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経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生

(23)
価格:1,200(税抜)

作品レビュー

[ 2017-01-12 ]

名前はキャッチーだが、中身はきわめて普通。何かを暴露しているように見せて、安全地帯から一歩も出ていない。これはエリートの限界だろう。紀要論文が2本という教授もいると思うが、取った契約が2本しかない営業マンも探せばいるだろう。その程度の意味しかない。

[ 2015-01-16 ]

ざっとめくった感じアオリほど刺激的な論調ではなくむしろまともで今の大学の問題点をちゃんと指摘していると思う。特殊な論調とかあんまり見られない。基本的にはアメリカ型のちゃんとした研究とちゃんとした教育をしよう、って感じ。上から下までの大学の取材もしている模様。


「実際、私が日本でヒアリングをした大学の中にも、教授が論文を書くと減俸処分を受けるというケースがあった」p.104。これはちょっと信じにくいがなんか背景事情があるんではないか。

[ 2015-01-23 ]

中の人でもある自分がどうコメントしたら良いものやら。
この種のことを面白おかしく書き散らしている類書も多い(それだけこの職業は、良い意味でも悪い意味でも世間から注目されているからだと思う)が、視点の次元が高いと言うのか、私と著者の感性が同じ(などと言うのはおこがましいが)なのか、ぴったりと「嵌まる」。
ムキになって否定する人も多いが、実際にいい加減なことしている同業者も居るのは事実。(多いか少ないかは別として)
学生の実態も。
「関係者がひた隠す不都合な真実」、まさにそのとおり。
まだ「上がり」には少し早い私は、これからどうすれば良いのだろう・・・

[ 2018-07-24 ]

大学組織・大学教員・大学生の実態と批判、提言も結構。しかし、在職中、筆者はどんな大学改革・組織改革に自ら携わり、取り組んだのかについては、書かれていない・・・。

[ 2015-05-12 ]

タイトルと帯がなんだかという感じですが、内容は流石に橘木先生で、水準の高い提言を行っています。大学全入時代は悪いことではない、一人一人の教育水準を上げて労働生産性を高めることに資するし、高い技術進歩率による経済成長率の好転を期待できる等々、勉強になりました。

[ 2016-11-16 ]

話としては面白いが、面白くさせるために単純化させ過ぎているところがあるので、卒論の参考文献にはならない。

[ 2019-06-09 ]

<目次>
第1章  大学教授ほど気楽な商売はない
第2章  揺れる学問の自由、広がる格差
第3章  紀要、教科書、非常勤~知られざる”大学偽装”のカラクリ
第4章  日本の大学生が勉強しない本当の理由
第5章  全入時代で大学はどう生き抜くべきか

<内容>
経済学の専門家だが、教育、殊に大学教育や入試について多くの著書を持つ橘木教授の本。本丸の大学そのものをぶった切っているが、私的な既成の事実だった。大学内部から紹介している分、生々しいか?



逗子市立図書館

[ 2015-06-10 ]

比較的最近の大学事情がわかる一冊です。

ゆとりだから学生が勉強してない、といえるのかどうか、口にする前によく現実を知りたい方におすすめです。