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星の王子さま

作品レビュー

[ 2011-12-20 ]

『星の王子さま』は1943年にアメリカで発表された物語だ。著者のサン=テグジュペリは、戦火のただ中にあったフランスからニューヨークへと亡命中だった。そのため『星の王子さま』の成立には、サン=テグジュペリのフランス(とそこにいる友人)への個人的な思いが作用しているのは間違いない。

 けれどもそれは『星の王子さま』を『聖書』や『資本論』に並ぶ世界的ベストセラーとなった理由では決してない。サン=テグジュペリが何者かを知らない人も引きつけるような、別びなにかこそ『星の王子さま』が読まれる理由に違いない。そしてその理由の一つにはきっと「自分が自分であることの根拠」の問題があるんじゃないだろうか。
 自分はほかの誰でもなく自分である。そんなことは人から言われなくても百も承知。とはわかっていても、それでもふと不安になることはある。ここで働いている自分や、ここで恋人と過ごしている自分が、ほかの誰かだったらどうか。それでもきっと世間は困らない。自分は別に自分でなくてもいいのではないか――。

 物語の前半、カリカチュアされた大人たちに対するいわば“ツッコミ”としてゆるぎない地位にいる王子さまは、しかし7番目の星、地球を訪れた途端、「自分はほかの誰でもなく自分である」ことに対して自信を失ってしまう。
 具体的なきっかけは、生い茂るバラたちを見てしまったこと。王子さまは「ぼくは、この世に、たった一つという、めずらしい花を持っているつもりだった。ところが、じつは、あたり前のバラの花を、一つ持っているきりだった」とショックを受ける。

 自分は特別な一人ではなく、大勢のなかのありきたりの一人に過ぎない。自分が誰でもいい「取り替え可能な存在」であるという事実に王子さまは打ちのめされる。
 そんな王子さまを救うのはキツネだ。キツネはあの有名なセリフを王子さまにいう。
「だけど、あんたが、おれを飼いならすと(略)あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ……」
 人間は誰も「取り替え可能な存在」である。しかし、お互いと関係し合うことで「取り替え可能な存在」から「取り替え不可能な存在」へと変わることができる。キツネはこのような流れの中で王子さまと親しくなるのだ。

 ここで「飼いならす/飼いならされる」関係を築く理由が特に語られていないことは重要だ。これがもし「キツネがやさしいかったから」「王子さまがかわいかったから」となった途端に、「じゃあ。やさしければキツネでいのか」「かわいければ王子さまでなくてもいいのか」と、「取り替え不可能な理由」があっと言う間に「取り替え可能な理由」へとひっくり返ってしまう。
 だから人間が「取り替え不可能な存在」であることを確認するには、ただただ偶然に出会うことが必要なのだ。思えば王子さまにとってかけがえのないバラも「どこからか飛んできた種」が芽をふいた存在だった。

 と、ここまででも『星の王子さま』が今読んでもなお魅力的である理由の一端には触れていると思うのだが、この「取り替え不可能性」は飛行士の“ぼく”と王子さまの間で、さらにもう一段深く語り直されているのだ。

 『星の王子さま』の中で大人と子供の関係は特別な意味を持っている。

 『星の王子さま』といえば、レオン・ウェルトへの献辞にある「おとなは、だれも、子どもだった」というフレーズや、続く「“象を飲み込んだうわばみの絵”を理解しない大人」といったエピソードを思い出す人も多いだろう。そこから世間一般的には大人=不純、子供=純真という構図こそ『星の王子さま』の重要な“テーマ”として考えられている。

 そうした考えが広まった理由の一つには、岩波版の翻訳者、内藤濯があとがきに書いた「この物語を書いたサン=テグジュペリのねらいは、つまるところ、おとなというおとなに、かつての童心を取り戻させて、この世をもっと息苦しくなくしようとしたところにあるのでしょう。さもなければ、いつまでも子供ごころを失わずにいるおとなこそ、ほんとうのおとなであることを、子供にもおとなにも知らそうというところにあるのでしょう」という理念童心主義的内容も大いにあるだろう。

 だが、果たして本当にそうなのだろうか。泥を脅すように汚れを取り除いてやれば、大人は童心を取り戻すことができるのだろうか? ちょっと違うような気がする。
 むしろ大人と子供のあいだには、飛び越えることができない差があると考えたほうが実際には近いんじゃないだろうか。

 たとえば、社会の中で働いている大人は自分が「取り替え可能」だと自覚しているし、そもそも大人である以上「取り替え可能な存在」から降りてしまうことはできない。一方、子供はそういう自覚とは無縁だ。だから「取り替え不可能」な存在でいることができる。タンパク質が熱で変質してその構造を変えてしまうように、「取り替え可能」な大人と「取り替え不可能」子供の間には、根本的な変化が横たわっている。
 けれども、なのだ。

 けれども「取り替え可能」な大人のまま生きていることもまた寂しいことだ。たとえば大人になった“ぼく”は「親身になって話をするあいてが、まるきり見つからずに、ひとりきりで暮らし」、砂漠から生還しても自分にとって大事な王子さまのことは“友人”たちに明かすこともしない。そして自分が王子さまから教えてもらったことを「おとなたちには、だれにも、それがどんなにだいじなことか、けっしてわかりっこないでしょう」と呟くだけなのだ。

 『星の王子さま』の世界では、大人同士の“友情”は決して自分の「取り替え不可能性」を保証するものではない。だからこそ「取り替え可能」な大人は、子供の「取り替え不可能」を必要とするのである。そこで王子さまが必要となるのだ。

 それは、童心を取り戻すとか忘れないとかいうことではない。“ぼく”が王子さまと出会い、別れるということは、「取り替え可能な存在」である自分の不毛さに耐えるため、既に失われてしまった、自分の子供時代の「取り替え不可能性」を、仮初めに蘇らせるということにほかならないのだ。

 「象を飲み込んだうわばみの絵」を即座にそれと理解した王子さまは、子供時代の“ぼく”同一人物に違いない。だが子供時代の“僕”は“ぼく”が大人になるにつれて失われてしまった。王子さまは、“ぼく”に会う前にキツネと出会い「取り替え不可能な存在となる」というエピソードは、“子供時代のぼく”=王子さまの復活の儀式だったのだろう。こうして考えると原題が「星の」を欠いた「小さな王子さま」である意味も見えてくる。

 そしてついに“ぼく”の中に王子さまが蘇る。“僕”は王子さまをかけがえのない存在だと自覚して次のように語る。

「まるで、こわれやすい宝を、手に持っているようでした。地球の上に、これよりこわれやすいものは、なにもないようにさえ、感じられるのでした」

 このこわれやすさこそ、今ここにいる王子さまが仮初めの存在であることを示している。そして“ぼく”は王子さまを灯火に例える。
「ともし火は、大切にしましょう。風がさっと吹いてきたら、その火が消えるかもしれませんからね……」
 その灯火は、「取り替え可能」な人生という不毛を生きるための、消えやすいけれどもとても大切な灯火なのである。

 ここまできてようやく、冒頭の献辞の意味がよく理解できるようになったとは思わないだろうか。
「そのおとなの人は、むかし、いちどは子どもだったのだから、わたしは、その子どもに、その本をささげたいと思う。おとなは、だれもはじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」
 これは純真さを取り戻せというイデオローグではなく、「取り替え可能」な人生を耐えながら歩むにあたっての支えの言葉なのだ。

 以上、「取り替え可能性/不可能性」を軸に読解してみたが、これらの要素が『星の王子さま』から読みとれることについては、やはり時代の背景を無視することはできない。サン=テグジュペリが生まれ、生きた20世紀前半という時代は人間を戦力・労働力といった“資源”のひとつとして見る見方が急激に普及した時代だった。さらにいうと、第二次世界大戦における、無名の兵士の大量死とユダヤ人弾圧も直接的な影響を及ぼしただろう。
 そしてこれら20世紀の枠組みの中で今なお、人々が生きている以上、『星の王子さま』もまた愛され続けるのだ。

[ 2012-06-08 ]

”本当に大事なものは目には見えないんだよ”ってことを思い出したくてたまに読み返します。
 余談ですが、高速道路の寄居PA(上)は星の王子様がコンセプトになっています。壁画は全て挿絵になってるし、建物も全て星の王子様の世界になっています。星の王子様好きな方は1度行ってみるといいかも。

[ 2014-06-22 ]

幼いころ読んだときは、ミステリアスな感じで理解ができなかったのですが、大人になった今読み返せば、大切なメッセージを多々含む本だと感じます。読めば読むほど良い、するめのような本。

[ 2013-08-31 ]

いちばんたいせつなことは、目に見えない。

日々の忙しさとかで、つい忘れてしまいがちな大切なコトを思い出させてくれる(言葉とかではなく、ココロに直接ささる感じ。)本で、読み始めから泣いてばかりだった。

ココロが疲れた時、悲しいコトがあった時とかにも、きっとココロを癒してくれる本だと思う。

[ 2013-10-26 ]

初めて読むときは難しい部分もあるけれど、繰り返し読むうちにふっと心に落ちるようになります。有名なタイトルだけれど読んだことのない人も多いと思うので、ぜひこの機会にどうぞ★
熊本学園大学:(まい)

[ 2013-05-08 ]

幼い頃父から貰った一冊です。
大人になった今でも、心を整理したい時に本棚から出して来て読みます。
星の王子様は私にとってバイブルみたいなものです。

[ 2011-09-08 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2013-02-23 ]

十数年前に読んだ時はさっぱり響かなくて、単なる空想ばなし?にしか思えなかった。

でも十数年経って読んでみると、なんて色とりどりな世界観なんだろうと思えた。

純粋な恋愛ものにも熱い友情ものにもなる。単なる空想ばなしではない。

それが分かる分だけ大人になれたのかな?

[ 2011-08-18 ]

〝世界でもっとも読まれている本〟??を恥ずかしながら初読。なつかしき岩波少年文庫版を手に取る。「読書せよ」とうるさかった父に与えられて何冊も読んだ記憶があるが、文庫番号001(!)の『星の王子さま』は、父の好みではなかったのだろうか。並製の文字どおりのペーパーバックの時代に、『三國志』や『水滸伝』、『指輪物語』などを読んだ記憶が蘇る。

お話しは「成長と共に失ってしまう子供のこころの大切さ」を寓話仕立てで連ならせる、ということだが、翻訳によるものなのか、どうもぎごちなさというか、無理矢理さのような、大人による子供目線の物語、という位置を脱却していないように感じた。

自分は子供だって無垢さを武器にしたしたたかさを持ち合わせている、と直感的に感じているからか、こうまで子供心を持ち上げることに、どうも抵抗を覚えてしまう。

子供を良い、と思うのは、大人がだめだ、と思うことの裏返しなのでしょう、どうも虚しさを感じてしまう。

[ 2011-01-16 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-10-17 ]

あるおとなの人にささげたというこの本には、
「そのおとなの人は、むかし、いちどは子どもだったのだから・・
中略・・しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。」
ということばがそえられている・・
訳本だからか、もともとなのか、作者の空想が素晴らしすぎて、
ことばのやりとりが理解できないところもありますが、
ところどころに素敵なことばが、ちりばめられていて・・
「そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目にみえないのさ」
「たいせつなことはね、目にみえないんだよ・・」
「花だっておんなじだよ。もし、きみが、どこかの星にある花が好きだったら、夜、空をみあげるたのしさったらないよ。どの星も、みんな、花でいっぱいだからねえ」
この調子で、水のことも、音楽をきくようだったね・・・と・・
訳者あとがきにある・・「いつまでも子供ごころを失わずにいるおとなこそ、ほんとうのおとなであることを、子供にもおとなにも知らそうとしたところにあるのでしょう・・」
たくさんのことばがありますが、「子供ごころのあどけなさを失わずにいる人は、それだけ物事を見る眼にこだわりがないはずです。」
が、相変わらず、ガツンと・・!!

[ 2010-02-21 ]

急によみたくなって、思わず買って読んでしまった。
初めて読んだのは確か、小学校高学年のころ。
とても有名で、良い本だと聞いてたけど、ちっとも面白くなくてがっかりしたのを覚えている。
次に読んだのは、大学卒業のころ。
箱根・星の王子さまミュージアムに行ったのをきっかけに、ちゃんと内容を覚えていなかったから読み返してみた。
1つの童話にさまざまな皮肉やメッセージが込められているのがわかって、印象がガラッと変わったことに驚いた。
そして、3度目。
忘れていたことや、新しく感じることもあったり。
ある種、聖書的な感じもする、読むたびに響く言葉が違う本。
きっとまた、もう1度読み返したくなるだろうな。

[ 2013-01-05 ]

「読書が趣味」と公言するなら当然読んでなくてはいけない本をけっこうスルーしている私。というワケでいまさら読んでみた。
大人になってしまったけど、この本の素晴らしさは理解できる…多分。ああでも、小学生の内に読んでおきたかった。大人はバラやバオバブの木が何を暗喩してるのか、いちいち理解しようとするからいけませんね。
生きる上で忘れてはいけない大切なことを純度100%、まじりっけなしのまま、ぎゅうっと結晶化したような本です。

[ 2011-10-24 ]

一番初めに読んだ星の王子さまが内藤濯訳でした。
くせはやっぱりあるけれど内藤さんの訳が好きです。

とくに「ひまつぶし」という訳が一見無粋にみえますが好き。

内藤濯さんの訳が良くて、縦書きがよかったのでこちらを買いました。

[ 2019-03-07 ]

すごく昔に読んだ気がしたのだけど内容よく覚えてないので読み直してみた。
挿絵は見たことある気がするけど終盤の展開全く覚えてなかったので実は読んだことなかったのかもしれない。

[ 2019-03-26 ]

所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=K23644

[ 2018-10-12 ]

昨年最後に読み終えた本。

と言っても、ずっと娘の寝る前の読み聞かせに読んでいて、大みそか、発熱してしまった娘に読んで読み終わった。

年長の娘にはまだちょっと難しかったと思うが、一応寝る前には、「『星の王子さま』読んで」と言ってくれていた。

何度も読み直さないとわからないかな、大人も。

[ 2017-12-18 ]

大人が読むと子供のようには読めない。大人っぽい社会にまつわるような内容が子供の文体で書かれている。そんな印象だった。作品の持つメッセージは悪くない。いいメッセージを受け取れる作品だと思う。

[ 2017-10-23 ]

難しかった。
でもこの本は正解がなくて、人それぞれに感じ方が違うから好きに読めばいいのが醍醐味なのかなって思った。
どのジャンルにも属さない、良い意味で風変わりな素敵な作品。
そして子どもの頃の純粋な気持ちとか潜在する気持ちを思い出させてくれる本。また歳を重ねた時に読みたい。

[ 2017-01-08 ]

このはなしはそのまま読んでも深いのに、サン=デグジュベリの生きていた時代とかを考えるともっと深くて驚きます!
是非、「星の王子さまの世界」という本も合わせて読んでみてください!

[ 2017-03-20 ]

『脳死・臓器移植の本当の話』という本でこの本の有名なセリフが下敷きにされていたので読んでみた。読み終えた直後はあまり印象に残らなかったが、少し時間が経つとだんだんとまた読みたくなってきた。フランス語の勉強のモチベーションにしたい。

[ 2015-10-07 ]

著者の生誕100年を記念し作られた復刻版。挿絵は著者自身が描いた米オリジナル版そのままの絵が載せられている。これまで親しんできた挿絵と比べると輪郭がはっきりしていて鮮明、そのほかにも「ささいな違い」を見つけながら読み進めていく楽しみもある。

本書は、ストーリーの展開を楽しむ意味においては子ども向けだが、むしろ大人向けのメッセージに満ちていて、本来人間には「心の目」が備わっているということを呼び起こされる。その、真実を見ることのできる「心の目」をもって、大切にしていかなければならないモノを感じ取り、それを生かしていくことで人は豊かになれるはずなのだが、さまざまなことに心を奪われ見えなくなっていき、やがて見ようともしなくなる(王子が訪れた星に住む大人たちは点灯夫以外その象徴のようでもある)。

キツネの言葉「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目には見えないんだよ」は著者からの、大人、そしてこれから大人になる子どもたちへの警鐘なのかもしれない。

[ 2017-05-28 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2015-04-26 ]

心が弱ってしまった時や疲れてしまった時に読み返す本です。
王子さまがとてもかわいい!
綺麗な星空を見るとこの星のどれかに王子さまがいて、薔薇にお水をあげたりしているのかな?と想像したりします。

[ 2015-02-24 ]

あっという間に読んでしまった。なのに色々と考えさせられる内容は濃い。「大事なことは目に見えない」穿った見方の大人になってしまったけど、子供っぽい純真さも捨ててはいけないと再確認できた気がします。何度も読みたい一冊。

[ 2015-11-18 ]

11月-6。3.0点。
映画を見に行く前に、原作読書。
哲学的な問答かな。名作には違いないが、
子供向けかは、はてなマーク。

[ 2014-11-17 ]

なんだかんだ読んでなかったので、今更ながら読みました。

心が洗わらる本でした。
本の中のファンタジーな世界、何か忘れていたことが思い出させられた気がします(・ω・)

地球へ落ちた王子さまのお話
色々な星の人たち、王子さまの星の話、人間にとって本当に大切なことは何なんだろうか考えさせられました。


かんじんなことは、目に見えないんだよ
だって、、、かなしいときって、入り日がすきなにるものだろ、、、、

言葉ってこんな綺麗なんだなって思いました。
翻訳もすごい良いんだろうな
原文も読んでみたいな〜 フランス語できないけど…

[ 2014-12-05 ]

絵本感覚なので、ほんのりと良い。評判ほど良さがわからず、きっと自分がつまらない大人になってしまったんだろうと悲しくなった。

[ 2014-08-22 ]

心のオアシス。
読むたびに新しい発見があって、昔は『よくわからん話だなぁ』って思ってたから自分の成長がよくわかる。
見えるところ見えないところにメッセージが詰まってて、シンプルだけど奥が深い。

[ 2014-07-06 ]

寝ているところの一番近くに、この本を置いている。
子供の頃から読んでいる大きい版は何処かに行ってしまって、今は小さい版があるのみ。
前書きにあるけど、この本は子どものためではなく、フランスに住んでいてひもじい思いや寒い思いをしている親友のために書かれた。
だからさみしい時、悲しい時にはこの本をじっくり読む事がいいと思う。

[ 2016-02-01 ]

いくつか新訳の物を読んでみたが、やはりこれが一番。美しい日本語。
読みにくい、訳が悪い、と言う人は自分の語彙力が無いのを棚に上げてるだけ。
王子様の不思議ちゃんな感じを嫌味無く表現してる。

時々何かを確認するように読みたくなる本。
そう、たくさんのバラと、'僕の'バラは違う。

[ 2014-04-23 ]

一般的な童話ではない。この本に込められたメッセージを深く読み解くなら、著者の生涯を照らし合わせるべきだろう。

[ 2014-07-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-07-24 ]

王子さまは、ぼくが成長する過程で残してきた自分の童心だったのだろうか。いろいろな比喩を含んでいて興味深い。。。などと、思うようでは、大人のクセが染み付いてしまっている証拠か。

[ 2017-07-27 ]

時間がたくさんあるはずなのに余計なことして忙しいと錯覚する。
抽象度をあげればほとんどの作業が必要ない。
持ち物の少ない場所へ行ってゆっくりしたいなぁ

[ 2013-10-05 ]

出会いは小学5年生のころ
あれから10年以上 行き詰るたびに手に取り王子様の旅に思いを馳せる
まいかい違う味に驚きながらていねいに噛み砕き味わいたい物語

[ 2019-10-11 ]

共同通信「本の世界へようこそ」が好きです。
担当の田村文さんのレビューが気になって
再読しました。
「無人島に持っていく本」
そんなタイトルが目を引きました。

偶然(?)にも文藝春秋BOOKSにて
小川糸さんも…
「私が無人島にこの本を持っていく理由」
とあります。

田村文さんは2019年の9/16。
小川糸さんは2019年の6/4。
おっと、まさかのニアミス(?)ですか。



私の初読は学生のとき。
おそらく23~24歳だと記憶しています。

それなりに純粋なつもりで
本当のことを見つける視点を
手に入れるために
読んでいたんじゃないでしょうか。

大人の威張りくさってる
世の中はどうなっとんねん
おれは審美眼を磨いて
友人や恋人と友愛を育んで
そこから周囲を幸せにしてやる
そうだ、そもそも、
おれが要領悪いのは本物志向が強くて
いちいち意義や価値を定めて
大人の事情を慮らないからだ!

おお、恥ずかしい!
今ではそう思いますが
それくらいの心の声を持っていました。
読書は自分に引きつけて行うと
おもしろいものですね。



それなりに世間に揉まれて
それなりには空気も読むようになり
それでも直情的な性向を変えられず
素直というより幼児性を残しながら
妻子と暮らす会社員をしています。

友情や愛情を意識こそしましたが
今回は世の中のしくみ、
生命の存在や価値
死ぬことばかり考えました。

生きることってどうしてこんなに
めんどうくさいのだろう
思うようにならなさずる
この足かせを楽しめる余裕なんてないって
でもこの子は真っ当に育てたい
でもおれは死んじゃうしなあ
その価値づけをどうしてもらうのか
それは今のおれの生き方次第だなあ。

そんな関係ないことばかり考えました。



初めて読んだのは大学生のときだから
仮に2005年としておきます

[ 2013-07-04 ]

子どものとき一度読んだのだが、意味がよくわからず楽しめなかった。
大人になってから読むと、深かった。
大人はたくさんものを持ってるのに、自分にとって何が大切なのか、大切にしたいのか、何もわかっていない。
大事なものは目に見えない。
大事なもののことを思うだけで、一人ひとりが見る世界はこんなにもかわる。
なるほどなぁと思うことがたくさんあった。
シンプルな言葉が沁みる。
子どもはこれ読んで意味がわかるのかは、疑問だけども。
そう思うのも大人の傲慢なのかも。

[ 2013-02-24 ]

なんだか可愛くて童話的な印象を受けた。

最初は外国語を翻訳した時になる独特の文体(?)が読みづらかったけど、慣れるとこれはこれで良く感じられた。

人生的に恋愛経験などが薄いせいなのか、初めて読んだ今回はキツネや主人公との友情に意識が向いていた。解釈本的なものだと愛について語ってるものが多いから愛の話がもしかしたらメインなのかもしれない。きっとしばらく間をおいてから読めばまた違った印象を受けるのだと思う。いつか恋愛を軸に置いて読める日が来るかもしれないと思うと、それも楽しみ。

ところで、読んでいる時にジ○リのラピュ○の「君をのせて」の歌詞を思い出した。関係ないかもしれないけど、「あの地平線輝く〜君がいるから」の部分が今まで理解出来なかったので、これを読んで何となく分かった気がしてスッキリした。

[ 2013-01-22 ]

NHKの「100分de名著」で「星の王子さま」を取り上げているのをたまたま見ました。

理解できず最後まで読めなかった本です。

著者の秘められた思い。ヒントを与えてくれました。

胸が熱くなったと言うか、満たされる幸せな気持ちと言うか…久々に感動しました。

今まではただの可愛い挿絵にしか見えなかったのが、
なんだか星の王子さまにこちらを見透かされている様な気がします。

この本に隠された著者の気持ちがもっともっと知りたいな。

いつも手元に置いとおき、繰り返し繰り返し読みたい生涯の一冊になりそうです。

[ 2013-05-04 ]

「かんじんなことは目には見えない」

有名な物語ですが、最近初めて読みました。
予想以上に、「不思議な」物語で、少しストーリーが良く分かりづらいところもありました。

でも、なんだかしんみりとさせられる。

世界って、見方によって同じものでも全然違ってくる。

それって美しいことですよね。


サン=テグジュペリの生涯に興味を持ちました。

[ 2012-09-06 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2014-08-13 ]

メモ
「大切な物は目に見えないんだよ」
愛情や友情は目に見えない
他人の思いは推測することでしか理解し得ない。
そのせいで相手をひどく傷つけてしまうことがある。
だけど、みえないからこそ
僕たちの思いは誰にも支配されないし、壊されることもない。心に芽生えた暖かな感情が、僕たちをつなげてくれる。
そして僕たちを世界でたった一人の特別なそんざいにしてくれる。

[ 2012-07-30 ]

宝塚歌劇花組公演『サン=テグジュペリ』に合わせて、とても久しぶりに読み返した。

仕事で本の特集を担当したとき、さまざまなジャンルの第一線で活躍する方たちが何人も、お気に入りの本のひとつとして『星の王子さま』を挙げていた。

もしかしたら学生のときに初めて読んだとき以上に、涙を流しながら読みました。

[ 2014-08-31 ]

自分だけの一輪の花を忘れないようにしたい。
子どものように,小さい,細かい目で物事を見るということも。

王子さまのバラのキャラ,嫌いじゃない。

[ 2013-01-11 ]

うーん、めっちゃ微妙な感想しか書けない。
世の中の評判はええみたいやけども、そんなにええかなあと思った。
文章としては至って読みやすいけど、ストーリーのつながりがよくわからない部分もあったりで、子ども向けっぽくはなかったな。
しかも「大切なものは目に見えない」って、ありきたりやからなあ。だからこそええっていう考えもあるんやろうけど。
教訓的なものが得られるような本って、ほかにもええ本があるんちゃうかなと思ってしまった。
まあ、言うても初読なので。今後ほかの訳者のものも読んでいこうと思う。

[ 2012-04-27 ]

王子さまとぼくの純粋な発想にびっくりした。

あんな子どもの発想のまま、成長したかった。

"かんじんなことは、目に見えないんだよ"は、有名なことばだけどやっぱりすき。

[ 2014-01-31 ]

「大切なものは目に見えない」
「時間をかけて手なづけること」
そうすることで10万のうちの1つが特別なものになる。

[ 2012-05-25 ]

小学生で読んだときはひつじの話で脱落してしまいましたが
あのときはただ話が動くかってことが面白いと面白くないの境だと思っていました
こういうほのぼのした温かい話の良さが最近になってわかってきました
王子様の言葉がすごく好きです

[ 2011-12-26 ]

中学生の時にお勧めされて初めて読みました。これを読むと、なにか心の奥底に置いてきたものを見つけられそうな気がします...。
とってもとっても純粋な本。

[ 2012-02-28 ]

子どもの頃に読んだ。自然と涙が出た。
本から何かを吸収しようと必死な人にはおすすめできない。
ただ文字を読み、本に浸かってぷかぷかとしていると、心に沁みる。
愛を感じるやさしい本

[ 2016-07-29 ]

ものすごく有名だけど、なぜか一度も「読んでみよう!」と思ったことのなかった本をあえて読んでみた。うーむ。長く愛されている作品にはきっと愛されるべき理由があるのだと思うけど、私にはまだわからず。何年かしたらまた挑戦します。

[ 2016-11-04 ]

映画リトルプリンスを偶然テレビで見て、原作が読みたくなって手に取りました。
昔、読んだことがあったけど、その時の感想はよくわからない話だなと。今回読んでみて、この本は子供向きではないなと思った。なんというか哲学的。面白いって話ではないけど、素敵なメッセージがちりばめられている。最後に王子様が星に帰るときになぜあのような手段を取ったのかを考えさせられました。

[ 2011-11-02 ]

子どもから見た、つまらない大人が表現されています。
”かんじんなことは目には見えない”心に残りました。

ペンネーム:オレンジ

[ 2011-07-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2011-07-07 ]

読んだのは小学生のときだけどすごく心に残ってる。
成長してから読むとまた違った感じ方ができそうなので読み直したい。

[ 2016-01-22 ]

まだ3歳なので早いと思うけど、子供のために児童文学を集め始めた。ついでに自分も読み返す。良い本は良い。「星の王子様」はむしろ大人の方が刺さるかもしれない。

[ 2011-06-25 ]

喪失についての物語。コドモの本じゃないです。
何かを失ったことのあるオトナが読んでこそ、せつない。

[ 2011-05-15 ]

なかなか難しい。例え、というか言葉のひとつひとつに込められた意味をしっかり汲み取ろうとするととても深いです。とか思ってしまうあたり、自分ももう大人なんだろうなぁと思ったり。多分、子どものときに読んでもピンとこなかっただろうと思う。大人になって、枝葉末節なことにとりつかれてしまうようになってから読むと理解できる、そんな本だと思います。

[ 2011-06-24 ]

児童期より繰り返す読むバイブル的本。

「大切な事は目に見えない」「約束は守らないといけない」

王子さまがキツネに教えてもらった様に私も教えて貰いました。

カラーの挿し絵も素敵です。

子供も大人も読めるあまりに有名な作品。

時々王子さまは自分の星に帰れたかなと夜空を見上げます。

[ 2011-12-23 ]

娘がいつも
上着のポケットに入れて
持ち歩いていた一冊。

彼女が風邪をひいて病院通いになり
待ち時間に一緒に読んでいた。

彼女に、この本を紹介した時に

「ママはさ、この本全部読んでないのだよね。
なんだか途中で、訳が解らなくなってしまってさ。
だから、読んでみてね。」
と言って、買ったのだ。

やっと読み終える事が出来ました。

銀河鉄道やいろんなものに
つながる様な話。

旅が好きなのもこの本のせいかも…
なんだか読み終わるのが嫌だったから
途中までしか読まなかったのだ。

何事も、終わりが来るのが嫌いだ。

果てしない物語も終わりが有るもの。
だけど本を読んでしまう。
そんな事も思いついてしまう。
好きな一冊です。

[ 2012-05-28 ]

愛について、友情について、純粋な心について、私たちにとって最も大切なことがこの1冊に凝縮されています。
なんといっても、おうじさまの澄んだ心に憧憬します。

私もおとなになってしまったけど、子どもの頃のような心をいつまでも持ち続けられるかなぁ?

本当に、宝物みたいなお話。
大切に、大切にしたい1冊です。
これ以上の本に出会うことはないと思います。

[ 2011-05-02 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-03-30 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2016-12-02 ]

テレビで中田あっちゃんがプレゼンしてたのを観て興味があり読書。小さい頃読んだ時はよくわからなかったけど、ちょっとは理解できるようになったかな。最近の自分は点燈夫っぼいなと思い、焦る。

[ 2018-02-17 ]

「僕は僕のバラに責任がある」とはどういう意味か、と問われて答えられなかったので再読。再読したがどういうことなのかはわかってない。

[ 2011-03-08 ]

小さい頃に贈られた本だけれど、その時は全然意味わかんなかったなー。今は理解しながら読んでるというか、なんとなく読むたびに染み込んでくる感じ。箱根の星の王子さまミュージアムに行って、ますます好きになりました。独特の世界があるもんね。

[ 2012-07-31 ]

王子さまとの出会いが、ぼくの人生を豊かに変えた。

あらゆる物事は、ただただシンプルだ。
複雑なことは、ただシンプルに、複雑なままにしておけばいいのだ。

読むたびに、大切なものを大切に思う気持ちのこみ上げてくる、言わずと知れた名作。

[ 2012-08-21 ]

初めてちゃんと読んだけど、これ、やっぱり大人になって読んでも難しい。むしろ大人になって読んだら難しい?

[ 2013-01-10 ]

2013年のスケジュール帳は、モレスキンの限定「星の王子様」のデザイン。

そういえばどんな話だったっけ?

と思い、実家で子供の頃読んだ本を掘り起こしてきました。


子供の頃、読んでもふーんて感じだったけど、今読んだら、これははっきり言って大人が読む物語!

大人になるにつれて、だんだん忘れていく純粋さや素直な気持ちを、いろんな星を訪れながら、小さな王子様が教えてくれる。最後はちょっとうるっときちゃいました。


大切なことは、目に見えない。
子供から教えられることって、実はとてもたくさんあるのかもしれない。

[ 2012-08-28 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-04-17 ]

高校のときreadingの授業でやったという思い出^^
大人になるってやだなーってのと
自分はもう戻れないんだなーってのが非常に悲しかった

[ 2011-10-20 ]

大人になって改めて読みました。
子供のころの、忘れていた記憶がここにありました。
忘れたころにまた読みたくなる作品です。

[ 2011-01-22 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2011-06-21 ]

今更読みました。
そして今更だからこそ岩波にしました。
一昔前の児童文学っぽいつくりが好きなのですよ。

そしてアニメで見て覚えていた話はごくごく一部分だけだったんだなぁと思いました。
なんとなくいい大人になってしまってから読むからこそ身につまされることがたくさんつまってる話なんですね。
ある意味処世術の本でもありますよ、これ。
自分はどの星の人タイプなんだろうとか思ったり。
やはり自分にも人付き合いのための「最初のうわばみの絵」みたいな物はありますね。
「これが通じるならこっちの対応、通じないならこっちの対応・・・」みたいな。
みんなそういうもんなんでしょうかね。

いろいろ考えさせてくれる本でした。

[ 2011-02-02 ]

大好きな本です。子供の頃に一度読んでそれきりだったのですが、また大人になってから読んでみると目から鱗がポロポロ落ちました。子供の頃ではまったく気づかなかったこのお話の深さ。サン=テグジュペリが本当に伝えたかったことがようやく理解できました。
大人になって忘れてしまっていたものを思い出させてくれるような童話です。子供の頃に読んだきりの方には、大人になった今こそもう一度手にとってほしいと思います。

[ 2012-01-10 ]

いまより幼いころに読んで、ずっとそこにあり続ける物語。
いろんな訳書があるけれど、この岩波少年文庫の『ひまつぶしする』『飼い慣らす』っていう語感が、手触りをもって心に残っている。

[ 2012-12-23 ]

日本語、英語、フランス語、スペイン誤、イタリア語の5カ国語版を買いました。

イタリア語で買った本はこれだけなので、全部はちゃんと読めていません。
英語で読んだ雰囲気のまま、スペイン語で読んで、その雰囲気でフランス語とイタリア語を読んだので、
筋がわかっているのでなんとなく読んだつもりになっています。

外国語を勉強しはじめるときの手がかりによい本だと思います。
容易に多国語版が手に入ります。

[ 2010-09-18 ]

大人になってからこの作品の魅力がわかるようになり、大好きになりました。何度も繰り返し読んでいます。
シンプルな言葉の中に、普段忘れてしまいがちな大切なことがぎゅっと詰まっています。

[ 2011-10-11 ]

サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作。

[ 2012-02-05 ]

「アルケミスト」を読んだら、読みたくなって何度目か分からない再読。ちょっと心が弱っていたのか、ラストに向かうにつれ涙がぽろぽろ止まらず。読むたびに新鮮なのは、読んでいない間に、世事に流され余裕を失い、自分の中の「子ども」をどこか隅っこに追いやってしまっているからかも。ゾウをのんだウワバミが見える大人でありたいものです。平易で優しい言葉なのにこれでもかと大切なことを教えてくれる。心の洗濯に読み返したい本。

[ 2012-03-28 ]

中学に入ったばかりの頃、恩師に頂いて読む。
あまりにも哀しくてせつない世界だなあ、と当時感じた。
ずっとこの世界観をひきずっていた時期もあったような。

昭和42年の第25刷。箱付きハードカバー新書サイズ。
「岩波少年文庫53」とある。

[ 2014-10-13 ]

これまでに読むチャンスは何度もあったものの「難しい」という周りからの感想を聞いて避けてきたのですが、ここへきてベストタイミングで手に取ることができました。ここ最近の考えごとの答えが見つかったという感じがします。20年前に聴いた矢野顕子の「星の王子様」がもう一度聴きたくなりました。

[ 2019-08-21 ]

みんなが好きな本を読めない程度に心が捻れていて、本棚で埃をかぶっていた 2003 年新版 5 刷を取り出したのは安冨先生の功徳です。ナムナム。安冨先生の読みを途中まで進めてからだったので「そうとしか読めない」のはいいんだか悪いんだか。性悪女のバラに心を縛られた王子さま。なるほど。自分は「羊」の機能が面白いと思いました。「帽子」と同じ構造の絵なんだよね。羊が主役では(2019-08-20)

[ 2010-06-13 ]

[ 内容 ]
サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作。
初版本に基づき挿絵を改めた新しいエディション。

[ 目次 ]


[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

[ 2011-06-16 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-03-31 ]

"大切なものは目には見えないんだよ" よく聞く言葉だけどこの本を読んでその言葉の意味をきちんと理解できた気がする(^ω^) これからもこの本を読んで元気をもらおうと思う@

[ 2010-03-28 ]

"大切なことはね、
目に見えないんだよ…"

構成だなんだとかではなく
愛すべき物語ですね
優しくてほんとうに可愛い

最後のこの寂しさは
一体何なんだろう

[ 2011-11-22 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2010-02-28 ]

ちいさい頃は硝子のケースに覆われた薔薇の花に心を奪われ、おおきくなってからは著者の人生に心奪われた。

[ 2010-03-29 ]

本棚をひっくり返して、10年ぶりくらい読みました。
心にじーんとくるものがあって、涙を堪えながら読みました。(あんま堪えられてませんでしたが)
ちょっとしたことでものの見方は変わって、それは特別なものになるんだなぁと思いました。

[ 2010-06-01 ]

何回も読み返すほど本の良さがわかるんだろうなーと思う作品。

また間をあけて読もうと思います。

絵本チックだけど、とっても深いお話ですね。

[ 2010-02-01 ]

有名で色々と取り上げられる本。この中の何がいいのかは人によって違うようですが、色々と印象的なことは疑えません。

[ 2010-12-28 ]

-心で見なくちゃよく見えない。いちばん大切なものは目に見えないんだ-

砂漠に不時着した飛行士と、小さな星の王子さま。童話のようでもあり、ファンタジーともいえるし、風刺も入っている、とても有名な物語でしょう。
こんなに短くて簡潔なストーリーなのに、こんなにも心が暖かく、そして切なくなるのはどうしてなのでしょうか。子どもの頃お菓子の空き缶に入れた、ラムネのビー玉や綺麗な千代紙・苺の形の消しゴム・・etc.珍しいものではないけれど、確かにとても大切な宝物。そのふたを開けるときの気持ちがよみがえってくるようです。
そして単純な線で描かれた挿絵。とくにゾウを飲み込んだ大蛇の絵はとても印象深く覚えています。
いつまでもこの本が好きでいられる自分でいたいです。

[ 2010-01-16 ]

こどもの時に買ってもらい「うわばみの絵」しか印象に残っていなかったのですが、なにかのきっかけで大人になってから再度読んだら「こんな素敵なおはなしだったのか」と感動。年をとればとるほど、心が純粋になってくような気がします(笑)

[ 2010-01-04 ]

授業で読んだ本。

僕はあまりに小さかったから、あの花を愛するってことを知らなかったんだ


大切なものは目に見えないんだよ

[ 2009-12-10 ]

いろいろなことを考えさせる本。
まだ一度目。
何度も読んで、どんどん味が出て、いろいろな発見がありそう。

淡々とした文章だけれど、一文、一言に深い響きがある。
心がピュアになる本。

[ 2009-12-06 ]

見終わって顔をふと上げると、さっきとは違う世界が広がっている。

読むごとに僕の世界に彩りを与えてくれる。

[ 2009-11-25 ]

単純な文章ほど考えさせられることが多くて、その内側に大事な真理をもってるんだなと思いました。以前読んだきりなのでもう一度読み返そうと思います。きっと何か、新しく得られるものがあるはず。

[ 2010-08-15 ]

何度となく、学生の頃から読み返す一冊・・。
大切なモノは目に見えない・・この一言が重い。
忘れてはいけない言葉。

[ 2009-11-12 ]

読み返すたびに、登場人物の誰かが必ず自分とだぶる。
最後に読んだとき、私はキツネでした。
きっとこれからも時々読み返す、そんな作品。

[ 2009-11-13 ]

児童書なのに難しくて難しい
そのままのような気も
遠まわしのような気もする
何十回と読んだけど未だに読み明かせない深さがある

[ 2009-10-20 ]

何度も読まなきゃいけないと思った。翻訳誰のを読んだか忘れてしまった・・・
【2009/8/16読了】

[ 2009-12-05 ]

心で見なくちゃ、物事はよく見えない。
本当に大切なことは、目に見えないんだよ。




何度読んでも、いい。
サン=テグジュベリに感謝☆

[ 2009-09-15 ]

王子様の雰囲気が大好きです(´∀`)

一番最初のウワバミの下りが大好きで、
ここばかり読み返したりしてしまっとる・・・;

何だかホンワカしつつも
心に残るお話しです。

[ 2009-08-10 ]

幼い頃にアニメーションビデオを見てからすっかり夢中に。その頃は意味など分かっていなかったが、高校生になって初めて読んで、涙が出た。誰もが心の中に隠し持っている赤いバラの花。そして空を見上げた時、無数の星を目の当たりにしても受け入れるだけの力。星の王子さまが残してくれたものは純粋で可憐で美しく、強くて頼りがいがある。大人になっていくにつれてなくしてしまったものを再発見出来る、まさに大人のための童話。子どもが読むのは少し難しいと思う。

[ 2009-10-01 ]

「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」ちょwwwww

[ 2009-07-15 ]

「大切なものは、目にみえないんだよ」

大人のルールに慣れてしまったときに読み、は!っと我に返りました。

子どもの心=好奇心・ワクワク・楽しい気持ち・・・が呼び戻される本です。

■ 星の王子さま公式ホームページ
http://www.lepetitprince.co.jp/

[ 2010-02-05 ]

子供向けとして易しい言葉で書かれているが、その分行間はぎっしりと詰まっている。読み直す度に新たな発見がある本だ。特に印象的だったのは狐とのやりとり。「君にとってその薔薇がそんなにも大切なものになったのは、君がその薔薇のために時間を使ったから」など、思わずしんみりと反芻してしまう言葉が数多く散りばめられている。

[ 2009-06-04 ]

これは小さな王子様の話で、とてもきれいな話だと思います。
たくさんのいい言葉が書かれていて、考えさせられます。
なかでも「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」 が好きです。
子供は読んでもよくわからなかったけど、今はわかる気がするので面白いです。

[ 2010-01-21 ]

僕は6年前にサハラ砂漠の真ん中に飛行機の故障で不時着した。飲み水もあまりなく死ぬか生きるかという状況だった。人が住む町からはるか遠くで眠っていたある日の夜明けに、僕は変な声で目が覚めた。「ねえ、ヒツジの絵をかいて」驚いてあたりを見回してみると小さな男の子が立っていた。これが、僕と王子さまの出会い。王子さまと話していくうちに王子さまのいろいろなことが明かされていく。別の星に住んでいた王子さまはいくつかの星をめぐったあと地球に降り立った。

[ 2012-10-13 ]

昔よんだマンガに取り上げられていた
それからしばらくして、友だちがくれたレターセットが偶然『星の王子さま』で、絵柄も好きだから、と書店で購入して読んだ

日本人には思いつけないにおいだ
「せきにん」、友達づきあいについて考えて、少し頭でっかちになってしまったことがあった

[ 2009-05-10 ]


大人から子供まで読める良書。

非常に奥が深い

心に残った一説

・心でみなければよく見えてこない。大切なものは目に見えない

[ 2009-04-15 ]

深いですね。
「大切なものは目に見えないんだよ…」
そんなサン=テグジュペリは飛行機事故で亡くなったそうです。

[ 2010-05-14 ]

小学生のころに読んだけど、ただの「おはなし」としか読んでなかったので、大人になった今読んだら変わるかと思って読んでみました。
シンプルに大人のおかしさとか忘れてしまったものとかの気付きとかがあったけど、そんなに「深い!」とはならなかった。
それよりも大学時代にフランス語やってたせいで「ここの訳って原文どんなんなんやろ?」とか違うことが気になってしまいました。もう少しうまく世界観が出せたらよいのに、とか。
まぁでもそもそもフランスの絵本なのでそこがまた感じ方として難しいかもしれません。

[ 2010-03-03 ]

10/03/03
言わずと知れた名作。キツネの場面が都立中の適性検査予想問題で抜粋されていました。「理解」というより「感じる」ことを大事にしたい物語。

[ 2009-03-08 ]

最初は乗り気がせず淡々と読んでいたんだけど、ちゃんと読んだら教訓がいっぱい。
いるいるこういう人、とか。自分もそういう人かも・・・とか。
自分がもっと大人になる前にもっとたくさん読みたい。

大切なものは、目に見えない

有名なせりふだけど納得。だけどそういうのって案外あとからわかるものなんだよね。
私も目に見えない大切なものをいっぱい見つけたい。
そうすれば、もっと充実して、もっと楽しく毎日が過ごせる!と思う。

[ 2009-02-22 ]

なんとも不思議な童話。挿し絵がまたホッとするような、かわいらしい絵。
なんか好きです。特にキツネと友だちになるシーンが好きです。

[ 2012-05-31 ]

名前は有名で知っていたが、始めてしっかりと読んだ。
児童書ではあるけれど、小学生の頃に手にとっていてもわからなくって途中でやめてたんじゃないかな。そう考えると今読んで良かったかも。
少しもの悲しくて、掴めないんだけどでも何か掴めそうなフワフワした感じ。
10年後にでもまた読んでみたい。どう変わってるかな。

[ 2009-05-10 ]

この本は児童書コーナーにおいておりますが、むしろ大人向けの名著です。
いろいろ自分自身にヒットする部分がありますが、その一つを紹介します。
物語の後半でキツネがでてきます。
このキツネがが実にいい言葉を王子さまに投げかけます。

「かんじんなことは目に見えない」
「自分の一つのバラを大切に思うのは、そのために時間をかけたから」
などなど
一つ一つの言葉が実に深い!
また時間を置いて読んでみようと思ってます。

[ 1994-12-01 ]

目に見えないモノの大切さ。
これは心温まる話じゃなくて、
アタシの中では、まず目に見えないモノ見るようになる難しさを教えられる本。
どうしても、カッチこっちになった時に再度手にとって読んでます。。。

[ 2008-09-27 ]

全然おもしろかったとは思えないのに、最後の数ページで涙が出た。
なんでだ?不思議だ。かといって読み返す気にはなれない。あの数ページだけ読んでも泣けないし。
なんだったんだろう。名作の力?

[ 2009-10-17 ]

久し振りに読み返してみました。
英語の方もこの後に読んだところ、やっぱり英語の方が好きかな、という印象になりました。表現の違い、なんでしょうね。

[ 2009-08-27 ]

昔から好きな本です。
子どもも気に入って、夏休みの宿題の読書感想文をこの本で書いたのがなんかうれしかった♪

[ 2008-09-20 ]

大切なことは、何か一つを思うこと。
それは1輪のバラ、夜空で光る一つの星、一人の王子さま、1匹の狐。

[ 2009-06-24 ]

小さい頃に読んだことがあったのだけれど、そのときは正直意味がわかりませんでした。
大人のためのお話でした。

やっぱり人間は、自分の見たいようにしか物事を見られない。

同じバラでも、王子さまの星のバラは「特別」とわかるところが印象的でした。

[ 2009-10-27 ]

哲学的、政治的暗喩が含まれているとは話に聞いていたけどこんな深い内容の本だったとは。実は子供に向けてものじゃなくて、子供の心を忘れてしまった哀しい大人たちに向けた書かれたのだとつくづく感じた。『かんじんなことは目には見えない』とか、時間を節約しても、空いた時間でなにをするか具体的には考えていないとか耳の痛い教訓がちりばめられている。
子供のときじゃなく、今読んで良かったと思っている。

[ 2008-04-27 ]

「誰かが誰かにとって、特別なもの、大切なものになる」という不思議さを解き明かそうとした、この上なく美しい物語。
とりあえず、児童文学ではないよね・・・。彼女に振り回されてお疲れ気味の男性が読んだらきっと身につまされるだろう、という意味で私は恋愛小説だと思う。

[ 2008-04-29 ]

最近読んだら、小さいときは気づかなかったものがいっぱいあったです。
失くしてたものと。得てたものと。

[ 2008-09-16 ]

先日読んだエンデの「モモ」と通ずるとこがあると思った。純真な心を忘れた大人は、はたして尊敬すべき存在なのか?数字や外見ばかり気にするあまり大切なことを忘れていないか?とても大切なことを教えてくれる物語。この岩波の翻訳が元祖で高尚らしいが、他の訳者のものも読んでみたい。2008-9-16

[ 2011-03-10 ]

もっと幼いころに読んでおけばよかったと思いつつ、また読みたいです。
定期的に読むべき本かもしれない

[ 2008-01-29 ]

父の本棚からいただいたもの。小学生のときに読んでみたけど、最後までわけがわかりませんでした。高校生のときも、わけがわかりませんでした。
そろそろもう一度詠んでみようと思います。

[ 2008-01-10 ]

「大切なものは目に見えない」

この本は児童書だけど、大人に問いかけているメッセージもたくさんあると思います。

毎日の生活がせかせかしている人にはぜひお勧め。
忘れていた何かを見つけられるかもしれません。

[ 2008-01-03 ]

いろいろでてるけど、やっぱ馴染み深いこの文庫ヴァージョン。王子さまは、子供ということになっているけれど、それにしては穢れを知らない。人間は、穢れていくのが早いけど、この本を読めば、もしかしたら思い出すかもしれない。自分が欲しいものが、本当は何なのか。

[ 2010-05-10 ]

超有名な本で、名前は知ってたけど、中身を読んだことはなかった。
図書館で借りたら「児童図書」になってたけど、読んでみたかったんで構わず借りてきました。

みんなに大切に読まれている理由が、よくわかりました。
特に、自分が手間と時間をかけたものだからそれはたった一つのものとして愛着が出てくるってとこと、自分の手に入れたものは自分が手をかけることでその相手に取ってもいいことがあるから自分のものにしているってとこ。
なんか、そういう風に考えてる人って少なくなってきてんじゃないかなぁって思いました。

大切なことは目に見えないんだよ。確かに、そうなのかもしれない。
職場で「見える化」とか取り組んでるけど、果たしてどこまで大切なことが見えてるんだろ。。。

ゲームで遊ぶのもいいけど、こういった本から多くのことを子供たちが学ぶことって大事なことだよなと思いました。もちろん、俺たちにとっても大事だと思います。

またしばらく経ったら読んでみようかな。
まだ読んでない人、サクッと読めるんでぜひぜひ読んでみて下さいな☆

[ 2007-10-21 ]

子供の頃より、大人になってから共感できる本だと思います。この本を読むと、子供ってすごい力を持った存在なんだなーと改めて認識してしまいますね。本当に世界で一番綺麗な景色と哀しさを秘めた物語です。

[ 2009-08-05 ]

情報科教員MTのBlog (『星の王子さま』を読了!!)
http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/51300214.html

[ 2015-05-25 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

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[ 2007-07-30 ]

私がこの本に出逢ったのは中学生のとき。
中学校の図書室で王子様と初対面でした。

大人になった今でも、この本をたまに開いては中学生の頃の自分を思い出します。
本を読んでポロポロ涙が流れました。
「純粋な心をいつまでも持ち続けていたい」と思わせてくれる1冊です☆

[ 2007-09-08 ]

久しぶりに読み返してみると、大人になって忘れたことって多いな〜と、考えんとな〜と、思うことがありますよ。

[ 2007-07-03 ]

ずっとずっと、途中で放り出していた本。
なのに、今回は、するすると読めてしまった。
星の王子さまの言葉が、きつねの言葉が、胸の奥に、カーンカーンと響いていくようだった。
本って、その人の中に、下りていくべき時があるのだと思う。
またいつか、その時に読もうと思う。たぶん、一生付き合っていくであろう本。

[ 2014-08-14 ]

子どもの頃、読んだのかな?
当時読んでも、今読んでも、ぶっちゃけそんなにピンとこない感じがしてしまうんだけど、短くて絵本みたいな本だから、読み手ひとりひとりに寄り添って、その人その人の思い出や思い入れと共にあるっていうのがいいと思う。
絵の可愛さと抜け感たまんないし。
あんまり関係ないけど岩波少年文庫版の訳者の内藤さんは北原白秋と中学校で同級だったとな。私はこの訳はあんまりいいとは思わないけど。(読みづらい、ちなみにあとがきも読みづらい)

[ 2007-04-01 ]

これ子供の時読んで「あっ分かった!!」てすごい閃いた記憶があるんだけど、今じゃ何が分かったのかという事さえ思い出せない

[ 2007-03-11 ]

子どものころからいまにかけて、
自分のなかでず〜っとNo.1の本。
「かんじんなことは、目には見えないんだよ」

[ 2007-02-28 ]

作者の言葉をお借りするなら、この本は”むかし一度は子どもであった大人”の方が読むべきものなのかも。世界中で愛されているのにも納得。読み返すたびに、心にしみる一節が違かったり。こんなに静かに、切なさを表現できる作家さんを私は知りません。”うわばみ”の話でなんじゃこりゃと思わずに、是非最後まで目を通して見て下さい。

[ 2007-02-27 ]

今や、タイトルはフランス語に忠実に「小さな王子さま」になっているみたいだ。

これを読んだときは、中学生だったのかな。読書感想文を書かないといけないので、薄くて有名な本を選んでこれになった。

ハッキリ言って、なんだかつかみどころがなくて、ふわふわした本。王子さまの発言がとっても抽象的で概念的で感性的で、それでいて、実はすごく的を得ているのだが、当時のうちにはわからなかった。

もう一度読んでみると、もっとよくわかるかもしれない。

バラと王子さまのお話が好き。

[ 2007-01-30 ]

「きみのそばを離れない」

原文で読んでみたいとおもうくらい素敵な本。

「きみのそばを離れない」

[ 2007-01-25 ]

20歳を過ぎて初めて読んだ。永遠の名作。
どこまでも砂漠の中に引き込んでくれる本でした。
読んだ後、こんなに悲しい気分になるなんて。

[ 2007-01-26 ]

もっと小さかった頃には純粋な心を持っていたはずなのに、いつのまにか失くしてしまった気がする。そんな心を取り戻したいと思った。

[ 2007-01-20 ]

名作だけど読んだことなかった。王子様はかわいいけど、何を言おうとしてるのかが私にはわからなかった。。

[ 2007-12-05 ]

1年前ぐらいに、地元のカフェで読んだ。あっという間に読み終わったんじゃないかな。よくいわれるけど、このお話の言いたいことは「大切なことは目には見えないんだよ」ですかね。むしろ、それしかあんまり覚えてない。でも、確かのほほんとしてて、かわいらしいお話の内容だったと思う。

[ 2006-12-27 ]

2015.11.24
星の王子さまのその後が映画になったとのことで観てきました。
何回も泣いてしまった。
キツネがかわいすぎて!(*ノωノ)
ネコを飼っているので、そのネコとキツネを当てはめてしまって泣けた。
原作のセリフがたくさん出てきて、それらはとても素敵で。
自宅に帰ってから、またこの本を開いた。
訳が古いので、新訳版も欲しくなりました。



一番はじめに読んだのは、小学四年のときかなぁ。そのときにはよく理解できなかった。大人になるにつれ深みを増していく本。繰り返し読んでますが、読む度に感じ取れるものが増えていきます。
大切なことがギュッと詰まってる。
見失いそうなとき、初心に戻りたいとき、自分が嫌な大人になりそうなとき・・・、そっとこの本を開きます。
「ほんとに大切なものは目にはみえないんだよ」

[ 2006-11-12 ]

小学生の時に読んだ時は全然意味が分からなくてそのままだったけど、6・7年も経つと新しい発見があったもの。きっとまた大人になっていくにつれて初心に戻してくれるのだろうなあと思う。純粋な心を忘れたときに読みたい本。

[ 2007-03-25 ]

星の王子さまの日本語版。洋書の方でも書いたけど、これの原書はフランス語なのかな?一度原書でも読んでみたいです。とても心にしみる良いお話です。

[ 2006-08-23 ]

読んだのは子供の頃だけど、間をあけて何度も読んでいます。
読む年代によって毎回新しい発見のある素敵な本。

[ 2006-06-23 ]

わたしが小学生の時に読んだ『星の王子様』の本は、かたくて、少し厚くて、表紙をめくった何ページ目かに、バオバブの木を飲み込んだ象の絵や、トラが蛇にぐるぐる巻きにされている絵がカラーで描いてあった。

[ 2006-07-09 ]

昔読んだとき難しかったなぁ。。。
今読んでみると少しわかった。
少し切なかった。。。060708

[ 2006-02-24 ]

愛読書*
この訳をした人が、
国語の先生の歌の先生の先生だそう:) 長
国語の先生も会ったことあるっぽい><

[ 2006-02-12 ]

大好き。
これ以上に好きな本ってない。
生きる意味や難しさ、大切なものは内にあるのだ、という事。
人間の全てが凝縮されてる。
凄い、の一言。一生物の本。

[ 2013-05-10 ]

子供のころから何度か読み返しているけれど、読み終わると悲しい気持ちでいっぱいになります。
アフリカでこの景色を見たら、私もきっと泣いてしまう。

[ 2012-07-22 ]

某舞台の予習のために久々に再読。
読むたびに沁みる部分が違う。
普段の生活で忘れがちだけれども、善く生きる上で大切にしなくてはいけない・忘れてはいけない視点を、思い出させてくれる本だと思った。

[ 2005-11-08 ]

子どもに「今の大人みたいな大人になっちゃ駄目だよ」と、ファンタジーを通して教えてくれる。むしろ大人が読みたい童話。忙しくバリバリ働いている時に、ふっと思い出して読もうと、心の中で決めた童話。

[ 2007-05-21 ]

児童書っていうけど、小さいとき読んでもわけが分からなかった記憶しかなく・・・。
でも今読むと気位が高いけど寂しがり屋のバラとか、なかなか的を得ている王子様の言葉に感じるものがあります。

[ 2011-12-15 ]

この本を最初に読んだのは KiKi が小学校低学年か中学年の頃だったんだけど、正直なところよくわからない本だったんですよ。  しかも冒頭に出てくるウワバミの絵が当時は子供だったはずの KiKi であってさえも「ゾウをこなしているウワバミ」の絵には見えなかった・・・・・という以前に「ウワバミ」を知らなかったのです。  大人の感覚と子供の感覚のギャップみたいなものは十二分に感じていた子供ではあったけれど、それでもこの子が理解できないので共感することができず、戦後教育の中で教えられることに疑問を抱くほどには成熟していなかった KiKi にとって、ホント、この本は「よくわかんない本」以上でも以下でもありませんでした。

中学生になってこの本を再読した時は、その以前の印象が薄れていない時で、それでも手に取ってみたのは「名著」であり「子供の必読書」だと誰かに言われたから・・・・であって、そんな意識で読んでいるわけだからやっぱりさほど心に響いてくることはなくサラッと通してお終い・・・・みたいな感じでした。  当時の KiKi は本に「知識」を求めていた時期だっただけに、この本に感銘を受けることはありませんでした。

そして「星の王子さま」は私の嗜好とは合わない・・・・という潜在意識にも似た感覚を持ち続けて大学生になり、フランス語の授業を受けている中で「星の王子さま」の一節がテキストに含まれていて、それをきっかけに再読。  この時初めて KiKi の心に響いてくるものがありました。  要は小学生・中学生の頃の KiKi にとってこの本は早熟すぎる本だったのです。  大学生になり、大人にはなりきらないモラトリアムの時代になって初めて深く頷くことができるようになった本。  それがこの「星の王子さま」でした。

(中略)

そして今回の読書が大人になってから2度目の読書(前回は30代の半ばだった)だったんだけど、今にして思うとこの本は KiKi にとって毎年毎年繰り返し読み返す本ではないけれど、10年か15年おきぐらいに読み返しながら「自分が知らず知らずのうちに手放したもの」や「自分が『大人の分別』と考えるようになったある種の物差しの目盛」を確認するための本のような気がしています。

(全文はブログにて)

[ 2005-08-12 ]

母から譲りうけた本。中学生か高校生くらいの時に読んだけど、また読み返してみたい。大人になったって自信を持って言えるようになったときに。

[ 2010-03-01 ]

星の王子様ミュージアムへ行ったので久しぶりに読んでみた。
子供向けだけど今読んだ方が胸に刺さる。
いろんなメタファーがあって考えさせられる本。

[ 2005-05-03 ]

子供がいたら絶対読ませたい話。ちょっと悲しい。
僕が持っている本はISBNがついていないほど古いです(笑)

[ 2005-05-22 ]

小学2年の時に読もうとして断念したんですが、また今になって読んでみて、あの時断念した理由が解りました。自分自身が子供だったからさっぱりだったんだ、と。やっぱり少し大人になってしまったのかな?悲しいです。

[ 2005-10-23 ]

高校生の私にはわからなかった。
星の王子様を読んだ人の話を聞いて、「そうなのかあ。いい本だなあ」と思った。
今の私が読んでわかるかなあ?

[ 2005-01-12 ]

小学1年生だった頃 田舎に住んでいた私は毎日が退屈だった。そんな時近くに住んでいた若いお坊さんがくれた本 優しい思い出と共に大切に持っていましたが当時の私にはシンプルな挿絵も内容も理解しがたかった。大人になって改めて読み返してみて初めてこの本の持つ深い意味が理解できたように思います。今では心に響く大切な絵本です

[ 2004-12-21 ]

読むたびに印象が少しずつ変ってゆく本。大人になった今も読むとこころがあたたかくなります。
イラストのほわんとした雰囲気もすき。

[ 2004-12-08 ]

とても哲学的な本。小学生の時は、難しすぎてさほど面白くなかった気がする。今は本当に面白い一冊といえます。

[ 2004-11-07 ]

説明するまでもない、いわずと知れた名作ですね。
もう本当に、だいすきです。ちなみに実際に私が持ってるのはこれじゃなくて、だいぶ前に親からもらった、昭和28年発行のやつです。¥240…。さすがにISBNコードなど載っていなかったので、同じ岩波出版のこれをチョイスさせていただきました。

[ 2004-10-21 ]

私の特別な愛読書第1弾。
はじめて手にしたのは小学5年生のとき。きちんと読んだのは中学1年のとき。はじめてドキッとしたのが高校生の頃・・・以来節目節目に気づけば手にとっている本です。
“大人”になるほど胸に痛い。
ピュアなこどもにとっては退屈なお話かもしれません。

[ 2004-10-11 ]

小学生の時読んでその後も何度か読んだ本。イラストのポワンとした雰囲気が好き。小学生の時はちょっとストーリーが難しく感じたけど時を経るにつれて感じ方が変わってきました。

[ 2004-10-08 ]

一家に一冊。一生に何度も読むべしだと。小さいときは、意味がわからず読んでて少しイライラしました。抽象的だし、なんか寂しいしね。