ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

ビジネス

趣味・実用

小説

雑誌

コミック

女性コミック

男性コミック

ラノベ

作品レビュー

[ 2018-12-22 ]

400ページを超える長編なのでかなり時間はかかります。
ただ、ほぼ毎ページにわたって挿絵があるので、楽しく読めます。
宇宙のことで何がわからないのか、どこまでわかっているのか、が物理学を全く勉強してない自分でも、かなり優しく説明されています。
「分からないことがわかること」の面白さを知っている人は、ぜひ読むことをお勧めします。
読み終えて、実生活に役立つかどうかは、ぜんぜんわかんないですが。

[ 2019-03-14 ]

宇宙について人類がわかっていない事だらけ、専門的な内容を平易な文章と少しのユーモアを交えて書いてある本。
400ページもあり、知的好奇心をくすぐりながら書かれているので読みやすいが、宇宙に興味がないと、少し難解な本に見えてくるので、読むのがしんどくなると思う。

[ 2019-03-16 ]

宇宙のことは5%しかわかってない。残りの95%を占めるダークマターやダークエネルギーは謎のまま。宇宙を膨張させる力が光速を超えているならば、観測できる宇宙限界の外は?素粒子も17種類まで見つかっているが、その先の基本粒子の存在は?人間が認知できる4次元を超える次元はあるのか、それは検証可能か?そもそも宇宙は何のためにあるのか、といった哲学的な問題まで、わからないことだらけ。この本では終始一貫してその謎を再提示することで、宇宙への理解の無力さを突きつける。ふざけた記述を重ねてわかり易さを狙っているが、煩わしく不要そのものに感じる。謎を追求したい人よりも追認したい人向きだろう。

[ 2019-03-09 ]

ダークエネルギーや、ダークマターなど
物理を全く学んだことの無い人間には
知らないことばかり。

しかし、観察によって、
「今は見えないけど、何かあるはず」と
推測して、実験方法や観察方法を
模索する、ものの考え方は
社会生活にも応用できそう。

脚注など
ちょいちょい挟まるボケも
楽しい。

[ 2019-02-06 ]

著者の二人は世間で世界最高の先生と評されているらしい。
そんな二人が書いた、宇宙のことが今の人類には如何に解らないかという本。
宇宙の事で現在判っていることは僅か5%。
宇宙は現在もダークエネルギーによって加速的に広がっている。
そのエネルギーの正体は、手がかりすら全く無い状況。
そんななか、説明を読んでも、物理知識に欠ける私にすんなり理解できるはずも無く・・・
光がなぜ秒速3億kmで、それを超えられないのか。
物質の質量が原子レベルまでは細かくしても総量が変わらないが、中性子・クオーク・レプトンといった素粒子レベルまで分解したとたん、その質量の殆どが無くなってしまう事。
ビッグバン後のインフレーションでは光速を越える速さで空間が広がった事。
今一番人気の理論は弦理論で、宇宙は10か11個の次元があり、4次元以上はものすごく小さく丸まって私達には見えない。それが振動していて・・・???
ループ量子重力理論は、最も小さなレベルでは空間は量子化されていて、ループというそれ以上は分けられないもの(10マイナス35乗m)でできており、それが全ての物質や空間を作っている。この理論によれば宇宙は今後収縮し再びビックバンが起こりと繰り返される・・・???
上の二つの理論は、現在検証の方法すらないという・・・
現在は最も宇宙が見渡せる状況で、将来もっとスカスカで他の銀河など観測すら出来なくなるかも知れず、果たして人類に宇宙の謎が概ね理解できる時代はやってくるのだろうか。

[ 2019-01-20 ]

狙い通りの「入口的な」本かと思います。
ただ最終章あたりが他の章とあんまりリンクしておらず、若干唐突感あり。微妙に煮詰まっていないかな?とも思えます。
もう一つ言うなら、入門書というか導きの本としては、少し長いかもしれない。厚さに敬遠するということはあり得ると思いますんで。

[ 2019-02-18 ]

私たちが知ってること、ではなく、私たちが知らないことの解説(?)本。
素粒子から宇宙の歴史まで、私たちが知ってることと知らないことをわかりやすく、そしてユーモアたっぷりに説明してくれて面白いです。(ついでに挿絵もかわいい。)

私は原著を読んだので、特にユーモアの部分が、上手く和訳されているのか?気になりますが・・・。
どうせ読むなら、是非原著で読んで欲しい!
kindleで簡単に洋書が手に入って、読める良い時代ですね。