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作品レビュー

[ 2014-09-08 ]

原子力問題、官僚の不祥事隠し、ホームレスの問題、等々…解決しなければいけないことがたくさんある世の中。たまには、何もかも捨てたくなる時もある。
しかし、それはいつか自分に返ってくるよってことだろうか。
星さんは先見の明があったのだろう。すごい。
本当に発想が素晴らしい作品ばかりだった。

[ 2016-08-29 ]

星新一珠玉のショートショート集。私が作者の作品に出会ったのは中学校の教科書だった。そこに収められていた「友好使節」が私を星作品の虜にした。
その作品は第2集の『ようこそ地球さん』に収録されているが、本書は作者が選出した物が収められているだけあって外れ無し。
現在を予見した内容と風刺に満ちている。敢えてお勧めは挙げないが読んで損なしの1冊です。

[ 2019-02-22 ]

ショートショートで有名な星新一さんの自選短編集。かなり昔の作品なのだけども今(平成31年)に読んでも十分面白い。

子供ができてから長い小説を読むことが難しくなったと感じていたが、これは一つ一つの話がかなり短いので空き時間を利用して集中して読むことができる。おかげで久しぶりにフィクションの世界に触れられて満足。最近忙しくて読書から離れてしまっている人にオススメできる。

話の内容はかなり幅広いので、どうしても好みが分かれるのだが、個人的には「マネーエイジ」が一番面白く感じた。お金が一番重要な価値観となる社会では、子供は「わいろ計算機」の夢をみる。それ自体はかなり誇張された物語だと思うけれども、自分自身をふりかえれば「できるだけ楽な仕事をして、あとは楽しいこと(ゲームとか)して生きていきたい」とか考えていて、それはバブル崩壊後の経済的に停滞した、「仕事」への価値観の薄れた世の中だからこその夢だったような気もするし、十分に歪んでいるようにも思う(しかも今でも考え方はそんなに変わらない)。

自分の子供は将来どんな夢をみるのかしらと思えば、楽しみでもあり、不安でもある。

そんないろいろ考えさせられる物語が50本。おすすめです。

[ 2019-04-02 ]

懐かしくて遠い近未来/ミニマルで淡々とした語り口/ニヤリとさせられる軽妙なオチ/50篇の最後「最後の地球人」はちょっと違っていて、それが心に染みた

[ 2018-08-06 ]

壮大なストーリーにだってなりうるテーマなのに、本質だけひょいと取り出して読ませるドライさ。既視感あるオチも多いのだけど、原点はこちらでしょう。これが60年代に描かれていたという衝撃。収録された50作品すべてが好みというわけではないけれど、評価つけるのもおこがましいというか、バッターボックスに立ち続けた功績すなわち全作品を通しての殿堂入りというか。個別では「おーい でてこーい」「生活維持省」「最後の地球人」が好きです。サイエンスフィクションというより、未来予測のよう…。「ぬすんだ書類」や「気前のいい家」系も楽しく読めて好き。

[ 2018-08-30 ]

すごく面白かった。

短編集だからすぐ読めるし,ひとつひとつ内容もしっかりしていてヒヤッとさせられる。

星新一の作品はこれが初めてだが,この本でお腹いっぱいになる(笑)

でも,1000を超える作品を全て見たくなる。

表題の落とし方もびっくりしたし,『欲望の城』のような頭のかたい自分には?ってなるような題もそれはそれで面白かった。

Science Fictionのジャンルではあるが,どことなく現実味を帯びている点も興味深くて恐ろしい。

[ 2019-03-28 ]

始めて、自分の小遣いで買った文庫本が、星新一の
「ボッコちゃん」だった。あれから47年振りに、
再読した。星新一のショートショートは、ほぼ全作を
読んでるけど、やはり「ボッコちゃん」が最高傑作だと
思う。

[ 2019-02-23 ]

好きなアーティストが読んだということで読みました。
面白かったー!
短編で読みやすかったし、オチで全てを回収する感じがたまらなかったです。
また読みます。

[ 2017-09-07 ]

これだけの短さの小説に、きちんと小説としてのおもしろさと、問題提起、疑問の投げかけ、オチをつけた上での余韻、全部きっちり詰め込まれてて他では味わえない星新一の才能だと感じる。ハードボイルド文体で登場人物全てがロボットなんじゃないかと、思えてくるところもこの人の味かな…

[ 2014-10-13 ]

読んだのは、何10年も前。ショートショートの元祖。長編の苦手な人に。あまり読書しない人が読み始めに。私は、星新一を手始めに長編小説の道に入りました。

[ 2019-01-06 ]

あとがきを読み、既読の「ようこそ地球さん」ほか一遍から選出した自薦作品集と知る。ところが初めて読む感覚で最後まで読めた。複雑な気持ちです。これからも氏の作品を永久に楽しめると思う反面、明確に残らない読書を続けるという…。シニカルな笑いを誘ったりあり得るかもと深刻になったり。いずれにせよ、アイデアの宝庫にはいつも関心させられます。

[ 2018-04-17 ]

これが参考にされいろんな話を見てきた現代だからこそ予想できる話もあるけど、半分くらいは裏切られた。ブラックユーモアのある話が多くて面白かった。素晴らしいなぁと感心するばかり。風刺的なものも好き。

[ 2017-05-18 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2017-06-01 ]

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[ 2015-11-10 ]

大好き。ブラックユーモア愛しすぎてる笑
どうやったら、こんなことが思いつくのか疑問に思ってた。星新一ほんといいわー
借りて読んだだけで断片的にしか内容を覚えていないなー何処かのタイミングで手に入れたいと思ってる。

[ 2018-01-02 ]

子供のとき以来久しぶりに星氏のショートショートを読んだ。なんともいえない透明感のある世界、最後の数行での種明かし等を堪能できる50作を収納している。

SFもの作品、ブラックユーモアを感じさせるが多く、現在読んでも全く古さを感じさせない不思議な作品と思った。

[ 2018-05-19 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2018-04-13 ]

 標題作の「ボッコちゃん」よりも「おーい出てこーい」のオチが凄まじかった。
話自体は文明社会や人間の怠惰を風刺しているようにも見えるが、少なくともこの話の舞台が中世以前だったらここまで切れ味鋭いオチにはならなかったろう。

[ 2018-01-14 ]

星新一入門として読んだ。

2ページ〜10ページ程度のオムニバスショート(いわゆるショートショート)で構成される本書。
その一つ一つが示唆に富み、また読み物として単純に面白い。

まだまだ星の数ほどある星氏のショートショート、人生の赦す限り読んでみたい。

[ 2015-09-25 ]

ショートショートなので、1話が凄く短いため子供の塾のお迎えの待ち時間に読んでいました。通勤、通学のお供や寝る前に1話ずつ読む・・・など、忙しくまとめて読書時間が取れない方にもおすすめできる本です。

何が驚くって、この本が1971年に出版されてるってこと。 古びた感じも全く感じさせず、今もなお多くの人を魅了する理由が分かります。SFショートショートの巨匠と言われる所以が分かります。

ブログにて詳しいレビューしています。
http://egaodekurasu.jugem.jp/?eid=991

[ 2018-02-02 ]

2018年2月2日読了。
中学生ぶりくらいに星さんのショートショートを読んだ。
寝る前とか電車の待ち時間とかちょっとした隙間を使って読めるのでありがたい。短い話の中にそれぞれ独特の世界観があるのもよい。昔はその世界観や話の意図を理解できないこともあったけど、今読んでみると昔よりはわかることが増えたな。大人になったんだなぁ。

[ 2012-10-10 ]

やっぱ星新一最高ですね。
このショートショートは癖になります。
近未来か、はたまた原始時代か。
笑いとユーモアと皮肉を含んだ一冊。

[ 2018-09-16 ]

ショートショートの大御所、短い文章の中にも毎度の秀逸なオチ。世にも奇妙な物語でも扱われた作品も多数。
「来訪者」や「親善キッス」を読んで、UFO=宇宙人の乗り物、多少の大小はあるにせよ宇宙人は人類と同じ頭部があり、口や目や手足が二本ずつの人体構造であるという我々のの貧相な想像力を再認識させられる。無限とも言える広い宇宙の中で、たまたま人類型の宇宙人が気の遠くなるような距離をわざわざ危険を冒して来訪するわけがない。しかもまれにうっかり墜落してはるかに文明の劣る地球人に回収もされてしまうという。(小説のテーマがここではないが)

[ 2018-05-09 ]

やっぱり「おーい でてこーい」だよね。

星新一はやはり唯一無二。
ショートショート、この短さに小説を読む楽しさがキッチリ入ってるんだよなぁ
小学生の時の「これってこういう事だよね!?」
という興奮が蘇るなぁ

[ 2013-06-10 ]

世紀の大発明が、ロボットが、宇宙人が、博士が、助手が
織りなす 「スコシ・フシギ」なSFショートショート。

[ 2014-10-20 ]

50編の短編小説集。オチが読めるのもあったが、読めないときのじわじわ感がじわじわして良いじわじわでした。とりあえず仕事中。

[ 2017-05-06 ]

以前読んだアンソロで「おーい、でてこーい」が紹介されていて、それが読みたくて手に取りました。この本、昔読んだことあるような気がするのですが、さっぱり忘れていたので初めて読む気持ちで楽しみました。面白かったり、怖かったり、不思議だったり、切なかったり、いろんなタイプのショートショートの詰め合わせで、至福の読書タイム堪能できました。星新一、天才だなぁ。
お気に入りTOP3は「親善キッス」「生活維持省」「月の光」です。

[ 2010-09-19 ]

シュール。
一寸ダークで笑える短編集。

一つ一つに予想外なオチがあって凄い。
こんな発想を思い付くなんて羨ましい。

初SFだったので、
これからは色々読んでみたい。

[ 2017-08-16 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-11-06 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-03-06 ]

星新一は読み過ぎてどの本にどの話が入ってるのか把握しにくいぜ。

ボッコちゃんは授業で使わせてもらいました。
簡単に落ちがわかる話じゃなくて、ちょっと考えて「!」ってなる話がショートショートならではの面白さだと思います。
手軽に読めるから、本が苦手な人も是非ちょっと手に取ってみてほしい。学校にも入れてもらったよ。

[ 2009-12-30 ]

小学校を卒業した年、友達が持っていたこの本を
借りて、そのあまりの面白さに10円で譲ってもらった1冊。
なんで10円だったのか、未だに謎ですけども。

でも本当に一つ一つ読むたびに『星新一』の世界に引き込まれて、
世の中を見る目が少し変わった気がするくらい。

それぐらい衝撃的な出会いでした。

おそらく、その語後のショートショートはほぼ全て読んだと思いますが、やっぱり一番好きなのは最初の1冊です。

特に表題作の「ボッコちゃん」。
ボッコちゃんの雰囲気が…たまらなく好きです。
しばらくあの口調マネしましたからね(笑)

[ 2018-07-22 ]

星新一はいつ読んでも面白く、うーんと唸ってしまう。簡潔にして奥深い。時代を超えても色褪せない示唆的なストーリー。
小学校の頃に読んだ「おーい でてこーい」は、これに収録されてたのか。手に入って嬉しい。
「最後の地球人」は星新一の中で一番好き。物悲しくも、最後には「希望を捨てるな」と背中を叩かれる気がする。まさにパンドラの箱。最後にこの話を持ってくる辺り、恐れ入りましたというか、地球人としてしっかり生きますと所信表明しなきゃいけない気持ちになる。

[ 2017-09-24 ]

星新一の傑作選ショートショート。

『おーいでてこーい』は昔から話に聞いて知っていたけれど、他のものを読んだことがなかったので読んでみました。

"意味がわかるとこわい話"とか"世にも奇妙な物語"みたいな。
きっとそれらの元祖がこの星新一ショートショートなのかも?

電車の中で立ってる間のちょっとだけ・・・と読み始めたら、一篇3分くらいで読み終えるものもあって、どんどん読めてしまうし、なにより起承転結が早くて面白い。そのうえミステリーも、サスペンスも、ファンタジーも、SFも、コメディも、全部詰まってる。
それでいて何年も前に書かれたものなのに、どれも現代に通じる風刺のよう。

書かれている物語には、宇宙、博士の研究、富豪、金庫、泥棒、殺し屋、エヌ氏が何回も出てきて、似た設定なのに、全て異なる物語だし全く違う味がするのがすごい。
人間を揶揄した物語は、時に優しく、時に残酷的。

『月の光』(富豪が飼う、美しい混血の「ペット」は、富豪からしか餌を食べない。幻想的で切ない話)と、
『愛用の時計』(男が一目惚れして購入し、何よりも大切にしていた時計が、ある日突然故障して、乗るはずのバスに乗り遅れてしまった話)
上記2作品が特に好きでした。

[ 2014-10-05 ]

実は星新一はじめて。筒井康隆短編からおどろおどろしさを抜いた感じって思った。んで、解説が筒井康隆だけど、いままでの星さんのライトな文体から解説に移ったとたん重くなるこの感覚すごい。筒井さんの重さすごいし、星さんの軽さすごい。

[ 2019-06-30 ]

印象に残ったり考えさせられる短編がいくつもあります。
小さい子から大人まで幅広い年齢にオススメできる本はそうそう無いと感じました。

短い文でオチまで持っていく展開力が特に凄いところだなと感じました。

私は「生活維持省」・「最後の地球人」は印象に残ってます。

[ 2017-08-18 ]

H29.8.18 読了。

・ショートショートで構成された作品。ブラックユーモアな表現が多く、いまいちついていけない作品もあった。

[ 2016-09-15 ]

ものすごく久しぶりの星新一ショートショート。
中学生?小学生??以来ぐらい。
何も考えずに読んでいたけれど、大人になって読むと、子供の頃に読んだよりは作者の意図がわかるようになった。
星新一も読みやすいSFショート作家というイメージしかなかったけれど、皮肉を絡めながら問題提起をしていたんだなと思った。

[ 2017-01-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2016-06-17 ]

この本には、50の短編が書かれているのだが、わたしか特に心に残ったのが「おーい、でてこーい」である。
都会からあまり離れていないある村で、台風の被害により、村はずれの小さな社が崖崩れで流されてしまった。そして、その近くに直径1メートルくらいの穴ができていた。石を投げてみても反響音が聞こえず、穴の大きさはわからなかった。
そんな噂を聞きつけて、新聞社や学者、利権屋などが村に駆けつけた。学者が総力を尽くしても、どんな穴で、どれくらいの深さか見当もつかなかった。そして、わからないことはなくしてしまおうと、穴を埋めようとするのだが、利権屋がその穴を買い取ることになった。利権屋は、仲間を都会で猛運動させた。素晴らしく深い穴がある、原子炉のカスなんか捨てるのに絶好だろうと。
官庁は許可を与え、原子力発電会社は争って契約をした。そしてありとあらゆる機関から、不要になった機密書類、伝染病の実験台などが運ばれた。穴は、なんでも引き受けてくれた。
ある日、建築中のビルの高い鉄骨の上で作業員が一休みしていると、頭の上で「おーい、でてこーい」という声がした。彼は空を見上げてみるが何もない。そして彼がもとの姿勢に戻ったとき、声のした方角から、小さな石ころが彼をかすめて落ちていった。しかし彼はそれに気づくことはなかった。
簡単に言葉には表せない面白さを感じる本だった。最後の一行での鮮やかなどんでん返しに、自分の予想をことごとく裏切られる。「えっこれってどういうこと?」と思わず何度も読み返してしまう。たった数ページの中に、人間の果てない欲望や社会の矛盾が詰まっていた。
人々が穴に物を捨て始めたときの、「つぎつぎと生産することばかりに熱心で、あとしまつに頭を使うのは、だれもがいやがっていたのだ。」という描写が、自分のなかにとても深く残っている。

[ 2016-04-10 ]

20160409
星新一ショートショートシリーズは、小学生の頃読んで以来読んでなかったけれど、短編集の中には他にもなんとなく覚えていた話がいくつかあり、懐かしさを感じると共に、星新一の短編物語のインパクトの強さに驚いた。SF、ファンタジー等様々なジャンルで描かれており、最後の一行で物語をひっくり返し、それでいて人間社会や人の欲望、また、それに従ったことによる未来の世界(進歩しすぎた技術など)を皮肉るようなものが多くあった。これについては解説にもあるように著者のユーモアのセンスがどうとか素人が迂闊に評価できないものだと各物語を読み終える度、ひしひしと感じた。中でも「月の光」「冬の蝶」「最後の地球人」は何か寂しさを感じるような、でも下手したら将来人類は本当にこんなことになってしまうんじゃないかと恐怖も感じるような印象に強く残る物語だった。

20190516再読
普段本は読み返さないけどなぜか読みたくなり二回目の読了。著者作品いくつか読んできたけれど、やはり原点ともいえる本作は哀愁もあってなんだかよかった。今回印象に残ったのは「不眠症」「生活維持省」「鏡」「闇の眼」「なぞの青年」で人間の本質が垣間見える妙なリアル感が良かった。もちろん「月の光」「冬の蝶」の改めてよかった。あと、今回気が付いたけど解説が好きな作家で星新一とつながりがあったことがなんか嬉しい。

[ 2015-11-06 ]

ショートショートということで、物語の面白い部分だけをサクサク読むことが出来た。
どの話も予想を裏切ってくれる展開のものばかりで飽きずに読めた。ピリッと皮肉の効いた作品もあり、好みであった。
どの物語も最後の2~3行で、「ああ!そういうことか!」と合点がいく作品。どんでんがえしとテンポの良さがすごく気持ちのいい1冊であった。

[ 2015-11-05 ]

「おーい でてこーい」は英語の教科書で読んで日本語の方が気になってました。読んで正解!他のお気に入りは「月の光」と「マネー・エイジ」、「鏡」です。

[ 2015-09-14 ]

ついつい先がどうなるかを当てようとして読んでしまうのですが、それを全く違う角度から裏切られた時の気持ち良さったらないです。
書かれた当時に、今のできごとを予測し揶揄するような話もあり、やっぱりすごいなぁと感じます!

[ 2012-07-02 ]

小学校か中学校の国語の時間で、星新一の短編小説を勉強したことがあるが、非常にシンプルで神秘的というかSFチックだった強烈な印象がある。このボッコちゃんはその星新一の短編小説集である。おもしろかった作品は「おーい、出てこい」「猫と鼠」のようにこのまま放っておいたら無限に続きそうな物語や、不眠症という現実と夢が逆転するという中国の古典にある胡蝶の夢のような感覚におちいるものなどである。また、親善キッスのように最終的にオチを聞くまでは分からないがオチを聞いたら思わず笑えるものなどがありよかった半面、作品の量が20以上になってくると同じようなパターンやオチがつまらないものもあり、とりあえずショートショートという1000近くある作品集までは読むのをよそうと思った。

[ 2016-06-13 ]

近未来とスパイと宇宙人。ショートショート。
不思議な世界に迷い込んでしまったような錯覚を感じながら楽しめます。普段読書をしない人でも抵抗なく読める、文体には癖がなくて内容に癖がある一冊。

[ 2015-06-05 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-06-19 ]

短編小説はどの単行本で読んだか分からなくなる

それどころか誰が書いたか分からなくなることもしばしば

表題作以外のタイトルなんてまず覚えていない

なんとかならんかな

ブクログを使ってもこの問題は解決しなかった

[ 2014-06-02 ]

SFチックなショートショートだった。
最初はSFらしさが出ていたが、後半になると展開が見えていた気がした。

[ 2015-07-05 ]

不思議な短編小説が詰まった本。
ブラックユーモアにクスっと笑えるものもあるし、少し背筋が寒くなるような話もあり…

[ 2014-05-29 ]

勧善懲悪、4コマ漫画、笑点の大喜利。
似てるけど違うのはアイデアの独自性、オチまでの過程の丁寧さにあると思う。
個人的にはキツツキの話はお腹の中からふつふつと込み上げてくるものがあって、このナンセンスな感じが気に入った。

[ 2014-04-29 ]

良くこんなにアイデアわくなと感心する。自選集というだけあって、どの作品も外れはなし。21世紀になっても良書。

[ 2013-09-03 ]

一冊で50回のカタルシス。教科書でおなじみの『おみやげ』『おーい でてこーい』も収録されてる、星さん自薦の短編集。40年以上前の作品なのにどれもまったく褪せてないのは、ほんとうに奇跡的な才能だとおもう。それぞれ7ページと10ページしかない掌編なのに、『月の光』『生活維持省』に泣いた。『最後の地球人』もかっこよすぎる。他にも、いつもの牧歌的な感じの出だしから入ってラストで突き落とし、豆鉄砲食らったこちらを指差してゲラゲラ笑ってる星さんが透けて見えるような作品も多数。星さん、基本ドSだったんだろうなあ。

[ 2015-07-21 ]

Premium Cover2015 装丁版。
昔昔読んだ本。
2015限定装丁本だったので、思わず買ってしまいました。

星新一 独特の世界観。
購入したこの本は、第百八刷。超ロングセラー。
初版が昭和46年という事で、もう40数年前の話し。
当時は斬新なショートショートだったのだろうが
今となっては、少し古びた感は否めない。

ただ
「おーい でてこーい」は
今読んでもゾットする。

[ 2013-04-30 ]

電車で読むのに適している。
読みやすく、状況をイメージしやすい文章。
それぞれの作品の終わり方が秀逸で、先を想像したくなる。

[ 2014-09-29 ]

『ボッコちゃん』『おーい でてこーい』『約束』『生活維持省』『鏡』『親善キッス』『マネー・エイジ』『ゆきとどいた生活』『闇の眼』『ある研究』『程度の問題』『おみやげ』『なぞの青年』『最後の地球人』がお気に入り。

『おーい でてこーい』自分たちのつけは自分たちに帰ってくる

[ 2014-09-19 ]

ショートショートも50編あるとなかなかの読み応え。風刺とエッジが効いていて最後にスコンと落とすってイメージだったけど、意外と詩的に余韻を残して終わる話 も多い。星新一には小・中学生ぐらいに読書の楽しさ、SFの面白さを教えてもらっても、大人になったら懐かしさだけ残って忘れてしまったという人は案外多いので はないだろうか。大人だからこそ読んで楽しいと思う。登場人物が強盗に入られても結構平然と交渉始めたりして笑った。字数制限ありますものね。

[ 2013-05-03 ]

初めて星新一さんの作品を読みましたが、衝撃を受けました。
こんなに短いページ数なのにどれも見事なオチが。
全編にわたって不気味さ、皮肉、怖さのようなものが含まれています。
特に印象に残ってるのが「生活維持省」。
ぞっとしました…

[ 2015-04-22 ]

非現実的な話であっても、現実味のある、ぞわっとする感じを何度も味わった。
最後に、はっとさせられる。

こんなに余韻を楽しめる小説があるとは。

[ 2013-10-12 ]

言わずもがな星新一さんのSFショートショートの代表作の一つ。
にやり、というよりぞくっとしたブラックユーモア溢れる作品ばかり。もう50年以上も前の作品だけど、全く色褪せないです。

[ 2013-02-02 ]

ほとんどの作品は風刺が効いてるね。なぞの青年なんか特に。もう大好きだ。
後味があまりよろしくない作品が多い中で、この話は気分がいいというかなんというか。とにかく良かった。

他作品で気に入ったのは、月の光かな~?
なんといってもショートショートであるから、中身を語れないのはもどかしいけれど、これはぜひ読むべき本だ。
一つの作品が短いので、ちょっとした一休みにでも読める。
俺みたいな読書慣れしてないような人には特にオススメだ~よ。

[ 2012-12-26 ]

中学生の頃に読書の習慣をもたらしてくれた記念すべき一冊。

1話1話がブラックユーモア満載で、なおかつサクサク読めちゃう感がgoodです!

読書初心者にオススメです。

[ 2012-12-17 ]

痛切に人間社会を風刺しているものもあれば、ちょっとあったかい気持ちにさせてくれる作品もあります。おもしろくてスラスラと読めてしまいました。

[ 2013-09-29 ]

星新一は中学の頃はまったなー。
などとなつかしみながら読む。さすがに今は「のめりこむ」ことはできないけれど、ちょっとひねったおかしな結末は、今でも、子供を熱中させるのに十分なものだと思う。

[ 2015-12-27 ]

その一々が面白い。わずか2ページの作品でも思わず声が漏れるほどの、氏の初期作品が多数収録されている。

[ 2012-10-03 ]

星新一はかなりの数があるので割愛させてもらって、この本を代表させてレビューします。
ショート・ショートといえばこの人でしょう。
独特な未来的な乾いた文章がよく似合う。
「ボッコちゃん」や国語の教科書に載っていた「おーいでてこい」「おくりもの」がいいですな〜。

[ 2012-12-30 ]

―――スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群!日本SFのパイオニア星新一のショートショート集。とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。

この本は、新潮社発行の「人造美人」と「ようこそ地球さん」収録のものを主に、そのほか新潮社以外の出版社より発行されている短編集の作品のなかから50編を選んだ自選短編集です。

何より感心したのは、そのバラエティの豊富さ
SFちっくなものから、ブラックジョーク、思いもしないオチがつくものなどなど…

きっとあなたも好きな作品が見つかります

[ 2017-01-15 ]

中学時代以来の再読。当時、読書の習慣がなく一冊の本を読むのにも四苦八苦していたことを思い出す。星新一のこの本に出会い50編のショートショートを読みながら読書とはこんなにも楽しいものなのかと初めて感じたものだった。いま改めて読んでみても、ストーリーの無駄のなさ、誤読を生まない文章の簡潔さ、なによりも人間の本質を見通した機知にあふれた結末に、深い感銘を受ける。すばらしい本だ。

[ 2012-09-17 ]

SFやサスペンスが沢山つまったショートショート。ショートショートといったらこの本!なので、改めて感想を書くのもなぁと思いつつ、読むのは中学校以来なので感想を残しておきたいと思います。

世界観、舞台設定:★★★★★(5)
⇒もう何も言えないくらいに、素晴らしい。それぞれほんの数ページの話なのに、深い世界が見える。こういうのを才能って言うんだなーと中学生ながらに思ったのを思い出しました。

登場人物の魅力:★★★★★(5)
⇒S氏、N氏ではなく「エス氏」「エヌ氏」と表記するのが星さんの特徴の一つだと思いますが、これにより「ドライで半透明な存在感」が出ているように感じます。また、少し不気味なかんじも…(カタカナ特有の感覚がありますよね。)
⇒全体的に溌剌として元気な人物が見当たらず、かといってジメジメした人物もおらず…天候で例えると「曇り」「雪」といったかんじの登場人物で埋め尽くされており、大変私の好みです。

ストーリー:★★★★★(5)
⇒ストーリーの面白さは、あえて書く必要がない程です。

読み返したいか:この先、また読み返すことがあるのだろうな。もし子どもが生まれたら、小学校高学年~中学生の頃に与えたい。
文体:無機質、ドライ、品がある、イメージカラーはグレーや半透明(曇ったかんじ)
読後の気分:もっとこの世界に浸りたくて、また最初から読み始めてしまった(下手すると無限ループになる)

[ 2012-10-02 ]

『悪魔のいる天国』と比べると、どうしても見劣りしてしまったのですが、この本もなかなか興味深いショートショートが盛りだくさんでした。
特に読者を”ほっこり”させるショートショートが、『盗まれた書類』だと思います。まあ、とりあえずショートショートという特性上僕は何もそのことに言及しません。はっはっはっ
で、『悪魔のいる天国』とは違って、星新一の作品にしては珍しい「残酷」な物語も収録されています。『鏡』なんてそうでしょう。最後の書評の押し売りっぽくなってますが・・・w
ほかにも、寓話っぽい『欲望の城』も印象深いです。

「ブランコのむこうで」と同作者とは思えないほど、SF感があったりする楽しい本でした。ちなみに、タイトル作品の『ボッコちゃん』はそれほど面白くなかったです(個人的に)。

★★★☆☆

[ 2015-11-04 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2012-08-06 ]

ショートショートと呼ばれる約5〜10ページほどで一話が完結する短編集。
今回は主に宇宙などSFを題材でユーモアでそしてシャープに綴れていく。


とても面白かった。この短い中で一話が完結出来るのが読む度にスゴイと思えました。文章を短くしつつ読者に内容を伝えるのはなかなか難しい事だと思います。
小説家の力量を鍛える為にも短編を書いた方がいいらしいですが、このショートショートを作るには短編を超える力量が必要だろうと感じました。

星新一さんの作品はまだまだありますから次の作品と楽しみです。

[ 2013-04-05 ]

なんにもならないナンセンスな、悲惨な、せつない終わり方なのに、ついニヤリとしてしまう、そんな短編がたくさん詰まってます。

[ 2013-07-23 ]

小説にこれほど魅かれたことはない。
小説家を目指す友達が薦めてくれた作品であるだけの価値がある。
☆10点くらいの内容。

人間を洞察し、シニカルなオチを有する作品たちを読むことで、自身の考えを改めるきっかけにもなり、大変良かった。

特に好きな作品を挙げれば(カッコ内は感想)、
・月の光(...深い)
・暑さ(...オチが)
・約束(大人になって忘れちゃったことって何なのかな?)
・猫と鼠(悪いことをすると必ず返ってくる)
・生活維持者(幸せ、平穏って何だ?)
・鏡(ストレス発散法が適切でないと恐ろしいかも)
・親善キッス(...うわっ)
・マネー・エイジ(お金に対する考えを見直さないと)
・雄大な計画(住めば都)
・人類愛(親しい人をどうしても優先してしまうというか。。。悲しいね)
・ゆきとどいた生活(アンビエント情報社会は良いのか?)
・追い越し(恋愛。。。別れを告げることは重大なことだよね)
・妖精(ライバルを引きずり下ろすなんてバカ。自分がやらないとね)
・ある研究(研究って自分以外は理解されないものなのかもしれない)
・肩の上の秘書(ビジネス会話の回りくどいこと。なんか悲しいね)
・程度の問題(悪いことは成功しないよね)
・白い記憶(うぅ。恋した最初の気持ちって忘れちゃうのかな?)
・謎の青年(社会が幸せを提供するってどういうこと?)
・最後の地球人(自分が一人で生きていくと思うと。。。)

[ 2013-05-09 ]

ひとつひとつが短くて、温まるものもあれば心に靄を残すようなものもある。後は自分で考えろ、という感じ。ページが少ないので読みやすいが、読みやすすぎて物足りない気分にもなった。

[ 2012-08-16 ]

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[ 2012-03-03 ]

日本のSF御三家の一人、そして1001話のSSを書き上げた氏の作品の50篇がまとめられている。1971年に出たとは思えない程現代と様変わりしない想像をさせる作品故に長く広く読み継がれているのだということがよく理解できる。10頁にも満たないようなものが多いため、ちょっとした暇潰しや気分転換にも向いているためオススメ。「お-いでてこ-い」は個人的に好み。

[ 2012-02-26 ]

うちの本棚にずっとあって、タイトルが気になって読んでみた。
この本、ショートショートで一話がすっごく短いから電車の中でもちょっとした時間に読めます。
「おみやげ」「殺し屋ですのよ」など教科書やテレビで見たことがあるものも多いはず。

どの話もオチがあって、すっごくおもしろい!
皮肉なもの、ミステリーっぽいの、いろんな系統の話があるよ。
タイトルの「ボッコちゃん」は、ははぁーって、うなってしまう。
一番印象に残ったのは「月の光」かなあ。
描写が幻想的で、好き。

手っ取り早く、ちょっと本を読んでみたい人へ。

[ 2014-10-08 ]

中学生の時、英語の教科書に載ってた読み物教材"Can anyone hear me?"の原作を、初めて読みました。ついでに星新一さんの本読んだのも、すごい久しぶり。不思議な感覚になって、まだ見ぬ異世界人に思いを馳せたりしちゃう。

[ 2012-02-07 ]

真骨頂ショートショートSF集。読みやすいが突然オチるので、読んでいて油断できません。星ショートショートは久しぶりに読んだが、半分くらいは暗誦できるくらいに記憶していた。あとがきなどによると、何度も繰り返し読んだ「きまぐれロボット」「ようこそ地球さん」「宇宙のあいさつ」「悪魔のいる天国」等からの再編集らしい。したがって不朽の名作揃い。

[ 2012-02-02 ]

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[ 2012-04-16 ]

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[ 2015-06-26 ]

星新一による自選短編集。

文庫本数ページという短い中で、作者の人間への鋭い観察眼をもって、人間とはどういうものかを炙り出す作品が多かったです。

[ 2015-07-31 ]

星新一作品は『きまぐれロボット』に続いて二冊目。
SFのイメージが強かった『きまぐれロボット』の方が好きかな。
それでも非常に面白い。好きなのは以下の作品。
「ボッコちゃん」:SF。こういう設定好き。
「来訪者」:宇宙式ドッキリ。微笑ましい。
「月の光」:他の作品と全然雰囲気が違う。
「暑さ」:怖い!!
「最後の地球人」:200ページくらい書けそうな世界観。

[ 2012-05-06 ]

小学校の教科書に載ってたり、NHKで映像化されてるのを見たことはあったが、本を手に取るのは初。

小学生の時エヌ氏という表現が不気味で、話の内容は覚えてないが、エヌ氏という名前はずっと覚えてた。

ブラックで寓意を含んだ話に、エヌ氏ケイ氏という表現がまた空恐ろしい。

[ 2013-06-02 ]

隙間時間に読むつもりが引き込まれて一気に読んでしまった。
おもしろくて驚いた。
ショートショートはとても短いのに、ひとつひとつのお話をどうやって考えてるんだろうと思いながら読んでるとキリがない。

[ 2013-08-10 ]

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[ 2012-09-18 ]

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[ 2012-01-15 ]

短編と言えば星新一。
時々ブラックなユーモアも入った、
ショートショート集。久しぶりに読んだけど、これを読んだおかげでまた読書熱に火がつきそう。

[ 2012-01-02 ]

星新一さんのショートショートには、一時期ハマって読み漁りました。
少し離れたところから物事を眺めているようでいて、時折背筋がゾクリとさせられる、後ろを振り返りたくなる感じが良いんです。
ただ残念ながら、図書館のお世話になったのが随分前のこともあり、一編一編、一冊一冊のタイトルをほとんど覚えていない・・・。
確実に覚えているこの一冊を、代表して本棚に登録しておくことにします。

[ 2011-11-16 ]

独特の空気が面白い
話は短く すぐ終わるが きちんとまとめられている

空き時間にさっと読める

[ 2011-11-17 ]

星新一さんの作品は子供の頃にはまってほぼ読破~ 短いから少し大人に近づいたお子様にもよいかも 作品中、時々えらそうな大人がギャフンとやられてたりするのが気持ちよかったっけ あれから25年以上過ぎたわねぇ また読み返したくなってきたな

[ 2011-11-11 ]

幾何学的で、未来的で、現代風刺やブラックユーモアが詰まった短編集。異星人と地球人の接触や、ある男性の日常、悪魔と出会う話などすべてがとても短い文章で終わる。すとんと終わるかと思いきや、思わず考えさせられるような結末もあって面白い。最後の地球人がお気に入り。

[ 2011-10-28 ]

忙しい時期でも本を読みたいという気持ちからネット検索でオススメの本で調べたところ、この本のタイトルに出会い、短編集ということで読むことにしました。

不思議な話、ミステリーな話が多数です。星新一さんの本は他にも短編集があるということなので、また時間がないけど本が読みたいなぁと思う時に借りて読んでみようと思います。

[ 2011-10-31 ]

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[ 2012-02-10 ]

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[ 2011-10-14 ]

感情移入したり、推理したりする本ではないので毎日少しずつ読んでいくのが吉
やっぱり、星 新一はSFショートショートの神様ですよね!

[ 2011-10-27 ]

小学生からのファンだから、新潮文庫の星氏の作品はほとんど買ったし、何度も読んでるから違いがわからなくなっちゃってる。初めて読んだのが何だったかも全く覚えてないから、ひとまず、代表としてボッコちゃんを登録。イラストの魅力も大きかったと思う。

[ 2015-07-27 ]

初星新一。

学校の授業や文学好きからは、話をきいていたけど、
短編小説のうまさに身震いした。

痛快で、正義感があって、でもブラックで、
まとまりがあって、でも最後が読めない、というか
読んでいる瞬間に集中してしまう。

50篇あるが、飽きない。

登場人物の名前がエフ氏やエヌ氏、など、最低限把握できればいいので、読んでいても、人を覚える苦労をしなくてよい。だから物語で、登場人物がなんという名前だったか、戻って確認する必要もない。

シンプルで思わず深読みして的外れな結論を自分勝手に出してしまい、二度読みするくらいだ。

50篇の中で、ブラックすぎて面白かったのが、「鏡」。

夫婦のそれぞれのストレスを、夫がおびき寄せた悪魔でうっぷん晴らしするのだが、悪魔の一般的な想像とは違う弱々しい姿に思わず笑う。悪魔をいじめぬき、ストレス発散していくのだが、一生の宝物にしていくつもりが、うっかり鏡を見せてしまったことで、逃がしてしまう。その後、はけ口がなくなった夫婦ははけ口の対象物がなくても行為として刃物で傷つけたりすることが定着してしまい、結果血みどろになるわけだが。

悪魔の目の前の弱々しい姿とは裏腹に、
そのブラックな心を定着させてしまうのだから、
ホントに悪魔だったらしい。

そんな大人の物語を50篇。

学生よりも、

社会経験を積んだ大人が読んだほうが面白いかもしれない。

[ 2012-01-02 ]

久しぶりに再読。15年ぶりくらいかな?
やっぱり不朽の名作ですよね。

しかし、30年以上前に「未来像」として描かれた地球のどのくらいが現在の地球にあるのだろうか?
人間の進歩のなさ、えげつなさだけが「未来社会」を通じて実現されているような気がします。
そういう意味では、現象を定義するいろんな単語(ストーカーとか)ができていても、そういう考えそのものは昔からあるんだろうなあ、と、表題作を読んで思いました。

[ 2015-07-18 ]

ちょっとだけ未来のお話が、たくさん詰まった短編集。
人間の欲望を窘める、cynicalなところが面白い。
短編はあまり好きではなかったけど(本が終わってしまうのが、寂しいと思ってしまうから)、流石、星新一氏。

[ 2013-01-19 ]

「おーい でてこーい」
学校の教科書に載っていたんですよ。これを読んで以来星新一のファンになりました。本嫌いだった私が唯一読める本、それが星新一なんですね。短くて、それでいて奥が深い。学校の感想文はほとんど星新一でした。本嫌いは今もそんなに変わらないけど。お蔭でアラビアンナイトが読めました。生涯で1001編の短編小説を残したらしいのですが、私が持っているのは500編位なんですよね。ちゃんとコンプリートしたいな。千一夜物語、アラビアンナイト好きの私に1001編の短編、神様の贈り物としか思えない。

[ 2007-10-07 ]

最相葉月の『星新一』を読んでから、星新一の作品を読み返したくなった。収録作では『最後の地球人』が一番好き。星新一といえばブラックでシニカルで乾いたというイメージもあるが、こういう、人間の持つ根本的な力への信頼を描く短編もあったのだった。ふっと前が明けてくるようなそんな明るい力強さに満ちた佳編。ちょうど新潮文庫の百冊キャンペーン真っ最中だったのでウェブサイトを見に行ってみる。歴代の新潮文庫の百冊というページをみると初回の1976年から「ボッコちゃん」登場。早。いやそれよりもなによりも、百冊リストでの「ボッコちゃん」の隣は、二葉亭四迷の「浮雲」ですよ。「浮雲」と「ボッコちゃん」が並んでいる。平成の世から見るとなかなかシュールである。いまや「浮雲」を読むのは大学で近代文学をやっている人くらいなんじゃないだろうか。いや、プラス11人くらいはいますか。昭和は遠くなりました。なんか面白くなってきたので、歴代の百冊を過去から順番に見ていく。1983年〜1985年。この期間はなかなか面白くて、1983年に、エラリー・クイーンやクリスティ、ドイルがどどんとリスト入りしている。担当者にミステリマニアがいたのか、この年はミステリな年だったのか。1984年。赤川次郎初登場。逆に前年まではリストに入っていたのに1984年に消えたのは有島武郎『小さき者へ・生れ出づる悩み』小林秀雄『モオツァルト・無常という事』竹山道雄『ビルマの竪琴』壺井栄『二十四の瞳』など。しかし、翌1985年には小林秀雄を除いて全て復活。また3年振りに、樋口一葉『にごりえ・たけくらべ』も再登場。揺り戻し?「新潮文庫の100冊」内部で何か?勘ぐってみたくもなります。まだまだ他の年にも個人的な関心事はある(なぜか1996年だけ取ってつけたように『レ・ミゼラブル』が100冊入り。そいえば今年、ミュージカル「レ・ミゼラブル」日本初演20周年と宣伝してるが、1996年は11年目。なんともいえない)のですがそれはいずれ。

[ 2011-09-16 ]

小学生のときに読んだ表題作のインパクトは、今読み返しても変わらない。ショートショートという新境地を拓いた作者は本当に素晴らしい作家。

私のどんでん返しモノ好きは、もしかしたらこの「ボッコちゃん」を読んだときから始まっているのかもしれない。

[ 2012-08-06 ]

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[ 2012-02-27 ]

言わずと知れた星新一のショートショート集。

表題の「ボッコちゃん」、小学校の教科書に載っていた「おみやげ」、世にも奇妙な物語で原作となった「殺し屋ですのよ」などなど、全50編を収録。
星新一の本は今回初めて読みましたが、やはり評判通り面白い。
強盗、宇宙人、ロボットあたりが出てくる、人間の愚かさをネタとした皮肉の利いた話が多かったです。

何よりも初版が1971年というのが驚き。今読んでも全く時代を感じさせない話ばかりです。
彼の他の著書も是非とも読んでみようと思います。

[ 2011-08-22 ]

子供時代、友人からの紹介と"星新一"という名前の神秘さに惹かれ、自分の中に"SF小説"というジャンルを開拓するきっかけとなった本。子供にとっては読みやすい"ショートショート"スタイル、自由奔放なイマジネーション豊かなアイディア満載で飽きさせず、他の巻も貪るように読みまくった記憶がある。ちょっとブラックなところも魅力だった。

[ 2011-07-17 ]

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[ 2011-07-14 ]

ショート・ショートという新しいジャンルに出会えました。

『宇宙人』とか『地球とは違う惑星』
といった類の話がつめこまれた、夢にあふれた本です。

宇宙人の存在が
この本ではいて当たり前のように書かれているので、
だんだん本当はいるんじゃないかって気にさせられます。

[ 2013-05-30 ]

不眠症…夢がある話からやられた!って感じになったけど喜びながらやられた感じ。
生活維持省…昨今の邦画なら前振り1時間半、この落ち30分もありえる話。それをたった数ページで惜しげもない感じが良い

[ 2008-05-27 ]

 いわずと知れた星新一の代表作品である。もう少し詳しく言うと、自選の傑作ショートショート集である。たなぞうメンバーのみなさんも、おそらく大半の方が読んだことがある本だと思う。 もちろん私も昔読んだ。たぶん中学の頃に読んだから、30年以上前のことである。本は昭和46年初刷発行となっているので、初版間もなくに一度読んだことになる。間違いなく文庫で読んだ。おそらくこの作品に単行本は無く最初から文庫版での発刊だったと思う。 そして今再度読んだ。 50編のショートショートが収められているが、ほとんどの作品が記憶に無くて充分に楽しめた。ちょっと意外だったのは結構反道徳的な事柄や、今で言うと「ホラー」に近い恐怖小説があったこと。昔読んだときはそんな印象の記憶は無いので、今の歳になってはじめて感じるのかもしれないが。 少しあげてみると 『月のひかり』 この作品は、なんと人間をペットとして飼ってしまうお話。 また『ツキ計画』 は、だまされたとはいえ、人が小便を飲んでしまうお話。そして 『鏡』 は、捕まえた不死身の悪魔を欲求不満のはけ口として、切るは刺すはつぶすはと苛めぬくお話。 以外だった作品はまだありましたが、これ以上書くと「ネタばらし」の大罪になるのでこの辺にしておきます。もちろん普通にとても面白いSF作品の方が多いですので、念のため。 解説を書いているのは、なんと筒井康隆。いまやSF界の大御所である筒井康隆が、先輩作家星新一の解説を書かせてもらう感激の言葉と共に綴っている。 この解説を今あらためて読んで思うのは「昔これを読んだときはたぶん何のことかサッパリ分からなかっただろうなぁ」ということ。なんと難解な解説か。おそらく中学生のわたしはこの解説を最後までは絶対読まなかっただろうと、今自分で思う。 昔読んだ、という方も是非今一度読んでみてください。昔が遠い過去の方ほど新鮮な発見や驚きがあると思います。お勧めです。

[ 2011-06-20 ]

一冊に50編も入ってるとは…。
満足出来る本だった。
「約束」は子どもと大人の違いを見事に書き表していた。
「ゆきとどいた生活」はゾッとした。
「人類愛」は人間の心の狭さを描いたもので、笑えた。

[ 2011-09-13 ]

皮肉もまじり、感動もあり、笑いもあり。
星さんは、ショートショートにすべてを凝縮してしまうからすごいです。
どの話にもあっと驚く結末つき!

[ 2011-06-07 ]

もう何度読み返しているか分からないくらい、すきな本。自選だけあって星新一の単行本の中でもダントツで好きです。『ボッコちゃん』『月の光』『生活維持省』『マネー・エイジ』……やっぱり皆だいすき。

[ 2015-11-18 ]

星先生初期の作品も載っているショートショート集。
何か読んだことのある作品もあったのでおかしいなと
思ったら「ようこそ地球さん」に載っていたのと一緒の
ものがあったんですね。
今回印象に残ったのは比較的怖いもの。
「ボッコちゃん」「生活維持省」「冬の蝶」「鏡」「ゆきとどいた生活」「最後の地球人」。
特に「最後の地球人」は考えさせられる怖さ。
何度でも読み返したくなる名作です。

[ 2011-05-30 ]

高校時代に読書週間の際に、渡されたプリントにあったボッコちゃん。とても面白くてすぐにはまってしまいました。
読みやすいとても短い話だけれど中身はとてもしっかり詰まっていて
いろんな人に薦めたい一冊です。

[ 2012-05-24 ]

良質なショートショートが多かった。
『おーいでてこーい』『暑さ』『生活維持省』など良かった。
『生活維持省』はイキガミの元ネタかなんかで争いになってたと思うが、あれは結局どうなったんだろう。読んだ感じ、たしかにここから着想は得ているだろうけどパクリパクリと騒ぐものではない気がするな。

[ 2011-05-22 ]

初めて読んだ星作品。

簡潔でテンポが良くて、ぐいぐい引き込まれていく。でも展開が読めないからずっと読み続けられる、そんな作品です。

他の作品も読んでみたいです。

[ 2012-07-23 ]

10年ぶりくらいに読み直したんだけど、星新一はやっぱすげぇや。
一人の人間からこれだけのアイディアが出て来るなんて信じられない。

[ 2012-07-03 ]

風刺の効いたショートで、それぞれ面白く読めて、通勤にはちょうと良かったです。


でも、あんまし記憶に残らない。

[ 2011-05-08 ]

タイトルがかわいい。ボッコちゃんはまだ若いんだぜ。星新一は回転(頭というか人そのもの)が良過ぎて、逆に一緒に酒飲んでも楽しくないだろうな。だから離れて文字だけ読むよ。うーん、楽しい。ブラックユーモアたっぷりのショートショート。

[ 2011-12-23 ]

【思い出す用】
うまいなーって思った。1こ読むたびに「うわー」声出したやつが何個かあった。ショートショート初めてだったけど、圧倒された。落ちのつけ方。
SF。ラスト。シニカル。読みやすい。

[ 2013-05-04 ]

SF、サスペンス、ホラー、ファンタジー、ユーモアの要素がショートショートという形式で詰め込まれ、作者独特のシニカルでろ過されている。作者のドライさが徹底された大人の寓話集の名作。

[ 2011-04-26 ]

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[ 2011-06-08 ]

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[ 2012-08-05 ]

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[ 2011-05-18 ]

作者自選の軽妙洒脱なショートショート50編。語り口はやさしいけど切れ味は鋭く、ブラックユーモアとシニカルなオチが痛快。ひといきに読むにはちょっと飽きるけど、「最後の地球人」は圧巻の一編です。

[ 2013-05-05 ]

旅のお供の一冊。星新一はいつ、どの年齢で読んでも面白い(今のところ)。
ほぼ必ず最後の一行で意外なオチ、大どんでん返しを用意してあるため、彼の作品に読み慣れてくるとオチを予想しながら読む癖がつく。
しかしこれがどれだけ予想してもその斜め上を行くため、ほぼ同じパターンにもかかわらず読んでいて飽きない。

ボッコちゃんは星新一作品集の中でも人気ランキング上位に必ず入る一冊。

[ 2011-03-20 ]

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[ 2016-03-27 ]

スマートで、ユーモアで、シャープな風刺にあふれた、星san自薦の50編。お気に入りは、サンタが主役?の『悲しむべきこと』。

[ 2015-07-22 ]

ふらっと出る特装版にやっぱりふらっと手が出る。
軽くて重い。
ショートショートって、それだけで救いがあるけどだからこそ救われない。
星新一の軽妙な馬鹿話聞いてみたい。

[ 2013-06-09 ]

干支一周ぶりに読んでみると、リリシズムに溢れた文を書くひとなんだなぁということに気づかされた。ウィットの利いた風刺よりも、ユーモアよりも。

[ 2011-12-04 ]

正確には昭和47年の旧版。
ショートショートで有名な星新一の代表作。
風刺が効いて小気味良い。

特に、電力や機械科学の落とし穴を突く作品が多く、約40年前の作品であるにも関わらず、作者の視野の広さ、先見の明に感嘆した。

もしエネルギーが枯渇してしまったら…
もしすべての発電所の操業が停止してしまったら…
オール電化が進みつつある現代社会は大変なことになるだろう。

今夏の電力不足問題を思いだし、なんとも言えない不安な気持ちになった。

[ 2013-01-29 ]

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[ 2011-03-04 ]

全編に風刺がほどよく利いている。執筆当時より、また初読当時より、科学や文明が進んだ今、読むたびにドキリとさせられる。近未来がテーマの作品が多いが、こんな日が来ないようにしなければ…。何度読んでも飽きない一冊。

[ 2012-06-28 ]

どこかの国が,大量の有害なゴミを処理するための
埋め立て施設を建設してるというニュースを見て,
中学の時,英語の教科書「NEW HORIZON」に載っていた
"Can You Hear Me?"という話を思い出した。

当時大嫌いな英語の授業でいまでも唯一覚えているのがその話だった。

ある日,突然住民が見つけた大きな穴。

だんだん話は大きくなって,
権威者達も押し寄せて,
やがて恰好のごみ処理場となる。


けれどこのお話の最後ではドキッとするラストがあって,
それがとても印象に残っていた。

あれから10年…

その話が星新一の「おーいでてこーい」という原作をもとにしていると知った。
それも,この話が書かれたのは今から50年近くも前…。


現代のニュース,過去の記憶,50年前の作品。
そんな風に結びついて,手に入れたのが「ボッコちゃん」だった。


初めて読んだ「おーいでてこーい」は
原作もやっぱりインパクトの強い作品だったし,
特に気に入った,表題作「ボッコちゃん」は
まるでハッピーな終わり方ではないのに
爽やかで清々しい気さえして,
深夜の短い時間にJAZZでも掛けながら読みたいなと思った。

[ 2011-01-27 ]

刊行されてる全ての星新一作品を読みましたが、
まずはこれからはいられてはいかがか!!

私の人生観を変えてくれたショートショートの世界。

[ 2011-05-11 ]

星新一を初めて読んだが、一話一話が短くて読みやすく、短いながらもストーリーに社会風刺や人間の本質みたいなものがユーモラスに書かれていて、一話読み終わったらまた次の一話を読みたくなる。まとまった時間がなくても少しずつ読み進めることができるのでオススメです。

[ 2014-08-09 ]

中学生の時以来、久しぶりに読んだ星新一だったが、やはりおもしろ。全編通してどれを読んでも全く飽きさせず、読むことが辛くなってくることはない。
まだ読んでいない人は、ぜひ読むべきである。

[ 2011-01-17 ]

こう、一周回ってゾワッとするかんじがたまらない


なぜかずっと読んでこなかった星新一さん…
すごいなあ…
どれだけアイデアかかえてるんだ…
すごいなあ…

[ 2011-09-06 ]

ショートショートの概念がなかったので、初めて読んだとき驚愕した。
こんな短いSFが成り立つなどと、とても信じられない。
でも成り立っていた。
びっくり。

星新一って、手塚治虫の「W3」の主人公の少年の名前なんだけど、どっちがパクッたの?

[ 2011-03-21 ]

ケイ氏とかエヌ氏とかの表記が好き。

ケツ口星人はテレビで見た事があった。
本ならではのストーリー。

[ 2016-08-28 ]

中学時代によく読んだ星新一。この夏、久しぶりに味わってみた。SFというにはあまりにも広大で深遠な世界。いやはや、ショートショートでここまでの世界が描けるとは、凄い人がいたもんだ。夏ボケアタマに良い刺激。

[ 2011-09-15 ]

懐かしさのあまり思わず手にとってしまいました。
毎回違ったオチでは、こうくるかな?と思うと一枚上手だったりして楽しませてもらいました。
いつの時代に誰が読んでも楽しめるような、優しさがこめられた一冊。

[ 2016-02-15 ]

全体を通して人間の飽くなき欲望とその行き着く先をブラックユーモアで表現している。小学生が楽しんで読む本として有名なようだが、衝撃的な結末が多く、トラウマになるくらいの内容だ。短編集なので短絡的なことは言えないが、前半と後半で著者の表現方法に少し変化がみてとれる。前半は『笑うセールスマン』のような世界観で展開され、人間不振や六道輪廻する人間模様が中心。後半は『生きる』ことに焦点がおかれてるように感じた。人間社会の将来や未来の世代に何を残すか、著者の思想的変化
あるのではないか。

[ 2011-08-15 ]

どの話も秀逸で、人の人らしいところや醜いところを書き綴っている、驚きと絶望という後味がたまらない。これだから星新一は抜け出せない…

[ 2011-09-01 ]

表題のボッコちゃんは、喫茶店のマスターに作られた美人ロボットのおはなし。ショートショートという一話一話が短いつくりで、とてもよみやすい

sfチックだったりブラックなオチ、風刺的なジョークなんかが多いので好きなひとにはおすすめ!

印象的だったのは、おーいでてこーい・マネーエイジ

[ 2010-12-17 ]

短編集なので軽ーく読める。どんな結末なんだろー?って、1つ1つの結末が楽しみ。くすっと笑えたりぞくっとしたり、バラエティーに富んだ結末が揃ってる。

[ 2014-05-25 ]

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[ 2010-11-19 ]

短編集であり、文章の最後にはなるほどとハニカめる物語が多かった。
印象に残った話は妖精
妖精がでてきてなんでも願い事を叶えてくれるという話
ただしその二倍以上がライバルに与えられてしまう。この二倍以上がポイントで幸せになることを願えばライバルは二倍以上幸せになる、不幸を願えばいいけども自分も不幸になるのはばからしい。さてその人はどうするか?

解決策になるほどと思ったらさらにもうひとつオチがあった。

人を感動させるには二段階の驚きを与える事がポイント

アイディアに行き詰った時に読みたい本

[ 2012-01-31 ]

最後にドキッとする終わり方をさせる話が多い。星新一さんの本を読む機会があまりなかったが、これからはまりそう。ショートショートなので、気分転換に読める手軽さもよい。おすすめ。

[ 2012-02-22 ]

読んだことないわ〜と思ってたけど、読んでたね、これは。たぶんそうやって、忘れて、でもまたいつかまた読みたくなる作品たち。

[ 2010-11-03 ]

小学生の頃から大好きな星新一さんの代表作。SFをテーマに鋭い視点から社会を捉えていて、子供から大人まで楽しめる作品。しかし同じような結末が多いため読んでるうちに結末が予想出来てしまうかもしれません。短編となっているため大変読みやすかったです

[ 2013-01-04 ]

学生時代以来の再読。
今読んでも古くなっていない発想とシャープな文章が感動的。
機械偏重で電力に頼りきった生活への批判が垣間見えるが
ただただ批判するのではなくブラックユーモア的な皮肉っぽさが心地よい。

[ 2011-05-22 ]

 登場人物が心の中で何を考えているのかな、という穿鑿の余地を殆ど与えてもらえない辛口スーパードライな語り口、というイメージ。こういった小説を読むのは初めてだと思う。辛口スーパードライな印象を受けたのものとしてはマンシェット『愚者が出てくる、城寨が見える』が記憶に新しいが、ヒロインが持つ「生きる」という至上の目的をガンガン感じてしまったので、本小説とはやっぱりどこか違うのだろう。
 特におもしろかったのは、表題作の他「生活維持省」「闇の眼」「マネーエイジ」「最後の地球人」だろうか。

 それから、「おみやげ」は小学校だか中学校の頃に教科書で読まされた記憶がおぼろげながら残っている。その頃は「戦争はよくないですよー」的な教訓として読まされた気がするが、今改めて読んでみると流石に印象も変わってくる。核兵器を自在(?)に作れる危険性を持った人類が、一気に文明を加速させるような代物を得たらどうなるか。銀色のタマゴが消し飛んだのも、必ずしも悪い結果では無かったのかも知れない。考えが保守的過ぎるかもしれないけど。

[ 2010-09-22 ]

まずタイトル作の「ボッコちゃん」。強烈なブラックユーモア。というよりもはや悲劇ですね。
どの作品にも毒気が満ちていて、それでも露悪的じゃない。
時に切なくなるような…
ものすごい勢いで読破しました。手放しに面白かった。
お勧めです。

[ 2010-10-02 ]

大好きな星新一さんの中でも一番のお気に入り。
ショートショートなので、通勤中や就寝前に読むのに最適!
徹底的にシンプルなキャラと会話のなす業か
30年以上も昔の作品とは思えないほど普通に楽しめる。
シニカルでブラックな作品が多いです。
本が好きな人なら、まず間違いなく楽しめる、傑作ショートショート集。
私のオススメは『生活維持省』、『月の光』、『おーい でてこーい』、『最後の地球人』です。

[ 2010-09-07 ]

これで読書にハマったようなもんです!!!
昔「週刊ストーリーランド」って番組で「おーい でてこーい」のアニメを見たのがきっかけ。

[ 2010-08-16 ]

表題作を含む、著者の自選に因るショートショートの作品集です。
「ショートショート」とは短編小説よりも更に短い小説を指します。
長いものでも文庫本の頁数にして10頁ほど、これが300頁余りの本書に50篇もの作品が収録されているゆえんです。
そのため、「長々と読書をするのが苦手…」という方でも、それこそ学校や職場の昼休みといった時間でも1つの作品を読み終える事が出来るので、読み易い手頃な作品集ではないかと思います。

作品ジャンルはSFを初め幻想的なファンタジーやミステリー的なものなど多種にわたり、その内容もユーモア溢れるものから、人間の有り様を辛辣に諷刺したものなど様々です。
「ボッコちゃん」の様な結構ブラックな作品があるのにギョッとしましたが、まさに読んでいて楽しかったのと同時に、星新一という作家の「異能さ」にただただ驚嘆した1冊でした。

[ 2012-03-13 ]

「月の光」は幻想的な雰囲気ですごく惹かれた。一つ一つに何かしらのワクワク感があり、マンネリなく楽しめた。テーマが重なっているのが多かったのが少し残念だった。

[ 2011-09-28 ]

昭和46年に書かれたとは思えないショートストーリー集。
原子力に汚染された地球での話など今に通じるものがいくつもある。
中には、さらに未来を予言してるかのような内容もあって、著者の想像力に驚かされました!

[ 2011-06-06 ]

意外性あふれるユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺に満ちた光輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア、星新一の自選ショートショート集。がけくずれで壊れた小さな社のあとに残された深い穴。穴は、捨てたい物は何でも引き受けてくれた。原子炉のカス、機密書類、都会で出た様々なゴミ。穴のおかげで都会の空はきれいになっていったが……。奇妙でスリリングな50編を収録。

[ 2011-09-30 ]

ショートショートで読みやすく政治的批判のものもあり、くだらないオチから深いオチと幅広い結末だった。特に違う惑星の宇宙人と地球人との絡みがおもしろかった。原爆の皮肉も混ざっていて教材としても使えそうだ。

[ 2010-07-16 ]

小さい時に読んでいた話を大人になった今読み返しても違った見方ができて、また違った感動を味わえる。
読み応えのある皮肉を込めた世論を訴えるストーリーの膨大な数。
手塚治虫に次ぐ天才だと思う。

[ 2015-04-30 ]

一つ一つの話が本当に短い。
ちょっとした隙間の時間に読める。
一話だけ読もうと思っても短すぎて次々読んでしまう。
印象に残ったのは
生活維持省、闇の眼、最後の地球人

それぞれの話が、シャレが効いていたり皮肉だったりブラックだったりしているので、数が多くてもリズミカルに読める。
設定もいろいろだが、宇宙モノが多いかなと感じた。

[ 2010-07-11 ]

ショートショートっていうのを初めてしりまして。
いくつかどっかで見た内容の作品がありまして。
オチがすごい皮肉めいたもので、痛快感がありまして。
そういうワケで星新一はすごいと思います。

[ 2010-07-30 ]

SFが大好きだった中学生時代から、星新一氏の作品はけっこうよみあさっていた。ショートショートはとくに秀逸。文章を書く仕事をするようになると、さらに高度なテクニックなんだと実感する。若かりし青春の匂いがするなぁ。

[ 2010-07-14 ]

いろんなジャンルの短編集。
これがショートショートっていうものなんだなと納得。
SF、未来の話、昔の話、人間の本質など飽きない。
起承転結がしっかりあり、読みやすい、すっきり!!
心の優しい静かに深く考えていた人なんだろうなと感じた。
星新一さん好き。

[ 2014-08-20 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2013-10-26 ]

SFショートの傑作です。
えっっそういうことなの!と言いたくなるちょっと怖くて楽しい物語がたくさん収録されています。

[ 2010-09-10 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-07-16 ]

一つの話が3頁程しかないのに、その一つ一つにオチがついていて面白かった!
どんでん返しというか、毎回予想を裏切られてしまうのが心地よい。
もっと早く出会いたかったです。

[ 2016-06-12 ]

久しぶりに読みたくなって読んだ星新一。小学生の時にはまって、近所の古本屋で20円で投げ売りされていた文庫本を片っ端から読んでいた。本を読むようになったきっかけかもしれない。児童書から文庫本へのきっかけというか。その頃は、文庫本は大人が読む本みたいでかっこいいと思っていた。小学2年生くらいの頃。
星新一天才だなあと思う。おもしろい。天才。

[ 2010-06-10 ]

受験の時にかってすこしずつ読んでたショートショート
けっこうおもしろいのいろいろ入ってる
これよんでショートショートすきになった

[ 2010-10-14 ]

勉強の合間に読めてしまう文章なのにその不思議な世界に入り込めることまちがいなし。
ぜひ一度読んでほしい一冊。

(宮崎大学 学部生)

[ 2010-05-29 ]

松本人志が読んで「世界観変わるで」と言ったと聞いて読む。確か高校3年の時。見事にハマり文庫をほぼ揃えて読みふける。

[ 2010-05-19 ]

未来イソップよりも好きな本です。
オチが意外で、こーくるかと思う作品が多い。
そして、たまに怖い。
未来にありえるかもしれないと思ってしまったり、、、

ゆきとどいた生活
愛用の時計
親善キッス
生活維持省

本が手元にないので、定かではないけれどここらへんはだいぶ面白かった。

[ 2010-05-22 ]

星新一のショートショートは日常SFというか、淡々と語るさまが現代の御伽噺と言う感じで最後のオチでナルホドと感心させられるのが凄かったなぁ。こんなSFも有るんだと教えられた作家さんですね。

[ 2010-05-05 ]

大好きです。読んでる間、ちょっとしたトリップ感を味わえる気がします。非現実なのに現実感も漂わせてる…不思議な作品です。

[ 2012-02-03 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-09-06 ]

笑ゥせぇるすまんを小説で読んでる感じ。
ちょっとダークな短編集。
そういう本が好きな人はいいかも。

[ 2010-04-05 ]

シュールな近未来ショートストーリー。でもいくつかはすでに現実のものになってる。シリーズの中でこれが一番好き。

[ 2012-08-27 ]

成毛さんの著書の中で紹介されていた一冊。

この本が今から40年も前の本とは到底思えない。
一気に引き込まれた。
SFからファンタジー、童話のような作品まで、先見力と問題提起、納得感のある作品がところせましと散りばめられている短編集。

[ 2010-08-09 ]

星新一の名作。高校の時に読んである種のショックを受けた。これを読んでから星新一、小松左京、筒井康隆と読み進んだきっかけの本。読んで損なし

[ 2011-07-09 ]

何気に通しで読むのは初となる星新一。
ブラックジョーク的SFショートショート。
50篇あるのでひとつひとつが短くサクサク読める。
たった数ページの文字列にアイデアとセンスが溢れている。

自分が一番印象に残ったのは「ある研究」。
時代の先駆者が周囲の理解を得られないもどかしさと
機を逃した画期的な発明が時間に流れていく様がさらっと表現されていて、
尚且つ今までの話の流れのせいで予想してないオチがある。

何よりの驚きは、この宇宙規模のユーモアが
昭和四十六年に発行されているという事実であったり、なかったり。

[ 2014-01-27 ]

短編小説自体あまり読んだこと無かったけど、するする読みやすく、読んでて気持ちよかった。
アメリカンジョークのような軽やかなブラックジョークなども多く思わずニヤとさせられた。

[ 2010-04-19 ]

星新一の代表作の一つとされる短編集。
本人が選りすぐった50編の物語。

巻末で本人が書いている通り、
ミステリやSF、
ファンタジーに寓話と
バラエティに富んだ内容で飽きさせない。
どの作品もオチがやっぱり彼らしく秀逸。

[ 2010-03-06 ]

すごい発想力。
幼いころに見た、世にも奇妙な物語の原作を見つけたり楽しかった。
一話読むのに5分もかからないので、かばんに忍ばせてちょっとした時間に読むといいかもです。

[ 2010-02-28 ]

好きな作品が沢山詰まった本。
ショートの天才。ゆえにショートでいって欲しい。のですよ。
おすすめは冬の蝶!!ボッコちゃん、月の光、闇の目。

[ 2011-06-23 ]

最初に読んだのは中学生の頃。
今読んでもやはり、面白いしゾッとします。
当時の担任(国語教師)が「星新一の本は
気分転換にしかならない軽い本」とわたしに言いましたが
やはりあの教師はダメだったと今になってもそう思います。
本のレビューではなく思い出になってしまいましたが、
短編・ショートショートのイメージで読まず嫌いは損な本です。

[ 2010-01-22 ]

ショートショート形式で有名な星新一の作品集。
ボッコちゃんは中でも有名な1つです。N氏、Y社のような独特な言葉遣いが作品をさらに深めています。

[ 2015-08-18 ]

2015年のプレミアムカバーにつられて読了。
ショート・ショートなのでさくさく読める、が、一編一編心になにか残していく小説群。どれも好きだけど、あえて挙げるなら表題作の「ボッコちゃん」と、「愛用の時計」が好きかな〜

[ 2009-12-26 ]

まずは、ここから。
教科書に載っていたショート・ショート
(どの作品ったかは覚えていませんが)
面白かった!
図書館で次々借りて読みました。

[ 2011-05-10 ]

実を言うと初めて星新一の本をちゃんと読みました。
短編で読みやすいし、面白い。
もっと昔から読んでおけば良かった…まだまだ読むよ!

[ 2010-03-25 ]

50篇のショートショートは
アルバムでいえば捨て曲なし、という感じ。
イソップのようでもあり,ブラックユーモアでもあり,
4コマ漫画のようでもある。

サクサクと読めるのに最後に意外なオチが用意されていて
新鮮な裏切りが快感になって止められなくなってしまう。

40年も前に書かれたとは思えないセンスの良さ。
そして未来社会への風刺もチラリと光る。
粋なSF落語という感じかな。

過去に読了。

[ 2009-12-20 ]

作者は10年以上も前に亡くなっているハズなのに。そしてこの本は50年も昔に書かれたハズなのに。何故かいつも、新しくて恐ろしい。何度読んでも、その結末を知っていたとしても、やはり文末でぞくっとしてしまう。

[ 2009-12-17 ]

きいろのカバー

「おーい でてこーい」
「月の光」
「暑さ」
「悲しむべきこと」 が特に好き 
すらすら読める
どれも後に残る感じ

[ 2010-03-08 ]

0308

なんかもぅ、すごいとしか言えん!!
前NHKで星新一作品を映像化しとる番組を見たんやけど、それもすごかった。
またやらんのやろか…。

[ 2009-12-08 ]

中学生の時に出逢った一冊。
短編集なので読み切りやすいし、
一話一話がとても凡人が想像もつかないような展開・結末で
想像力がかき立てられる素晴らしい作品です。
星新一のショートショート、NHKでもアニメでやってるから
観て頂きたい!

[ 2013-01-23 ]

頭を休めるショートショート。短編だと話の区切りが多いため、休憩時間を調節できる。数ある著書の中でも、人気の高い1冊。

[ 2010-04-13 ]

星新一初体験。どの作品も結末の面白さが群を抜いている。
夢が溢れるファンタジーから、ブラックユーモアまで、幅広いジャンルにもかかわらず、結末であっと言わせるストリー展開は共通。

ちなみに生活維持省は「世にも奇妙な物語」かなんかでTVドラマ化されたのを見た事がある。(元ネタとして利用されただけでタイトルは違ったかも)

[ 2009-11-19 ]

とにかく面白いです!!!!

星さんファンの方じゃなくてもよんでみてください!

特にボッコちゃんがオススメですねぇ

他にもいっぱい話がはいっています!

ぞくっとする話や もう1回読んでしまいたくなるような話ばかりです!

これを読んだら 絶対に星さんworldにはまってしまいます 笑

[ 2009-11-19 ]

星進一を知ったきっかけ。 「おーいでてこーい」は教科書に載ってて有名。

21世紀の今読んでも色あせない文章。星新一は天才です。

[ 2009-11-07 ]

一話一話が短くって(ショートショート)
すっごい読みやすい。

暇なときにちょこっとずつ読んでいける本。

ちょっと怖いお話が面白い^^

[ 2010-07-31 ]

21世紀になっても、
現実は、星新一の描く世界にかなわない。

作家の世界観がいい。
シュールで毒舌で、なんかいい。

短編集なので、
回りくどい表現無しに結果へ導く
そういった感じも好き。

人間の深層心理を深くえぐって
さり気なく否定して、
汚い部分を風刺的に描いている。

[ 2009-10-30 ]

好き!大好き!

このシニカル具合、もう、ヤミツキ。

そんでもって、背筋に冷たいものが走る。
所詮、あたしも『人間』だからさ…

[ 2009-10-03 ]

著者のショートショートがNHKで放送された時に冒頭のナレーションで「大人の童話」と表していて、本当にそうなんだよなあと唸ったのを覚えている。
簡潔な言葉で語られる不思議なSFの世界にぐいぐい引き込まれ、寓意や風刺の込められた結末にヒヤリとする。まさに「大人の童話」。

初めて読んで夢中になったのは中学生くらいだったと思うのだが、今読み返しても面白い。
いや、きっと今の方が『星新一』を楽しんでいる。

[ 2011-09-18 ]

2~3ページのショートショート.
短い文章の中に人生に示唆を与えるエッセンス満載.
中学・高校生くらいの時に読むと
その後の人生に役に立つかも?

[ 2009-08-15 ]

中学校の担任の先生に薦められて購入。

私が星新一ワールドへの一歩を踏み出した本です。

ずっとお気に入りの本として、あり続けるであろう作品です。

本を読みなれていない人も、ショートショートの世界を存分に味わえるのでは?

[ 2009-08-10 ]

やっぱり星新一さんはショートショートでは誰にも負けない。
小学校の学級文庫にいっぱい置いてあって夢中で読みました。
全部すとんとおちてきもちいいですね。

[ 2009-07-31 ]

星新一さんのショート・ショートは現代社会への皮肉をとてもユーモラスな形で表現しています。

難しい表現などはなく、本嫌いな方でも楽しく読むことができるのではないかと思います。

[ 2010-04-16 ]

ひたすら ひたすら、短いお話が積み重なっていく。
これが噂のショートショートか!と感動。

普段長編専門だからか、気づくと読み終わっていて気が抜けなかった。
全体的に皮肉なかんじ?

[ 2010-08-11 ]

宇宙系の話が多くて、面白かったです。
あとは、途中まで同じような展開に持っていきながら結論に変化がつけられたお話とか。

[ 2011-10-23 ]

ショートショートだからすごく読みやすい。
どの話も面白いが、「おーい、でてこーい」のオチにはゾッとした。

[ 2009-06-27 ]

読んだら良いと思うよ!
星先生は神、神ったら神。
一本5分で読めるから騙されたと思って読んで!
騙してないから。

[ 2009-06-23 ]

緑の背表紙集めまくったなあ。だんだん増えていくのが嬉しくてしょうがなかったなあ。
私の短編好き・さっぱりした和訳みたいな文章フェチの原点はきっと星さん。

[ 2010-01-21 ]

ボッコちゃんというロボットが
殺されようとしたがロボットだったので
死ななかった
殺そうとした人は死んでしまう
読んでみるととても面白い作品

[ 2009-06-02 ]

以前から星新一は気になってたのですが、「イキガミ」騒動がきっかけという不純な動機で手にした初めての一冊。ショートショートの本当に短い話ばかりなので、ちょっと空いた時間に読むことができます。

各作品のシチュエーションや最後の数行でおったまげさせる怒涛のオチに込められたユーモアとちょっとブラックなシュールさは自分のツボど真ん中を突いてきました。テクノロジーの進化の果てにある危険に対しての警鐘的なメッセージがところどころ見受けられて、個人的に妙に心に残っています。
あー、小学校、中学校くらいに出会っていれば絶対ハマったよなー。

大人になって読んでみると卑屈に分析してしまう自分がいて嫌になってしまった、とか言いつつ近未来的な作品に漂うレトロフューチャーな描写がすごく、好き、です。

[ 2009-12-31 ]

一話一話はとても短いのですが、無駄がないというか隙が無くて、
毎度毎度オチに衝撃を受けました。面白すぎてゾっとしたくらいです。

叶うことなら、全ての話の内容をきれいさっぱり忘れてしまいたい。
そしてもう一度この本を読んで、またあの衝撃を味わいたい!

[ 2009-05-23 ]

まぁ詳しくは夜と遊ぶのほうを読んでください♪
本嫌いの小学生の僕に母が買ってくれた一冊。
でも読んだのは大学入ってから。
尊敬する、作家をあげるなら私は間違いなく、星新一をおします♪

[ 2010-02-02 ]

新しくでた星さんの黄色い表紙の『ボッコちゃん』を買った!
本の外見が気に入ってしまった。

星さんの作品は好きで、ショートショートは大好きだけど、
読んでて同じような漢字の短編にじゃっかん飽きてしまった。

前にどこかで読んだことあるようなのいくつかあった気がする...
それでも星さんが好きだからけっきょく読んでしまったりする:p

[ 2009-07-12 ]

まだ読んでません。
今年の100冊の表紙のを買いました。
黄色くてかんわいいです。
星新一さん好きです。あの、シュールな感じ目指したい。

[ 2013-04-08 ]

星新一自選の50のショートショートのおさめられた
ボリューム満点の1冊。
ご本人も解説しているように、作品のバラエティが豊富で
またごく短いものが多く、ちょっとした隙間時間に読みやすい。
ラストが「最後の地球人」であるところも、うまいなぁと思う。
本は終わりを告げるのに、物語はまた始まっていく、その循環。

[ 2009-12-18 ]

星さんの初めて読んだ本。ショートショートと短いがきちんと落ちもついていて、時折ブラックユーモアが混じっているなかなか楽しめる一冊だった。泥棒と悪魔、SFが交互に表れて先が読めるようで全く読めない所が良い。アイデアが豊富で良くこれだけの事を思いつけるなあ…と感心してしまった。

[ 2011-02-02 ]

「人生をシアワセにする本」
なんだと思います。

星新一は死の床のそばに置く書棚にも入れておきたい。
何か一冊を、と考えると、最初に読んだこれになるかなあ、と。
やはり刷り込みというか、なんというか。

[ 2009-05-15 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2009-09-28 ]

ショートショート最高です。
ブラックジョークな深い話ばかりです。
SFも得意じゃないですが、楽しかったです。

[ 2009-02-08 ]

いわずと知れたショートショート

ひとつひとつ短い中でもちゃんと起承転結があって
ぐっと物語に惹きつけられる
やっぱすごい

かなり前に書かれた作品なのに全然古びてなくて
星新一の想像力に圧倒される

この、世にも奇妙な物語的な
ブラックユーモア すきです

[ 2009-08-23 ]

大好きなショートショート。
黄色い特装版がかわいくて、つい手にとってしまいました。
多分、本棚の奥に同じ本が入っているはず・・・

[ 2009-02-03 ]

この方のストーリーは本当におもしろい!
ショートストーリーなので読みやすいし
次から次へと 時間を忘れて夢中で読めます。

[ 2009-01-31 ]

星新一ショートショート集の代表作。
これにのってる「おーい でてこーい」って話が、
中学の英語の教科書に英語でのってたんです。
で、先生がほかのショートショートもいくつか紹介してくれて、読みたくなって。
ブラックだった。でも、なんだか切ない話も。

[ 2009-08-20 ]

読みやすく飽きの来ない内容ばかり。
お気に入りは↓

猫とねずみ
デラックス金庫
誘拐
ボッコちゃん
殺し屋ですのよ
悲しむべきこと
親善キッス
ゆきとどいた生活
気前のいい家

[ 2009-03-26 ]

「ボッコちゃん」は、星新一が1958年に発表したショートショート。星の代表作の一つ及び、同作を含む短編集の名称。ボッコちゃんはバーで働く女性型ロボット。

『ターミネーター2』の未来(5年後)を描くテレビドラマ。シーズン1.(レンタルDVD)を観た。
コナー親子を守るため未来のジョンにより送り込まれた新型の少女型のターミネーター(TOK715)の話。この少女型のターミネーターが東洋人系なこともあってか、なつかしくどこかで会った感じがしていたが、突然思い出した。彼女は「ボッコちゃん」なのである。1958年に発表された、星新一のショートショート代表作の一つである。1963年には、米国のSF誌The Magazine of Fantasy & Science Fictionの6月号に英訳掲載されているそうだ。
2度の引越しで4畳半一杯の本を捨ててしまい、「ボッコちゃん」を図書館で借りてきた。
再読。やっぱりターミネータは星新一の描いた「ボッコちゃん」だった。星新一はすごい!

また「ボッコちゃん」(ショートショートを収めた一冊のタイトルにもなっている)の中のもう一作「おーい、でてこい」を再読していて、やはりハリウッド映画のジム・キャリー主演の『トゥルーマン・ショー』(1998年)を思い出した。感動した映画のひとつである。内容はちょっと違うが、SF的発想は同じで、星新一のほうがずっと早く世にだしていた。

星新一は時代を早く進みすぎていたのだと思った。
出すぎた杭は頭を叩かれる、ということわざがあるが、出過ぎすぎて万人には見えなかった。

[ 2010-04-25 ]

中学生のときだったと思うんだけど、教科書に星新一の作品が載っていた。そのときに図書館で借りて、あえなく挫折。ぶっちゃけ当時はどこがオモロイのかわかりませんでした。

ほぼ20年ぶりの再挑戦。
ドキッとしたりニヤリとしたり、読み始めたら止まらなかった。
山椒の実みたいにぴりっとウマー。
中学生のときはこの味がわからんかったんやなあ。

金庫を使った話が好き。
「気前のいい家」とか「被害」とか。
(10.05.09)

図書館
(10.04.25)

[ 2009-01-14 ]

数が数だけに、全てが当たりとはいかないが、ボッコちゃんに関しては完璧だろう。
一切の無駄がない。
初めて読んだとき、ストーリーの切れ味の鋭さに戦慄した。
SFにはまるきっかけになった作品。

[ 2010-02-20 ]

独特の世界観。一つ一つがとても短い文章なのに引きこまれる何かがある。純粋に凄いと思いました。個人的には「月の光」「殺し屋ですのよ」が面白かった。

[ 2008-12-03 ]

初期の作品が多いそうで、比較的重いというか、難解なテーマが多かった。
かと思うと露骨なオチの作品があったり。
それにしても俺はすっかり氏のファンになってしまったな。

[ 2008-11-26 ]


初めてよんだ文庫本。

初めてブラックユーモアを理解した一冊。


当時小学生にはとても刺激的だった。
センスよすぎる。
中学のときは行き帰りの電車の中でずーっっと読んでた。

[ 2009-12-26 ]

この年になって電車の中で読むのは気恥ずかしい気がする。

各作品の表題がカッコいい。

ディテールが最小限だから古さを感じない。

[ 2012-01-15 ]

星さんのお話を初めて読んだのは、国語の教科書に載ってた「おみやげ」でした。その後なぜか全く読む機会がないままきてしまったのです。こんなに有名なのにね。江坂遊さんの本から流れてきました。
やっぱりちょっとゾッとしてふしぎな話たち。他にいない、オンリーワンの人だと思います。

[ 2008-10-25 ]

星正一といえば、ショート・ショート。
電車で通勤、通学されている方にとてもオススメです。
他にも数冊所有しています。

短編の中でも、更に短いお話がいくつも重なっています。

凄いのは、
それらが全て全く違う主人公、構成で、かつ短編でありながら起承転結きれいにまとまっている…。この文才には驚くばかりです。
一読の価値はあると思います。

[ 2008-11-02 ]

短編で読みやすい。社会批判をコメディーチックにしたお話。全部は読めてないけど半分くらい読んだと思うのでコメント。面白いです。

[ 2009-05-22 ]

この本を皮切りに、家にあった星新一の本を一気に読んだ。
未来感、最後の大逆転、ときどきヒヤリとさせる警告もあって、大好き。
エヌ氏、エフ氏、ボッコちゃん、、この名前の響きも良い。

[ 2013-03-15 ]

バラエティ豊かなショートショート50選。

ユーモア、ナンセンス、SF、ホラー、サスペンス…
星新一は中学生くらいの頃にいくつか読んだ記憶があるが。
こんなに毒のある作家だとは思わなかった。もっと牧歌的なものだった気がしていた。

個人的には、最後の「最後の地球人」が良かった。
こんな大作が10P程度なんて!
人間の罪と欲に自省を促す、力強くも深遠な物語だ。

[ 2008-09-21 ]

中学2年の夏休み 初めて読んだ星新一作品
僕が本好きになるきっかけになった本です
ちなみに 4つ上の兄貴が読んでいたものを借りて読みました

[ 2008-09-20 ]

親父が唯一好きな作家で、本棚にあるものを読了。

なかなか鬱な作品です。

皮肉が良いスパイス!!

[ 2009-07-06 ]

初めて、こう言う種類の本に手を出してみた。

ずっと気になっていた星新一を遂に!
ショートショートってほんとに短くて
読みやすくて、そしてユーモアたっぷりだなぁって思いました。

未来・宇宙・悪魔が色んな種類で出てきます。

最後に猿が残る話

暗闇でも見える子供の話

地球の平和のために宇宙人が送ったエイリアンの話

とか読み終えた今でも印象深いものが
多々あるなって思いました。

合間に読めるからオススメです。

[ 2009-03-17 ]

学校図書で読んでからというもの、すっかりファンになってしまいました。
さくさくと読み進められるけれど、結末やテーマで驚かされるので読み応えありです。
すべて集めたいくらい大好きです(笑)

[ 2008-07-23 ]

我が本棚には星さんの文庫がずらっと。
殺し屋ですのよ、とか
小学生の時に衝撃を受けて以来ファン。
オチが本当にいい。
風刺してたり裏から見たり。
好き好き好き。
くすんだ黄色。

[ 2009-09-23 ]

ショート・ショートで、読みやすい。
けど、かなり大人向けだと思う。
風刺っぽい話も多いし、深い読みをしなきゃいけない話も多い…。
人間の汚い部分を大いにさらけだしてるなぁ。

[ 2010-06-10 ]

子供の頃図書室に置いてあるこの本を読んだ
ちょっとした怖さと不思議な気分を味わった
でも夢中で読んだ記憶があって、久々に買って読んだ
あっさりすんなり読めるのに一つ一つの話がしっかりしていて今も変わらず面白いと思えた
そしてやっぱり自分が不思議な空間に来てしまったような不思議な気分になるのだ

[ 2008-09-20 ]

親父が唯一愛している作家らしく、家の本棚に並んでいたので読んでみた。

なかなか鬱な作品ですww

[ 2008-09-26 ]

天才。
手が止まりませんむふふふふふ

パクリ問題については
あれだけ短ければ何ともいえない気がします

[ 2008-09-11 ]

ショートショートの先駆者、星新一。
芥川流の短編とは一味違う短編がやまほどある。
これを読めばショートショートとは何かが見えてくる。
一つ一つの話の主張性は薄いものであるが、おもしろおかしい。
筒井康隆が影響を受けているのがうかがえる。
どうやったらそうなるの?と思いたくなるSFチックな話が目立つ。
暇な時にぱらっと読める気軽さはあるが、軽すぎる。

[ 2009-11-27 ]

ショートショートなので読みやすいです、結構すらすら読めます。ちょっとブラックな雰囲気ですが面白いです

[ 2008-05-13 ]

ショートショートといったらまず
最初に頭に浮かぶのがこの作品。

星新一らしい皮肉混じりな作品です。

1話数ページなので、
普段あんまり本を読まない人にもお勧め。

<目次>
 悪魔
 ボッコちゃん
 おーい でてこーい
 殺し屋ですのよ
 来訪者
 変な薬
 月の光
 包囲
 ツキ計画
 暑さ
 約束
 猫と鼠
 不眠症
 生活維持省
 悲しむべきこと
 年賀の客
 ねらわれた星
 冬の蝶
 デラックスな金庫
 鏡
 誘拐
 親善キッス
 マネー・エイジ
 雄大な計画
 人類愛
 ゆきとどいた生活
 闇の眼
 気前のいい家
 追い越し
 妖精
 波状攻撃
 ある研究
 プレゼント
 肩の上の秘書
 被害
 なぞめいた女
 キツツキ計画
 診断
 意気投合
 程度の問題
 愛用の時計
 特許の品
 おみやげ
 欲望の城
 盗んだ書類
 よごれている本
 白い記憶
 冬きたりなば
 なぞの青年
 最後の地球人

[ 2011-06-09 ]

福島原発の放射性物質の処理問題のニュースをみると「おーいでてこーい」の大きな穴を何度も思い出す。あったら入れちゃうよなーって思う
この本が1971年発表なのをみると環境問題って最近の流行なのだとも思う

[ 2008-11-28 ]

持ってるのは青い表紙のほうですが…
小学生のときに先生のを借りて、
父方の実家にたくさん置いてあったのをもらって、
今も波がきたら一冊買いに行きます。

「おーい でてこーい」「月の光」がすき

[ 2010-01-26 ]

外国人に対する日本語の授業の教材によく使われるということで一読しておこうと読み始めた本。

なるほど、これは使いやすい。一つの話が3~7ページなので、寝る前、電車の中、ちょっとした空き時間にさらっと読める。

ただ、話のオチがはまるのはほとんどなく、達成感のようなものはなかった。

[ 2009-07-07 ]

いつか読みたいなあ、と思いながらなぜかまだ読んでいなかった星新一。
新潮社の装丁が新しく真っ黄色になったので、よし買うか、と買いました。

簡潔にまとめると
・文章が美しい。無駄のない美しさで、これ以上言葉を足しても引いてもいけない、という限界のところで止めている。
・文章のもつバランス、響きのよさは物語自体のバランスにも比例する。普通これだけ多くの短編は頭を切り替えるのが大変だが、これはすっと入ってきてすっと離れる。秀逸である。
・社会派なテーマを織り交ぜてきている
・一度持ち上げて落とす
・アイディアの宝庫、ジャンルも広い

こんなところですね。すごいな。
SFだったり童話的だったりするのに一様にシュールに落とすんだもんなあ。
これはと思ったのは「生活維持省」。これ、イキガミの元ネタじゃないかって言われたやつだね!
ただ漫画とは違って、なんだか読み終わった後に清々しさすら感じるような作品に仕上がってる。
「おーいでてこーい」。知っている話の気がする。というか、世界中を回って探してみたら、きっとこういう民話や言い伝えがあるんじゃないだろうか。
ぐっときたのは「なぞの青年」。短いのに本質を衝いている。
月の光や冬の蝶などは、これだけの短編でよくこんな叙情性が出せるよな、と感心するほどだよ。ほんとに。目の前にさあっと情景が広がって、一陣の風のように吹き去っていく。
イマジネーションが刺激されるよね。

要するにまあ、さすがです。好きです。
小川一水に近いものを感じます。ってこっちが原点か。

[ 2012-11-07 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-02-14 ]

新潮文庫が、フェアとして(?)表紙を黄色一色で作っていたのが可愛くて購入。
SSは簡単に読めて、面白いから好き。

[ 2010-09-25 ]

ショート・ショート50編。
昭和46年発行、手元にあるのは96刷!

「生活維持省」
「愛用の時計」
「最後の地球人」

が大好き。

[ 2008-04-21 ]

星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

[ 2008-03-24 ]


ショート・ショートなんだけどおもしろい><
読んだあとの余韻が怖いのが多くて、
短いのにここまで考えさせられたり出来るのはすごいと思った!

[ 2008-02-13 ]

はじめて読んだ星新一のショート・ショート。軽く読めるところが魅力だが、現代世界への警鐘や皮肉が深く込められている作品も多く、ドキリとしてしまうことも少なくない。その点で星の作品へのスタンスは手塚治虫とも通じる所があるのだろう。
ともかく、星作品は誰でも読んで楽しいし、いつ読んでも古びない。大好き。

[ 2008-02-04 ]

星新一の本を読むまで、ショートショートという分野に手を出してなかったため驚きはすごかったです。小学校の時にはまったんですが、それでもさらさら読めて楽しめた。大人も子供も楽しめたということでしょうか。

[ 2009-04-17 ]

星新一のおなじみ、ショートショート集。
小学校でやった「おみやげ」も入ってる。
悪者がまんまと罠にかかる話が多いね。
「不眠症」となりの芝は青く見える。
「鏡」一番怖いのはやっぱり人間。
よくこれだけのアイディアが思いつくなあと。
それらをもとにして、長編が書ける気がする。
「生活維持者」は「イキガミ」って漫画にパクられた気がする。
それともいつもみんなが考えつく構想なのかな。

[ 2008-02-20 ]

ボッコちゃん 星新一:
ショートショートという分野を開拓し、SFショートショート(短い小説)で本を出し続けた。

素敵&すばらしすぎます。いつもあっと驚くオチで、それでいて読みやすく分かりやすい。ボッコちゃんは、確か星新一さんが始めて出したショートショートの単行本だと思います。面白すぎて、全部集めてしまいました。

[ 2009-10-11 ]

1983年読了@祖父の本棚 1973.4.20 八刷
学校の図書館にあるような児童文学や童話でない「文庫本」を初めて読んだのが、この本。
星新一は私にとっての神様。

[ 2013-07-27 ]

2013年07月 05/39
kindleで購入。ショートショートは隙間で読むのにちょうどよいです。

[ 2007-11-10 ]

もともとのタイトルは人造美人。


星新一の本は中学の時にはまってよく読んでいたのでひさびさに読んでみる気になった。ショートショートの天才星新一はよくロボットものの作品を書くのだけど表題作のボッコちゃんはそのなかでも最高級のお話だとおもう。


短編小説というもの、ある程度読んでいくうちに結果が読めてくるものなんだけど、たとえ結果がある程度よめていてもニクイ演出のしかた、話の流れがたまらない。


星新一のショートショートによく出てくる「エヌ氏」という単語が出てくるだけで先が気になる不思議。





星新一 ひみつ倶楽部

[ 2009-08-27 ]

いわずもがな名作。
ステレオタイプを皮肉った「親善キッス」や
環境問題を風刺した「おーい でてこーい」がお気に入り。

[ 2016-02-06 ]

気分転換がてらに読んだショートショート。このくらいの短い物語はいろんな話が読めていいですね。最初は読みながら最後で「そういうことか」と思っていたのが読み進めていくうちに「今回はこうなるんじゃないかな」と展開を予想していくことになったけれど、全然当たらずでした。楽しく読めた一冊。

[ 2013-10-26 ]

30年ぶりに再読したが色あせない面白さ。シュールな設定・結末のひねりが効いたストーリーが詰まっている。

[ 2007-10-25 ]

自選した作品を集めただけあって、さすがに面白い。表題作もいいけど「おーい、でてこーい」がおすすめ。多分最後にウヒーってなると思う。ショート・ショート50編。

[ 2010-02-28 ]

星新一は楽しいなぁ。
「おーいでてこーい」とかかなり秀逸だし、単純に環境破壊とかもそうだが、そこに利権が絡んでいるあたりがとってもリアルに、人間の行動の本質的な部分を切り抜いていると思います。
まぁ、重厚感のある長編小説好きには評価されないでしょうが、
これはこれで面白いテイストだと思うのだ。

[ 2010-02-16 ]

好きな話が多すぎ!どきどきわくわくの世界です。
数ページなのに、私の脳を虜にしてしまう星新一に感動。

[ 2007-09-08 ]

SS作家、星新一の代表作です.私は本題にもなっている「ボッコちゃん」「おーいでてこーい」が特にだいすきです.星新一の作品はラストに思いがけないオチが待っているので読んでて本当に面白いです.1話1話が短いので、長文が苦手な方にもおすすめです.

[ 2008-02-22 ]

すごくおもしろかったしよみやすかった
短編集っていうのはさくさくよめて、キモチガイイ
よんでてきもちがいいのひさしぶりかも

[ 2007-09-27 ]

この短編集はすごい!
Oヘンリみたいなユーモアのセンス、そして最後のどんでん返しまでの流れがいい!!読みやすいし、電車の中とかでも一遍に二話とか読めるから、ちょっとした時間つぶしとかにも最適です

[ 2007-08-15 ]

授業の一環で表題作に触れ、『そういえば星新一って読んだことない』と思った。宇宙船、悪魔、ロボット、強盗…確かに好きな人は好きそうな世界観。でもあの社会風刺というか、雰囲気は嫌いじゃない。高校生の頃に読んだらまた印象は違っていたのかな。

[ 2007-07-23 ]

小学校の時に読んで、それからずっと好きです。
短編で手軽に読めるし
最後のオチがとても面白いです。

[ 2007-11-17 ]

 日本SFのパイオニアでありショートショートの天才でもある、星新一のショートショート作品50編。

 これは本当に30年も前の作品なんですか?読んでいて、はっとさせられます。しかも、ショートショートだから、何回もその「なるほどね!」という小気味良い気分を味わえるので楽しかったです。ショートショートの存在すら知らなかったけど、これはクセになりそうだ。

 学校の家庭科の教科書みたいな雰囲気の表紙。友達に勧められなかったら、たぶん手に取らなかった・・・

[ 2008-07-24 ]

ブラックユーモアって言うのか、すごくおもしろいし深い話もあるんだけど…こわっ!
ただ、どの話も短いので読みやすいことこの上ない

[ 2013-08-12 ]

(2000.08.15読了)(1999.07.15購入)
内容紹介 amazon
スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア星新一のショートショート集。表題作品をはじめ「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」「暑さ」「不眠症」「ねらわれた星」「冬の蝶」「鏡」「親善キッス」「マネー・エイジ」「ゆきとどいた生活」「よごれている本」など、とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。

[ 2007-06-01 ]

ショートショートで有名な星新一さんの本。中学の頃何冊か読んだ。それなりに安定しておもしろいと思う。77/100点位。

[ 2007-06-30 ]

星新一。この人の文章はどれだけ年月を重ねても古くなる事はないのでしょうね。ショートショートという電車の中ですぐ読み終わる話なのも嬉しい所。小学生の時に教科書で読んで以来好きな作家の一人です。ブラックユーモアたっぷりの結末は大人になって読むとまた一味違います。

[ 2009-01-07 ]

ショート・ショートの神様、という異名は伊達じゃないと言うか、ラノベ上がりの人間にはSFチックな短編は凄く読みやすくて興味をそそられました。文章はちょっとクセがありましたけど。読み進めるたびに栞を挟んで、次の話から新しい気持ちで読み始められるのがいいですね。

[ 2007-05-23 ]

意外性あふれるユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺に満ちた光輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア、星新一の自選ショートショート集。がけくずれで壊れた小さな社のあとに残された深い穴。穴は、捨てたい物は何でも引き受けてくれた。原子炉のカス、機密書類、都会で出た様々なゴミ。穴のおかげで都会の空はきれいになっていったが……。奇妙でスリリングな50編を収録。

[ 2008-09-28 ]

たくさん話はあるんだけども、大体の作品は同じような終わり方をしてる気がしました。
それでも、これだけの話を書けたことは本当にすごい。
違う作品も読んでみます。

[ 2010-10-11 ]

以前、これを進めてくれた人が星新一のファンで、
彼が言うには「物語の部分を削ぎ落として、才能だけが残ったような作品」とか言ってましたが、
なるほど、その通りだ(笑)
すげーよこの人。
落ちてる!!
一話一話が短いから、軽く読めてそのたびに満足できますね。
一日一話とか読んでも楽しいですね。

[ 2008-10-24 ]

なんだか今話題のw

純文学の箸休めで読むとちょうどいい
連続して読み続けると飽きる(私はね)

[ 2007-02-26 ]

ショートショートで読みやすく、星新一さんの話の捻り方も大好きです。
「おーい、でてこーい」は小さい頃に見てからというものずっと大好きなストーリーです。

[ 2009-01-24 ]

NHKの「星新一ショートショート」を観て、本で読んでみたくなったので借りました。少々難解で、視覚的にみた方がわかりやすいと思ったお話もありましたが、どの話もよくまとまっているなぁという印象でした。

[ 2007-01-27 ]

子供の頃なんども読んだ、星新一のショートショートシリーズ。読みやすく、おもしろい。中毒になりやすい!!

[ 2007-09-24 ]

やっと手にすることができました!もう星新一のショートショートの傑作集と言ってもいいほどです。星新一を知らない方は、まずこの「ボッコちゃん」を読むことをお勧めします。内容も、恐怖から感動ものまで幅広く、必ず最後にオチがあり一話一話が面白いです。

[ 2014-10-07 ]

我々人間に対し次はどんな一撃が用意されているのだろうとドキドキしながらひとつずつ読んだ。この地球の人間生活に慣れてしまっている私は何撃もくらった。もっともっと読んで撃たれたい。

[ 2007-07-31 ]

幼い頃母親が絵本としてよく読んで聞かせてくれた。
「おーいでてこーい」が◎。
昔の装丁の方が◎。

[ 2007-01-03 ]

小さい時、初めて読んだっぽいSF小説。


時代の節目節目に読み返したくなる本。


きっと新しい何かが見つかります。

[ 2007-01-03 ]

星新一さんの
ショートショート集

ほとんどが10?くらいの
「ショートショート」
その短い話の中にすごい凝縮されているから
すごく深い。
何度も読み返してしまいます。

[ 2008-06-21 ]

表題作「ボッコちゃん」の他に49編のショートショートが掲載されています。
SFやミステリといろんな話があります。
奇妙で不思議で少し怖い話なんかもあります。
現代社界への警鐘や皮肉が深く込められている作品も多く、最後のオチで思わずドキリとしてしまう事もあります。

[ 2006-12-28 ]

初めて触れた星新一氏の作品がこの「ボッコちゃん」だ。人に勧められて読んだこの本に、今まで感じた事の無い衝撃を受けた。まさに、驚き。彼の人間描写は、作品がSFばかりであっても現実味で溢れている。イヤな人間も多く出てくる。それを面白く滑稽に表現する事で、星氏は今現代の人間のあり方さえも批判しているように思う。
どの話も面白いけれど、やはりボッコちゃんを読み終えた時の衝撃はどの話も越えられない。ラストを描かず、あえて読み手に想像させるが、その先にいや増して、驚きと怖さを感じ、心臓の奥がぞわっ。

[ 2006-12-15 ]

初めてショートショートなるものを読んでみた。易しい文体で書かれた、質の高い作品群。たくさんのお話(50話)が詰まっているので、読んでいて飽きない。疲れない。電車の中など短い時間内でも読める。自分のお気に入りは、「暑さ」「悲しむべきこと」「気前のいい家」「なぞめいた女」「盗んだ書類」。挿絵もこの本の魅力を引き出している。

[ 2006-11-02 ]

初めての星新一の本。他の小説も読んでみたが、どれも似たり寄ったりだった。けンど、その中でもこれが一番おもろかったww

[ 2008-07-05 ]

これを読んだ時はあまりに、私の好みとあいすぎていてビックリした。

ショートショート。短編とりも短いストーリーでこれだけすてきな内容のお話をかける
星新一さんはすばらしい人です。

少し不思議で、少しミステリー。
宇宙人の話とか、未来の話とかを変わった切り口でみせる人。
オススメの作品。

[ 2009-07-30 ]

新潮社の限定カバーに惹かれて購入。

まず引き出しの多さに圧倒。そしてペシミズム、啓蒙、アイロニーに満ちているのにちっとも説教臭くない。
というか軽い読み口なのに、深く考えさせられます。
ショートショートとはこうあるべき、っていう完成形でした。すばらしい。

09.07.30

[ 2006-07-29 ]

星新一はショートショートの神だと思う。話は短くても中身は濃い。これも一昔前に書かれた作品なのだが全然古臭くない普遍性を持っている。

[ 2007-02-13 ]

2007年2月12日読了

星新一のショートショートは大好きです。

子供達にプレゼントを配り続けるために借金に埋もれたサンタクロース("悲しむべきこと")

何を投げ入れても決して埋まることの無い穴…その穴の構造は実は…("おーい でてこーい")

本音をつぶやくだけで、キレイな言葉に変換して代わりに喋ってくれるオウム("肩の上の秘書")


など、自選50編。

小学校の教科書に入っていた「おみやげ」も入っていました。この作品、妙に心に残っていて、ずっと覚えていました。
今になって作者が分かりましたが、この方が作者でよかったです。

[ 2007-01-14 ]

皮肉、社会風刺、たまにちょっとなごむ。銀杏BOYZの曲を聴きながら読み返したら、なんだかすごく不思議な気分になりました。できるだけたくさんの人に読んでもらいたい一冊。

[ 2008-08-05 ]

この本から「おーいでてこーい」を朗読。
10月使用。

他に読んだ学年:中1(H20年度10月)

[ 2006-05-17 ]

星新一さんのショートショートが50編も収録されている読み応えたっぷりの一冊。
「鏡」がけっこうお気に入りなんですよね。
「おーいでてこーい」なんてその後を考えたくもない、目を覆いたくなっちゃう。
星さんの作品の多くは人間の愚かさを露呈してくださっています。ああもう人間なんて。
泥棒ネタ、強盗ネタがいくつも登場しますね(笑)
面白い短編はホントに面白い。
ぞくぞくするほど面白い。
おすすめです。

[ 2006-05-13 ]

本当に面白いショートショートっていうのは話を完結させず、むしろ6割くらいで切ってしまって読者に放り出すようなものだと思うんだけど、この本ではそれが何も見られない。最後まで食べさせて、口まで拭いてくれる。たまに面白かったりもするけど。

[ 2011-07-27 ]

構成の妙。
ショートショートという分量のなかで、見事な落とし方をするのがとても面白い。
そして人間に対する、シニカルにして愛を感じる描写。
匠ですね。

個人的には『生活維持省』が良い感じでした。

[ 2009-08-10 ]

友人のオススメの1冊だったので読んでみました。 これまであまり短編ものって読んだことなかったんだけど、これは本当に短くてテンポ良く読めました。 ほとんど話で共通して感じたのが「因果応報」って言葉。 普通にさら〜っと読んでて、最後の1行で何度もゾッとさせられました(^^ ; 「おーい でてこーい」とか

[ 2008-08-04 ]

080804 ショートショート。これだけたくさんの話とオチを考えるのは、ちょっと常人には無理。面白かったけど、ただあまりにオチがちゃんとしてるので、今度はどんなオチだろう、こんなオチかな、って考えながら読むようになってしまって、面白さが7分の一、減。最後の、「最後の地球人」が一番好き。ぼっこちゃんってタイトルで読まず嫌いだったけど、読んでよかったです。本が嫌いな人に特に薦めたい一冊。すごく読みやすいから。

[ 2006-03-18 ]

ショートショートといえば星新一!表題「ボッコちゃん」をはじめとする短編集。空いた時間に1編読めます。

[ 2008-02-22 ]

星新一の作品それ自体、ショート・ショートに出てくる大きな穴やUFO、金属の設計書や小さな悪魔のようなものである。読者はその「未知なるもの」らに触れ、考える。つまり読者は星新一作品を読むことで、SFを体験する、「読む」という行為自体がSFなのである。と言い切っても良いのではないか。と思うわけで。そんなSFの種が一冊に50粒も押し込められてるわけだから凄い。後年指摘されたマンネリ感も、短編集一冊か二冊読む程度の不真面目な読者(私だ)には全く気にならない。しかしショート・ショートがSFの種だとしたら、星新一は巨大なSFの樹だね。あるいは花か。収録作品:悪魔、ボッコちゃん、おーい でてこーい、殺し屋ですのよ、来訪者、変な薬、月の光、包囲、ツキ計画、暑さ、約束、猫と鼠、不眠症、生活維持省、悲しむべきこと、年賀の客、ねらわれた星、冬の蝶、デラックスな金庫、鏡、誘拐、親善キッス、マネーエイジ、雄大な計画、人類愛、ゆきとどいた生活、闇の眼、気前のいい家、追い越し、妖精、波状攻撃、ある研究、プレゼント、肩の上の秘書、被害、なぞめいた女、キツツキ計画、診断、意気投合、程度の問題、愛用の時計、特許の品、おみやげ、欲望の城、盗んだ書類、よごれている本、白い記憶、冬きたりなば、なぞの青年、最後の地球人

[ 2009-12-04 ]

たくさんのショートショートが収録されているので読み応えがありましたが、とても面白いのですらすらっと読めてしまいました。
どれもどれも印象深いお話ばかりでした。
まとまった読書時間が取れなくても、合間合間に1話ずつ読めるので、忙しい方にも是非。
一昔前の近未来のSFなところがとてもかわいらしくてノスタルジックです。
一番好きなのは、「殺し屋ですのよ」かな。これはすごい。
これってうまくいきそうなんだけどなー(笑)

[ 2005-11-20 ]

星新一と言えば。
簡単な文章なのに何だろう、このインパクト。
絶対これは星さんにしかかもし出せない世界。

[ 2007-11-22 ]

これだけ続くと飽きる。笑 あと、結末が読めてきちゃって最後の方はいまいち楽しめなかった。それでも、不意をつかれるラストはほんとお見事です。

[ 2009-10-14 ]

ショートショートってすごいんだね!
誰でも書けそうなのに、とても書けない。
読みやすいのに、さらしとたなかに深みがあったりして、
読み応えあり。
シュールでシニカルな内容がいい感じ。

[ 2005-08-16 ]

星新一さんの作品、大好きです☆ボッコちゃんはその中でも有名(ノ∀`)短編でいろんな作品がぎっしりつまってます。
星新一さんの書く作品は、何よりも最後がまさか予想もしていなかったあっと驚くような結末で終わり、印象付けるような素晴らしい執筆者です。

[ 2005-11-21 ]

こないだ久しぶりに読み返しました。読後感は・・・この本を読んだ後、そのときいた喫茶店の奥で子どもがコーヒーカップを割っていた。

[ 2005-08-10 ]

読むのは簡単。でも書けと言われたら凄く難しい。ショートショートの代名詞、星新一さんの代表作です。構成の数学的な美しさと身体に染み込んでくるような文章がたまらなく好きです。

[ 2005-06-05 ]

これ読んで星新一にハマりました。こんなに面白いショートショート50篇も書けるなんてすごすぎる。理系の人の書くどんでん返しは本当に斜め後方に落ちるような意外な落ち方しますね。

[ 2005-05-25 ]

ショートショート星新一もよく読んでました。今読み返すと、案外ブラックなネタが多いね。暇つぶしに読んでいた気がする。

[ 2015-06-11 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2005-05-23 ]

説明不要。小学校の高学年で出会い。常にオチを予測しながら読んでたけど、全然当たらなかったことを思い出す。その作業に没頭してると綺麗にゆがんだ。ありがとう。短いから集中力のない馬鹿でも読めるのでオススメ。

[ 2009-04-22 ]

初・星新一本。ショートショート集。
こういうブラックユーモア、私は好きです。
他の作品もそのうち読んでみたいな。

[ 2005-06-08 ]

星新一のコミックに載っていた内容が多く入ってた本でした。絵を知っていたけど、文からはまた別の絵を見たので、ああ、やはりすごいのだな。と、思いました。

[ 2004-12-02 ]

私が星新一氏の小説にはまるきっかけになった本。短編よりも短い「ショートショート」という形式の小説で、非常に読みやすく、どの話も鮮やかなオチがつけられているので飽きが来ない。少しばかり怖さの残るもの、思わず笑みを浮かべてしまうものなど、内容は多岐にわたっている。ちょっとした暇つぶしにはもってこいの一冊。

[ 2004-11-24 ]

ショートショートブームって時期がありましたよね。懐かしいなあ。思えば読書にもいろんな選択肢、派閥のようなものがあった。当時から私は無派閥、邪念の徒だった。

[ 2004-10-22 ]

 星新一好きの人なら、一度は聞いたことがある本だと思います。この中には「世にも〜」の原作となっている『おーい でてこーい』が入っています。
 彼の本は、ほとんどショート・ショートなのでここに本を挙げても書きにくかったりします…。どの本も好きなので…。
 ちなみに解説は、筒井康隆氏です。

[ 2004-10-12 ]

現代人よ、「おーいでてこい」を読んで環境について考えよましょう
といいたくなる。
「おーいでてこい」が今のところ星さん作品で一番好き。
底の無い穴に原子のゴミ?やら何やら、ほんとに何でもかんでも捨ててたら
最終的には穴に捨てたものすべて自分たちに戻ってくる、という怖い話。
本当に起こりうる話。
というか今起こり出してるね。
皆さんコレを読んで環境についてもう一度考え直そう。

[ 2019-03-27 ]

所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=B07595

[ 2015-12-31 ]

悪魔
おーい でてこーい
殺し屋ですのよ
包囲
暑さ
約束
不眠症
生活維持省
ねらわれた星
デラックスな金庫

親善キッス
マネー・エイジ
雄大な計画
ゆきとどいた生活
波状攻撃
プレゼント
被害
程度の問題
特許の品
欲望の城
冬きたりなば

[ 2016-01-19 ]

ウイットにとんだジョークは腹黒い感じでいいんだけど、ショートストーリーってジャンルにハマらなかった。

[ 2018-01-08 ]

日常の一コマ的な話から、遥か彼方の未来、外宇宙を描いた話まで、まさに縦横無尽・変幻自在なショートショートの数々。著者自らのセレクトということで、あとがきに少々の自己分析があったりするのも面白い。

[ 2013-01-07 ]

帯文:"著者が傑作50編を自薦。" "SF作家・星新一の入門書"

目次:悪魔、ボッコちゃん、おーい でてこーい、殺し屋ですのよ、来訪者、変な薬、月の光、包囲、ツキ計画、暑さ、約束、猫と鼠、不眠症、生活維持省、悲しむべきこと、年賀の客、ねらわれた星、冬の蝶、デラックスな金庫、鏡、誘拐、親善キッス、…他

[ 2012-09-14 ]

購入書店:紀伊國屋書店BookWeb; 読書環境:Kinoppy Android; コンテンツ形式:XMDF; 感想:40年前には面白いと思ったのだが…

[ 2013-08-07 ]

星新一のショートショート。
結構ブラックでシュールで面白かった。ホントに才能ある人だったんだなぁと思う。
ただ、途中飽きる。
一気読みはお勧めしない。

[ 2017-01-27 ]

「午後の恐竜」「ようこそ地球さん」とハマレなかったが、三度目の正直&有名中の有名タイトルだし!と思って読むもハマレズ。どれも同じに思える&面白がれない自分が嫌だけど…そろそろ諦める。

[ 2010-06-24 ]

久しぶりに読み返しているところ。レビューは、もうしばらくお待ち下さい。いまさら、レビューしなくても十分名作なんだけど。

[ 2011-07-03 ]

「おーい、でてこーい」「生活維持省」「ある研究」「特許の品」「おみやげ」「なぞの青年」「最後の地球人」

[ 2012-11-09 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2010-10-01 ]

http://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1348.html

[ 2010-02-24 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2007-02-14 ]

昭和46年5月25日 発行
昭和57年1月15日 33刷
98-01-A
カバー 真鍋博
解説 筒井康隆

[ 2005-10-04 ]

これ、あんまし好きじゃないかも。つまんないんだもん。短いのはいいんだけど中身が面白くない。なーぜだー。

[ 2010-08-20 ]

イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/4348260.html)