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GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

(538)
価格:580(税抜)

作品レビュー

[ 2011-10-15 ]

物語全体に終焉のにおいが漂っていて、久城の台詞が甘ければ甘いほど切なさで胸が苦しくなる。久城は本当に紳士になったと思う。このまま最後まで一気に読みたい。

謎は初めて種明かしの前に半分くらい仕掛けがわかって嬉しかったです
コルデリアの過去の話も悲しくて、読み応えのある話だったと思う

[ 2011-04-09 ]

「お化けより、超常現象よりもっと怖いのは、現実の世界で、大切な人を永遠に失うことよ」P.138セシルの言葉。 本当にそうだね。失わない為に、皆頑張るんだね。 ヴィクトリカも一弥もお互いを思う気持ちが溢れていて、愛おしい。 このシリーズの登場人物は大切な何かを、誰かを守るために頑張っていて、そこがたまらない。

[ 2011-12-02 ]

十年も前に起こった王妃ココ=ローズの殺人事件を説き明かす為にソヴレムへと連れて行かれたヴィクトリカ。
村を出た後のコルデリアの話もあったり
はっきりと九条がヴィクトリカに関わり抜くと言ったのが印象的でした。

[ 2011-03-29 ]

今回のはかなり早い段階で全部の謎がわかっちゃたなぁ。。。
一番驚いたのは、副題にもなってる『薔薇色の人生』がフランス語で「ラビアンローズ」だったことだ。
いつも飲んでる、ルピシアのルイボスティーのブレンドの名前にそんな意味があったとは。。
確かに見た目にも艶やかなお茶だし、ビタミンCがしこたまが入ってるから美容にもいいし、味も美味しいし、ぴったり。
って、本の感想としてはホントにどうでもいいな。
このシリーズの最後の最後には、二人が大人になってからの描写がある事を期待をする。

[ 2016-09-07 ]

クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。父ブロワ侯爵によって首都ソヴレムに召喚されたヴィクトリカ、心配で後を追う一弥。ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ=ローズの首なし死体事件に挑むふたりに侯爵の謀略が…。豪華劇場に過去と現在が交錯し、大いなる罪が暴かれたとき、世界はその様相を変える。ヴィクトリカと一弥の運命は―。

[ 2016-08-19 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2015-02-23 ]

皆さんも仰っていますが、物語が核心に近づいてきた気がします。コルデリアの出産、ココ=ローズとニコル=ルルーの生死を巡る謎。手を下したのは名を呼んではいけない、この国の最高権力者?彼はココ=ローズを愛していたのか…とても不思議です。分からないこともあるのだ!と宣言しながら全てを見通していたヴィクトリカは本当に流石です。不器用だけど九城くんを巻き込むまいとするヴィクトリカと、離れないと言い切る九城くんはもう思いきりイチャイチャしてください、って感じです(笑)ジンジャーとコルデリアの再会が感動的でした♪

[ 2014-10-13 ]

母国の王妃の首なし死体事件。
今回は過去の謎解きだった為、珍しく死者がいないお話でした。
でも、今までの中で一番惨い殺され方だったのではと感じました。

[ 2015-07-13 ]

最終巻半分読んでから抜かしてたことに気付いて読了。なんか知らない話出てくると思ったら大事な布石がいっぱい詰まってる巻じゃないですか!ウサギと共に行動する久城と鳩連れて歩くヴィクトリカが可愛かったです。話の内容自体はドロドロですね。。

[ 2016-03-06 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2016-06-18 ]

少女は母になる。
あっという間に母になってしまう。
では男は?父になっていますか?
このお話には、母は沢山出てきても、まともな父は誰も出てこない。

[ 2014-10-12 ]

コルデリア・ブライアンコンビの登場が多くなって、物語に深みが増した気がする。描写も心なしか前作よりよかった。そろそろ二人は名実ともに…かな、という感じ。

[ 2014-04-22 ]

 シリーズ七作目は、王国最大の謎である王妃殺害と、踊り子だった頃のコルデリアが交差する劇場を舞台にした物語である。
 過去の謎解きとなったため、今回は珍しく死者がいない。しかし、凄惨な殺され方という点では、今までで一番にキツい内容だっただろう。
 コルデリアについては、大戦の最中にしてしまったという所行以外はおおむね詳らかになっただろう。終盤で、彼女が旧友に歌をプレゼントするシーンは実にエモーショナルで、美しい情景だった。
 また、トリックとしても二捻りしてあるので、最後の最後までミステリーとして楽しめた。非常に良い巻だったと思う。星五つである。

[ 2018-04-14 ]

『GOSICK』Ⅶ 読了。
ソヴェール王国の王妃が謎の死を遂げてから10年が経ちヴィクトリカは王妃の首無し死体事件の真相を暴くため首都へ召還される…
ここで今まで登場してきた人物相関図がだんだんみえてきたぞ…笑
次はどうなることやら
2016.5.29

[ 2013-07-22 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-02-03 ]

今回の謎はわりと推測しやすく、ミステリとしては、少々(^_^;)
一弥の覚悟がすがすがしい。
懐かしい感じの、宮沢賢治の童話に出てきそうな少年!

[ 2013-03-17 ]

7話目。
すっかり登場人物にも慣れたもの。

少しずつ過去やら明らかになっていくけども
そろそろ終わりに近づいてるのかな。

[ 2017-09-08 ]

今回は、ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ・ローズの首なし死体事件です。段々ヴィクトリカが手の届かないところへ行ってしまうのではないかと不安になってしまいます。ラスト、ヴィクトリカと一弥(と爆睡中のグレヴィール)の前であかされた謎は、何人もの命と引き換えに生き残った二人にとってはハッピーエンドなんでしょうかね。ヴィクトリカと父ブロワ伯爵との関係や、母コルデリアの過去。重苦しいエピソードの合間に挟まれるセシル先生の明るさに助けられ、一弥の活躍に心躍りました。

[ 2018-02-13 ]

ずっと前に買ってそのままにした私のばかばかって感じです。最後までわくわくしながら読める小説って貴重。ということで、シリーズの最初から読み直しているところ。

[ 2018-10-10 ]

父ブロワ侯爵に召喚されグレヴィールに連れられトランクのセシルに付けられながら首都へ向かうヴィクトリカと、ゾフィと後を追う久城に、人気の王妃の死の秘密。昔劇場で踊り子をしていたコルデリアや鎖に繋がれた出産前後、双子のブライアンによる救出。芝居の舞台裏が賑やかで良い。遠く思い合う母娘も胸に染みる。

[ 2018-07-20 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-09-26 ]

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[ 2012-05-27 ]

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[ 2012-05-26 ]

石の塔に女が閉じ込められていた。壁から伸びる2本の鋼鉄の鎖が細くて青白い両手首を捉えている。女が、いや、少女がかすかに動くたびに鎖が邪魔をするかのように鈍い音を立てる。塔の外で夜の風が唸って、すると少女は、ふいに息を飲み、細い方をぶるぶると揺らせた。色をなくした唇がゆっくりと開く。すると真珠のようにまっしろな歯が覗いた。かぜにあおられ、恐怖の記憶が蘇ったものか。少女の開かれた唇から、奈落のように暗い穴が見え、ついでその痩せ細った体から出たとは信じられぬほどの恐ろしい響きで、まるで獣のように低く、大きく、咆哮した・・・。


GOSICKⅦ
今回の物語では、久城(男気を発揮する)、ヴィクトリカ、アブリル、セシルなどいつものメンバーに、強烈な存在感のあるGISICKの重要人物が加わります。ゆえに今回のヴィクトリカは非常にある意味気合の入ったことだろうと思います。


また彼女が真相を見抜くことになる事件の中心人物は1人であるが、実際には彼女を含めた三人の人物が関わっています。そして一人の舞台女優(踊り子)も大きくこの事件に関わってもいますし、ヴィクトリカの母であるギャロとも関係性がある人物です。ギャロがどんな生き方をしていたか知るために、彼女には注目して読んで欲しいです(個人的にヴィクトリカにも好影響を与える人だとも思います)



この第七弾は非常に読み応えがありました。ヴィクトリカが解く過去の事件は国や政治、人種、男と女など様々なことが絡み合ったもので、なかなか一言では言いにくいものです。


しかし最終的には非常に良い終わり方だったなと思います。また先も述べた登場人物もこの第七弾をより魅力的にしている要素の1つです。そして「チェスドール」、これも肝だと思います。


いよいよ次の嵐が来るのだろうか?

[ 2013-01-09 ]

2013-6
1番好きな話かも。
いつになく強気な一弥がいい。
世界を揺るがす事件に関わっていくヴィクトリカと彼女をめぐる過去の秘密。

[ 2016-04-14 ]

ヴィクトリカを取り巻く謎から段々と大きな展開へ
今回はソヴュールの過去を暴く話
皇室殺しの謎、時代背景もたっぷり含んだ悲しい話だ

登場人物も勢揃い(グレヴィール若干空気)でいよいよ終わりに向かっているのが分かる

ただ、今巻も無事に終わって良かったと安堵

[ 2015-07-17 ]

みんなに愛されたお姫様のがなくなった10年前の謎を解く。そこには国の大きな秘密が隠されていて、ヴィクトリカ達も巻き込まれていく、って流れ。

国の陰謀より、一人の少女を思う一弥の姿とか、グレヴィールの頭に乗るウサちゃんとか、気になるポイントは大筋よりささいなとこだったり。

[ 2011-09-13 ]

半端ない、半端ない
あぁ、面白かった

3人の役者による1人の女の人生!
最後のココ=ローズにはもうあわわわーとなってしまいました

あとブライアンがなんかいい笑
赤毛で忠実で灰色狼て!

陛下は、ココがすきだったんだね
それって悲しいなぁ


冬がすきだから、すごく嬉しかった

ジンジャー・パイとコルデリアの友情もすてきだった


ゴシックの登場人物の話し方って、
昔の洋画の日本語訳みたいで洒落てると思う

とくに、一弥のヴィクトリアの表現が
愛があるよ、うん

[ 2012-09-14 ]

今回の謎は国を揺るがす過去の大事件!!登場人物も総出演で豪華な感じ♪ヴィクトリカの誕生の話、コルデリアの踊り子時代の話も読めて大満足(^^)

[ 2011-06-17 ]

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[ 2012-06-27 ]

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[ 2012-11-12 ]

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[ 2011-11-21 ]

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[ 2015-09-07 ]

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[ 2011-04-16 ]

待望の書き下ろし。季節が冬になり、物語が進んだという感じ。そして二度目の『嵐』の到来を予感させる雰囲気。…盛り上がって参りました。

[ 2013-09-04 ]

2011年にアニメ化もされた桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第7 巻。本シリーズとしては4年ぶりの新刊でした。本巻はアニメでは第19話から第21話で放送されてました。本巻では、ついに、ヴィクトリカがソヴュール国の王妃が王宮内で殺害された歴史上の難事件に挑みます。事件自体の謎解きも面白いのですが、ブロワ公爵やコルデリア、ロスコーなど、今まであまり語られていなかった。それぞれの登場人物の微妙な立ち位置も整理されています。ヴィクトリカと一弥の絆も強くなってきているし、ますます目が離せません。

[ 2011-04-04 ]

一作目からずっと読み続けているシリーズ*
前作から4年。。。毎回楽しみにしています♪
。。。でも。何となく。雰囲気が変わったかな?。。以前よりも謎解きが簡単?
あ!。。と。言うのが。だいぶなくなってしまったのが残念。

[ 2011-03-25 ]

王国の謎が明らかになり、よりソヴュールという国の厚みが出てきた一冊でした。
謎解きはかなり甘い方ですが、キャラクターや演出の味付けが謎の解明シーンを盛り上げています。
懐かしいキャラクターの名前がちょろっと出てきたり、兄妹の仲悪い喧嘩が堪能できたり、小動物が仲間入りしたり、ラノベ的にも堪能させてもらいましたv

[ 2014-06-23 ]

角川ビーンズ文庫のVII以降が出ないのでこの巻からこちらで。
挿絵がないのは残念だけどそれを補って余りある文章力の高さ! ミステリーと謎解きも面白くてシリーズで1番好きな話かも。
にしても一弥の成長ぶりには目を見張るものが……いつの間にか頼もしくなっていたんだなぁと実感。

[ 2016-02-08 ]

聖マルグリット学園のヴィクトリカのもとを、ブロワ警部が訪れます。彼は父であるブロワ侯爵から、ヴィクトリカを連れて帰るように命じられていました。首都ソヴレムで娘と対面したブロワ侯爵は、10年前に王妃ココ=ローズが殺害された事件の謎を解くように命じます。そんなヴィクトリカを追って、一弥やセシル先生、寮母のゾフィさんまでもがソヴレムにやってきますが、今度の事件の背後には大きな闇が隠されていることに感づいたヴィクトリカは、彼らを事件に巻き込んではならないと考えるようになります。

折しもソヴレムにある劇場「ファントム」では、王妃の生涯を描いた「ソヴレムの青い薔薇」が上演されることになっていました。この劇では、2人の役者が王妃の役を演じることになっていました。ヴィクトリカたちはファントムの関係者に聞き取りをおこない、事件の謎に迫ります。

そしていよいよ開演の当日、ヴィクトリカとともに観劇に出かけたブロワ侯爵は、そこでヴィクトリカの推理を聞くことになります。ですが、王妃を殺害した犯人については、ヴィクトリカは口を閉ざします。じつは彼らの近くに、ヴィクトリカの推理に耳を傾けていた男たちがいました。科学アカデミーのジュピター・ロジェと、彼が「陛下」と呼ぶ紳士です。2人は、真実に近づきすぎたヴィクトリカの命を奪おうとしますが、そこに一弥が駆け付け、ヴィクトリカを守ります。そしていよいよ、ヴィクトリカの謎解き第2段が始まります。

今回はミステリ要素がいつもよりしっかりしていたように感じました。もちろん、ウサギや鳩を追いかけて可愛らしく動き回るキャラクターたちも楽しめます。

[ 2011-04-27 ]

途中までの展開は予想できたが、最後は見事に裏切られた。
これまでの話よりもどんどんストーリーが進み、駆け足に感じた。
アニメ化が決定しているからかもしれない。

[ 2011-05-23 ]

ソヴェール王国最大のスキャンダルを暴く、第七巻。
少しずつ、大きな嵐へと近づいていく感じ、コルデリアの過去、王室最大のスキャンダル、科学アカデミーとオカルト省との対立・・・などこれから先も目が離せません。

[ 2012-04-22 ]

この巻から灰色狼とその下僕の周囲を取り巻く風が強くなった。物語は核心に迫っていき「2度目の嵐」が近づいてきた。ソヴュール王妃ココ=ローズを巡る国をいや国際問題にまで発展する難問にヴィクトリカは立ち向かう。そして、一弥はすでに帝国軍人の三男の名に恥ないまでに成長して身を盾にしてヴィクトリカを守り抜く。二人は嵐の中をいつまでも離れずに固く手を繋いでいられるのだろうか。それにしてもグレヴィールよ。すっかりダメキャラになってしまった。それでいいのかね?最後に名警部の片鱗を見せておくれ。

[ 2011-04-14 ]

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[ 2011-04-02 ]

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[ 2011-06-11 ]

ラノベ作家から一般をかなり描いて、期間がかなり空いてから7巻へとなった為かちょっと変わった気もする。

8巻も今月かー

[ 2016-03-28 ]

懐かしいなぁ
ゴシックはこの作品の途中で読むのやめたんだ
昔は飽きちゃったんだよな

今は内容はちょっと眠たいけど描写が綺麗だ
普通の一樹作品とはまた違う
それが可愛らしいイメージを強く印象づける
よくこんなたくさんの表現が思いつくなぁと感心する

[ 2011-03-31 ]

GOSICKシリーズ待望の完全新作です。
当初GOSICKは、富士見ミステリー文庫から刊行されていました。
その後角川文庫から再刊行され、書き下ろしがとうとう発売されました。
富士見で最後の巻が刊行されたのが、2007年。
つまり、4年振りの完全新作ということになります。

正直、GOSICKの世界観が久々過ぎて読み始めは戸惑いました。
まぁ、これは復習をしなかった自分自身の責任ではありますが。
しかし、すんなり読むことができるのはライトノベルの良さだと思いました。
角川文庫から刊行されても、本作は確実にライトノベルです。
明確な基準がないからこそ、ここではライトノベルと書かせて頂きます。

トリック自体は、ある意味予想通りかな。
何も考えることなく、納得しながら読み進めることができます。
そういった意味では、多少の物足りなさはあります。

ストーリーは着々と進行しているため、次巻がとても気になります。
ヴィクトリカと久城の活躍を楽しみにしています。

[ 2012-02-11 ]

シリーズ10作目。長編7作目。私はぶっ飛んだキャラが好きです。今回で言うとゾフィー。ゾフィー大好き! ゾフィー万歳!・・・セシル先生も好きです。こんなに寮母さんと担任教師で盛り上がれる作品はありません。笑。お話全体も好きです。シリーズ中で1番好きかもです。10年前の謎、ブロワ家の掛け合い、そして何と言ってもキャラ総出演は圧巻!←やっぱりキャラ大好き ただ、事件とソヴェーユの命運を握るヴィクトリカが、切ない。

[ 2016-04-12 ]

10冊目で長編7巻目。
父によって首都に召喚されて、国の中枢に関わる10年前の謎を解く話。


今回はいつものメンバーの他、寮母さんやセシルも加わって少し賑やかな感じで(グレヴィール警部は若干空気でしたが)。
ヴィクトリカはついに国王にまで存在と力を知られてしまってもう抜け出せない感じだなあ。
それにしても久城はヴィクトリカを守るために強くなってるな。

一番最後の展開は良かったと思いました。

[ 2011-04-28 ]

内容は良い。
いろいろなぞだった過去にも焦点が当たっていて良い。
だがしかし、やはり挿絵がないのは寂しい。

[ 2012-04-15 ]

ヴィクトリカがかつてコルデリアの勤めていた劇場で、当時、母の友人だった女優と話す場面が印象的でした。その人のせいでヴィクトリカの頬が。。。
危険だからと久城を遠ざけようとするヴィクトリカに久城がいう言葉も素敵でした。
ヴィクトリカ、久城、アブリル、セシル先生、ゾフィ、公爵、警部、オカルト省、科学アカデミー、コルデリア、ブライアン、他、総出でみんながそれぞれに個性豊かに動いて、話して、色んな事がわかってくる面白い巻でした。

[ 2011-04-02 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-09-03 ]

ブロア侯爵の命により、ヴィクトリカは過去の事件を解決することに。
久城もヴィクトリカにとめられつつも、ヴィクトリカのため解決に向け奔走する。

アニメとはけっこう違う雰囲気でした。
アニメは不気味さをかなり演出していて、原作ではそうでもなかったとような気もしました。

最後は、なんかいい話にまとまってたようなまとまってなかったような(笑)
ヴィクトリカが可愛かったです。

[ 2011-05-13 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2012-02-16 ]

GOSICKシリーズのなかで一番好きかも~

いいこと?あんたはひとりじゃない 薔薇色の人生!
いい歌詞!

ヴィクトリカの産まれたはなしとかだんだん話が最後に向かってってるような~ 
なんどもいうけど一弥くんとヴィクトリカちゃんにはずっと仲良しでいてほしいなあ

[ 2011-07-25 ]

そろそろ終盤に近付いているGOSICKシリーズの七冊目。ミステリとしてはびっくりさせられたりはしないんだけど、やっぱり面白い。続きが気になります。

[ 2011-03-30 ]

長編!
やっぱり、長編がいい。灰色狼、先生、寮母さん、もちろん小さな紳士も大活躍。
国の大きな秘密が解き明かされて、ちょっと、ほんとにゴシックな感じ。

[ 2011-04-16 ]

今回は私の好きな雰囲気の話だったのでいつもより評価高め。
最後の最後のどんでん返し、気づいたときにはハッとした。

しかし未だにオカルト省と科学アカデミー?の対立がよく分からぬ・・・・・・
おばかちゃんですみません。

[ 2012-09-29 ]

ヴィクトリカの誕生、コルデリアの過去が見れる。今回は大事件 王妃ココ=ローズの殺人事件。GOSICKシリーズはずっとおもしろいけど、この巻はいつもに増しておもしろかった。ゾフィやジンジャー・パイもよかったな。

[ 2011-04-07 ]

待ちに待った続刊。
うれしー。
ヴィクトリカが、あまいもの、あんまり食してないとこに、事態の深刻さを感じます。
おどろおどろしさ加減が、ちょっぴり少なくなった気も。
一弥とヴィクトリカのお互いを想う気もちに、心がほっこり。

[ 2014-01-24 ]

おお、道中ひっかかってた細かい伏線が、どんでん返しにちゃんとつながってた! 気持ちいい(笑)
でもヴィクトリカが危ない。とても危ない。
いやーん、若いふたりを引き離さないでー。

[ 2011-05-28 ]

いやぁ待たされましたね。待った甲斐あり、やっと終盤に入ってきたかという印象。そのための経緯のおさらいを含めた展開。リバイアサンの話がここまで絡んだ重要な話だったとは。
次の上下巻で終わり、なのかな?
余談だけど、ドリル警部がなにやら可愛らしいし、何気に兄妹でいいコンビ感がw

[ 2012-05-23 ]

クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。父ブロワ侯爵によって首都ソヴレムに召喚されたヴィクトリカ、心配で後を追う一弥。ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ=ローズの首なし死体事件に挑むふたりに侯爵の謀略が…。豪華劇場に過去と現在が交錯し、大いなる罪が暴かれたとき、世界はその様相を変える。ヴィクトリカと一弥の運命は―。
(BOOKデータベースより)

***


今回から挿絵なしの角川版で。
絵がないとちょっと寂しい。

異国から来た王妃ココ・ローズの死の真相を暴くという話。
謎解き後、幾つか残った謎は次巻に持ち越しかと思ったけど、最後に真相が明らかになってスッキリ。

コルデリアの過去も明らかになりました。
彼女、実はもっと明るい性格なのかな?
ヴィクトリカ以上にクールな感じなのかと思ってたんだけど。
そうならざるを得なかったのか。切ない。

ヴィクトリカと一弥の絆はより強固になって、いよいよ最終巻へ。
…の前に最後の番外編を読みます。

[ 2012-03-11 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2013-12-27 ]

ここから角川書き下ろし。読みそびれてもう2年以上経つのか…。
そして先にアニメで観てしまった。うう。
ココ=ローズ事件をズバッと解決。
リヴァイアサンも絡んで、めっちゃおもろいやんけ。
トランクに潜り込むセシル可愛い。

[ 2011-04-03 ]

相変わらずの二人にホッとする。
友情とは困難な時に相手を守ろうとするか...
親の愛と友情を感じるストーリーだった。

静かな友情と愛情はいいね!!!

ただ、謎は途中でわかっちゃったケド( ´艸`)

[ 2011-06-08 ]

トリックや真相は手の込んだものではなく使い古されたものといったところ。
正直、ミステリィと名乗れない中身だとは思う。

ただし、ゴシックというシリーズとしてみれば、コルデリカやブライアンの暗躍、オカルト省、アカデミの登場など見所満載なので面白かった!!
そして毎回やられ気味の九城くんにエールを送りたい(笑)がんばれ♪

[ 2011-11-01 ]

“「この件は危険だ。君もかかわらないほうがいい」
「でも、ぼくはかかわるよ」
一弥が静かな声色で即答したので、ヴィクトリカはびっくりしたように瞬きした。
両腕を組んで、一弥が、
「ぼくは、君が巻きこまれるすべてのことにこれからもかかわっていくんだ。君の父、ブロワ侯爵とも、海水に覆われていく<ベルゼブブの頭蓋>で話したし、灰色狼のブライアン・ロスコーとも学園の時計塔で対峙した。ぼくという男はもうとっくに、君という非凡な存在を巡る世界の因果の輪に囚われているし、そのことを怖がってもいない。ぼくには、なによりも君が大事だから」
「でも、でも、だめなのだ......」
「君は優しいね。それに、案外、臆病なんだ。毎日、ああやって書物の海を自在に泳いでみせるくせに。実際の出来事に身近な人を巻きこむのをすごく怖がってる」
「......」
「一人ぐらい、いてもいいじゃないか。君の人生に。君のすべてに進んで巻きこまれていく、おせっかいな友達が。それでも君を守ろうとする、平凡な男が。ただ一人」”

この辺りからアニメを先に見たから展開は知ってた。
コルデリア視点があったの良かった。

“この人たちは味方だ。わたしを助けだしてくれた。
頭ではそう思うのだが、総毛立つような恐怖がふいにわたしのからだを捉えた。それから逃げられなくなった。
もう何年ものあいだ、わたしのそばにいるのは男ばかり。それもわたしを迫害したアルベール・ド・ブロワと、薬を打ち続け、最期には娘を取りあげた医者、おかしな貴族たち......。
わたしから奪うものたちばかりだった。
恐怖にかられ、ベッドから飛び降りた。長い間、ろくに栄養も与えられず、鎖につながれていたわたしのからだは、かつてはあんなにも若く、元気に歌って、踊り、心の命じるままに自在に動いたのに、ほんの二、三歩の動きでさえひどく重く、骨がきしんだ。
ブライアンたちが同時に、
「——動くな」
「——骨が、折れる。君のからだはゆっくりと回復させなくては」
「——それに、俺たちは味方だ」
「——古代セイルーン族の末裔。なつかしき灰色狼たちの国。いまはもうアルプス山脈の奥にちいさな村を残すだけ」
「——俺たちは同胞に危害を加えない」
「——君に、けっして」
わたしはきしむからだを揺らして、逃げた。
男だ。男の声がする。
同胞?都会の、貴族の男のようなことはしないと?四肢が恐怖と痛みに悲鳴を上げた。”

[ 2011-05-05 ]

10年前に起きた王妃殺人事件の謎を解く話。ヴィクトリカと一弥の二人がどんどん素直になっていくなあ。ヴィクトリカが心配して事件から遠ざけようとしても一弥が一緒にいると誓う場面が好きです。あとは鳩とウサギと生きているトランクが可愛らしかったです。それにしてもブライアン・ロスコーの設定はいつから考えていたんだろう。次巻も楽しみ。

[ 2011-04-18 ]

どんどん漫画チックになってるような・・・
アニメをちらっとみたとき、重厚さがないな・・と思ったけど、
あんな感じで丁度いいのかな。

[ 2011-03-30 ]

本を読み始めて3分の1くらいで私はトリックが解って(気づいて)しまったので、ちょっと読むのが遅く…。
まぁ、事件の謎より、キャラや国の謎がメインだと思ってるので良いのですが。
流石に気付いちゃうの早すぎたけど。。。
ラストの展開は意外でしたが!!

キャラの話は相変わらず、かなり楽しめました。

[ 2011-10-21 ]

クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。父ブロワ侯爵によって首都ソヴレムに召喚されたヴィクトリカ、心配で後を追う一弥。ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ=ローズの首なし死体事件に挑むふたりに侯爵の謀略が…。豪華劇場に過去と現在が交錯し、大いなる罪が暴かれたとき、世界はその様相を変える。ヴィクトリカと一弥の運命は―(amazonより抜粋)

やっと終わりが見えてきたと思います。
本編シリーズ第7弾。
謎がじょじょに解き明かされていくのは面白いですが、それでも長いです・・・。

桜庭さんのこの軽いタッチの書き方がやっぱり好きになれない。
桜庭さんももっとしっかりとした文章が書けるはずなのに。
対象年齢をグッとさげた小説のせいか、見事にそのてんを書き分けられているのは凄い。

[ 2011-06-30 ]

シリーズ第7弾。
クリスマスを間近に控えたソヴュール王国でのお話です。

かつて起きたソヴュール国王妃ココ=ローズ殺人事件の謎を解くためにソヴレムに召喚されたヴィクトリカ。ひょんなことから久城もソヴレムへやってきて、謎を解くため奔走します。

ミステリとして読むにはトリックが弱い気がするし、どの登場人物にも今一つ感情移入できないけれど、それでもなぜか続編が出ると読んでしまう。そんな不思議な魅力のあるシリーズです。

……「わたしにわからないことなどない」

[ 2011-08-02 ]

書き下ろし!
でも、最近本が読めなくて、何日も持ち歩いていた。
それにしても、7になっても力衰えず・・。

[ 2014-02-11 ]

佳境というか、ラストにむけていろんな勢力が動き出しつつ、悲しいこととか切ないこととかぐっとくることとか、全部紡ぎあげてくるのがさすが桜庭さんだなと…。久城たのもしくて泣けてくる。ヴィクトリカかわいい。
あとはわたしは王族エピソードによわいのでこの巻は尚更ずるい。『愚者を代弁せよ』もっかい読みたい。

[ 2014-06-15 ]

追加するの忘れてた・・・。
母国の王妃の首なし死体事件の解決がメインの巻。
細かい事を言えば、トリックなんかはつっこみどころが色々あるのですが
やはりこれは雰囲気を楽しみながら読むのが一番なので
それを踏まえて面白かったです。
最後の最後には意外な展開もありつつでしたし。

[ 2011-05-04 ]

なんかブロワ警部の変人度がアップしてきているような…。
とりあえずウサギかわいいです。

謎も最初の頃と比べるとおもしろくなってきている気がします。

まだ終わらない…
二度目の嵐で二人はどうなってしまうのか

まだまだ謎だらけのコルデリアやブライアン、科学アカデミーやらオカルト省……

続きも楽しみです。

[ 2015-04-12 ]

ソヴュール最大の謎。ココ王妃の死の真相に迫る。

ヴィクトリカの母、コルデリアがブロワ侯爵に捕まる前まで踊り子として立っていた劇場「ファントム」が、今回の舞台。
華やかな登場面々と国を揺るがす謎。

娘への熱い想いを覗かせるコルデリア。
母への秘めたる愛が垣間見得るヴィクトリカ。
離れていても、強き絆がそこに確かにある気がした。

終盤まで予想通りの謎解きが進むけれど、最後のエピローグで予想を引っくり返されてしまった。
作者の意図にまんまとハマった感。笑

[ 2011-07-07 ]

GOSICK本編。今回はソヴレムでのココ=ローズ事件の真相解明という内容。物語も終盤に近づいているが、アニメ版とは内容がちょっと違い、アニメ版のようなおどろおどろしさは若干薄れている。セカイ系に近いアニメ版であるが、小説の方は今までの雰囲気は崩さない。とてもいい感じだ