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稲盛和夫の哲学

(131)
価格:464(税抜)

作品レビュー

[ 2017-10-31 ]

「人は何のために生きるのか?」と問いかけることが、
哲学のテーマのひとつだろうね。
「人はなぜ生きるか?」という問いかけは、
生きちゃっているから、その質問がしにくいのだろうね。
「人はどのように生きるのか?」というのは、
ハウツゥーのような 安易なものであり、
自分勝手に、好きなように生きればいいのだから、
何のために生きるのか?と言うのは、
自分のために生きればいいのだが、
他人のために生きているとしたら、
何らかの理由がいるのだろうね。
豊かになる為に、お金持ちになるために、家族のために、
家を建てるために、美味しいものを食べるために、
というのは、ちょっと、こまいことなんだろう。
その理由を、ビジネスで成功してきた人が、お金を得て、
そして、そのお金の使い道を、ある程度みえてきた時に、
後は、何のために生きるのかは、自分のためだったら、
ちょっと、寂しい感じがすると言うことなんだろうか。
まぁ。こんな風に考えると 
素直じゃないなぁと言われるだけなのかも。
とにかく、素晴らしい人生とは、
周囲の人に言われるのではなく、
自分で思えるようにすればいいのだ。
しかし、自分の評価では、
素晴らしい人生と言うのではないようだ。

自分と言う存在の「価値」、
そして「意味」「必要性」を問う。
それは、人間と言う全体ではなく、
個として問われるべきでもある。

[ 2018-12-15 ]

 得度をすでに成されて、今ではお坊さんでもある稲盛さん。基幹となる思想は仏教ですが、真実の人生観、人間観、世界観を確立して、現実生活に活かすための実践行動に大変役立つ、珠玉の文章の数々、まさに精神的な宝の山です。
 
 故松下翁が説かれた「水道哲学」や「PHP思想」にあるように、まずは「貧をなくす」ことによって、「衣食足りて礼節を知る」や「倉廩満ちて栄辱を知る」の言葉どおり、万人が人道に則した真っ当な生活を送れるよう、人間の本質、本性を覚醒して、物心両面の豊かさ(プロスペリティ)を通しての平和(ピース)と幸福(ハッピーネス)を世界大で実現するために、何よりも優先して為すべきは「照顧脚下」、すなわち自分自身の人間性を不断に高めることです。
 「一燈照隅」が集まって「万燈遍照」へ、光(大智)と熱(慈悲、仁愛)の体得、実践が一人でも多くの人類に切望されます。

[ 2017-05-06 ]

・「心を高める」ために、生きる。

・自由の使い方によって、悪にも善にもなる。

・人を助けるという「布施」
 やってはならないこを示した「持戒」
 この2つを子どもたちを教育しなくてはならない。

・「艱難、汝を玉にす」「若い時の苦労は買ってでもせよ」
 
・災難に遭うのは、過去につくった業が消える時。

・魂を磨き続ける。
 世のため人のために尽くし、自分の心を高めていく。

[ 2012-05-19 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-06-24 ]

私たちは何のために生きているのか?
----------- 心を高めるため。

「心を高める」とは、今まで、聞いたことがあるようで、
実は聞いたことがない言葉だ。
この言葉に出会っただけでも価値がある。

[ 2010-11-28 ]

仏教、ブッダの教えを根本に
心のあり方、人間性を
高めることが大切。

布施、持戒、諸行無常、忍辱、精進

10年近く前に出た書籍ですが
内容はとても共感できます。

[ 2011-09-15 ]

簡単に言えば、宇宙はどんどん膨らみ続けていくのが流れだから、人間も進化、発展するのが流れだよって言ってる。みんなちがって、みんないいけど、自分らしさを、自分の器の範囲で全うしつつも、世界の発展が流れだってことを忘れず生きようって内容。

「自分が最も楽しい取り組み方で、人生を楽しもう。そういった歴史が、未来の発展の糧になる。」自分なりに要点をこうまとめてみた。


もう一つ面白いなぁと思ったのは、宇宙には「意思」なるものがあるという説。宇宙は発展したがる「意思」があるから、人間も世界も発展せざるを得ないっと言っていた。

見方を変えれば、こんなに窮屈な考えはない。人間の運命は決まりきっているんだ!っと言われているようなもので、そんなのつまらないじゃないかっと思ってしまう。

だけど、また見方を変えれば、宇宙とはつながっているということ。この世で、自分を本当に理解してくれる人はきっといないっと絶望しても、それでも宇宙だけはつながることが出来るということ。

人間は辛い時には、宇宙とつながることができるし、いやなら歯向かって楽しめばいい。人生は完璧に決まっていて、完璧に自由だ。

そんな矛盾してる人生が楽しいんだ。なんだか彼の哲学からは、そうも
聞こえて、面白い。

[ 2009-11-19 ]

Kodama's review
稲盛さんの書籍は今までに何冊か読ませて頂きましたが、どの本を読んでも勉強させられます。人は何のために生きるのか、そして、素晴らしい人生を生きるためのヒントがたくさん詰まっていて、あらためて考えさせられる一冊です。
(08.8.3)
お勧め度
★★★★☆

[ 2009-06-02 ]

●人を助けるという「布施」、やってはならないことを示した「持戒」の二つを子供に教育すべし
●努力をするという「精進」、耐え忍ぶという「忍辱」の二つは自分で身につけるべし
●「運命」と「因果応報の法則」がまるでDNAの二重らせん構造のように縒り合って人生が作られている
●「因果応報の法則」は短い期間ではあわられない。が、十年、二十年、三十年という長いスパンで見れば必ずそうなっている。それでも証明できないと思える時がある。その場合は、現世・来世に証明される。
●あれこれ悩む人は、対策を立てたあと、結果が出るまでのあいだに悩んでいることが多いように思える
●考え抜いて出した対策が吉と出るか凶と出るか、それはわからない。わからないことを悩んでも仕方がない。
●大久保利通と西郷隆盛の「融合調和」⇒理性と冷徹の大久保、情の西郷
●労働の意義を、糧を得るためと限定していると、豊かな時代には勤勉性がうすれていく。ならば従来とは違った労働の意義を見出すべき
●勤勉に働いた成果で他国を助けるならば、それは強い安全保障とさえいえる
●善悪の分かれ目とは、自己を愛する「愛」と他を愛する「愛」のあいだにある
●自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなる
●災難に遭うのは、過去につくった業が消えるときです。業が消えるのだから、喜ぶべきです。今までどんな業をつくったかしらんが、その程度のことで業が消えるならお祝いせんといかんことです。

[ 2017-09-17 ]

「人生の目的は自分を高めることにあり」という趣旨が一番心に残った。仏教思想が随所に取り込まれており、哲学が宗教と個人の思想によって完成している。

[ 2011-06-26 ]

南井所有
→11/06/11 浅上さんレンタル →11/07/30返却
→11/07/30 山本(美)さんレンタル →11/08/20 返却(浦野預り) →11/08/21 返却

[ 2009-05-06 ]

言わずと知れた現在の日本で随一の経営者「稲盛和夫」が、京セラや第2電電の経営の中で得た哲学について、まとめられた本。
もう宗教としかいいようがないくらい仏教に傾倒しています。
経営哲学について学び取るというより、こういう人が語る仏教って胡散臭さがなくなるのはなぜなのだろうかとか、思ってしまいました。

[ 2006-12-02 ]

【目的】

【引用】

【感じたこと】

【学んだこと】
人間性を磨くために必要な道が与えられたと思うこと。

[ 2008-10-20 ]

京セラの創業者、稲盛和夫さんの著書。
稲盛さんは仏教に親しみのある方であり、経営手法、物事の考え方にもそれは応用されている。

この本は複数読者からの質問(手紙による)に応えていくというものであり、稲盛さんは単に経営手法を伝授するのみではなく、人間として生きる上でもっとも大事なことは何か。ご自分の価値観・仏教思想を絡めて説いている。

この本も十分に魅力的であり、勉強になるが、同著者の「生き方」という本の方が、より深い世界観を味わえるだろう。

[ 2008-10-28 ]

やっぱり、稲盛氏の著書は、奥が深いな〜!
何かに迷った時は、正しい方向を導いてくれるような本です!

[ 2008-06-22 ]

「なんのために働くのだろう」
「なんのために生きているんだろう」
「なんのために、自分を磨いているんだろう」

こうした問いに、1つの答えを提示してくれる本。
道徳のような側面もあるので、人によっては好まれないかもしれません。自分は好きでした。

[ 2008-06-13 ]

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▼ 100文字感想 ▼ 
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一代で京セラを世界企業にした稲盛氏の人生哲学の書。
お釈迦様の教えについてもっと知りたいと、興味をかきた
てられました。いつも簡単な仏教の本を持ち歩き、繰り返
し読んでるけど実行できないんだよね。という一文に共感。

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▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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■われわれは人間性を高めるために現世で生きている。
 人間性を高めるとは、「心を高める」ということ

■お釈迦様の教え 「本能を抑えること」「欲望を抑えるこ
 と」「足を知ること」「持戒をすること」

■まだ個が形成されていない幼稚園のときから自主性を
 尊重するというのは、勝手気ままに育てることと同じです

■ならぬことはならぬものです(会津藩幼年者 「什の掟」)

■大事なことは、最初の段階では理性で考え、実際の対
 応においては情をつけることだと思います

[ 2007-03-20 ]

ビッグバンから始まった宇宙には、生成発展する方向へと向かう力が備わっている。その力あるものがすべての根源にあるのだとすれば、私たち人間も生成発展に向かうことが道理となってくる。発展せずに退行する意志は、宇宙の向かう方向とはずれてしまうので、世間一般に言われている理想の成功に程遠くなってしまうのである。

[ 2006-08-05 ]

拝金主義化する日本を見ていて何か違うなぁと私は感じる。もともと日本は倫理や道徳を重んじ、こつこつ働く人間だった。海外からもそういう点が認められてきた。著者が言う仏教的考え方は、現代社会に反しているように見える。しかし人生の根本、いや経営の根本もここにあるに違いない。今の日本こそ自国の文化、アイデンティティを大切にすべきだと思う。