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進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語

(21)
通常価格:1,000円 → 値引き価格:700円
2020/7/10 0:00まで

作品レビュー

[ 2020-05-06 ]

【中身より語りがいい】
進化についてはほとんど頭に入ってきませんでした(笑)
が、例えがうまく表現がおもしろく、熱量が伝わりました。

人に伝える文章という意味で勉強になりました。

[ 2020-03-29 ]

中盤までは自伝感が強く、何を読んでいるのかよく分からなかった。進化の仕組みを面白おかしく描いている本かと期待したが、違かった。
ただ、後半に関しては学生が表面上の結果にこだわらず、感じた違和感を大切にする姿が素晴らしく、見習おうと思った。

[ 2020-03-18 ]

書名と内容にギャップを感じた。しかし、研究者の日常を描きながら、進化に関わる知識(適応放散・種の分離等)を分かりやすく解説してあり、文系人間であっても楽しめる一冊。小笠原諸島でのフィールドワークの章では手に汗握る展開が、そして、ホソウミニナ研究の章では知的興奮が存分に味わえる。必読!

[ 2020-02-25 ]

前半はダーウィン以来の進化論史概説。
後半は著書の携わった研究や知り合った研究者の具体的なエピソードがどんどん出てくる。文系にも読ませたいのか物語的に書いているのも好感。
カタツムリがどうやって交尾するのかを初めて知った。

[ 2020-03-29 ]

大変おもしろかった。各章ともに進化にまつわるとても魅力的なお話で進化の事が大好きになった。巻き方の異なるカタツムリ等の地道なフィールドワークから様々な繋がりを経てこれまで知られていなかった事が解き明かされていく興奮を追体験できたように思う。

[ 2020-04-10 ]

巻きの方向がキラルな巻貝同士は交尾できない話は確か黒田玲子博士の本で読んだ記憶があった。
この話、更に発展してて、采配する遺伝子も特定できており、同じ巻貝でも交尾器が長くて交尾できる種類も発見されてるらしい。
ビックリしたのは、在野に巻貝愛好家が沢山いて団体があること。阪神貝類談話会だって。

[ 2020-03-15 ]

昔からブルーバックスのシリーズは大変面白くて読んでいた。

今回、本書を読んで初めてブルーバックスの中で読み終わるのが惜しい本に出会った。
じっくり時間をかけて、充実した通勤読書になった。

書名にも出てくるダーウィンの事は名前と進化論のことを知っている位で実際にどんな研究を行っていたのかを本書で知った。

1835年9月、ダーウィンは英国軍艦ビークル号で
初めてガラパゴス諸島に訪れた。
1か月間滞在して、たくさんの生き物に出会い、そこで進化のアイデアがひらめいた。
特に、鳥類(マネシツグミ、フィンチ類)に出会い、
あの進化論で有名な『種の起源』が生まれる。

本書の面白い所は、著者の自然科学部門で主に研究している、『カタツムリ』ネタが面白い。

一つだけ、紹介。
「ひとりぼっちのジェレミー」が哀愁を感じる。
通常カタツムリは右巻きが多いらしい。
100万匹に1匹、左巻きのカタツムリがいる。
それが、ジェレミーだ。英国のある大学広報で
同じ左巻きの恋人を募集した。
カタツムリは同じ巻方向でないと交尾できないからだ。
せっかく見つかった候補の恋人からはフラれて、別の左巻きのライバルに恋人を取られてしまった。
左巻ジェレミーの悲しい恋の語り。

本書には他にも、ユニークな若い研究者が登場する。
それは、本書を読んでのお楽しみにしたい。

著者のフィールドクークに対する姿勢が表れているのは、若い研究者との交流により、『昔のように、自分も作業ではなく、バケーションとして楽しもう』という研究姿勢が良い。

[ 2020-04-10 ]

ブクログのプレゼント企画で本書を知り興味を持ったので購入した。
陸貝、カタツムリの学問的な面白さの紹介が主だが、研究者のフィールドワークの大変さ、普段の研究の内容が知れて、興味深かった。