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作品レビュー

[ 2018-07-26 ]

やっと読了σ^_^;
オムニバス形式でインタビューが続きます。

ハラリさんの
近い将来、「役立たず階級」が大量発生する
という章はなかなかショッキングでしたね。
AIが人の代替をした後の世界は今の教育では救えない。
いや掬えない。

それこそ学校教育ができてからは社会に出た後の実学を教えることができたと思います。
でもAI後の未来は今誰も見通せないんですよね。

ここに挙げられた「知の巨人」でもデストピアとユートピアが甲論乙駁するんですから。

息子にAI好きやなあと言われます。
でもこれからはAIがわかってないと生きていけない時代が来るでしょう。
さあどうする…

[ 2019-06-15 ]

<目次>
プロローグ
1ジャレド・ダイアモンド(銃・病原菌・鉄)
 資源を巡り、文明の崩壊が起きる
2ユヴァル・ノア・ハリ(サピエンス全史)
 近い将来、役立たず階級が大量発生する
3リンダ・グラットン(ライフシフト)
 人生100年時代、生き方は3つのステージからマルチステージへ
4ニック・ボストロム(スーパーインテリジェンス、AI学者)
 AI万能時代が訪れ、働き方は根本的に変革する
5ダニエル・コーエン(フランスの経済学者)
 テクノロジーは中流階級を豊かにしない
6ウイリアム・J・ペリー(クリントン時代国防長官)
 北朝鮮は核開発をあきらめない
7ジョーン・C・ウリアムス(労働問題)
 民主主義を揺るがすホワイトワーキングクラスという人々
8ネル・アービン・ペインター(労働問題)
 アメリカは分極化の波にさらされている
エピローグ

「VOICE]などに掲載されたインタビューのまとめ本。
おなじような本の「世界の未来」より、圧倒的にいい。
各人の著名な著書を読まなくても、その内容くらいは
分かるのか?というげすな考えはだめでした。
語っていることが、本当に起る未来、とは思わないが、
近いことではあろうと思う。

[ 2019-05-10 ]

大野和基さんがジャレド・ダイアモンドなど8人の有名人とやった対談集。
やはりハラリさんが一番面白かった。

[ 2019-03-16 ]

最初の2人、ジャレド・ダイアモンド氏とユヴァル・ノア・ハラリ氏のインタビューが最も印象的だった。特にハラリ氏の論は、ほぼ同年代の自分にとって斬新な切り口ながらながら納得できる内容と感じられた。

・われわれはこの世にリアルに起きていることと、想像の中で作り出したストーリーを区別する能力を失いつつあります。
・われわれはパワーを獲得することには長けていますが、パワーを幸福に転換する方法はわかっていません。
・今は、三十年後の社会がまるっきりわからないのです。
・歴史から学べることは、油断してはならない、ということ。愚かさへの油断を防ぎつつ、叡智を信じる態度が戻られる。
・人生を生き抜く上では、絶えず新しいテクノロジーを学び続け、新しい経済状況・社会状況に対応しなければならない時代に入っています。しかしこれは、非常に難しい。なぜなら、人は本質的に変化を好まないからです。
・今日われわれが直面している重要な問題を扱うには、学問横断的なアプローチが不可欠となっているのです。


全体として、インタビュー形式で論者からうまく言葉を引き出していると感心させられた。それぞれの著書を読む上でも要約として、言換えの表現として、あるいは背景を知ることで理解が深まる。

[ 2018-10-20 ]

「銃・病原菌・鉄」のジャレド・ダイアモンドなど八人の「知の巨人」とのインタビュー。「サピエンス全史」のユヴァル・ノア・ハラリは、近い将来「役立たず階級」が大量に発生すると言う。AIが進化すると今までの職業が無くなるからと。どうやって一般人は生きていったらいいのか?

[ 2019-03-12 ]

エピローグで語られている通り、各々が分野でのトップクラスの人のインタビューを読めるのがお得。
こういう本でどういう主張をしている人達かを知って、興味を持てたら著書に手を伸ばすのが良い使い方なのかも。
他のレビュワーさん達も書いている通り、入門書として適している。

一方、中身の薄さもやや否めない。
容量そのものの問題もあるけど、インタビュアーの腕の問題もあるのかも

[ 2018-12-15 ]

鋭い現状分析と未来予測にただただ圧倒される。特に、著名なダイヤモンド、ハラリ、グラットンの3氏の慧眼には身震いしてしまう。

[ 2018-10-05 ]

ジャレド・ダイアモンドやユヴァル・ノア・ハラリ、リンダグラットンなど、各方面で未来を予測する「知の巨人」たちへのインタビューを一冊にまとめたもの。それぞれの方々の主張や予測は面白いのだが、何しろ一人一人の分量が少なく、物足りない。さわりはこれで良いが、やはりそれぞれの著作を読むほうが手応えがある。

[ 2019-02-05 ]

知の巨人達の話は面白かったが,一方で以外と普通のことを考えているんだなと感じた.未来は基本わからないので,かもしれないとしか言えない.だったら僅かでもいいから未来を創れる人間になりたいと感じさせられた.

[ 2018-07-13 ]

世界有数の知性たちへのインタビュー集。
気になっていた本の著者の話が読めて、やはりその本も読まねばと思った。
さらっと読めるが、目を開かせるような話もあって、まさに「安くてうまい」本。

[ 2018-12-15 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2018-09-09 ]

ジャレド・ダイアモンド、ユヴァル・ノア・ハラリ、リンダ・グラットン、ニック・ボストロム、ダニエル・コーエン、ウィリアム・J・ペリー、ジョーン・C・ウィリアムズ、ネル・アーヴィン・ペインターを相手にした今後の世界経済の10−50年単位の変化を聞く対話集。
主にテクノロジーの進化により、世界と社会の間の格差がさらに広がり、市民の不満、政治経済状況の変動性が高まる。現状の民主主義とそれに選ばれたリーダーは必ずしもこの複雑な変化に対応できていない。

[ 2018-06-16 ]

世界的ベストセラーである『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイヤモンド、『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ、『LIFE SHIFT』のリンダ・グラットンといった、人類の過去と未来についてのこの上ない語り手たちのインタビューを収録した本。

やはりジャレド・ダイヤモンドとの対談を収録した『知の逆転』や、本書と同じインタビュアーによる『知の最先端』(カズオ・イシグロやダロン・アセモグルのインタビューを収録した本書もなかなか面白い)の二番煎じかと思いきや、本書は、今最も重要で、最も我々が知りたい問いである、「AIにより人類の未来はどうなるのか?」を全体を貫くテーマとしていて、タイムリーかつ刺激的だ。

特に、『サピエンス全史』で、認知革命、農業革命、科学革命という3つの革命で人類の歴史を見事に描ききったユヴァル・ノア・ハラリのインタビューがダントツに面白い。ハラリ曰く、「21世紀になり、民主主義は人類が今直面している難題を処理する能力を失いつつある」ところ、「その主因はテクノロジーの進展」であり、「有権者も政治家も、世界で何が起きているのか正確に把握できなくなる」し、「10年先、20年先、30年先がどうなっているのか、理解している人は誰もいない」という。「政治家はもはや将来のビジョンを提示できないし、物事の趨勢をコントロールして導くことができない」のであって、「政治家も有権者も置き去りにしたまま、テクノロジーだけが劇的に変化を遂げ、人々の生活や国政をも変えているのが現状」という…。

人類の未来、というのが大げさなら、30年後の自分の未来を思い描くのにとても有益な本。

(2018/6/18読了)

[ 2018-10-06 ]

AIの進歩により、役立たずになるかどうかの瀬戸際に立たされているのだと強く認識できた。AIに負けないように、今の自分に何ができるのかを真剣に考えてスキルアップしていかなければいけない!!

[ 2018-09-23 ]

これからの社会や世界の動きについて、知の巨人たちにインタビューしている。AIの普及とともに世界が大きく変わる。これは技術革新の影響といことではなく、知の格差が大きくなり、イコール貧富の格差である。世界人口が急増している中、環境資源の利用格差も問題化しており、循環型社会の構築が上手く行かなければ、世界はもっと混沌した状況に追い込まれるとか

[ 2019-01-15 ]

人工知能と格差を主題にインタビューしたもの。ダイアモンド、ハラリ、コーエンがよかった。

民主主義は、人類が直面している難題を処理する能力を失いつつある。テクノロジーの進展によって経済や社会が変化するスピードが加速しているため、有権者も政治家も、世界で何が起きているのか、将来どうなるのかを理解することができなくなっているため(ハラリ)。

テクノロジーが多くの格差をもたらし、多くの人が取り残された。テクノロジーの直接の恩恵を受けている人の生産性は向上したが、その範囲は限られている(ダニエル・コーエン)。

ベーシックインカムは、何が不可欠でいくら必要なのかを決めるのが難しく、コンセンサスを得ることができない。また、すべての国は貿易でつながっており、発展途上国は単純労働に依存しているが、他国の労働者に払うべきかという問題もある(ハラリ)。

[ 2019-02-03 ]

著名な研究者や思想家のインタビュー。現在の時の人の、それぞれの考えが要約されている。
読み応えはないが、インスタントでわかりやすく手っ取り早い。
入門書として良い感じ。

[ 2018-08-10 ]

最先端の知識人へのインタビュー集。学際的に研究し、歴史と現在を俯瞰してビッグ・ピクチャーを描く人たちの視点は魅力的。さっそくジャレド・ダイアモンドとユヴァル・ノア・ハラリの本を注文した。他の人たちの本も順に読んでいきたい。
この本は同じ大野和基さんのPHP新書「知の最先端」の続刊にあたるのだろうか。あのときもシーナ・アイエンガーやダロン・アセモグルの名前を知り、アマゾンのお気に入りに本を片っ端から登録した。いい企画だと思う。

[ 2019-04-26 ]

国際ジャーナリストが、ジャレド・ダイアモンド、ユヴァル・ノア・ハラリ、リンダ・グラットン、ダニエル・コーエンほかの世界の知の巨人8人にインタビュー。
AIと格差の未来の世界はどう見通せるのか。
情報として参考になるが、鵜呑みにするのではなく、新たな情報をもって検証しながら自分で検証すべきものだと感じた。
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