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カルト宗教信じてました。

(24)
価格:850(税抜)

作品レビュー

[ 2018-06-10 ]

カルト宗教「エホバの証人(ものみの塔)」の2世信者で、同じ2世と結婚した作者が書いたマンガです。

家や職場に主に2人組で勧誘に現れるあの宗教。名前は知っているけれど、実態は分からなかった「エホバの証人」。

私が小学生の時に、同級生で「宗教上の理由」で、すべての行事に参加しない子がいましたが、あぁ・・・この宗教だったんだって思いました。

にこやかに勧誘しにくるマダムとは裏腹に、子供に対する虐待を自慢する場面には衝撃を受けました。

”ハルマゲドンが起こり全人類が滅亡するが、自分たち信者だけは救済される”なんてこと、普通に考えればありえないと思うのに、どうして人は洗脳されてしまうのか。その過程も書かれていました。

このようなカルト宗教を強制させられるの2世は本当に大変だと思いました。「信仰の自由」があり「信仰しない自由」がある。苦しんでいる方の手にこの本が届くといいなと思います。

[ 2019-07-27 ]

某カルト宗教の2世信者の当事者が書いた本。いかにしてカルト宗教を信じていくことになったのか、どうして宗教を離れていくことになったのか、当人の視点から書かれている。あと、著者の母親がもともと「騙されやすい人」で数十万円の高額調理鍋を一式かったり、辞書セットを一式かったりなどある意味他人を疑わず純粋に無垢に信じやすい人で、また、家庭などで母親自身を肯定して認めてあげる人や環境がなかったこと、子育てで悩んでしまっていたことが新興宗教にはまっていった理由となっており、本書ではさらっと触れられていることだけども、宗教になぜはまるのか、その背景を知るためには重要な箇所だと感じた。

[ 2018-05-20 ]

読んで良かった。私も割と似たような境遇で育ち、似たような悩みを抱えて生きてきたので共感できる部分が多かった。

[ 2020-01-05 ]

変化が早く失敗したら自己責任で切り捨てる社会から見捨てられた人達からすると宗教は魅力的。
カルトにハマりそこから再生した筆者のエピソードは今後、多くの人達を勇気付けると思う

[ 2018-09-23 ]

図書館でやっと順番回ってきた。駅前によく立ってたりする人たちがエホバってはじめて知った。親が子供を虐待していたのは許せないと心底思いました。作者さんはもう大きかったから虐待されることもなかったって書いてあってホッとしたし、作者さんのお父さんと旦那さんが良い人だから助かったのかもとは思います。知らない世界のことなので、読んでみて良かったけど、ワタシは絶対こういう宗教というものには興味はないし、信じる人の気持ちは分からへんなあと思います。

[ 2018-06-26 ]

エホバの証人の勧誘に遭ったことはあるけれど、どういう教えで、(信者たちが)どういう生活をしているのかよく知らなかったので、読んでみました。
結局、宗教って自分たちの都合のいいように真実を歪めていくのだなぁ。そして依存するように仕向けて、信者として囲ってしまうのだなぁ・・・。
著者はお子さんの病気をきっかけに完全に目覚めることができて(その前から違和感を覚えることはあったようです)良かったけれど、「組織」の中で生きていると、目覚めることも離れることもかなり難しそう。

せめて「おわりに」で書かれていた「信教の自由と信じない自由」についての著者の想いが、信者たちの心にも届きますように。子供たちが犠牲になりませんように。そう思いました。

[ 2018-12-31 ]

宗教から抜け出す漫画は数冊読んできたけど、一番バランスがいいというか、思考の流れにリアリティを感じた。

[ 2019-11-24 ]

神を信ずるすべての人に読んで欲しい。あなたの信ずる宗教は、本当は神ではなく悪魔の行いをしていませんか?と。

[ 2018-10-18 ]

駅前で姿勢正しく立っている男女、実は無報酬の布教活動をするために時間の融通のきくバイト生活の人が多いことまでは知らなかった。失礼ながらバイトで生計立ててると思うと立っている人たちを気の毒に見てしまう…。

「宗教にハマる人は心が弱い、助けてくれる人(家庭)がいない、そして女は宗教か不倫のどちらかにハマる」って母親が宗教にハマった子供が書いた本で同じような意見があったのでなんかしっくりきました。(確か「酔うと化け物になる父がつらい」だったと思います)

宗教が悪いとは思わないけど、やっぱり一部の人は儲けてるんだなぁって。

[ 2018-05-02 ]

母親が「エホバの証人」の信者になり、その影響で25年間信じ続けた著者の実録コミックエッセイ。私は洗脳された経験がないので、洗脳された人の考え方や気持ちなどは分からない。洗脳は実際に経験した人でないと共有できない気がする。これは「エホバの証人」のかなり奥深いところまでつぶさに描いており、非常に興味深いと同時に、教義のひとつひとつに恐怖を感じる。街中で見かけたり冊子を配り歩いている信者たちを見てて、いつも優しい笑みを見せているが、その笑みの裏でこんな感じになってると思うだけで恐ろしい。著者が脱退するきっかけは、この宗教でよく問題視される「輸血禁止」の教義である。神様うんぬんより、我が子の命を優先した著者の英断には拍手を送りたい。まだいろんなネタがあると思うので、描き続けていただきたい。