ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

作品レビュー

[ 2018-08-19 ]

転職を考えて読もうと思ったというよりも、
どういう思考で今の会社と向き合う、
何よりも自分自身と向き合うのがベストかについて
考えさせられる本でした。

なるほど自分もそうだったと感じたことも多いし、
すごく分かりやすいと思いました。
やはり、自分の今の仕事・スキル自身が、
会社内ではなく市場価値としてどれくらいなのかは、
常に意識して活動していかないとダメだなと思った。

会社に気を使うのではなく、自分も会社も良くするには
どういう行動を取るべきかという視点で行動していきたい。

【勉強になったこと】
・市場価値(マーケットバリュー)の測り方
 業界の生産性
 技術資産
 人的資産

・自分の市場価値を測るための質問
 ①会社を変えても通用するスキルをいくつ持っているか?
 ②そのスキルは今後も使えるスキルか?
 ③他社でも通用する「レア」な経験はいくつあるか?
 ④その経験は、世の中にどれだけ強いニーズがあるか?
 ⑤社内外に自分が転職しても力を貸してくれる人が
  どれくらいいるか?
  また、意思決定権を持った人はどれくらいか?
 ⑥自分の所属するマーケットは、どれくらい
  成長性が期待できるか?
 ⑦自分の所属するマーケットは、他と比べて
  どれくらい生産性・先進性が高いか?
 ⑧今後、自分はどれくらい成長しそうか?

・キャリアは20代は専門性、30代は経験、40代は人脈
 で築き上げられるもの。

・伸びるマーケットの特徴
 ①複数のベンチャーが参入していて、そのサービスが
  伸びている。
 ②既存業界の非効率な部分を見つけて、それを解決
  するネタを見つけられそう。

・強い会社とは、
「いつでも転職出来るような人が、それでも転職しない
  会社である」ことを指す。

・面接時に聞くべき大切なこと
 ①どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているか?
  →これが答えられない、もしくは中身が薄いときは、
   その会社自身には魅力がないとみなしてよい。
 ②今活躍している人は、何故活躍・評価されているのか?
  →評価の軸を知ることで、その会社が大事にして
   いることを知ることが出来る。
 ③転職組の人は、どのようなキャリアを経て活躍
  しているのか?
  →入った後のイメージが付きやすい。

・99%の問題は手段の目的化によって起きる。

・意思決定とは、いちばん情報を持っていて、
 いちばんコミットしている人間がやるべき。

・人間には、
 to do型:何をするかといった目的に重きを置く、
      明確な夢を持っている人間
 being型:どんな人、状態でありたいかを重視する人間
 の2種類がいて、ほとんどの人はbeing型。

・being型人間が仕事を楽しむための2つの条件
 ①マーケットバリューを高める
 ②仕事でつく小さな嘘を最小化すること
  (我慢する内容を最小化すること)
  例えば、悪い緊張が10近くあるのであれば、
  そもそも職場を変えてしまったほうがよい。
  逆に良い緊張が3つ未満であれば業務を変えた
  ほうがよい。
  悪い・良いの判断は自分で決めてよい。

・being型の人間が、好きなことを見つける方法
 ①ほかの人から上手だと言われるが
  「自分ではピンとこないもの」から探す
  →自分で出来ることはすごいと思わないもの。
 ②普段の仕事の中で「まったくストレスを
  感じないこと」から探す
  →ほかの人はストレスと感じることでも、
   自分は感じないのであればそれが差別化出来る
   ポイントにもつながる。

[ 2018-11-11 ]

職業柄、転職に関する気になる本は読んできましたが、これ程、絶対皆に読んで欲しいと!!と感じた本は初めてです!!
転職を考えている人は勿論、むしろ転職を考えた事がない人に読んで欲しい!というか、日本の社会人全ての必読書と言い切ります‼️

転職のハウツー本ではなく、現代社会の企業体質を描写しながら、リアリティを持ってキャリアをどう構築していくか、各々がしっかりと考えられる思考法が書かれています。

以下、内容抜粋しています。

・マーケットバリューの測り方
業界の生産性、技術資産、人的資産で決まる!

・20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要

・伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある

・才能は不平等だが、ポジショニングは平等だ

・面接で聞くべき質問
1. どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?
2. 今いちばん社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか?
3. 自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか

・会社選びの3つの基準
1. マーケットバリュー
2. 働きやすさ
3. 活躍の可能性

・会社としていいという軸と、転職先としていいか、という軸は必ずしも一致しない

・マーケットバリューと給料のギャップを、この国では40代後半になるまで誰にも教えてくれない

・今後、世の中の仕事は大別すると三つに分類されていく
1. 仕事として好きなことを続ける
2. 仕事は最小限にして、趣味に打ち込む
3. 嫌々ながら今の仕事を続ける

・人間には、「何をするか」に重きをおくto do型の人間と「どんな人でありたいか、どんな状態でありたいか」を重視するbeing型の人間がいる

[ 2018-08-19 ]

転職の思考法

〈市場価値マーケットバリューの測り方〉
技術資産×業界の生産性×人的資産
・どこでも通用するスキル(専門性)や経験
そのスキルや経験の社会からのニーズ
・社内外の人望、意思決定の力
・市場の生産性と成長性
→その業界の人一人当たりがどのくらいの価値を生み出しているか
・自分の市場価値の成長見込み

◎意味のある意思決定
=自分の意思で何かを捨てることを伴う

◎20代は専門性、30代は経験、40代は人脈
普通の人ほど経験で勝負すべし

〈仕事のライフサイクル〉
①ニッチな市場
代替不可能で雇用少ない
②スター
雇用多くなる
→仕事を汎用化し仕組み化する必要性
③ルーティーンワーク
同じ仕事を誰でもできる状態
④消滅
機械化が進み人の担う部分が少なくなる

◎ピボット型キャリア
ピボット→方向転換

〈伸びているマーケットに注目する方法〉
①ベンチャーや投資の動向に注目
複数のベンチャーが参入している
②業界の非効率を突く正しいロジックを持っているかどうか

〈会社選び〉
・マーケットバリュー
・活躍の可能性
・働きやすさ
★なぜその会社がエージェントを使っているのか、エージェントがその会社をオススメするのかが分かっていること

〈良いベンチャー企業選び〉
・競合はどこか?その企業も成長しているのか?
・現場の社員も優秀か
→面談を頼んで逆質問への応答を見る
・他社からの評判を業界に詳しい人に聞く
・新卒or中途が活躍できるカルチャーか
・自分の職種と会社の強みとなるエンジンが一致しているかどうか→裁量権
①BtoC
商品やサービスに触れてみて良いところを探し、どの部署なのか考える
②BtoB
経営陣などのバックグラウンドを調べて、どの部署出身の人が活躍しているか見る


〈良いエージェントの条件〉
①面接に対する良かったところと懸念点のフィードバックをくれる
②その人のキャリアにとってどういう価値があるかという点からのアドバイスをくれる
③企業に回答期限の延長や年収の交渉をしてくれる
④「他に良い案件はないか?」という質問に粘り強く付き合う
⑤社長や役員、人事責任者とのパイプがあって、面接を自由にセッティングできる

〈意思決定に必要なこと〉
・ロジック
・共感
・信じてもらうこと

〈人間の2パターン〉
to do→コトに重きをおく
being→状態に重きをおく(自分と外部環境)

[ 2018-06-30 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-08-07 ]

転職を考えているわけではないのですが、書店でパラパラとページをめくってみて、キャリアの考え方について参考になる気がして読んでみました。
ダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」にもありましたが、働くものが会社と対等な位置に立ち、仕事を選び、貢献しながらキャリアを重ねていくことで、より能力を活かせる働き方ができるように思います。本書でも、常に転職をいう選択肢があることを意識しながら仕事に取り組むことで、働くものはより自由になり、会社も魅力的になり、結果として社会がより活性化していくと指摘しています。その通りだと思います。
個人的には今の年齢で転職はないと思いますが、人生100年時代ですから、会社の定年後もまだまだ仕事をしていくはず。そのときに向けて、参考になる1冊でした。

[ 2019-03-24 ]

新聞広告で絶賛していたので図書館でだいぶ待って借りた。キャリア本。小説形式で読みやすい。

以下メモ。
●転職というのは「初めての意思決定」。意味のある意思決定というのは必ず何かを捨てることを伴う。人生の中でそんな決断をしたことがあるか。
●「どんな会社からも必要とされる高い技術力を持った人間」「どんな人間とも仲良くなれ、可愛がられる力を持った人間」「特に才能がなくても、安定して高い給与をもらい続けられる人間」
●自分の技術資産は「専門性」も「経験」に分かれる。専門性は営業やマーケティング、会計税務、プログラミングやデザイン、法人営業や新規開拓なども当てはまる。経験は「職種に紐付かない技術」のこと。事業部長の経験、子会社の経営、プロマネの経験、リーダーの経験など、チームを率いた経験。商品開発、営業開発、人事制度の設計などの企画系の業務も含む。「他の会社では展開」できないなら、技術資産とはいえない。
●20代は専門性、30代は経験。40代は人脈。
●子育てはコントロールが難しいからこそ、キャリアはコントロールできる状態にしておく。
●普通の人間こそ、ポジショニング、経験で勝負する。ポジショニングは思考法で解決できる。
●会社が潰れそうになったり不満があると、すぐに社長や上の人間のせいにするが、自分の乗っている船は社長や先代がゼロから作った船であり、他の誰かが作った船に後から乗り込んでおきながら、文句を言うのは筋違い。
●どれだけ出世しても上には上がある。課長になっても部長がいる。部長になっても本部長がいる。本部長になっても役員がいる。社長になっても銀行と株主、クライアントがいる。「自分の人生を選ぶ力」を得るまでは永久に自由などない。
●面接で質問すること「どんな人物を求めていてどんな活躍を期待しているのか」「今いちばん社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか?」「自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか?」
●「入社する上での懸念点や心配されていることはおっしゃっていませんでしたか?」
●何を強みにする会社かは、サービスや商品に表れる。例えばECサイトの場合、配達がスピーディなサイトと、品揃えが豊富なところ、割引やプロモーションが上手なところなどがある。配達がスピーディな会社は開発や管理部門が強い。品揃えがいい場合は渉外や店舗開発、営業が強い。割引やプロモーションが上手な場合は、マーケティングや広告宣伝部が強いはず。
●99%の人間はbeing型であり、「心からやりたいこと」がなくても悲観する必要はない。
●いい緊張と悪い緊張。社内からもたらされたものか、社外なのか。上司からのプレッシャーなど目線が社内だけに向いている場合は悪い緊張。コンペやクライアントへのプレゼン、タフな交渉が伴う営業の場などは「社外」に目が向いている。いい緊張。

[ 2018-08-05 ]

転職を実際したい人はもちろん、ずっと今の会社にいないんだろうなーと漠然とした不安を抱えてる人は、読むとちょっぴり答えに近づけそうな一冊。
物語形式になっていて、たぶんドラマ化しそう(笑)
でも、ちゃんと内容があって為になりました。
今働く会社の未来での市場での立ち位置。自分の向いていること。やりたいことがないのが皆ほとんどで、大体の人がどのように働きたいかを持っている、など転職実用書にありがちな、自分の強みを知り、やりたいことをみつけよう! といったバリキャリ向けじゃないのがいいです。
ふつうに生きるために働けたらいい。
でも、転職なんてできそうにない。そこで思考がとまってしまうんじゃなくて、思考をどのように持っていくか丁寧に説明してあって、悩んでる人にはとてもいいアドバイスになります。

[ 2019-05-18 ]

1.周りの友人達の約8割が転職をしているが、あまり良い転職先を選んでいません。そのため、なぜ転職がうまくいってないのかを探りたくてこの本を購入しました。

2.転職に必要なのは「判断軸」を正しく持つことです。転職者の多くはエージェント制を利用したり、SNSを利用したりする方が多いですが、メリットデメリットを踏まえた上で自分が分析していかなくてはいけません。また、それだけでなく、自分自身の価値を売り込まなければ転職は失敗する確率が高いです。著者は自分自身の価値を「マーケットバリュー」と定義し、業界の生産性、人的資本、技術資本の3要素から成り立ってるとされ、自分がどのくらい価値があるかを理解することが重要と述べています。
これをきっかけに、会社を選ぶ基準は仕事のライフサイクルを参考にするなど、実際どのように転職活動を進めていくかをストーリー形式で書いてあります。また、エージェントとの付き合い方についても述べているため、読みやすい1冊となっています。

3.自分が予想していた通り、「嫌だからやめる」という転職理由ではたいてい失敗するとわかってよかったです。私の友人達は自分の価値について何も言ってなかったので、自分が相談役になったときはこのようなことを聞き、良い判断軸が作れるようにサポートしていきたいです。
また、自分は転職について考えてなかったため、エージェント制など、初めてのことを知ることができたので勉強になりました。

[ 2019-05-16 ]

今話題の「天才を殺す凡人」の作者の前作ということで目に止まりました。「天才を〜」よりも内容に興味があったのでこちらの本を選びました。
今の会社を転職したいわけではなくて、キャリアコンサルタントとして役立つ知識があれば、また自分の市場価値を知ってどうキャリアを積むべきかを知るために読みました。

内容は物語形式なので非常に読みやすい。
転職活動の一連の流れがあるので、転職を考えている人には分かりやすい。これから伸びる業界や企業の選び方、面接でのポイント、パートナーへの説得の仕方や人材紹介会社の仕組みまで書いてあります。

上記に加えて、今の会社のマーケット価値と自分の市場価値、その高め方を調べることができました。私にとってはこの点が一番役に立ちました。

[ 2019-01-05 ]

個人的2018ベスト本。色んな転職本、コラムにあるような知識を一冊で獲得できるのに加え、ストーリー仕立てになっていて読みやすい。転職=悪でなくて、転職できる人財にならなければと思った。

[ 2018-06-27 ]

転職の思考法 読了。
直近で人材業界から他業界へ転職をした身としては、自分の転職活動の答え合わせをするように読むことができた。

・いつでも転職できる人間が転職しないで在籍している会社が強い
・ポジショニングが重要
・自分がいなくても会社は回る

まさにその通り!


・転職は悪、は言い訳
・ほとんどの人にやりたいことなんてない
・仕事の楽しさは緊張と緩和のバランス

この辺なんて、転職云々関係なしに色んな人が知るべきだと思う。これを知ったら救われる人が大勢いるんじゃないかな。

[ 2018-08-26 ]

先輩のオススメで読んだ一冊。

【ザッと内容】
転職を複数回行い、転職をキッカケに人生を大きく変えた著者自身が転職する際の考え方から会社選びでチェックすべき項目、面接時に確認しておきたいポイント等が転職希望者の主人公とコンサルタント黒岩との会話を通してひと通り紹介されている。
転職エージェントの仕組みやその活躍方法までわかりやすく解説されているのも大きなポイント

【こんな人にオススメ】
・転職を考えてる人
・今の会社、仕事にモヤモヤしている人
・転職支援関連会社に勤めてる人

【感想】
とっっっても良かった!個人的には転職関連本堂々の第1位。私自身、早速転職で悩んでいる知り合いにプレゼントしました

[ 2018-09-09 ]

どんな本でもそうなのだけれど、読む前と読んだ後で「変化」があるものが良書だと思っている。
この本はまさに転職、ひいては仕事をすることについて変化をもたらすものであると思う。

一番印象的かつ、心に残ったのは
to do型の人間と、being型の人間がいること

自分にラベルを貼ること

このトピックだけでもこの本を買った価値があった。

昔から「やりたいこと」という言葉に振り回されてきたが、この本ではそれに対して結論を出している。
そして、自分がどうあるべきか、という根源的な問いを考えるきっかけをくれた。

転職に迷っている方、自分はこのままの働き方でいいのか、と考えている方におすすめ。

[ 2018-09-09 ]

とてもおもしろかった。
今の会社にしがみついて働いているとがんじがらめになりどんどん追い詰められる。
転職しようがしまいがどこの会社でも自分は働けるという思考を日頃から持っていればとても自由に働くことができるという話が一番印象に残った。
好きなことを仕事にすること、これからの時代はこれがコモディティ化から差別化
できると最近いろんな本で見かける。
そんな時代が到来することはとても明るい未来のように希望を抱くがはたして!?

[ 2018-08-12 ]

転職を考えているわけではないけど、会社にしがみつかなくても生きていく選択肢を持っている人は小さな嘘をつく必要もなく楽しく生きていけるのだろうと感じた。

[ 2018-06-23 ]

単なる小手先の転職ノウハウ本ではない。

いつでも転職できる自分でいられるよう市場価値を高めること。
それは、大手企業など安定していると言われる会社に勤めるよりも、よっぽど自分に安定をもたらしてくれる。

転職するしないに関わらず、自分のキャリアを考える全ての人に響くと思える本です。

[ 2019-01-05 ]

何回も転職し、ブラック企業もユルい会社も経験し、もう今後転職することもないだろうというところにきたおっさんにして思う。この本はイイです。この本は多くの「普通の人」が、自分ゴトとして読むことができる。「ブランド人」みたいな、ある種の天才が凡人に「キミでもできる」みたいなことを言う本に感じる欺瞞臭さがない。何より最後に「希望」がある。背中を押してくれる本とはこういう本をいうのだろうな。

[ 2018-08-02 ]

転職を本気で考えている訳ではないが、組織の中で働く上で大切なエッセンスが詰まった一冊。
転職市場の流動性が海外ほど高くない日本では、転職とは殆どの人が自分の事として考えれてないのではないかと思うが、給与や待遇ではなく自分のマーケットバリューを軸に物事を考えるというのは、理系院生にも関わらず技術の道を捨てて営業の仕事をしている自分にとって突き刺さるメッセージだった(決して営業がマーケットバリューが低いと言いたい訳ではなく、技術者としての専門性はニッチな需要にハマる可能性も高くマーケットバリューとして面白いと思ったので)。
転職をするしないに関わらず、いつでも転職出来るという選択肢を自分の手札に入れておく事で、自分に対して小さな嘘をつかなくてよくなる、転職出来る奴らがそれでも転職しない会社が最強、というのはその通りだなと思いました。

転職を考えている人にもそうでない人にも、毎日の仕事でもやもやしている人におすすめの一冊です。

[ 2018-08-07 ]

物語調で進んでゆくが、物語の進展に伴って、
転職の思考法を獲得してゆくというもの。

物語には起伏もあり、とてもうまくできていると思った。
なによりも、たいへん読みやすい。

[ 2019-05-16 ]

今回の書籍で大切に感じたことが3点あり、自身が生きていく力をつける為に努力していきたいと考えています。

①自身のマーケットバリューを高めること
・書籍の主人公の様に、私は専門性が少ないのでこれから成長していく市場を新聞や雑誌、PCの勉強をしていく上で本気で考えていきたいと思います。専門性を身につける為にこれ、何かいいなっと興味が持てるものに挑戦してみようと思います。

②上司や会社ではなく、伸びる市場や仕事を考えて参入すること
・100万人が参入しているマーケットで仕事するのではなく、100万人が入ろうとするマーケットで仕事することで経験や技術のレベルが格段に上がる。

③緊張と緩和のバランスを考える
・自身が働いている状況で不快、快感を感じるものは、内部環境によるものか、外部環境によるものかを客観的にとらえることで自分で意思決定すること

簡単ではありますがまとめとさせていただきました。

[ 2019-05-31 ]

物語形式で書かれていて読みやすかった。
転職に必要なのは、手段より思考法。
最後のページにわかりやすくまとめてあるので、

[ 2019-04-03 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-03-31 ]

活躍できる業界、可能性のある会社を見極める。
中途を活かすカルチャーのある会社。

良いエージェント
・懸念点教えてくれる。
・キャリアにとってどう良いか考えてくれる。
・期限延長、年収交渉。
・他に良い求人ないか?につきあってくれる。
・役員との面接をセットできる信頼関係。

[ 2019-04-10 ]

会社に勤めていて、毎日気持ちがモヤモヤしている方、転職に悩んでいる方には、ぜひ読んでみてください。読む前と読んだ後では、印象が変わるかと思います。
転職とは書いていますが、転職を勧めているのではなく、働き続けるための知恵を教えてくれる本です。仕事とは何か、改めて考えさせられました。
この本は、仕事に悩んでいる主人公が転職について考えていく物語でストーリー仕立てになっており、とても読みやすかったです。
今でも仕事について悩んだ時には、いつも読んでいるので、何回でも読みたくなる本です。転職の入門書として、おススメです。

[ 2019-04-05 ]

わかりやすく、納得した!
エージェントをいくつか試してみたけど、言われるがままそこに入らなくて本当によかったと思った。
少しでも会社に疑問を抱いている人には本当にオススメする!

[ 2019-03-16 ]

転職を2回経験したアラフォーとして、自分を振り返るような視点で読まさせてもらいました。

今いる会社は、転職組は異端児扱い。
でも、そこを逆手にレアな存在を売りに走り回っていました。
でも3年経ち賞味期限切れ。
これから、この会社でどう生きていくか。
今は少しマーケットバリューより高い給料をもらっている自分。
違う価値を身につけていかないと…

なんて、ジワジワ感じさせられました。

[ 2019-03-02 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-03-21 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-02-24 ]

自分のキャリアを考える手助けになる。また、転職のアドバイスするのにも役立ちそう。転職を考える際もう一度読みたい。

[ 2019-02-23 ]

この本がもっと早くに出版されていて、私がもっと若い時に出会えていたらと思う本です。
もちろん、自分と同じ30代前半、それ以上でも。
私が20代前半から、仕事や会社について悩んでいましたが、この本が解決してくれました。
その時から、他の色々な転職本や就職関係の本を見ましたが、2019年2月現在で読んだ本の中で、多分1番役に立ったと思います。
(次いで、「面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略」メンタリスト、ダイゴの本です。)
・人生設計
・人生戦略
・自分の仕事軸、価値観
・会社の選び方、見分け方
・自分の強み
などが、他の本より、よくわかります。

[ 2019-02-11 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-02-12 ]

休職中に転職した方がいいかなと悩んでいた時に手にとった本です。
物語形式でビジネス書の堅苦しさがなく、スラスラ一気読みできました。
本の内容は、どんな会社に転職するべきかや自分の市場価値についてもちろん書かれていましたが、転職を考えていない人でも読む価値のある内容だと思いました。明日からの働き方が変わってくると思う。特に20代の人に読んでほしい。
個人的には最後の仕事を楽しむ方法論のところがハマりました。人間には2パターンあるというところ。何かとto do型で考えがちだったり、to do型思考の意見で世間は溢れているけど、自分は圧倒的にbeing型だと。being型の人間でも自信が持てるようになる内容が記載されています。

[ 2019-01-27 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-04-20 ]

立ち読みでざっと読んだので感想。
仕事選びにおいて重要な点をストーリー仕立てで解説。読みやすく、なるほどと思った。

[ 2019-01-15 ]

転職に関する考え方や思考法、行動についてを、ストーリー調で描いた本。
・マーケットバリューを自分自身で客観視して仕事をする(人的資産、技術資産、業界の生産性)
・20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産を意識する
・転職をする場合に選ぶ会社は、マーケットがこれから成熟するかどうか
上記のような転職に関するノウハウを言語化してくれているため、非常に参考になる1冊。

個人的には
・being型とto do型の人間がいて、99%はbeing型で、やりたい事を見つけるのではなく、自分の状態と仕事をする環境の状態を見ながら転職を考える
・マーケットバリューと給料は時間差で一致する
上記2点が印象に残っている。

[ 2019-01-21 ]

人間はどうしてもやりたい好きなことがある人は少ない。今なんでこんなところにいるんだ?
大事なのは心から楽しめる状態でいつもいること。
つまり直接的にある作業ではなく、自分の状態、周りの状況を1度考えるということが勉強になりました。

[ 2019-04-21 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-04-27 ]

とても良かった。
物語で読みやすいってもあるけど、すごく納得できる。
なんかスッキリする。モヤモヤが消えるというか。
自己分析よりも、この本1冊で、自分は良かった。

[ 2019-04-25 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-01-08 ]

価値ある意思決定は必ず何かを捨てることを伴う
転職ははじめての意味ある意思決定

育児は思いの通りにならないことだらけ
だからライフイベントを迎える前にキャリアはコントロールできる状態にしておこう

緊張と緩和のバランスが心地よい状態はよいBe ingを生む
主人公である自分は今いる場所で適切な強さか
そうでなければ動く時だ

得意なことを好きなことに近づける
得意なこととはよく褒められるがピンとこないことや
ストレスなく出来てしまうこと

それに理想を加えて自分にラベルを貼れ
仕事はそのラベルが強固になるものにしろ

[ 2019-01-11 ]

『転職』のと銘打っているものの、
全ての働く人に、どんな業界、組織でどう働くのか?
自分の立ち位置、振る舞い方を考えさせる内容。
若い人にこそ読んでほしい。

[ 2019-01-16 ]

新卒の3年生だが会社選びにおいてとても役に立ったと思う。専門性があり、自分が仕事をしていてストレスにならないことは人の価値観に触れているときや人に何かを教えたり、アイディアを出したりできたと思えるときであるから、それが生きる会社を探そうと思った。

[ 2018-11-29 ]

小説型の本で、簡単に読める。
内容は転職を題材としたものだが、その実得られるモノは転職に関わる事だけではなく、思考の方法、市場分析、キャリア構成等、多岐に渡る。
転職を考えている人に限らずおすすめできる一冊。
本気で転職を考えてる人にとっては、さほど参考にならない。
仕事に悩んで転職を考えるのであれば、考え方や仕事の本、メンタルマネジメントの方が良いと思われる。

[ 2019-01-02 ]

・大事なのは、仕事をしているうえで、自分にとってまったくストレスを感じない瞬間はいつか?を考えることだ。それは好きなことに通ずる可能性が高い

[ 2018-11-19 ]

転職を考えたとしても、最初のステップをいつ、どのようにしたら良いのかわからず、漠然と不安に向き合っているという人は多いだろう。本書では、物語形式で、転職を考えつつも踏み出せない青年が凄腕コンサルと出会い転職に至るまでを描いている。その過程で明かされるコンサルからの「教え」が本書の肝だが、納得いく内容、気づかされる点が多かった。転職を具体的に考えていなくても読んでおくと働く上でプラスになるであろう面白い本。

[ 2018-11-25 ]

「重要なのは、どうしても譲れないくらい「好きなこと」など、ほとんどの人間にはない、ということに気づくこと。」
この部分が印象に残っている。好きなことなんて探さなくていい、そう思えたら、かなり気持ちが楽になった。

[ 2018-10-28 ]

2018年47冊目
転職を考えた時によくぶち当たる壁とそれにむかってどのような思考をすればよいのか。
転職活動中の今、実践的であり、思い当たる部分も多く、大変参考になった

[ 2019-02-02 ]

最近は仕事が楽しく、転職したい欲はあまりないが、先輩に勧められたので、読んでみた。

★何に気付き、何を学んだか。

1. 自分のマーケットバリューを上げろ。

著者曰くマーケットバリューとは下記を乗じたものとのこと。
1)業界の生産性
2)人的資産
3)技術資産

簡単に言うと、
1)身を置いている業界は1人当たりが産む生産性がどれだけ高いか。
2)社内外に喜んで力を貸してくれる人がどれだけいるか。
3)会社を変えても価値のある経験とスキルがどれだけあるか。

技術資産ぐらいしか、認識していなかったので、業界の生産性と人的資産は新たな視点であった。

業界の生産性に関しては、なぜ自分のマーケットバリューと繋がるのか、あまり腹落ちしていないが、1人当たりの生産性が高い業界 = 高いパフォーマンスを要求されると理解。

自分のマーケットバリューの低さは一昨年、転職を考えた時に痛感したが、今は仕事の楽しさに甘えて、マーケットバリューを向上させる努力を怠っていた。
それに改めて気付かせてもらえたのだけでも、読んだ価値はあった。


2. いつでも転職できる自信がないと自由になれない。

確かにその通りだと思った著者の意見。

辞めたくても、転職できる自信がないから、ブラック企業でも働き続けるしかなく、病んでいくのかと。

そう言う意味でも、転職できる自信が身につく程のマーケットバリューを向上させることが当たり前化し、世間で転職がもっと一般化すれば、過労死だったり、仕事によるうつ病とかは減るのではないかと思った。

マーケットバリューの向上は個人の意思次第なのでコントロール困難だが、転職の一般化は政府としても進めていくべきではないか。

3. 20代は専門性を磨き、その専門性を持って30代はいい経験摑み取れ。

これも金言だと思った。

やはり専門性=技術資産がある人間に、上司としては仕事を任せたいのは当然だろう。

専門性を20代で身に付ければ、30代ではより良い経験ができ、さらに自分のマーケットバリューを高めることができる。

ただ自分は20代ではあまり専門性は磨けなかったと思う。完全なるジェネラリスト。

経営管理が主な仕事であるが、管理だけではなく、改善まで持っていけるように経営の知識にもっと磨きをかけたい。
そして、できるだけ早く現場での経営の経験を積み、マーケットバリューを高めて、もっと自由になることを目指したい。

色々な気付きを与えてもらえた良書であったと思う。

[ 2018-11-10 ]

【概要】
「転職の思考法」について、小説のような物語風で著された本。自分の価値、働く市場の価値を考えさせられ、働くモチベーションを整理することが出来る。

【構成】
①仕事の寿命が切れる前に、伸びる市場に身を晒せ
②転職は悪、は努力を放棄した者の言い訳に過ぎない
③あなたがいなくなっても、確実に会社は回る
④仕事はいつから楽しく無いものになったのだろうか?

【心に残ったこと】
・業界のライフサイクル✖️自分の経験値、で仕事を選ぶ
・伸びるマーケットを見つけるには、①複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに着目 ②既存業界の非効率を突くロジックがある という方法がある
・今自分がどの場所にいるか、そのポジショニングが大事で、そのためには思考法が大切
・会社選びの3つの基準 ①マーケットバリュー ②働きやすさ ③活躍の可能性 a.どんな人物を求めどんな活躍を期待しているか? b.どんな人が活躍しているか? c.中途で活躍している人はどんな人か?
・to do型人間、being型人間
・好きなことを見つける方法 ①他の人が褒めてくれるものから探す ②ストレスに感じないことから探す
・自分にラベルをつける→そのラベルをより強くしていく
・転職の選択肢を持つことで、より自由になれる

【感想】
転職という選択肢を持つこともありだ
自分が働く意味や環境について長期的に考えなあかん
自分が働く企業の成長性は?生きる道は?
自分のラベルを作ってそれを高めていかなければ

[ 2019-03-30 ]

転職したいという思いはあるけど、どういう判断軸を持てば良いのか分からなかったので、参考になった。
マーケットバリューを身につけることはワークライフバランスを犠牲にしなきゃいけないイメージだったけど、そんなことないのかもしれないと思った。

[ 2019-02-19 ]

書店でちょっと目にとまったので読んでみた。
転職を考えている人も、そうでない人も、一度読んでみる価値がある内容だと思う。私の職場は転職者がまあまあいる方で、生え抜きの社員の方が多いくらいの環境だが、転職してきた方が同僚になったり、お付き合いする会社が転職者の多い会社だったりすることからそのカルチャーを理解する上でも読んでみた。
実際、この本に書かれている、マーケットバリューを高めるというのは、自身日頃から考えていることで、改めて意識することが有益であると思われる。

[ 2018-10-17 ]

転職に限らずキャリア選択の機に読みたい一冊。
できれば就活の時に出会いたかった、、、

なぜ働くのか、自分はどうなりたいのか。
その種は自分自身にしかなく、それを大きくしていくプロセスを大事にしていく。

社会からの目など、どうでも良い。
大事なのは自分はどうありたいか、だ。

[ 2018-10-29 ]

転職について、かなり具体的に書かれた本。これから転職を考えている人は、是非読むべきだし、転職した人も自分の転職を成功に導くために一読は必要かも? 転職で重要なのは、つまるところ「マーケットバリュー」と「覚悟」だ。

[ 2018-09-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-09-19 ]

良書。
読むべき人は20,30代のビジネスマン。
自分の立ち位置とスキルを考慮して動くべき。
まずはどのマーケットバリューであるかを知るべきである。
・スキルの賞味期限
・レアな経験
・専門性
・人脈
で組み合わされるし、年代によって求められるようなものは変わってくる。
そもそも年収アップを狙うならこれから伸びる産業に入るべき(これはいつの時代もそうだが)

会社選びは
・マーケットバリューが上がるか?
・働きやすいか?
・活躍の可能性があるか?
の3つの軸から考える。それに対して情報を追うことを辞めてはいけないし、それが守れればきっとうまくいく。

[ 2018-10-10 ]

最も刺さったのは
転職が初めてする何かを失う経験だという事。
たしかに今まで何かを失って環境を変える経験はあまりなかったなと感じたと同時に捨ててまで出れるという確固たる自分への自信をつけないといけないという危機感に駆られた。

[ 2019-03-31 ]

マーケットにとって必要な人材になることが大切。
何をしたいかではなくどういう状態でいたいかを考える。
何かを選択することは何かを捨てることである。

[ 2018-08-27 ]

転職後に読んでます。
私も主人公と同じ斜陽産業→成長産業に転職をしました。

そもそもの「雇われる」の認識を変化させることが大切だと思います。
自分は独立した1人のプロとして、会社にどう関わっていくのか、自分は何を会社に提供できるのか。
そう考えて日々仕事をしようと改めて思えた1冊です。

[ 2019-05-06 ]

自分の市場価値、転職業界の真実。
何に重きを置いて、何を重視して物事を考えていけばいいのかヒントをもらえる。
もう一度読み直しながら、考えを整理して、自分自身のことを再考してみたい。

[ 2018-08-05 ]

転職を阻む心理的障壁に関して具体的なアドバイスかつ方法を知ることができる本。2人に1人が転職する時代。自分自身も他人事ではないのにどこか他人事。そうした誰もが抱える迷いと悩みに関して明確な道筋を与えてくれる。飛ぶ怖さは飛んでしまえば消えるのだろう。

[ 2018-08-18 ]

今の自分にぴったりな本。
転職を考える人だけではなく、新卒 高校生にもぜひオススメしたい。人生の選択肢を多く持つほど、人々は幸せになれると思う。

[ 2018-08-09 ]

最高評価をつけます。
この本の内容、伝え方に合わない人も多いかもしれないが、自分にはマッチしました。
マーケットバリューを高めていくこと、それを分解して論理的思考を進めていくことによって、自分自身の結論を導ける。
実際には、転職できるという精神状態になるところから変化が始まる。当然、行動は決断と選択の連続になるが、それを適切にサポートしてくれる思考法を身につけられる。
肌感覚で身につけるにはさらなる学びと実践が必要だろう。
楽しくもありあっという間に読めた1冊。7ページかけてノートに書き出していったので、あとでまた読み返して実践を進めていきたい。

[ 2018-07-22 ]

転職を考えている人だけでなく興味がある方でも楽しめる内容だと思います。
物語を通して転職を学んでいくという形式なのでビジネス書に抵抗がある方でも大丈夫だと思います。

[ 2019-01-09 ]

参考になる。ハウツー本は苦手だが、これは小説形式で読みやすい。
育児と仕事を両立したい女性ほど、福利厚生ではなく専門性を重視するべし。なるほどなあ

[ 2019-03-10 ]

転職を少しでも考えたことがある人が知っておくべき知識やノウハウを小説スタイルで学べる一冊。自分の人生で転職したのは1回。新卒で入った会社がブラックだったため、入社してわずか10ヶ月で今の会社に入った。主人公が同期の横田に誘われたように、自分も学生時代の友人に誘われ、根拠のない自信と若さ故の勢いだけで転職を決めてしまった当時の心境を思い出しながら読んだ。スキルと経験を積むことで自らの市場価値を高めることも大事だが、それ以上に「どの業界に身を投じるのかが重要である」という論は盲点だったし、とても納得できた。

[ 2019-03-19 ]

転職に際しての心の動きに即して、必要となるマインドセットや考え方について、物語形式で大変分かりやすく書いている。今の仕事に心が折れそうになっているサラリーマンの救世主とも言える一冊。

[ 2018-09-30 ]

転職の思考法について物語形式で伝えている良書。
転職をすることは悪ではない、バリュープライスを高めろ、競争力があり、成長する企業を選べ等が記載されている。
この他、同僚との関係性や恋人との関係性についても触れている。
いつでも転職できる人材が転職しない会社が最強とはその通り。
今の会社で良いのかどうかは必ずどこかで考えることだし、この本はもっと広く読まれて良いかもしれない。

[ 2019-04-29 ]

☆本書のメッセージ
市場価値の高い環境に身を置け


●本の概要
本書では、主人公が、黒岩というコンサルタント版ブラックジャックのような男から、「転職の思考法」を伝授され、それをもとに転職活動を行っていく、というのが主なプロットである。


転職における考え方も学ぶことができるが、そもそもの「働く」ということの考え方についても学ぶことができる。

●本の面白かった点、学びになった点
*ビジネスパーソンの市場価値の測り方
・3軸で測ることができる。技術資産×人的資産×業界の生産性によって、市場価値が決まる

<転職の原則>
*新卒が活躍している会社か、中途社員が活躍している会社か見極める
*20代は「専門性」、30代は「経験(裁量権を持って働く―マネジメント等)」を求めて働くべし
・若いうちはとにかく手にスキルをつけよ、ということになる。したがって、若いうちから起業するよりも、周りから盗み、スキルをつけるのに容易な就職の方があっていると言えるかもしれない
・「経験」を求めて就職する場合、自分の専門性と転職先の強みが一致するようにすること
→企業の強みは、その企業の商品やサービスを分析するか、役員陣や社長のバックグラウンドを見極めることで測ることができる
→営業の専門性を生かしたいのに、営業が弱い会社にいっても、「大きな経験」を積むことは難しい
*成長産業で働けば、それだけて大きな強みになる。後追い企業が多くなり、自分だけが先に経験しているということが価値を持つ
*ベンチャー企業とは、大企業がまだ見つけないない、ニッチかつ必要なニーズに先を見つけ、スピードでガンガン事業を起こしていく。そのような事業会社がたくさん集まると、産業となる
→たくさんの企業が参入しないようなサービス・業界は成長しているとは言えない。競争もないので、サービスの質も上がっていかない

<面接中にこちらから行いたい質問>
*中途社員に期待していることは何か
*今活躍している社員はどんな人か。その人はなぜ活躍しており、どういったことを強みにしているのか
*競合はどこか。競合企業群をどのようにとらえているか


●本のイマイチな点、気になった点
・この著書における「良い転職」とは、「ビジネスパーソンとしての市場価値が上がり、ビジネス界において自由度が増す」ということになる。したがって、「やりたいことをやる」とか「正しいことをする」といったことに焦点を当てた内容ではない。合理的な転職を行う際の、判断軸を考えよ、ということになる

●具体的なアクション&学んだことをどう活かすか(☆とかぶってもよい)
*成長産業や事業を常に考える
・産業には成長と衰退がある。時には、それに合わせて現事業をたたんでピポッドする勇気も必要になってくる
・20代のうちは、ゴリゴリに営業スキルと、業界知識を身に着けよう。たくさん勉強しよう

[ 2018-12-28 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-11-26 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-06-02 ]

If career change becomes popular, workers will be more free, companies have to attract workers.
転職するか否かに関わらず、いつでも転職できる選択肢を持っていることが大事。そうすれば会社は社員を惹きつけるためにより魅力的な場になっていく。今後の人生考える上でとてもオススメです。

その他印象残ったところ。
・仕事をRPGとして考える。適度な緊張(ボスキャラ)と弛緩(ザコキャラ)があるとゲームは楽しい。過去半年に悪い緊張(例、無理矢理やらざるを得なかった仕事による緊張)が10個以上あるなら転職した方が良い。
・仮に給料が半分になっても今の仕事を続けるのか?仕事への愛着ややりがいを語る人でもその多くが、半分の給料では転職すると答えるだろう。そういう人は結局金に買われている。

[ 2018-07-16 ]

縁あっていただいた本。
人材業界の中の人が非常に良心的に中途採用市場について話してくれているような一冊。ストーリー仕立てになっていて分かりやすい。ヘッドハントされる側には聞かされない採用側、ヘッドハンター側の事情などもよく分かり非常に勉強になる。転職するしない関係なくキャリアプラン二ング、セルフブランディングのために読むべき一冊。

[ 2019-02-03 ]

久しぶりに本屋でカバーをかけてもらった1冊。
転職活動の本かと思ったら意思決定の本だった。転職には目的が大事で、その目的はどうすれば定めることができるのか、その目的を達成するにはどういう軸で会社を見ていけばいいか、といった要素がストーリー仕立てで紹介されていく。わかりやすいし読みやすいし、バリバリ仕事ができるエリート向けではなくて、ごく普通のサラリーマンに向けて書いてあるからすんなり入ってきた。
それから、これまでいまいち掴めていなかった「キャリアデザイン」というもののイメージがぼんやりと形になった気がした。
「キャリアとは結局、デザインだ。デザインとは、ある判断軸に基づいてやるべきか、やらざるべきかを選ぶこと。まずは、その軸を持つことからスタートするんだ」(本文から引用)
キャリアというと「積み上げていく」イメージが強くて、どんな形に積み上げていくかを自分でコントロールするのは難しいよなあと思っていたけど、どちらかというとその逆で、どんどん削ぎ落としてシンプルにしていくものだった。つまりデザイン。うまく言った人がいるもんだなあ。

【読んだ目的・理由】表紙に書いてある「このまま今の会社にいていいのか?」とまさに考えていたところだったから
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.0
【一番好きな表現】
「そうだ、誰にも人生に数度は、腹を括るべきタイミングが存在する。私にとっては最初の転職がそうだった。そのときに覚悟を決めきれない。これが100%後悔するための唯一の条件だ。反対に腹を括り決断した人間には、長い目で見ると失敗などない。誰に笑われても馬鹿にされても、何度でも立ち上がり未来を向くからな。これがこの世の意思決定にまつわる最大の真理なんだよ」(本文から引用)

[ 2018-09-18 ]

そもそもゲームがどんな内容であるか以前に、主人公である自分を好きになれなければ、どんな敵を倒しても幸せには繋がらない。

[ 2019-05-15 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-05-16 ]

転職の思考法…ピンと来ない題材なのは、この本が、なぜ転職するのか、どう考え抜いて、次の道を選ぶのか、その思考法を説いたもので、これまで転職のノウハウを説明する人はいても自分はなぜ転職するのか、目的を説いたものはなかったように思う。

この本は最後に、各章でのtipsが抽出されていて、振り返りにとても良い。

転職は手段である、ゴールではない。また、いつでも転職できるようにしておく、こうなれば、転職は怖くない。本当にその通り。また、自分が辞めても会社は回る。その通り。

特に若い人にオススメします、若ければ若い程読むに値する。

現実的だなーと感じたのは、伸びている業界に行け、という事。そうなると、例えば趣味の範囲で使われるような、斜陽のような業界は旗色悪い。ただ、これが現実だなー。業界、サービスが好きで、でも廃れて行っているようなところに、「自分が息を吹き込む!」と勇んで行っても1人の力なんて限られるという事か。

[ 2018-08-19 ]

転職を考える前に、知っておくべき、自らの価値の把握方法や、人材紹介会社・サイトの使い方、マインドが記載されている。

実際には、会社の中で自分の価値を高める方法、キャリアプランを構築するにあたり意識すべき視点を提示しているため、転職希望者のみならず、会社でのキャリアの描き方に悩む人にもおすすめできる内容である。

[ 2018-10-20 ]

転職するかしないかに関係なく仕事について考えるきっかけになる。小説形式なので押し付けがましい感じがしなくていい感じ。転職エージェントのビジネスモデルからくるデメリット(数撃ちゃ当たる方式で勧めてきて他社より早く契約にこぎつけたい。たとえそれが求職者にとってどんな会社だとしても)にはなるほどと大きく頷いた。逆に言うと自社の利益にならなくても求職者のキャリアを考えた上での転職先の斡旋ができるような斡旋業者ならばアドバンテージがあるのではないかと思う。仕事のライフサイクルの図が分かりやすい。

[ 2019-01-19 ]

著者の企業を調べている過程で読んだ。
多分、今の20代かつそれなりに今後の人生設計について感がている人であれば、「まあそうだよね」という内容な気がする。改めて体系化されている部分はありつつ、概ね新卒のころ考えた範囲。

むしろ、転職を考えて”いない”40〜50代のマネジメント層にこそ読んでもらいたいと思う本。
とある超就活人気企業が「40代で経営人材に」と標榜して離職が伸びているのとか、この辺りのカスタマーインサイトとのズレがありそうよね。

[ 2018-10-13 ]

物語仕立てで論旨を楽しく伝えたいのが感じられる。転職というテーマだが、雇用の流動化が社会を良い方向に変えていくことを語ったりする社会的な課題に踏み込んでいくところが面白かった。

[ 2018-07-24 ]

転職は今のところ考えてないけど、自分のキャリアについて、広い視点で考えないかんなーと手に取った。まず読み物として面白いし、著者のキャリアに対する考え方は、人生哲学にさえ通じる。やめると言うオプションを持つことで、奴隷にならずにいる。

[ 2018-09-24 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-09-14 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-06-29 ]

博報堂→BCG1年→one career編集長、の北野唯我氏によるキャリア本。
転職、ひいてはキャリアデザインに関する考え方について、ストーリー仕立てで分かりやすく学べる。
転職初級から中級レベルの人には得るものが多いのでは。
マーケットバリューよりも高い給料をもらってる人は会社にしがみつくことになる。
ジョブにもサイクルがある

[ 2018-08-08 ]

このままでよいのか!?という危機感から読了。
自分のマーケットバリューを測る要素や伸びる市場を選ぶことの大切さは参考なった。
転職は悪ではないと主張しているのだが、それが転職させようとしているようにも捉えられてしまいそう。

[ 2018-11-17 ]

ハウツー本か、小説かと問われるとビミョーだが、流れるように予定調和なのでカテゴリは小説にしておく。大変だし苦痛なのでできれば転職したくないけどこのままゆでガエルになるのも嫌で、じゃあどうすりゃいいのかを知りたくて読んだ本。

・入社前に知っておきたかったこと
「絶対にやってはいけないのは10年前と全く同じサービスを、同じ顧客に売っている会社を選ぶこと」。
今いる会社が正にそれ。商材が法人向け耐久消費財でおそらく衰退スパンは劇的ではないとは思う(思いたい)けど、遅かれ早かれ淘汰されちゃうカモカモ、と毎度発表される営業成績を聞いて思う。しかし入るなら「既に生産性が高いか、エレベーターが上向き(何もしなくても時流に乗っている)企業」!っていうけど、地方にそんなマル優求人がゴロゴロしている訳もなく、あっても神様スペックが必要で、「あ、まずはパイを広げるために上京せいということですか?」な絶望も感じた。

・考えようと思ったこと
「仕事の楽しさは緊張と緩和のバランスが決める」ストレス激弱で、緊張の少ない仕事を選んできたので、もっと刺激を!というのはうーん、って感じ。でも仕事に退屈している?という部分もあるかも。でも今更ホイホイ仕事を変えられるほど引っ張りだこじゃないのよなー。やったことないけど頑張ればできそうでかつポータビリティの有りそうな仕事を狙って緊張感をあげる??そんな都合よく見つかる??

総評
概ね間違ってはいないと思うんだー。グサッと来た所もあった。でも30歳・営業・首都圏・転職回数0の軌道修正ききそうなスペックだから挑める部分もあるよなあと。迷いが余計深くなったので評価ちょっと下げた。

[ 2019-02-01 ]

これは20代、または10代で読んでおくとよかったかな。本当に若いころに。

〇成長している産業に身を置け、という主張は全くその通りだけど、40代・50代が今まで(新しくない産業の中で)やってきた経験を生かして転職しようするとき、成長産業に評価されることは難しいと感じる。

〇「好きなこと」を目指す必要はない、という主張に救われる思いがした。普通はそんなにこわだって好きなことをしたいとは思わない。ただ稼げればよい。が、今よりもちょっとチャレンジできるところに身を置き、自分を磨きつつ、人の役に立てるポジションを目指したい。

〇面接で質問すべきこと
「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか」
「今いちばん社内で活躍し評価されている人はどんな人物か。なぜ活躍しているのか?」
「自分と同じように中途で入った人物で、いま活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか?」

[ 2019-01-12 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-04-30 ]

マーケットバリューは①技術資産(専門性、経験)、②人的資産(人脈、人望)、③業界の生産性(高い業界、登り調子の業界)
20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産
100万人が参加しているゲームで一番を目指すのではなく、いずれ100万人が参加するゲームに一番乗り
価値のあるものとないものはいずれ逆転
活躍の可能性-どんな人材、活躍を求めているか、中途の活躍のイメージ
ベンチャーは現場メンバーもチェック、同業他社からの評判も聞けると良い
中途を生かすカルチャー、会社の強みと自分の職種
エージェントを使うのはリファラルで取れていない等の理由、エージェントだけに頼るべきではない
ほとんどの人は“どんな人でありたいか”のbeing型。”心からやりたいこと”は絶対必要ではない。他の人から上手だと言われること、ストレスを感じないこと、に目を向ける
自分の価値、環境(いい緊張と悪い緊張の割合)に目を向ける。

[ 2018-11-25 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-10-31 ]

マーケットバリューは、技術資産(専門、経験)、人的資産、業界の生産性
レアな経験
成長市場を捉える
会社選びの基準(マーケットバリュー上がるか、働きやすいか、活躍の可能性は十分か)
自分にラベルをはれ

[ 2018-08-23 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-07-21 ]

転職に役立つ具体的知識が詰まっている。
キャリア論のような堅いものではなく、若手サラリーマンを題材にしたストーリーに解説を入れていく形式で、とっつきやすい。
やや転職賛美すぎるところもある。

[ 2018-10-13 ]

ただの感覚だが、最近はこういう「個の力をどの方向に、如何に伸ばすか」「そしてその力をどのように、各種メディアでアピールするか」ということにフォーカスした本が増えている。これは恐らくは、会社への帰属意識の変化、ソーシャルメディアの台頭〜セルフブランディングの認知、といった社会構造の変化に対応している。

転職を考えることのメリットの一つは、狭い価値観から脱却できる道が開けること。会社というのは未だムラ社会なので、こういう狭い価値観の中で生きていると、どうしても物事を一面的にしか考えられなくなる。多くの悩みは、自分をとりまく社会と個の価値観の齟齬から生まれている。だから、自分はどこにでも行けるという視点を獲得することは、悩みの低減にも繋がる。つまり自由になれる。

現状に不満がなくても、転職を検討することはいいこと。転職をどう捉えるかという大枠を掴むにあたり、この本は役に立つと思う。

[ 2018-07-17 ]

何度も読み返したい良書。文中の「失敗につながる唯一の条件は、覚悟を決めるべきときに覚悟を決められないこと」という文章に痺れた。

[ 2018-11-10 ]

今の働き方に疑問を抱えていたので、知人から借りて読んだ。ストーリー調で非常に読みやすく、主人公と年齢が近いこともあって共感しながら読めた。響く言葉が多く感銘を受けた。
タイトルの通り少しでも今の仕事に疑問を感じでいる方は、是非読んでみてほしいと思う。

[ 2018-10-08 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-10-15 ]

転職とまではいかないにしても、今の仕事に対する向き合い方をもう一度考えるためにも良い本だと思います。転職に悩む青年とコンサルタントの物語形式でポイントがまとめられており、非常に読みやすかった。自分の仕事の賞味期限、市場価値をいかにして計り、どう軸を定めてよい仕事を探すか。市場価値が高く、あえてその会社にい続ける必要が無い人がたくさんいる会社こそ最強であり、そうで無い人が消去法で会社に残っている人間に、良い仕事はできない。身につまされる話でもあり、今の職場や今後の振舞い方について、良い示唆をもらいました。

[ 2018-07-26 ]

20180725読了。
転職に限らず一般的な人がキャリア形成にあたって必要な思考法が書かれた本。
転職に必要な考え方、これからどうすれば良いかが具体的に示されている。
本筋とは関係ないけど、意思決定について書かれている箇所が心に残った。

以下抜粋

意思決定とは、 いちばん情報を持っていて、 いちばんコミットしている人間がやるべき なんだ。本人にしかわからない部分がある。だったら最後は信じるしかない。

「世の中で最も恐ろしい言葉のひとつは、失敗という言葉だ。これほど定義が難しく、残酷な言葉はない。多くの成功者が言うように、最後さえ成功すれば、その途中の失敗も、すべては『必要だった』と言える。要は考え方次第なんだ。だが、その中でも『100%失敗を招く、唯一の条件』というものがある。それは 腹を括るべきタイミングで、 覚悟を決めきれなかったときだ


重要なのは、どうしても譲れないくらい『好きなこと』など、ほとんどの人間にはない、ということに気づくことなんだよ。いいか? そもそも、君に心から楽しめることなんて必要ないんだ

なぜなら、世の中に溢れている成功哲学は、たった1%しかいないto do型の人間が書いたものだからな。彼らは言う。心からやりたいことを持てと。だが、両者は成功するための方法論が違う。だから参考にしても、彷徨うだけだ

[ 2018-08-23 ]

2018.8.23
タイトルからして手に取った。笑
売れてるということは、それだけキャリアに悩む人が多いということなのかな。
モヤモヤした気持ちを持ちながら働いている今、読めてよかった。働き方を見つめ直すこともできると思う。
辞めるという選択肢を持つことで自由になる、は、納得。転職した方がいいですよ!っていう指南本ではなくて、物語形式で読みやすく、考え方がステップでわかりやすかった。もう一度自分にも置き換えながら読み直そう。

[ 2018-10-01 ]

会社からの目など、死ぬ間際になると本当にどうでもいいことだ。どこの学校を出た、どこの会社に勤めた、そんなとんは死を間近にすると全く無意味だ。

[ 2019-01-06 ]

転職をするときにはどう考えるか?を教えてくれる本です。
今の環境に不満はなくても、なんとなく転職どうしようと考えている人にもおすすめの本です。

自分の職業の価値を、ちゃんと分解して客観的に評価することが大事ですね。
あとは、転職は悪じゃなくてやっていいんだよ、ということを教えてくれる本です。

[ 2018-12-21 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-12-24 ]

‪AIの進歩による雇用の減少が予測され終身雇用制度も崩壊した日本社会で自身のキャリアをどう作っていくか?短期的な給料アップではなく「そもそも転職とは何なのか?」を一度じっくり考えたいと思っていたのでとても勉強になった。市場価値と選択肢、そして人をto do型とbeing型に分ける考え方は以前から漠然と感じていた不安や違和感が言語化されたようで目から鱗。

[ 2018-09-24 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-10-05 ]

物語形式で転職に係る要諦を伝える。要所要所の助言は結構参考になる。まぁ最後のまとめを読めば十分かな。

”転職できる”というオプションを持つことで気が軽く、そのために一度読んでおくとよいかもしれない。

[ 2018-08-14 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-08-26 ]

タイトルで手に取ったけれど少し想像と違った。
今知りたいのは自分の理想に近づく方法。

常日頃からマーケットバリューを高める意識を持ちたい。そうすれば自由に近づく。

自分にラベルを貼り、それを高める。

[ 2018-10-05 ]

転職後に読んでしまった。
何も準備なしに転職するより、読んだほうがよいかな。
転職2回してるけど、2回目は後悔をしたりしなかったり。
自分のことは自分が一番考えるべきだから、エージェント信じてはいけない。

転職は最初の意思決定。それまで、ほぼみんなしてない。だから怖い、迷うということを書いていたのが印象に残ったな。

[ 2018-07-10 ]

今後のキャリアプランとか将来のことが何かと気になるお年頃。

転職したい!!というハッキリした願望がある訳ではないけど、一生今の会社で働く想像もできず、、、
そんな時に本屋で見かけて思わず手に取った一冊。

実際に転職しなくとも「別に今の会社を辞めるという選択肢だってある」という考えを持っておくべき、という話が印象的。なんとなーく働くのではなくてそこで何が得られるか、自分の強みは何か…等を常に意識すべしということなんだなと思った。

「コレがやりたい!!!」という明確な目標があるto do型の人間と、「世の中にこんな影響を与えたい」くらいの目標を持つbeing型の人間がいるという話には、「後者の考え方でも劣等感を持つことはないんだ」と少し胸のつかえがとれた気持ちになった。

[ 2019-01-29 ]

転職を考えていない人にこそ読んでほしいという話を北野さんがしていたのが気になって読んでみた。自分の仕事にまっすぐ向き合えるようになり働くモチベーションが上がる。「全ての人が転職という選択肢をもてば日本は変わる」は本当だと思う。

更に新卒採用や中途採用をする中で何を伝えればいいのか、事業をする上で何に注力していけばいいのかのヒントもあった。

ノリがドラゴン桜に近い。エンゼルバンクを思い出す。個人的にはこちらの方がすき。

[ 2018-10-13 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-10-27 ]

転職経験者からすると、今更感のある内容。
IT業界にいたせいか、転職が裏切り者とかいつの時代の話?って感じた。

でも、これが売れるって事は、まだまだそういう空気があるんだろうなあ。

あと、物語風にしているのは面白いとおもったけど、なんか池井戸潤の劣化版みたいだった。

[ 2019-01-02 ]

これまで感じてきたこと、いろんな人に言われたことを綺麗にまとめて整理してくれた感じ。年末年始に自己を見つめ直すのにぴったり。

[ 2018-07-15 ]

良本。
仕事、今後の人生について考えるきっかけをくれた本。
30代前半や社会人3,4年目で読むと得るものが多いはず。
対話形式なので、とても腹落ちした。

転職とか関係なしに社会人としての心構えが学べる。

○印象に残った
・20代は専門性、30代は経験を取れ
・(記載途中)

[ 2018-07-02 ]

最近考えている事にとても近くて、ここまでわかりやすく文字化していただけてありがとうございますという気持ちで読みました。
見落としているだけかもしれないのですが、1%がtodo型で、99%がbeingという数の根拠がわかりませんでした。

[ 2018-08-31 ]

ドラゴン桜を思い出しました。転職をただ馬鹿みたいに勧める本ではなく、自分との対話、周りを見る目を鍛えてくれる本でした。

[ 2019-02-12 ]

読みやすい。内容も分かりやすい。自分の人生の舵を自分で取るために必要な知識が列記されていると思う。キャリアを真剣に考える人へ。

[ 2019-03-15 ]

https://www.diamond.co.jp/book/9784478105559.html ,
https://www.onecareer.jp/

[ 2018-07-20 ]

転職に必要なのは、情報ではなく判断軸であることは同意。

ただ一見ノウハウ本のように見えるが物語なので、目次から読みたい箇所を見ても、前後の物語が分からないので内容が入ってこない。

[ 2018-12-22 ]

御多分にもれず?悩んでいるので買いました。
色々ヒントや考え方の指標もいただけたので、年末年始のお休みにじっくり検討したいなと思います。なるほどとなったマーケットバリュー!しっかり意識してみたいです。

[ 2018-09-01 ]

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 2018/6/21
著:北野 唯我

転職を考えることは、働き方だけではなく、生き方にも影響を与える。
仕事でダメな上司に付き合わないといけないものも、価値のない商品を嫌々営業しないといけないのも、予期せぬ異動に振り回されるのも、「いつでも転職できる」と確信できるだけの市場価値がないからである。もしその確信があれば、そんな嫌な仕事はすぐに辞めればいい。あるいは交渉材料にして会社を変えていけばいい。

著者は、本書を通じて、すべての人が「いつでも転職できる状態」をつくりたいと願っている。すべての働く人がいつでも転職できるだけの「市場価値」を持てたとしたら、自分自身の生き方すらも変わる可能性がある。そしてそのために、必要なのは単なるうわべの「転職情報」ではなく、情報を見極める「思考の軸」である。

本書の構成は以下の4章から成る。
①仕事の「寿命」が切れる前に、伸びる市場に身を晒せ
②「転職は悪」は、努力を放棄した者の言い訳にすぎない
③あなたがいなくなっても、確実に会社は回る
④仕事はいつから「楽しくないもの」になったのだろうか?

私は転職する気は毛頭ない。
しかし、転職する人の気持ちは知るべきだと思うし、自分自身も「いつでも転職できる状態」をつくるべきだとは思う。それは自分にとっても会社にとっても社会にとってもプラスであり、自分に求められる能力を狭い領域のみならず役立つ広い領域で伸ばすきっかけになると考えるからである。

外を見ないと成長は鈍る。危機感を持ち続け、耐えうるストレスを若干感じながら常に背伸びし続けるという生き方はこれからも続けたい。のんびりと腰を落ち着けるのはもっともっと先のことだと思う。

自分の伸びしろにわくわくしながら毎日過ごす。
そんな気持ちを忘れずに生きていきたい。

[ 2018-12-20 ]

職業について考えさせられる一冊。

また、個人的には人材紹介業に対して苦言を呈しているところもヒットです。

転職するかしないかはさておき、働く人にら一度は読んでいただきたいと思える本でした。

[ 2019-01-06 ]

文字通り、転職に向かうための思考法をストーリー形式で教えてくれる一冊。

自分自身の価値基準、企業や業界の価値、選び方をわかりやすい基準をもって段階的に教えてくれる。
転職すべき理由の説明から、今の会社に留まろうとする気持ちをときほぐし、転職するための勇気を与えてくれる。

[ 2019-02-11 ]

企業の成長が止まると社内の噂話が花を咲かせ始める。

コモディティ 一般化したため差別化が難しくなった製品やサービス

[ 2018-09-19 ]

【必携武器】
「会社を辞めるやつより会社を辞めれないやつが問題」
あるベテランの方が言った言葉です。

わたしはこの言葉が心に残っています。

会社を辞めるときにあいさつに来る人の顔を見て、いつもこの言葉を思い出します。
まさに名言です。

会社をいつでも辞めれる状態にある人と、そうでない人では、仕事に対する姿勢・考え方が異なります。
どうしても、雇う側と雇われる側では雇う側の方が立場が強くなります。雇われる側は自分の考えとは異なり、YESと言いたくないような場面でもYESと言わざる負えない場面が多々あります。
しかし、いつでも転職できる思考を身につけると、雇う側と対等になれ自分の考えを強く主張することもできます。
ただ、これは雇われる側が単に強くなるだけでなく、同時に雇う側の質も良くするという効果もあります。

スポーツのプロの世界では、対等な世界ができています。プロスポーツはひとつの明確な基準に基づいてしのぎを削るため、客観的に評価ができ、優劣が明確な世界です。市場価値がはっきりしています。
サラリーマンと比べてはいけないのかもしれませんが、サラリーマンも毎年契約方式ができるとよくなると思います。今より当然査定はきびしくなりますが、会社に縛られない状態をつくることができます。

雇われる側も、市場価値よりも高い賃金を要求しても、相手にされません。雇う側も人を雇わないと会社を経営できませんので、人を雇わないわけにはいきません。本当であれば、市場価値より低い賃金で雇いたいところですが、そうしていると他社に雇われてしまう可能性があります。結局、市場価値あたりで落ち着く感じです。
会社を辞めれない人は市場価値より多く給料をもらっている人です。今の会社を辞めて、市場に放出されると、給料が下がります。
全員が、転職エージェントに登録し、市場価値を常に把握できれば面白いかもしれません。正確に市場価値を把握することはできないと思いますが、目安にはなると思います。

また、斜陽産業で給料を上げることはきびしいというのは仰る通りだと思います。
斜陽産業の中でも何か特殊なものに特化して、しかも経営者にならないとそれなりの給料を得ることができないと考えます。
誰も見向きもしない小さなパイでも、独り占めできればそこそこになるパイを狙うのもアリだと思います。

人生を考えると、心身健康で自分が思うように働けるのは70歳までだと思っています。あまり時間がありません。
長生きリスクというのもありますが、そんなことを考えて、好きでもないことを続けるのは時間の無駄です。
70歳より前に死ぬ可能性もあります。

残された時間はあまりないのです。

天職志向

[ 2019-04-17 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-02-11 ]

友人の勧めで読んだ。現時点で転職を考えていなくても、組織で働く全ての方にオススメできる一冊。確かに、いつ辞めてもいい、と覚悟した人は強い。組織にしがみつかないという意識は自分自身あったつもりだけど、それをより強くする必要があると感じた。

[ 2018-09-08 ]

 このまま今の会社にいていいのか?という疑問は会社勤めの人間ならば誰でも一度は思うことではないか。
 ただしそれは入社数年間の話だと思うし、社会的立場が固まるにつれてその疑問はだんだんと薄れていくはずだ。
 多分そのはずだ。
 その疑問を入社10年弱経った今でも持ち続けている。

 個人のマーケットバリューを高めるべきという話はよく聞くが、自分が属する会社のマーケットバリューを重視する視点は新しい。
 自分の会社を考えてみると、やっていることは葬式以外全部と言われる大企業なので自分の部署のことを考える。

 部署全体としては国内向けの設備部門は先細りなのは明らかだ。
 そのため、設備部門の外注化やスリムダウンが進むにつれて今持っているスキルがこの先必要とはされなくなっていくと思われる。
 で、今自分が所属しているところは、そのスリムダウン手法を開発しているので、この部署での経験は役に立つはず。
 ならば、ここでの経験を積むべきというのが自分の生存戦略なのはわかっているのだ。
 
 それでもなお「このまま今の会社にいていいのか?」という疑問を持っているのは、本書で説明される"being型人材"と"to do型人材"の分けにおいて、自分が後者に含まれるからだ。
 「こういうことを考えました。こうすべきです」というアイデア出しが得意だ。
 じゃあやってみろと言われると、途端に腰が重くなる。
 その仕事を未経験の俺じゃなくて、得意な人が実行すべきではないかと思っている。

 やりたいことがあるが、今の仕事とは何一つリンクしていない。
 だからこそ「このまま今の会社にいていいのか?」という疑問につながっている。
 それは、漠然とした現状の不安ではなく、自分は夢の実現が死ぬまでできないんじゃないかという諦観を含む日常的な絶望の澱が積み重なっていると分析している。

 ここまでわかっていながらなお、自分は何もできず、動くことはできないだろうと確信している。
 それが俺の生き方なんだろうな、今までもこれからも。

[ 2019-02-03 ]

「『いつでも転職できる』という交渉のカードを持つ」というのは、自分はずっと思っていて、会社にしがみつくという考えを持ったことがない。自分は、もしこの本を読まずに転職をしたとしたら、失敗していたと思う。マーケットバリューについて何も考えていなかったから。
自分が今まで見てきた人で、「転職の思考法」を持っている人は、会社を辞める直前まできちんと仕事をやりきっていた。嫌になったから辞めるとか言ってる人はだいたい「もうどうせ辞めるし」とか言って逃げるように消えていく。
これを読んだから、もう分かった!ということは無く、わからないこと、考えなければならないことはどんどん増えたように思う。

[ 2018-10-05 ]

わたしはどうしようもなくBeing型だな…。
読みやすくわかりやすく書かれている良書。
転職の際には勿論、学生の就活のときにこそ読まれるべき書物だと感じる。

ただ、わたしのように一般職や事務職といった、まさしく"これから失われる・AI化されていく職種"を志向する者にはひりひりする読後感があるかもしれない。
仕事以外に生きがいややりがいを見つけているひとにとっては、ほんとうに生きづらい時代に突入しましたね。

[ 2018-09-17 ]

メモ
・楽をするために勉強してきた人間は、楽をするために就職する。安定して給与がもらえること、それだけがモチベーションだ。
・他の誰かが作った船に後から乗り込んでおきながら、文句を言うのは筋違いなんだ。。。自分の人生を選ぶ力を得るまでは、永久に自由になれない。
・転職が悪だというのは、新たな選択肢を手に入れる努力を放棄した人間が発明した、姑息な言い訳に過ぎない。
・選択が失敗かどうかは、あくまで事後的にしかわからない。だからこそ、失敗につながる唯一の条件は、「覚悟を決めるべき時に覚悟を決められないこと」
・「自分の状態」を整えるには、①マーケットバリューを高める、②その上で、仕事でつく嘘を最小化する。
・「環境の状態」は緊張と緩和のバランスは心地よいか。
・替えのきく存在から脱したいのであれば、自分の好きなこと、苦にならないことを「ラベル」にして、貼れ

[ 2018-11-16 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-03-10 ]

資本主義社会で生きていくためには
資本家や企業者でなければ
一般的には労働者として働くことが必要です。

そして、毎日会社に行って仕事をしていますが、
本当にやりたいと思える仕事をしている人は
どのくらいいるのでしょうか?

本日ご紹介する本は、
生きていく上での仕事について
考えさせられる1冊。


ポイントは
「todoとbeing」

生きていく上での考え方には
大きくtodo思考とbeing思考があります。

todo思考は、なにをするか。
具体的な夢や目標、やりたいことがあって、
それをやることが生きがいになります。

being思考は、どんな人でありたいか。
自分はどんな状態になりたいかを
重視します。

どちらか一方とは限りませんが
自分は何を目指してきたか、
そして、これから何を目指すのかを考えることは
生きる上で重要です。


「自分の市場価値」

自分の市場価値は、今の会社での価値ではなく、
世の中から自分の価値がどう見えるか。

なにか、特定の分野で価値をもっているのか、
人として、なにか価値を持っているのか。

一度見直してみる必要がありそうです。


「ラベル」

これからの時代、個人でラベルを持っている人は
強くなります。

会社の中で、自分にしかできないラベルを持っていると
強くなれますが、
世間からみて、個人にラベルがあると
より、強くなれます。


本書は、仕事を楽しく感じるための要素がちりばめられています。

ぜひ、読んでみてください。

◆本から得た気づき◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要
伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある
自分の人生を選ぶ力を得るまでは、永久に自由になどなれない
99%の問題は、手段の目的化によっておこる
どうしても譲れないくらい「好きなこと」など、ほとんどの人間にはない
仕事を楽しむためには、マーケットバリューがある程度あること
これからの時代は、個人として「ラベル」を持っているやつが強い
社会からの目など、死ぬ間際になったら、本当にどうでもいいことだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆目次◆
プロローグ:このままでいいわけがない。だけど・・・
1章:仕事の寿命が切れる前に、伸びる市場に身を晒せ
2章:「転職は悪」は、努力を放棄した者の言い訳にすぎない
3章:あなたがいなくなっても、確実に会社は回る
4章:仕事はいつから「楽しくないもの」になったのだろうか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[ 2019-02-04 ]

ベストセラーになった理由が分かる。
最初の転職だけじゃなくて、何度も転職経験がある人でも為になる内容。
実際5回以上転職して実体験で学んできたマインドがしっかり書かれてたのは安心できたし、間違ってなかったと感じられた。
改めて初心に返ってこれまでとこれからの事を考えられた。

[ 2018-07-26 ]

漠然として将来に不安を抱く主人公青野。
転職コンサルタントである黒岩と出会い、自分を見つめ直し、
転職というものを試験に考え始めるようになる・・・

小説の形態をとって、読者が理解しやすいようになっているが、内容は実に本格的。
転職するしないに関わらず、社会人としての自分の生き方に対して、
非常に多くの示唆が得られる良書と言える。
少しでも心当たりのある読者であれば、大変響く内容であり、
改めて、自分自身を色々見直す必要性を感じた。

[ 2019-02-28 ]

転職を考えているときに読むと、非常に勉強になる本。転職を考えておらず、長くいまの会社にいようと考えているにしても成長しなければならないという動機になる。結局は社内で評価されるだけでなく、市場で評価される人材にならなければならない。

[ 2018-12-13 ]

 腑に落ちる転職。
「転職して今よりひどくなったらどうしよう」と、ひどい状況でも辞めない人がいる。「安定しているから」と仕事の愚痴ばかりいう人もいる。

 この本にあるように、いつでも辞められると思っている人がそれでも居る職場なら、風通しがいいのだろうなぁ。

[ 2018-09-16 ]

・人間には、「何をするか」に重きをおくto do型の人間と、「どんな人でありたいか」を重視するbeing型の人間がいる。

・99%の人間はbeing型である。だから「心からやりたいこと」がなくても悲観する必要は全くない。

・Being型の人間が仕事を楽しむために必要な条件は、下記の二つ。
 ①マーケットバリューを高めること
 ②仕事でつく小さな嘘を最小化すること。

・Being型の人間が、好きなことを見つけるには、
 ①他の人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないこと」から探す。
 ②普段の仕事の中で「まったくストレスを感じないこと」から探す。

[ 2018-11-14 ]

予想より中身がなかった。
ストーリー仕立てでさらっと読めるが、説明に必要ない展開が多かったように感じる。必要な内容は最後にまとまっているのでそれで十分だった。

自分の価値を高める方法が載っているから転職を考えていない人にもおすすめ、と聞いたが、実際は転職ノウハウの部分が多くあまり役立たなかった。まあ「転職」とタイトルに入っている以上当たり前であり、それは勧めた人が悪いのか。。

[ 2018-12-05 ]

ストーリー仕立て、腹落ちできた。
転職本ではなく、全世代共通のキャリアの思考法を示した本。
印象に残ったのは、転職の有無にかかわらず、自分を見つめ直し行動せよ。マーケットバリューを考えて、自分の方向性(ラベル)と今の状況が一致しているか確認せよ。自分に嘘をついて仕事を続ければ、いずれ自分自身が破綻する。

[ 2018-10-07 ]

【No.277】「意味のある意思決定というのは必ず、何かを捨てることを伴う」「上司を見て生きるか、マーケットを見て生きるか」「企業の成長が止まると、人々は、急に社内の噂話に花を咲かせ始める」「自分が信じていないものを売る、これほど人の心を殺す行為はないんだ」「価値のあるものと価値のないものは、長い目で見ると逆転することが多い。若い頃から馬鹿にされてきたが、それでも価値のあることをやり続けた人間は、いずれ輝き出す」「消去法で会社に残っている人間に、いい仕事はできない」「being型の人間が、好きなことを見つける方法=①他の人から上手だと言われるが、自分ではピンとこないもの。②普段の仕事の中で、まったくストレスを感じないこと」「今の会社では活躍できていなかったとしても、違う場所で輝ける可能性がある人は本当にたくさんいる」「腹を括り決断した人間には、長い目で見ると失敗などない。誰に笑われても馬鹿にされても、何度でも立ち上がり未来を向くからな。これがこの世の意思決定にまつわる最大の真理なんだよ」

[ 2018-11-01 ]

会社ではなくマーケットをみて自分のバリューを高めよ、そのためには一番ポジショニングが大事で、あとは専門性・経験・人脈が大事って話。

中途入社する際は、しっかり同じ様な人が活躍しているか確認してね、ってことと、to-do型とbeing型がいてほとんどの人はbeing型だ、ってところが印象に残った。

ストーリー型なのでスラスラ読める。

[ 2018-11-03 ]

タイトル通り、転職というものを考える際の思考の軸を提供する本。

本書は転職を考える30歳の男性を主人公にした物語形式で展開される。
「転職は悪」というカラーが色濃く残るガラパゴス産業で、何となく8年間勤めてきた男性・・・という、昭和な価値観を反映した舞台設定だが、恐らく(私を含め)思わず本書を手にとった多くの読者が共感できる設定であることは、本書の読みやすさの源泉だと思う。

本書の思考法は、要は「もっとも適切な自分の置き場の考え方」と言えると思う。
転職を現時点で考えていない人でも、今の自分の会社・自分の立場を改めて俯瞰できる視点でもあるため、読んでみて一定の価値はあると感じた。

書いてあることも至極真っ当に感じる。、思考の軸としては大変シンプルで分かりやすかったし、巻末にポイントまとめがついているのも評価点。

転職を考える人、今の職場が何となく不満な人、特に不満はないけど何となく今の職場での勤続年数が長くなってきた人・・・。少し高いところから自分の仕事を見つめ直すのに良い一冊だと思う。

[ 2018-10-14 ]

転職を検討していたので、とても助かりました。

考え方、具体的な質問内容(例)が掲示されていてとても読みやすく、すぐ着手できそう。

[ 2018-06-30 ]

転職というより、これからの時代に自分のキャリアをどう考えていけばよいか、まさに「思考法」が書かれている。
上司ではなくマーケットを見て働く、業界や会社を俯瞰して見たうえで自分の判断軸、軸足を決める、などなど、会社や仕事を見極めるポイント、多様な視点が凝縮されていてすごく面白かった。
ストーリーになっているのですごく読みやすく、かつポイントが巻末にまとめられていて分かりやすい。転職を考えていなくても、自分自身のキャリアを前向きに考えていきたい人には超オススメです。