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NO.6〔ナンバーシックス〕 #9

作品レビュー

[ 2015-09-18 ]

何度目かの再読最終巻。次々と明かされていくNO.6の闇の部分、そしてネズミの過去…。ページをめくる手がとまらず一気に読んでしまいました。生きるということ、今自分が生きている世界のこと、未来のこと、色々なことについて考えさせられた作品でした。この物語の後、紫苑がどのような世界を創っていくのか気になりますが、きっと素敵な世界を創ってくれると信じたいです。この物語に出会えたことを、改めて感謝します。再会を必ず。

[ 2014-08-19 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-04 ]

遂に最終巻。NO.6が如何にして創られたのか、エリウリアスとは何者なのか、ネズミは…等、残された謎が語られてゆく。
矯正施設に潜入するまではあれだけ緻密に描かれてきたのに、最後の月の雫の崩壊は呆気ない。『THE MANZAI』にも感じたことだが、あさのあつこの作品は感情を入れ込んで書きまくり、最後には息切れして終わりを焦る書きぶりが多いような気がする。世界観の設定は面白いのに、読破後の残念感が否めない。

[ 2018-09-19 ]

シリーズものでも一冊ずつ感想を書くことも多いのだが、このシリーズはまとめて書こうと思った。この作者の他のシリーズとは、がらりと違って暗い。環境破壊によって住むことができる地域が限られてしまった地球で、人間は6つの理想都市を作った。飢えや病気に苦しむことのない、衛生的で満たされた社会。しかし、実際には明るい世界の裏には陰となる部分が存在していた。暗い話だけれど、登場人物たちの逞しさとユーモアに救われるところもあり、続きが気になって一気に読みたくなる話だった。

[ 2017-07-25 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2019-05-04 ]

2019.5.4
所々のBL感に拒絶反応。
悲壮感も中途半端に感じた。
児童文学くらいの位置付けなのか…?
読み切った自分を褒めてあげたい。

[ 2018-03-28 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2015-03-09 ]

炎に包まれた矯正施設から、命がけの脱出を成功させた紫苑(しおん)とネズミ。イヌカシらに力を借り、意識を失ったネズミを病院に運んだ紫苑は、かつて地下世界の住人・老(ろう)から託されたチップを医師のパソコンに差し込んだ。するとーー理想都市NO.6を支配していたのは、誰なのか。崩壊と再生の物語、怒濤の最終章!

[ 2014-11-16 ]

まさに、崩壊と再生と“運命”の物語だった。理想都市そのもののような純粋で優しく冷酷さを秘めた紫苑と、野生の獣に似た美しく優雅で用心深いネズミと。嵐の夜の二人の出会いから、いや本当はそのずっと前から、多くのものが壊され失われてこの終焉に辿り着いた。これからどうなっていくのかなあと考えてみたけれど、きっと紫苑とネズミの関係だけは変わらないのだろうなと思う。何度離れても、何度でも出会う。信頼と愛情と畏怖を抱えて、互いの存在に救われながら、これからを生きていくんだろう。

[ 2014-08-29 ]

ネズミを連れて脱出した紫苑が向かった先は。そしてno.6の行く末は。

悪運が強いと評されるネズミのスーパーマンっぷりの不自然さ。人々を魅了すると評される紫苑の魅力の不可解さ。
この物語の底の浅さはその二点に尽きる。
特に紫苑が人を魅了する様があまりに不可解かつ唐突で、ご都合主義的に物語が進んでいくようにみえるのだ。

歌が世界を救うって、なにその超時空要塞マクロス、みたいなオチにも頭を抱えてしまった。

最初から最後まで、感情垂れ流しのおセンチ文章で押し切ったのはある意味立派?
鼻白む正義感と理想論も薄ら寒い。

仲間大切で自分らしく生きたい絆教信者にはこういうのが受けるのか。
もう二度と読まない作家決定。

[ 2016-08-26 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-07-16 ]

現実に肉薄したラストではないかもしれないが、少年たちの決意が動かしたのは事実。これからが本当の闘いだ。頑張れ。

[ 2016-06-23 ]

ついに最終巻。

矯正施設を破壊し、No.6へ突入。
人々が「月の雫」へ押し寄せる大混乱の中を紫苑とネズミは進んで行く…そして、エリウリアスとの対話…。あまりにも早く(ページ数の関係?)、あっさりと決着が着いてしてしまい、少し物足りなさが残ってしまった。

それに、あれほど紫苑の帰りを望んでいた火藍さんが、ようやく紫苑たちと再会できたシーンが、ネズミのたった数行のセリフで終わってしまったのが残念…!この場面はもっと見てみたかった…!!

途中までは紫苑の感情に移入し、彼の目を通してNo.6の世界に入り込むことができたが、8巻にてネズミが敵の弾丸に倒れたあたりから、いきなり紫苑が変化してしまったように感じ、突き放され、置いてけぼりにされたような気分に…
しかし、それとは逆に今まで無頓着だった人の命の大切さを赤ん坊のシオンと過ごすうちに気付き、矯正施設では紫苑とネズミが帰ってくるのを力河と待ち続け、敵にも立ち向かっていったイヌカシが、どんどん好きになっていきました!これからのイヌカシとシオンの成長も見てみたいです。



全巻を通しての感想、
「生きる」ということについて凄く考えさせられました。ただ、日々を送ることだけが「生きる」ことではない。頭を使って考え、感じて、動き出す。行動することが大切なのだと気付きました。今のままでは何も変わらない。人から与えられた環境に安住し続け、困難な問題も他人に任せ続けているばかりでは何も問題解決しないのだと…。

紫苑やネズミたちのように、お互いを信じ合い、必死に考え、理不尽な世界に命懸けで抗う力強さを私も見習っていきたいです。

[ 2014-07-20 ]

長い、長い、少年たちの物語が終わりました。破壊の物語は終わり、これから再生の物語が紡がれるんでしょう。
ヤングアダルト、そんなのもったいない。大人が読むべき物語でしょう。

[ 2018-08-22 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-09 ]

☆3.8
No.6の第9巻で最終巻。
No.6だから6巻で終わりだろうと勝手に思い込んで6冊一気買いしたのは数年前。
一気買いの一気読み。で、まだストーリーが続くことにショックを受けたっけ。
あんなに待ち焦がれた終結は、あ〜そういう落としドコロね、って感じで尻切れトンボ。
紫苑の二面性(無邪気さと残酷さ)の解明も無いし、正直BLは好きじゃ無いし。
途中巻で何度か涙したことを思うと、この最終話は期待外れかな。

[ 2014-08-15 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-11 ]

長かったNO.6ようやく完結。
理想都市の崩壊と、再生。

ここで終わるかー。

何回も同じことを繰り返して、結末はやっぱりここか。そうか。

ふたりにとって、あの嵐の日の出逢いはきっと運命。
でも運命をつかみとったのは自身の腕で、運命のその先を切り開くのも自分自身だ。
再会を必ず。いい合言葉だ。
今日を、明日を、楽しみに生きていける。

beyondの文庫化はいつになるんだろう…

[ 2014-07-19 ]

ついに完結。
これまで見え隠れしていたことがどんどん紐解かれ、
No.6の歴史、全体像がわかる内容になっていた。
正直謎解きのような感じに終始しているように感じてしまい、前回の緊張感や感動を引き継いで楽しむことはできなかった。
だけど、さすが完結巻なだけあってシリーズ全体を捉えたうえでのキャラクターたちが紡ぎだすセリフの端々にはとても感動した。
さらに紫苑、ネズミの今後も気になるし、ビヨンドという巻も出ているようなので非常に楽しみでもある。

紫苑、ネズミをいつまでも応援していきたいと思う。

[ 2018-01-14 ]

最後のアレは必要だったのか? 中途半端なBL感なら、無い方がいい。やるならもっと、バーンとやってほしい。
駆け抜けるストーリーは面白かったのに、全体的にくどい言い回しと、じれったいBLが残念。

紫苑がたまに違う顔を見せるのは何だったのか?説明ないまま?そりゃないよ~。

[ 2014-07-20 ]

№6の#9。
2006年から足掛け9年。出だしは華々しくも、途中この作家らしくグダグダと進まず、それでも最後まで付き合ってきたこの物語も遂に完結。
終盤に来て漸く展開はスピーディーになり、今回も矯正施設からの脱出と施設の崩壊、反政府運動の高まりと捕り物、市長と黒幕の会話…が次々描かれる。
#6で語られたエリウリアスと森の民の秘密(もう3年前ですね)が遂に明らかになり、“月の雫”に飛び込む紫苑とネズミ。
#8の感想で『これまでのお話がどう収束するのか、ちゃんと終わるんでしょうね』って書いてあり、一応きれいに畳まれたけれど、う~ん、最後はいささか呆気なし。

[ 2014-08-10 ]

図書館の新刊コーナーにあったもの。有名な作者だと思って借りたら、シリーズの最終巻だった。
でも、最初から読んでもこの評価だと思う。
こーゆーものって、今までにも掃いて捨てるほど書かれてる。違うのは登場人物の名前の付け方くらいでは?

[ 2017-06-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2016-03-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-11 ]

ついに完結。
暗闇が溢れた理想都市はどうなるのか?
正直、予想通りの流れだったとはいえ、
心地よく乗れた気がします。

[ 2014-09-14 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-09 ]

刊行当初に単行本を読了し、文庫化の機会に再読した。2013年の物語をそれ以前から追っていたはずなのに、再読とはいえ2014年に読み終えるというのは不思議な心持ちになる。「終わってしまった」という気持ちもあるのだが、この物語は“終わりは始まり”をその身で如実に表しているので、寂しさとは別に焦燥感のようなものも残していった。未来を託されたのは紫苑だが、NO.6を破壊したいと強く望んだネズミがさすらう者として行動する姿はしっくりこない。強くひき合っていた綱を片方が離したら、もう片方がどうなるかは明白だろう、と。

[ 2014-08-04 ]

最終巻。「普通」の少年が戦い、生き抜いた結果がここにある。「思い」を文字にして吐き出すあさのあつこ先生にしか出来ない物語だった。お疲れ様でした。

[ 2016-06-05 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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