑いを浮かべたまま、ヒロキは声を殺して泣いていた。

逆説なんです。でもヒロキは父親と暮らさなければならない。虐待を常識として受け止めておかなければ壊れてしまう。

主人公の答えが秀逸でした。

「わかったよ,ヒロキ。おまえのことは好きにも嫌いにもならない。その代わりずっと一緒にいてやる。ずっといっしょに遊ぼうな」

[ 2006-07-25 ]

全体を通して軽い。確か何かこれで賞をとり、ドラマでドカンと来たのでタイトルは知っていた。石田衣良はよく色んなメディアへも露出しているので顔も知っていたが肝心の彼の作品を知らなかったし、なによりこの人の本の装丁があまり好きじゃなっかので手に取らなかった。読んでみて全体の軽快さは良いと思うが何かもうちょっと足りない。リアルさがあるがそれが自分との生活の違いを際立たせるため入り込めなかった・・・

[ 2006-07-16 ]

マコトが本当に魅力的。クラシックが好きなところとか、なんかすっごい良いです。サクサク読める、本当に楽しくて、そしてかっこよくてあったかいストーリーにハマります。

[ 2006-07-14 ]

ドラマを見てから読んだので比べて読むという楽しさを知りました!意外とコアな内容をさらっとした文章で書かれるので嫌な気分にならないです。短編集なので読みやすいし、とにかくおもしろい!!

[ 2007-05-02 ]

TV化した作品。私は見てませんが。テンポのいい作品で、何度も読み直しております。ただ、気持ち悪い描写は勘弁。

[ 2006-06-28 ]

ドラマをちゃんと見てなかったのですが本でハマッた!
DVDも全部借りて見ちゃいました♪
とにかく面白いです!!

[ 2006-07-31 ]

かなりリアルに池袋の街が描かれていて、ほんとに物語にでてくる人たちが動いているように思えた。昔ドラマでやっていたので、何か親しみやすい感じ。
若者の心境が、なんでわかるの?ってくらいリアルに描かれていた。いろいろと問題がでてくるのだが、主人公の誠がどうやって解決していくのかというところが面白い。

[ 2006-07-02 ]

読んだ人は必ずマコちゃんが好きになるはず。なんていえばいいんやろう。読み終わったばっかりで言葉にならない。感動の涙でもない、悲しみの涙でもない、よくわからない涙で胸がいっぱいです。マコちゃんみたいな生き方ができる優しくて強いヒトになりたい。

[ 2006-11-12 ]

最大の魅力は語り口かもしれない。こんなスラリンと読める小説あったかしらって。やっぱシヴィルウォーは圧巻だ。キング好きです。

[ 2006-08-01 ]

軽くてイタくて、極論だけど言ってることは正しいな〜と思う。なんの権力も責任もない一般人の思うレベルのことだけども。?まで読んだけど、マコトのイメージがつかめず・・・。

[ 2006-06-24 ]

以前にクドカン脚本でドラマ化されてました。キレのいい文章でさくさく読めるミステリー風味(サスペンスっぽさも少々)の話。本に出逢う時期っていうのは大事で、今だからこそ共感できる部分とかあるので、是非同世代の人に読んでほしい作品です。

[ 2006-11-10 ]

若者たちの熱い闘争が繰り広げられる池袋で、のんびり実家の八百屋の手伝いをしている俺。
そんなひょうひょうとした俺だけれども、実は池袋にかなり顔が利き、いつも、ない知恵絞ってものごとを解決しちゃう。
そんな、行き当たりばったりだけど、ひょうひょうとしてる、そんな熱い主人公が、好きです。

[ 2010-03-29 ]

読書するようになった「きっかけ」の本。
この物語と出会わなければ、今も読書とは無縁の生活をしていたに違いない。

[ 2006-06-21 ]

IWGPの小説第一弾。

字で見るのが良いのか、映像で見るのが良いのか・・・。わからんな・・・。
あ〜、でもDVD欲しいかも・・・。

[ 2006-08-19 ]

マコトがすごいね。羨ましい。
池袋をどんな風にカッコ良く歩くのか。でも、どうなんだろ。本人はいたって普通らしいから

[ 2006-06-19 ]

・池袋ウエストゲートパーク
・エキサイタブルボーイ
・オアシスの恋人
・サンシャイン通り内戦
(2006/04/16)

[ 2006-06-19 ]

面白い!!不良物(?)とかけっこう読むけど、これはドキドキワクワク・・・スリル系ちょっと未来的かな?

[ 2006-11-14 ]

今さら読んだけど、なかなか良いではないか!これまで暴力小説だとばかり思ってたから。。。
ハラハラさせてくれて、最後はうまく一気に解決に持ってってくれる。主人公の年齢に合わせて口語調。かなり気に入った!
続編もいつか読もう。

[ 2006-06-22 ]

石田衣良さんの出世作にして最高傑作!とにかく登場人物、表現方法・テンポと素晴しい!最近ではこういった作品も増えてきましたが私はダントツに好きです。

[ 2010-04-08 ]

■0895.
<読破期間>
H20/10/19~H20/10/22

<本の内容≫
刺す少年、消える少女、潰し合うギャング団…。
ストリートの「今」を鮮烈に刻む青春ミステリーのニュービート。

[ 2006-06-01 ]

やっぱり引き込まれる本だよね。今まで読んだのとは全然違う構成ですごい新鮮でした。
是非みんなに読んでほしい本。

[ 2006-06-13 ]

ドラマでやってて見てみたいな・・・って思ってたのやけど、かなりおもしろい。19歳の主人公が子供たちの世界でいろいろな犯罪もあるけど、うまく仲間たちと自分たちの地元を守ってるなっと思った。まだまだ続きがあるみたいやで読んでいきたい.

[ 2009-09-24 ]

池袋西口公園にたむろする若者達。小さな果物屋の息子マコトが、しだいに地元のトラブルシューターとなって行く。売春、引きこもり、虐待、グループの抗争など現代的な荒廃した要素を網羅した事件をテンポ良く展開し、小さな救いの方向を持たせて、一気に読ませます。

[ 2006-11-01 ]

マンガを読んでいるような爽快な感じがイイですね。主人公をとりまく個性的なキャラクターが実際にいそうな感じだ。

[ 2013-02-16 ]

ドラマで先に見てたから、内容や設定が違うのが気になったけど、それ以上に石田衣良さんの作品を初めて読んで、文体も気になった。
深く読みたくないときには、いいかな。
知り合いが、「情景とかを全部書きすぎて、想像させるところがない」と言っていたのが、まさに言い得ている。

[ 2006-10-12 ]

ようやく読んだ本。
ずっと読みたかったのですが。
露骨な描写とともに伏線はった設定が面白かったです。
ただ、意表をつかれたかというとノーだなぁ……。
なんだかんだで、ここが伏線になるんだな、というのがわかってしまったので。
各個人のキャラが非常に面白かったです。
自分で買いたい本。
2006.10.01

[ 2007-03-09 ]

淡々としているなぁという感じ。内戦がやはり一番良かった。しかし最後の最後でゲイネタかぁーと少し面食らってしまった。結局はそこなんですね私。

[ 2006-05-28 ]

マコトこと真島誠の池袋での活躍(爆 を描いたストリート小説?シランケド・・・。
マコトがストリート少年なわりには、正義感があってかわいい。
とりあえず1巻しか買ってないけど、
これ、4〜5冊でてるんだよね。
暇つぶしができたぜ!

[ 2006-05-22 ]

流行りましたよね〜このドラマ。ドラマの原作です。なんとなく買い続けて・・・気付けば全作買っています。

[ 2010-02-22 ]

以下ネタばれ感想です。










「池袋ウエストゲートパーク」

記念すべき第一作。リカは悪い子じゃないから可哀想だったな…。
あとチームマコト内ではわたしもマサはいいなと思ったのでドラマでレギュラーになったのは頷けるような気がします。

ヒカルは…ヒカリコになったら怖いよ…。つか真面目に一瞬ヒカリコ父がストラングラーなんじゃないかと疑ってしまった。
そしてドーベル殺しの山井がドラマでは坂口憲吾だったつうのが微妙に笑える。ドラマも是非観てみたいものです。


「エキサイタブルボーイ」

サル登場。サルってドラマでは妻夫木聡なんですよね。
ともあれ姫は(実体としては全く出てこなかったけど)あらゆる意味で本当にすごい人だと思いましたです。
でもこの回は何といっても和範とのエピソードが秀逸かな。
ラストのシーンとかすごく好きです。これでこそ石田衣良。

マコトはほんとにいい奴だよなあ。
あとサルの姫への想いと覚悟の決まり方も見どころだったと思う。
衣良さんは傷付いた過去を持つ(そして今は頑張っている)人に対する視線がすごく優しいですよね。


「オアシスの恋人」

まず何といっても千秋がいい!
それからその恋人であるイラン人のカシーフも。
びしっと一本筋の通ってるカシーフにラストで「真の男だ」と認められてプレゼントをもらうマコトはほんとお人好しでいい奴です。
実際にいたら是非友達になりたい。

あとこの短編はちょっとしたエスピオナージュみたいでそういった「スパイ大作戦」的なあきれたボーイズの連係のよさも小気味よいです。カシーフが強制退去になった後もめげずに彼を思い続ける千秋はほんとあっけらかんとして素敵だなー。


「サンシャイン通り内戦」

このお話は何を置いてもまずはGK、Gボーイズの王様タカシの格好良さが際立ってると思うです。最後薫を妹みたいに抱きしめたタカシは凄すぎる。さすがは王様、自分を刺しにきたガキを抱きしめるなんて滅多に出来ることじゃない。「遺言」のあたりはマコトとの絆が見え隠れしてうっかり微笑ましいです。

あとわたしは加奈さんすごい素敵な女性だと思うので、あのままマコトとうまくいってたらよかったのにな〜などと思ってみたり。
京一も魅力的な人物造型だったし、パープルクルーも相変わらず連係よくて文句ナシです。
そしてここでマコトのコラムニストとしての才能の萌芽が。



あと余談ですが、マコトが最初の事件をきっかけにクラシックを愛聴するようになったり、それがやがてなくてはならないものになったり、「内戦」以降コラムニストとして着実に歩んでいたりと、事件の合間合間を埋める穏やかなつながりみたいなものがすごくいいと思います。まさに蓮作短編の醍醐味。

久しぶりにこのまま終わりを迎えることなく、延々と読んでいたい(笑)と思えるシリーズにあたることが出来ました。

[ 2007-12-22 ]

石田衣良さんのデビュー作であり、すべての雛型。
僕自身もこの作品から石田さんの世界観に引き込まれていきました。これを読んで思うのは、正しさにも、愛情にもいろいろ表現の仕方があって、それを否定したり、型にはめたりはできないなってこと。
少年少女には、少年少女の信念に基づいた一途な想いがある。土足で踏み入るとナイフでスパンとヤラれたって文句は言えない。無礼な方が悪いんだから。

[ 2006-05-06 ]

全てのIWGPシリーズはここから始まったんですよね〜。
ドラマとはまた違った感じですが、こちらのマコトもカッコいいですvv

[ 2006-05-01 ]

ドラマ先に見てたから、イメージもしやすかったし、一気に読めました♪
ちょっとエグイけどね(;′ω`A

[ 2018-02-03 ]

なんとなーく「ちょい悪な、でもダチ思いのヤンキー達が、クールに徒党を組んで池袋の若者の間で起きる不思議な事件に立ち向かう話」的な大筋の雰囲気で乗り切ってる感が強い。好きな人は好きな世界観なんだと思う。
なんとなく雰囲気に乗せられて読めるっちゃあ読めるけれど登場人物間の心情描写が淡々とし過ぎていて伝わってこない箇所が多い。このキャラとこのキャラはなんでこんなに親しくなっているんだろう、みたいな部分がほぼ省略されてる感じ。

[ 2006-04-26 ]

石田衣良にハマったきっかけ。かなり好き。ドラマは欠かさず見てたなぁ。本の中のマコトはあそこまで熱くないけど、カッコイイです。

[ 2006-04-15 ]

ドラマから入ったクチですが、気まぐれに原作も読んでみました。や ば い・・・!と叫んだのはもうどうしようもないことかと。主人公視点で進んでいくという文章構成から、リズムの良さ、全てが私の好みにクリーンヒット!ドラマも面白いですが、原作の方がもっともっと面白い!そう改めて実感した本です。

イチバン!:サンシャイン通り内戦

[ 2006-04-18 ]

これは

痛快少年ヒーロー小説です。

出てくる登場人物がそれぞれカッコいい!

なかでも主人公は何が図抜けてるかというと

顔の広さや人に対する交渉力。

若者はもちろんのこと中高年の方でも

この疾走感はたまらなくなること間違いないです!

[ 2006-04-12 ]

初めて読んだ石田さんの本。
こーゆーのをはじめて面白いと思った。テレビはあまり見たことないけど、これはイイ☆

[ 2006-03-21 ]

資格試験も終わり、ようやく参考書を読むのも一休みできるな、読書に戻って101冊目と。これは母上お薦めの石田衣良ですな。これがまた新しい出会いでして、とにかく文章がやわらかい。リアルな現実描写、個性豊かな登場人物。物語が展開していくにつけ、主人公同様、読者であるワシも事件に引きずり込まれていく感覚に陥りましたわ。素敵な作品ですな。次回作も是非読まねば。

[ 2006-05-18 ]

ドラマを先に知ってしまっているので、「あ、ドラマの通りだな」と。ヒカリコが全編に出てこないのは初めて知りました。こんな独特の若者たちを力強く面白く書ける作者はすごい。

[ 2006-03-05 ]

疾走感のある物語、少しミステリー風のこのお話、大好きです(あえて本当のミステリーだとは言いません)少しサスペンス風味で痛いところもあるんですけど、最後のお話でのタカシの男気に惚れました

[ 2006-03-27 ]

若者の風俗を明快に描ききったライトなミステリー。池袋が舞台というのが何だかいいんです。スイスイ読み飛ばしたい方には超お勧めの読みやすさです。

[ 2006-02-07 ]

一番好きなシリーズ。石田衣良さんの本はすごい好き!!ドラマは見たことない。短いから読みやすくて、でも奥が深くて。ストリートのスピード感が好き。読書嫌いなひとでも、この本ならいけると思う。

[ 2006-03-26 ]

何年経っても、熱くて優しい心を届けてくれる池袋のマコト。私は元々TVだったんだけど、徐々に原作にまで移行してました。でも、原作もてTVもマコトやストーリーにズレを感じないのは演出家の堤監督と脚本家のクドカンのお力!

[ 2006-10-06 ]

ドラマはよかったけど原作はどうなんだろう?って思ってたけど、かなりおもしろかったです。原作だとキングよりマコトのほうが断然かっこいい!

[ 2007-11-04 ]

とてもカッコイイお話だとは思うし、実際続きも読みたいと思うんだけど、面白かった、と素直に言えないのは多分、文章の書き方がわたし好みではないからなんだろうなぁ。同時進行で読んでたのが恩田さん関連だから、尚更…。

[ 2007-05-11 ]

マコトの語り口調が軽快なため、スイスイと読み進められる。
最初は「え〜っ?ギャングボーイズ?何か迷惑な方々でしょう?」と食指が動いてなかったのだが、友人の薦めで読む事に。売れる理由がわかる気がした。

[ 2006-02-22 ]

とうとうこの人のシリーズものに手をつけてしまった。読んでみてやっぱりおもしろい。一本まっすぐ筋が通った主人公がいろんな方法で街を動かす。ひさしぶりに読んでいてワクワクした本。2冊目を読み始めるのが楽しみ。

[ 2014-01-12 ]

有名なIWGPを初めて読んで見ました。
ちなみにドラマは一度も見たことがありません。

登場人物のキャラも立っていますしそれなりに面白く
読めはするのですが主人公の有能っぷりが
ちょっと気に入らないですね。
そしてその時のトレンドを抑えている作品なだけに
今読むと昔の話だなぁとかそんな印象を受けました。

でもドラマの出演者を見てみると今では考えられないような
キャスティングなので一度見てみたいと思います。

[ 2006-01-18 ]

?2003年10月
?刺す少年、消える少女、殺し合うギャング団。
命がけの街を疾走する若者たちの鮮烈な「現在」を描く直木賞作家のヒット作!
これは多分ドラマのほうが有名ですね。小説のほうがリアルでエグいんですが。石田依良の小説は外れがないとよく言われてるようにまぁそれなりに面白いです。

[ 2007-03-30 ]

かっこいいね
人に勧められて借りたけど、少々未知の世界。楽しめたけど、少し冷めた気分にもなった。でもかっこいい。これすごいシリーズ続いてるんだね。

[ 2006-05-13 ]

読んだのが結構昔で、今でも石田衣良は好きだけど、このころの感じは最近感じない。
IWGPはドラマより原作のほうが好き。 

[ 2006-01-16 ]

石田衣良で一番好きな作品
軽く読めるけれど、内容が詰まっているように思える
仲間っていいなあ なんて思った◎

[ 2006-01-01 ]

一時期石田衣良にはまってしまった時期があったんですよ・・・まぁ流行的な感じで良いんじゃないですかねー

[ 2005-12-24 ]

ドラマ化された、有名な作品。
ドラマとは大分違うけれど、好きな方は是非。他の石田衣良の作品とは一味違うと思う。

[ 2006-03-06 ]

ちょっと古いものも1つ。
ドラマで有名になった、池袋ウエストゲートパークだけど、本もかなりおもしろい。どっちか言うと本の方がひんやり冷たい感じ。

石田衣良さんの作品は読みやすくて、ミステリーやから続きが気になって2時間くらいに一気に読める。ディープやったり、ちょっとホロリときたりする時もあるけど、だいたい影のある作品が多い。
ほとんどがバッドエンドだけど、なぜかすがすがしい気持ちにさせてくれる。
第5弾まで続いた『池袋ウエストゲートパーク』の1作目。ドラマのインパクトが強かっただけに設定やストーリー展開の微妙な違いに違和感を覚えた人も多いだろう。しかし、違和感を覚えつつもなぜか一気に読んでしまい、もっと先を読みたい気持ちにさせてくれる。最初は抵抗があったが、この小説を読んで IWGPにハマった人も多いのではないだろうか。

池袋を舞台にし、たくさんの人が行き交う場所ウエストゲートパーク、ここでこれから一体どんな事件が起きていくのか、もっと読みたくなる、もっと欲しくなる作品である。

[ 2007-07-08 ]

出てくる奴らがかっこいいことかっこいいこと。内容は殆ど日本の話ではない。舞台をニューヨークにした方がリアリティがあるかも。
結局不良性善説の立場をとってるんだなあ。不良ってそんなにいい奴らなのかね。

[ 2006-01-30 ]

とにかく文章がきれい。マコトもタカシもカナも京一も石田さんの表現力ならではのやさしさを放っていると思う。

[ 2006-02-12 ]

ずっと置きっぱなしにしてあったのをやっと読了。ドラマになっただけあって、ドラマ向きの内容だったような気がします。

[ 2005-11-20 ]

もうすでに懐かしい響きのドラマの原作を読んでいる。

でもボクはジャニーズ事務所のタレントが主役で、自宅のベランダから飛び降りた俳優が
脇を固める、そのドラマを改めて最近ビデオで見直したばかりなのです。
若者の文化がポップに盛り込まれていて、適度に笑えて、適度に泣ける。そしてとっても
エキサイティングなそのドラマは、な〜んかボクの心にヒュッと入ってきて楽しく観れたのです。

原作はもちょっとニヒリスティックで、ユーモアはほどほどに。という感じですが、
やっぱり楽しく読んでます。

なんだろうな。村上龍の「愛と幻想のファシズム」も然りなんだけど、主人公がちょっと
ひねまがったカリスマ。そんな人間に惹かれるのかな。
現代版ハードボイルド?そんな物語が好きなのです。かな???

[ 2005-11-19 ]

ドラマを見て気になって原作も読んだのですが、これがまたおもしろい!!
飾らない文章がとってもクール。
マコトがすごくかっこいいです。やっぱり。
芯が通ってて。タカシも、ドラマとは違うけどとてもステキです。
好きなお話は、最初と、シビルウォーの話。

[ 2006-11-26 ]

記念すべきIWGP第一作目!私とキングの運命の出会いの書。笑こんなにアッサリと読めてどっぷりとハマれる小説は他にない。登場人物がみんな魅力的すぎ!ドラマも大好きだけどやっぱ原作が一番かな☆

[ 2005-11-09 ]

IWGPシリーズの第一弾です。
主なキャラクターの設定やこのシリーズの世界観はこの本で分かると思います。救いようのない話の中にもうっすらと希望が見えるというのがわたし的に好きな所ですね。大好きな作品です。

[ 2005-11-01 ]

ドラマが入りだったけど、やっぱ文字を読んでもおもしろい!!スピード感がもうなんとも言えない。何回読んでも最高っす☆

[ 2005-10-29 ]

主人公がとても魅力的。頭の回転が速く、度胸もあるのに付き合う女の子の頭の中はのぞけない。石田さんは現代の子どもたちを描くのがとても好きなんだなと感じた一冊です。

[ 2005-11-09 ]

ドラマは見ていなかったが、主人公・マコトがとてもリアルに想像でき、好感がもてた。体言止めが多用されるクセのある文章だなぁと思ったが、池袋の若者たち(ギャング)の抗争を描くにはとても合っているように思う。

[ 2005-10-26 ]

なんてカッコイイ!私も仲間に加わりたい・・・と思ってしまう。一人ひとりがまるで実在しているような感覚にとらわれます。

[ 2005-11-03 ]

学校の友達が読んでいて、それ何の本?と聞いたら貸してくれた。
TOKIOの長瀬が主演でドラマもやってた。夏留は見ていないが。
みんながIWGP、IWGPと言ってたのはこの事だったのか。
なんだかソーゼツな若者の話。
だいぶパワフルで読みごたえがあったような。

[ 2006-04-16 ]

工藤巻苦労によって、ドラマ化もされたIWGP. マコトがIWGPを中心に色々な問題を快刀乱麻に解決していくストーリ。読みやすい。

[ 2006-03-06 ]

「ブクロ」に詳しい人には超面白い小説♪「ブクロ」=「池袋」である。埼玉の手前ギリギリで東京を主張する街、それが池袋!(笑)若い人がやっぱり多いなーと思えば、年配の方なんかも結構ブクロ歩いてます。そんなブクロに生きる一人の少年・マコトが池袋で起こるいろんな事件を解決しちゃう・・・というのがこのシリーズ。クドカンがドラマにもしました。この本はその1作目。『池袋ウェストゲートパーク』、『エキサイタブルボーイ』、『オアシスの恋人』、『サンシャイン通り内戦(シビルウォー)』の一瞬「えっ!?」と思うタイトルの短編が入ってます。でもどれも歯切れの良い文章で爽快に書いてあるので、読んだあと心地よいです。 一気に読み進められます。あと短編なので読みやすく、主人公・マコトの語り口で物語が語られていてけっこういい表現がある。マコトが本当に池袋にいるような気がしてくる。ちなみに私は『エキサイタブルボーイ』が一番好きです。切ない。サルカッコいい♪ドラマでは妻夫木くんがやってて更に良い♪

[ 2006-07-07 ]

読みやすい点では金城さんの作品と似てるかな。今のところ(5)まで読んでます。誠の視点で書かれてるのが面白くて良いー

[ 2005-10-14 ]

文章がサラっとしていて、素直に頭に入ってきます。登場人物の性格など、ドラマとはまったく違うので 別物と考えたほうがいいかも。

[ 2005-10-24 ]

IWGPシリーズ第1作。マコトの魅力がイマイチ伝わらない。ちょっと事件の解決がどれも安直な気が・・・文体も慣れるのに時間がかかった。でも、シリーズ読むともっとハマるのかも。機会があったら2作目以降も読みたい。

[ 2007-05-29 ]

御宿かわせみの人情物を立て続けに読んだので、ここらで現代的なサスペンス?ミステリー?ハードボイルド?(どういうジャンルに当たりますか?!)を読んでみた。

うー、相変わらず怖い。
真島誠、どうしても長瀬智也を思い浮かべてしまうなぁ。でもドラマよりもっとマッチョに描かれてる気がするな。

[ 2005-09-19 ]

真島誠、職業=果物屋の店番&池袋限定何でも屋。そんな誠に舞い込む様々な事件を、誠の視点からつづっていく物語。池袋と池袋の人が大好きで自分なりに池袋を守ろうとしてる誠ははっきり言ってめっちゃかっこ悪くてめっちゃかっこいい。物語り全体が疾走感溢れてて、読んだ後はすっきりします。何となくイメージで誠は坊主な気がする。

[ 2005-09-15 ]

石田さんの作品で、初めて読んだ本。ギャングとか出てきますが、小さな事件から大きな事件まで解決していくとこなんか、ハラハラドキドキします。
続きが気になって仕方が無い!!

[ 2005-09-27 ]

とっても遅い私の中のIWGPブーム。と言っても、テレビは見ていません。初めて石田衣良に興味を持った作品。

[ 2006-04-30 ]

そこは池袋。
退廃した現代社会。日々暴力や犯罪に明け暮れるの若者たちの中で、ひとり自分を見失わない少年の物語。
宮藤官九朗(大人計画)脚本でドラマにもなった有名な作品です。ドラマ版では主人公マコト役の長瀬さんに合わせて設定年齢が少し上になっているため、どこかイマドキの若者たちを理解できないマコトの姿が描かれていたのに対し、本ではドラマよりもう少し若く、街の若者と一緒にそこにいるマコトの姿があります。

[ 2005-08-31 ]

言わずと知れた本。この方の文章の流れには毎回驚かされると同時に、読み終えた後はスッキリとした気分になります。ハードボイルド・ミステリ作品だそうです。

[ 2005-08-21 ]

ドラマが好きでした。本を読んでみると、もっと、疾走感があり、好きです。
若者が、生き生きしていて、たくさんの想いが蠢いて、どんどん、進んでいく・・・

[ 2008-05-11 ]

カップル喫茶が出てきたり、ヘルス嬢とか不法滞在のイラン人とか、
身近にない興味深い場所とニンゲンを描く舞台設定がオモシロい。

お茶漬けのようにサラ・サラと読ませるスピーディーな文体でありながら、
胃袋にしっかりとした存在感を残す。
「並みたいていの力量ではない」
という大沢在昌評もしかり。

マコトがヒカルを呼び出して、
「金を使ってくれる女じゃなくても、好きなら一緒に遊ぶさ」
というシーンは、すごく好き。

ヒカルことヒカリコの怪物性には、
和田慎二の『スケバン刑事』に登場する
悪の華・鳴海嬰子(なるみ・みどりこ)を
連想した(やっぱり見た目はお金持ちのお嬢様で美人。二重人格)

[ 2007-01-16 ]

ドラマも面白かったけど原作も面白い!登場人物みんな魅力的。
マコトも嫌味がなく好感が持てました。話のテンポが最後まで落ちないので一気に読めると思います。

[ 2006-05-21 ]

「マコトと出会って、スキになって、でも見向きもされない」これ理想。ヒーローはね、女にマメやったらあかんねんて!多分。笑

[ 2005-08-29 ]

キングかっこE!TVから入ったのでキング=窪塚というイメージで読んでメロメロになっていたけれど、原作を先に読んでたらきっとマコトに惚れていたと思う。高校図書館(02〜03/?)

[ 2005-09-20 ]

このシリーズかなり好き!!文章はとてもわかりやすくて、鋭くてかっこいい。キャラクターの意外性や、最後のどんでん返しには、ドキドキさせられた。マコトがかっこいいー!!!オススメです。

[ 2005-08-10 ]

リズムがよくて、さくさく読める。池袋って怖いイメージやったけど、ストリートの中って案外あったかいなーと思った。

[ 2005-12-21 ]

ドラマ観てから小説を読みました。友人からもキングの性格が180度違うといわれてたので難なく受け入れることができました。多分逆だと受け入れられなかったろうなぁ。なんてね。

[ 2006-01-27 ]

ドラマ化されているので有名だとは思うが、ドラマに含まれた面白い要素は原作から存在したということを痛感した作品。石田衣良の処女作。処女作というものはこれほどのクオリティが必要だと知らしめる作品。

[ 2006-05-26 ]

確か石田依良のデビュー作。ドラマにもなってみんなも知ってると思いますが、池袋を舞台にしてトラブルシューター・マコト、Gボーイズのタカシが駆け回るヤツ。ドラマと違ってマコトは何かを考えるときにそのトラブルにちなんだクラシックを聞くという設定。これをきっかけにオレもクラシックを聴き始めてみようかと。

[ 2007-02-06 ]

面白く読めたが全体としては、まぁこういうのもアリなのか、という感じ。
因みにテレビドラマは見ていません。

[ 2005-05-20 ]

ドラマ面白かったしなんとなく読んでみようと思って買ったんだけどこんなに原作がおもしろいとは思わなかった。

[ 2005-05-18 ]

これがデビュー作?ってくらいびっくりした小説。とても読みやすくて面白かったです。高校生の息子も愛読。

[ 2005-09-07 ]

ドラマから入った本。主人公や周りの人の性格やストーリーが微妙に違ってまた面白い。じっくり読むってよりスピード感があるから一気に読みきるタイプかと。私はマコトは小説でキングはドラマのキャラが好きかな(´ω`●)

[ 2005-04-26 ]

石田衣良の代表作でありデヴュー作でもある。リアルに起きているまたは起きていそうな事件や流行をクローズアップし若者の心の機微を描写している、とても見ごたえのある作品。

[ 2005-04-28 ]

先に本を読んでから、ドラマを見て驚いた。・・・違うじゃん。でもどっちも好きですけど、どっちかというと本の方が好きです。特にキングが。石田衣良の本はさらっと読めていいですね。文体とか好き。

[ 2005-04-06 ]

テレビドラマにハマった人も多いハズ。この原作のマコトたちと、宮藤官九郎の描くドラマのマコトたち。一見違和感あるものの、芯の部分はおんなじ。この原作を読めば、ますますマコトたちが身近に感じられるて思うで。「ブクロ最高ー!!」

[ 2007-05-27 ]

実はドラマ版を見た事がないのだけれど、長瀬くんのイメージで読むとピッタリでした。登場人物たちがPHSを使っているのが時代だなあと(奥付を見ると10年ぐらい前の作品なのですね。うひゃあ)。

[ 2008-05-10 ]

ドラマから入ったのですが、石田 衣良さんの文章に心打ち抜かれました。
2巻の「少年計算機」という話が一番好きです。

〜お薦めお返事〜
お薦め有り難うございます!石田作品、特にこちらは私もドラマから入りました!原作は実は未読なのですが、聞く人聞く人に「すっげー面白いよ!」という返答を頂くので、きっと相当面白いんだろうなぁと思いました。私の周りでは、女性の方以上に男性の方が『池袋〜』の話にベタ惚れする傾向があって、男の人が「これ面白いよ」と薦められた数少ない作品の一つです。ドラマも凄く面白かったですよね。実は家には既にある状態なので、今度本棚漁ってみようと思います!お薦め有り難うございました!>たもつ

[ 2005-05-07 ]

ドラマを見て。圧倒感。新作も早く読みたい。またドラマ化しないかな。でも原作を読むと、なるばくソレに忠実に作って欲しいと思う。

[ 2005-04-30 ]

いつも貸し出し中で中々読めなかった一冊。やっとで読んでみたらいつも貸し出し中なのが納得できるくらいおもしろかった。話の場面が変わるところにはさんである絵がとてもかわいい。

[ 2005-02-16 ]

このIWGPシリーズ(?)は4まで一気に読んじゃいました。
最初はドラマがきっかけで、しばらくしてから本に手をつけて…。
この人の本は、一気に読める。
読めちゃう。
いいのか悪いのかなんてわかんないけど読んでる時も読み終わった時も面白い。
まだまだ読んでないのもあるからそれも楽しみ…

[ 2005-02-02 ]

コレは実は高校生の時に読んだんだけど、めっちゃ面白いです。おすすめ。ドラマよりも断然原作のほうが面白いと思うのは、ドラマやるよりも先に本読んだからかな。いや、絶対こっちのが面白いって!内容はダークなんだけど、それだからこそ生きる、登場人物たちの爽快感。痛快さ。生き生きとした裏の東京に出会いたい人はどうぞ◎

[ 2007-07-21 ]

テンポがよくて軽く進んでく。でも話は変わったキャラクターがざくざく出てくる池袋が舞台。なので事件も面白い。
マコトの軽い口調で語られてるのとその語り口から感じる熱い思いがテンポよく読みつつ熱くなれる。
話がうまい人の語りを聞いてる感じで、また面白い話聞かせてよ、って気分になりました。現代的冒険譚って感じ。

[ 2005-01-08 ]

初めから最後まで、ずっとドキドキしっぱなし。次はどうなるのか気になって、飽きることがありませんでした。

[ 2005-01-06 ]

ドラマ化もされた有名作?
文体が難しくなく読みやすいので本をあまり
読んだことがないという人にも入りやすい一冊かと。

[ 2004-12-20 ]

小説もドラマも最高に面白い。池袋を舞台にしたカラーギャングの抗争は必見。池袋のトラブルシューター八百屋のマコトとその仲間の活躍劇。痛快であり、読後感も爽快。
ドラマではタカシ役の窪塚がマジでキレててかっこいい!「キングなり〜」なんて絶対に小説版のタカシは言わないけどね。

[ 2004-12-17 ]

とりあえず基本はこれってことで。いやでも結構読んだの遅かったんだけど…。
ドラマとはまた印象ちがってよいよー個人的にはこっちのまこっちゃんというかむしろキングが好き…!

[ 2004-12-12 ]

マコトがかっこ悪くて熱くてかっこいい。こんなストリートギャングだったら仲良くなりたい。さくさく読める。節々に置かれた、マコトの一言もぐっとくるし、読書離れしている人でも抵抗無く読めるような気がする。どの話でも、池袋が愛されてる。”かーちゃん”の活躍もいい。

[ 2004-12-15 ]

クドカン脚本でドラマ化したもう有名な作品です。文句なしに面白いです。ドラマファンの方も是非読んでもらいたい。マコトはドラマの方がカッコいいですね〜。ブクロ最高!!

[ 2004-12-24 ]

池袋は最初テレビで見てて偶然本屋さんで発見したんで買っちゃいました。
石田衣良さんはやっぱ面白いですよね。
うつくしい子どもと池袋読んでどっぷりハマりました(笑。
先生に頼んで図書室にいれてもらっちゃったほど。

[ 2005-03-09 ]

サルの話が泣けた…。なんていうのこう、サルの思いがよかったというよりは(いやそれもあるんだけど)恋って自分ではコントロールできないんだなあっていうか理不尽っていうか。…我ながらよくわからない。

[ 2004-11-26 ]

ドラマで有名なこの話だけどテレビでやってない話がまだまだあるんだよ。IWGPの緊張感とちょっとした笑いがいい。

[ 2005-01-05 ]

ドラマ、キライでした。なんだか怖くて。
でも、これはよかったな。展開のはやさ、心の動きとセリフ、いろんなものが、ぴったり合っている感じでした。。。

[ 2004-11-22 ]

石田衣良ブームで読んだ本。
ドラマは見たことないけど、映像とかすごく浮かんできたし、
サクサク、って読める本だと思う。
ドラマ見たことないけど、誠は長瀬のイメージじゃないなぁ、っていうのが感想。

[ 2004-11-22 ]

気になっていた、この本。だけど自分には「今どき」のことはわからないだろうと決めつけていた。読んだら不思議な感じがした。自分にも共鳴できることに。外見ややる事が変わっても、結局、「今どき」の若者の気持ちって昔の若者と変わっていないんだなぁ〜と。最後はちょっとクサいけれど、逆に感動するのだよ。おじさん、おばさんにもお薦め!(いちおばさんより)

[ 2004-11-16 ]

ドラマを見てから読んだ為、キャラクターのギャップに戸惑いながら読んだ気がする。私的にマコトは小説・キングはドラマのが好み。読書嫌いな人にも薦められそうな作品だと思った。

[ 2004-11-13 ]

デビュー作とは思えないクオリティの高さとスピード感。これ一作で作者の世界にはまり込むこと必至。特に読書慣れしていない人にオススメ。

[ 2004-11-10 ]

最近TV露出しまくりの石田衣良さん。とにかく彼の作品(言い回し)は絶対に真似できない唯一無二のものなんだ・・・(衣良風)。ミーハーと言わず一度読むべし!私は彼がどこまで落ちても全ての著作を読み続けることをここで誓います。

[ 2004-11-08 ]

『今が知りたいなら池袋を読め』文字通り、それが当てはまる本。やくざ、クスリ、売春…若者をくすぐる言葉で書きとおされた、石田衣良の代表作

[ 2005-01-16 ]

この作者の本を読むのは本書が初めてです。1年くらい前から、この作者の著作本を本屋さんの平積み状態で目にする事が多くなってきておりました。ただ表紙やタイトルだけからの印象は、50代の人間にはかなり抵抗感がありました。しかし1ケ月ほど前の新聞の書評に取り上げられた(その本の名前は忘れましたが)のをたまたま目にする機会があって、とりあえず1冊読んでみようと、あんまり考えないで選んでしまった本書ですが、ラッキーな事にデビュー作品でした。
期待度をはるかに超える読み応えはありました。ただ、そうはいっても、まぁギャング団といってもいいような人たちを主人公にしており、そういった人間をカッコ良く書きすぎてくれてしまっているので、どうしても現実離れしている印象は拭いきれません。ジーンとくる場面も何箇所かありますが、所詮フィクションだからねぇ。。と、さめた眼で読んでしまうところがあり、そこが5つ星までいかない理由です。
ま、それはおいといても、おかげで、このシリーズの続編はじめ、既刊本を読み漁る楽しみは出来ました。
本カバーの裏書きに、青春小説の爽快さとクライムノヴェルの危険さをハイブリッドした。。。とあります。たしかにそうなんですが、本書のジャンルはどうしたものかと悩んでしまいました。(苦笑)
2005/1/15

[ 2004-10-29 ]

ドラマから小説を読みあさりだしたので、登場人物のキャラの変化には驚いた。特にキングのキャラは、ドラマと小説では、かなり違う。「マコちゃ〜ん」とか言わないし。石田衣良にハマリだした作品。

[ 2004-11-09 ]

セリフ仕立てになってたけど内容よくわかっておもしろかった!懐かしい(^-^*)またテレビの方見たくなる☆

[ 2005-08-26 ]

ドラマを見ていた所為か、最初は常にドラマの映像が脳裏を駆け巡り、ちょっと読むのに邪魔だったんですが、読み終わる頃にはすっかり消えておりました。
表題作と「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」「サンシャイン通り内戦」の四作を収録。
ドラマと小説と、パラレルワールドみたいな感じだなあと思って読んでました。
キャラクターも世界も一緒なんだけど、どこか違っていて。
小説がしっかりとした物語になっていて、キャラクターが活きているからこそ、ドラマも良い出来だったんだろうなあ。
ドラマのブームに乗っていると思われるのが嫌で、ずっと原作を読んでこなかったんですけど、もっと早くに読んでいれば良かった……!

[ 2008-06-26 ]

マコトと中心とする魅力的な登場人物。スピード感と独特の軽さを感じるストーリー。もっと早くから読んでおけば良かった。

[ 2004-10-17 ]

じっくり読む系ではなく、先が気になって気になって仕方ない本です。
スピード感があって、スリリングなお話。
一晩で読んじゃいたい!って感じの本ですよ。
ちなみに続編( 少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉)もあって、私が読んだのはこの作品と2作目のみ。
3、4作目も出ていて、漫画もあるみたいです。

[ 2004-10-17 ]

池袋は小学生の頃からの遊び場だった。だからマコトが移動する描写が手に取るようにわかっておもしろい。ドラマもよかった。

[ 2004-10-26 ]

石田衣良といえばIWGP。
ドラマからハマったクチですが、文章の方が更に強烈な青春群像劇をしているように思いました。淡々としてるけど熱いカンジ。
ぶくろサイコーーーーー!

[ 2004-10-07 ]

話は主人公「真島誠」の語り口調で進む。これが軽い!ホント、今時の子だよなーってくらい軽い!!
時々、意味のわからない言葉があったりして悩むくらい。。
主人公は、母親と果物屋をやりながら、ストリート誌のコラムを書き、
時には池袋の治安維持のために、走り回ったりする。
「こんなヤツいるか!?」って思うんだけど、すごく魅力的。脇役もいい色出してます。
池袋という身近な場所で、少年少女達はこんなことを考え、大人から見ればバカバカしいことを一生懸命やっているんだ!というのが伝わってくる。

[ 2004-12-19 ]

もう何年も前にドラマになったその原作。読んで知ったんだけど短編集だったのね。ドラマみたいに一連の話が絡んでいるのかと持った。残念。でも内容はそれなり良いです。言い回しがちょっとわざとらしい部分は多いですが。期にならない人ならばお薦めします。

[ 2004-12-20 ]

「池袋ウエストゲートパークシリーズ」第一作目。石田衣良デビュー作。連作短編集。
4編収録されていて、そのどれもがドラマ化されている。自分もご多分に漏れず(?)、ドラマから入った人間なので、ストーリーは事前に全て把握していたんだけど、それでもそれなりに楽しめた。独特の文体が心地よい(最初イライラしたけど)。

[ 2004-10-30 ]

実は池袋、あんまり好きじゃない。この話の舞台でもあるちょうど芸劇あたりの雰囲気は一種独特だ。なじめないものがある。が、この本を読むと、すかしているくせにどこか熱い少年たちがいるのではないかと、きっと辺りを見回してしまうだろう。面白い。(なんとなく、私の中では宮部みゆき系列なんだけど(笑))

[ 2004-10-01 ]

ドラマになったので見たことある方も多いのでは?ドラマとは違ったキャラクタが多く、楽しめます。キングがカッコイイのです!
IWGP最高♪
ハードカバーとあわせて持っております。

[ 2005-01-29 ]

あまりのテンポの速さにビビリながらも、展開をわくわくと予想しながら読み進めていたら、あっという間に読破してしまいました。
やっぱりIWGPは、テンポが良くなければIWGPじゃないですよホントに。
このシリーズは読破してから時間が経っても鮮明に、色濃く印象が残っていて、私の心を捉えたまま離しません。
主人公の真島誠の視点で物語が進むからこそ、IWGPはたくさんの人に愛され続けているのだと思います。

[ 2004-09-29 ]

「ああ、生命保険のおかげで金だけたっぷり残った。おれのまわりにいる人間はみんな死んでいく。だけど、まわりで人が死ぬと、自分もすこしずつ死んでいくんだ。愛してる人が死んで、愛してくれる人が死んで、自分の死を待っているだけのときに、おれはここにいる仲間と出会った。やつらはおれのtめに死ぬだろう。おれもやつらのために死ぬだろう。ためらう理由はない。どうせいつか死ぬんだ。それに死んでしまえば、もうこれ以上誰かが死んでいくのを見なくてすむ」

[ 2005-01-08 ]

ドラマでも有名なこの作品。
僕は小説を読んでからドラマを見たので
その辺でも楽しめました。
内容はもう言うまでも無くむっちゃ面白い!

[ 2005-01-07 ]

石田衣良さんの小説です。ドラマにもなったIWGPシリーズの第一作。(石田さんのデビュー作だそうです。)マコトがいい!

[ 2004-09-25 ]

これ読んだあとで、リアルIWGPに行った時は興奮したなあ、無性に。外身は無愛想でも芯は熱いマコトのストリートでの戦いが、清潔な文体によって綴られています。押し付けがましくない感動と、人ひとりの力をもう一度信じたくなるきっかけを、読んだあと読者みんなにくれる一冊。

[ 2004-09-22 ]

ドラマ池袋ウエストゲートパークの原作 って一言に言っていいのかなぁ〜 ドラマとは一味違ってます。 読んだらもう一度ドラマが見たくなりますよ〜

[ 2004-09-29 ]

ドラマから入った人間なので登場人物達の性格がだいぶ変わってたので驚いた。読み始めればまた違ったあいつらに出会えます。