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(81)
価格:475(税抜)

作品レビュー

[ 2018-02-15 ]

アメリカにはめられというのは初めて聞いた。色々あったにしても田中角栄はすごい人だった。シンプルなロジックが人を動かす。

[ 2018-04-22 ]

私がもっとも好きな政治家の田中角栄の一生を石原慎太郎が一人称で書いた伝記小説。
中国にもアメリカにも一歩も引かないで交渉をする強気の角栄は、現代の弱気の歴代総理に幻滅を感じさせ、今こそ本当に必要な政治家のように思う。

[ 2018-11-28 ]

ずっと読みたかったので期待していたけど、あまりおもしろくなかった。一人称がしっくりこない。政治家は周囲や後の人がどう解釈するかのほうがおもしろいと思う。

[ 2019-05-30 ]

平成ベストセラーシリーズ
平成28年(2016年)
・4/14 熊本地震
・7/6 Pokémon GO配信開始
・12/31 SMAP解散
平成28年は熊本地震を筆頭に、記録的豪雨や台風など日本列島が災害大国であることを改めて思い知らされた一年でした。

そんな平成28年のベストセラー年間売上1位は、石原慎太郎著『天才』(トーハン調べ)

俺はいつか必ず故郷から東京に出てこの身を立てるつもりでいた、から始まる本書は、石原慎太郎が記す田中角栄の自伝風小説。つまり、「俺」とは田中角栄を指す一人称。
著者が田中角栄本人ではないにもかかわらず、読み進めるごとに角栄氏が万年筆片手に原稿に向かい、昔に思いを馳せるシーンが浮かんでくるのは、石原慎太郎の筆力がなせる業なのでしょう。

政局の裏側をつぶさに見ることができ、面白く読むことができます。
特に国交正常化に際する田中角栄と毛沢東の会談は一国の長の間に流れる言外にあふれる雰囲気を味わうことができて非常に読み応えを感じました。

また失脚の原因となったロッキード事件については「裁判という名を借りた劇」と称し、白黒の度合いは違えど他国・日本の司法・日本企業がからんでいるあたりはゴーン事件と似た構図と匂いを感じました。

田中角栄とそれ以上に毛沢東に興味を持ち、中国近代史に触れてみたくなりました。

[ 2019-03-02 ]

角栄に嵌った時期があって、その中で一番面白かった本。
確か、慎太郎は角栄嫌い??
だったはずなのに、角栄になりきり一人称で書き綴る。
そんな背景もより楽しく読めた一因かな。

[ 2019-03-19 ]

ロッキード事件、蜂のひと刺しなど、学生だった私は、何のことだかよくわかっていなかったが、この本のおかげで大筋は理解することができた。

本当にアメリカという国に潰されたのなら、田中角栄は本気で恐れられていたということだ。大国にそこまでさせるとは。

真実はどうなんだろう…。

[ 2018-12-05 ]

かつての政敵だった石原氏が、「天才」と銘打って田中角栄の生涯を一人称で綴った作品。新潟の田舎の土方から持ち前の商才で成り上がり、その勢いのまま首相にまで上り詰め、ロッキード事件によって失脚させられるまでの歴史を追うことができる。石原氏によって描かれる角さんの人物像は、パブリックイメージから逸脱することのない、豪胆さと明晰さを併せ持った人情味溢れる自信家といった印象だった。「金権政治」は必要悪だったのではないか?トップに立つ人間は清濁併せ呑む胆力が重要なのではないか?そんなことを考えさせられる一冊だった。

[ 2019-01-30 ]

オーディブルにて。
政治はやれることがでかいだけに、なにかをやり遂げるためには、あの手このを使っていろんなことをクリアしていかないといけないんだろうな。

アメリカ怒らせるととにかく怖そうだ。

[ 2018-12-15 ]

★4.2 2016年1月初版発行。当時かなり本屋に山積みになり、評判が高かったが、なんとなく毛嫌いして今に。著者の本は初めてだが、確かに著者が田中角栄のことを天才というのもわからなくもないが、話があまりにも早く展開し過ぎという感じですね。もう少しじっくり書かれたら、内容が内容だけにもっと面白いものになったのではと残念。戦後発の30代の大臣となった田中角栄。確かに彼の功績は、日本にとって偉大だったんですね。ロッキード事件で逮捕された総理でしたが、アメリカに仕組まれていたとは。本人はさぞ無念だったろうと。

[ 2018-06-12 ]

非常に人間的に興味深い田中角栄の政治人生を石原慎太郎が一人称で綴った作品。コンセプトはいいのだが、文章が分かりづらい。例えば長いあとがきの中の一文。p214からP215。一ベージ以上句点がなく、最後は何が言いたいのかわからなくなる。比較的一文が長く、読みづらい作品であった。

[ 2018-04-14 ]

かつては政敵だった石原が角栄を「俺」という一人称で生い立ちから死の瞬間までを自叙伝的に描いた作品。小卒だが秀才・専門家の役人に対して修羅場をくぐってきたコツで出来ることはやる、出来ないことはやらないと宣言し責任は俺がとる、根回で人を引きつける。角栄は故人なので創造的な見地かもしれないが石原慎太郎ってもっと毒をはいていなかったっけ?かつては金権政治に反発してきたのに、自身が歳をとったのか、都知事時代の市場移転問題の汚点を挽回したい事もあり、故人を讃える内容になったのでとは穿った見方だろうか。

[ 2019-07-21 ]

オーディオブックで読む。
田中角栄の天才ぶりの根拠が分からず、出世、結果はわかるがなぜ出世、結果を出したのかこの本ではわかりやすいとは思えず、ワクワクを期待したが、、天才ぶりの結果の過程にワクワクを感じる本とは言えなかった。

[ 2020-01-11 ]

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天才 石原 慎太郎/著 幻冬舎 

メモ内容が浅い。資料準備不足。田中角栄の伝記に終わっている。

[ 2018-03-29 ]

文庫化を待って購入したら、薄くて意外な感じがした。
田中角栄氏の幼少期から亡くなる瞬間までを描いてはいるが、独白の体裁をとっているせいか、興味があったこと、知りたかったことはあまり詳細には書かれておらず少しがっかりした。
角栄氏本人の語りに寄せているのか、文体(特に文末)が読みづらく、総じてあまりのめりこめなかった。
ただ、現役時代に角栄批判の急先鋒だった作者がこの作品を書いたこと、角栄氏に作者の人物評を言わせていることなどはなかなか興味深かった。

[ 2018-03-13 ]

ロッキード事件は僕が小学生の時の事件だった。
でも僕が聞き知っていた事実とは全然違っていたようだ。

政治家もマスコミも真実なんて何も語らないから、
国民は嘘の事実に怒ったり嘆いたりしている。
今だってまったくそうなんだろう。

誠意も真実もない国で何を希望にしていこう。

[ 2019-11-12 ]

2019年11月12日読了。

●博労(ばくろう)
→1 牛馬の良否を見分けることに巧みな人。
また、牛馬の病気を治す人。はくらく。
→2 牛馬の売買・仲介を業とする人。

●推輓(すいばん)
→人を、ある地位や役職に推薦したり引き上げたりする
こと。「会員の総意で会長に―される」

●誰何(すいか)
→相手が何者かわからないときに、呼びとめて問いただ
すこと。「守衛に誰何される」

●斟酌(しんしゃく)
→1 相手の事情や心情をくみとること。
また、くみとって手加減すること。
「採点に斟酌を加える」「若年であることを斟酌して責
任は問わない」
→2 あれこれ照らし合わせて取捨すること。
「市場の状況を斟酌して生産高を決める」
→3 言動を控えめにすること。遠慮すること。
「斟酌のない批評」

●飄逸(ひょういつ)
→世俗のわずらわしさを気にしないでのびのびしている
こと。また、そのさま。「飄逸な人柄」

●揮毫(きごう)
→毛筆で文字や絵をかくこと。特に、知名人が頼まれて
書をかくこと。「色紙(しきし)に揮毫する


●滔々(とうとう)
→濁流の波。

●懇ろ(ねんごろ)
→1 心がこもっているさま。親身であるさま。
「懇ろにとむらう」「懇ろなもてなし」
→2 親しいさま。特に、男女の仲が親密であるさま。
「懇ろな間柄」

[名]
→1 親密になること。
「おまへは貧乏神と―してござるかして」
→2 男女が情を通じること。
「此のお夏は手代と―して」
→3 男色関係を持つこと。

[ 2018-05-20 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-03-16 ]

慎太郎の書いたのを初めて読んだかも!~(貫かれているのは、アメリカに先んじた中国との国交正常化、アメリカに依存しない資源外交でアメリカに嵌められた・ということ)~一稼ぎしたよね。このすかすか(文字大きく・行間広し・マージンたっぷり)の本で。文字が大きいのは中高年向けで有り難いが…。少し分けて書いてくれませんかねぇ、全部一人称の語りなので、疲れるわ。「田中角栄ほどの異形の存在感などありはしなかった」とね