ブックパス

ページの移動

キャンセル

OK

キーワード

セーフサーチ

成人向けコンテンツの制限

並べ替え

価格

円 〜

条件追加

カテゴリー

コミック

女性コミック

男性コミック

小説

ラノベ

雑誌

趣味・実用

ビジネス

戦争と平和(新潮新書)

(143)
価格:836
※この作品はPCサイトでは再生できません。スマートフォンアプリからご利用ください。

作品レビュー

[ 2018-04-28 ]

日本人の民族性から展開される反戦論。
平和ボケの日本人には必読と思います。

本書では、全3章からなっており、
第1章ではゼロ戦とグラマンの設計思想をベースに日本人の思考を明らかにし、さらに、戦争状況下の日本人の思想・行動から、日本人は戦争に向いていない民族という論旨を展開しています。
この考え方は今までなかったのでとても新鮮でした。

技術を突き詰めたゼロ戦に対して、大量生産が可能なグラマン。
職人気質で技術を研ぎ澄ます日本人に対して、合理主義なアメリカ。
攻めることばかりで守りを考えない日本人。
言霊信仰ゆえにリスクを考えない日本人に対して、対策、リスク管理がしっかりされているアメリカ。
責任が問われない高級士官。
戦闘状況にありながらも縦割りでありつづける官僚制度。
最悪の状態を想定しない日本人の性格。
などなど。
日本人が戦争に向いていない民族ということを様々な事例を基に語っています。
ここで指摘されている内容、民族性はまさに、現在の日本人そのものであり(当り前か)、戦争じゃなくてもビジネスの世界でも同じことが起きていると思います。

第二章では「永遠の0」にこめた思いが語られています。
これについては、なんら異論はありません。
「永遠の0」で語られるセリフが引用され、小説の世界観に引き込まれます。

第三章では自衛隊をテーマに、護憲派に対してのメッセージ、さらに、戦争抑止に必要なモノは何か?を強く伝えています。
そのための憲法はどうあるべきか。
我々もしっかり考えなければなりません。

ということで、戦争を回避するためにはどうすればよいか、とてもわかりやすく、伝えている内容となっています。
今まさに、必読の書です。

[ 2018-02-18 ]

もっともなことをいっているなぁ、という部分も多いんだけど、相変わらず、「俺は正しい、同意しないやつじゃバカ」というスタイルと、他者攻撃をするあたりは鼻白む。

[ 2017-09-19 ]

至極まともなことを書いておられるが、その小説といっしょでわかりやすくエンターテインメントの匂いのする言動でコテンパンに護憲派を斬って捨てるので嫌われるのでしょうね。万人にわかるように、当たり前のことを凄く単純化して書かれているので、逆に誤解されるんだろうなと感じます。
記載されていることはほぼ既知のことでしたが、名古屋の三菱重工で作ったゼロ戦を一度分解して、牛に運ばせて各務原の飛行場まで運んでいたというのは知りませんでした。本当に唖然としました。

[ 2019-02-12 ]

3章仕立て。

第1章「ゼロ戦とグラマン」
・・・・日本とアメリカの兵器の特徴、兵器開発の理念の比較から、「負けるべくして負けた」という結論に導く内容。
また、それらの情報からの考察として、
「日本人は、戦争には向かない国民性を有する民族」という論法。

なるほど。まったくもって賛成できる。
たとえ話も適切だし、結果ももちろんしかり。
大賛成しながら読み進めた。

第2章「『永遠の〇』は戦争賛美小説か」
・・・・あの作品を“戦争賛美小説”と批判する声があちこちで上がっていたというのを聞いて、呆れた。護憲派も改憲派もなく、右も左もない“平和ボケした日本人”の一員でしかない自分が読んでも、あれを“戦争賛美小説”とは全く思わなかった。平和ぼけ人生を歩んできただけでは知らなかった戦争の悲惨さを知れて良かったと、心から思う。
・・・・ただし、作者の論法は、いささか過激でね。
自分のかわいい作品を擁護するためだけにこの本のこの章を書いたのではないか、という気がする。
(さんざんメディアで叩かれた件への反論の場がこの本、という感じかな)
批判された腹いせで、こちらもガツンガツンとかなり過激な論調で相手を責めている…と。


第3章「護憲派へ告ぐ」
・・・・作者の言いたいことは、よく分かる。いや、かなり分かる。
耳に心地よい理想論と、実際に外国から攻められた場合にどうするか、また、その可能性も〇ではない中でどう備えるか、の現実論。
理想論だけでは国は護れない。

ただ・・・第2章でもそうなのだけど、やはり発言がかなり過激でね。
こりゃぁ、敵も作るよなぁ…と思わざるをえない。

主張は正論だと思う。
ただ、こういう論調でぶつかれば、もちろん相手も反発しか抱かないしね・・・・。

せっかくの正論なので、相手を論破せんとする攻撃型の主張ではなく、理詰めで納得させる懐柔型の主張を張れはしないものだろうか・・・・。

★3つ、7ポイント。
2019.02.12.古。
(第1章のみであれば、★4つ9ポイント半をつけたい内容なのに、2・3章がね…残念)

[ 2018-08-15 ]

日本は戦争に向いていない民族、まさにその通りだと思う。だからこそ、平和憲法があるから平和が保たれてきたと呑気なことを言っていられるのだと思う。百田さんの主張は基本、いつもと同じ。その中でも、自身の著書「永遠の0」の場面を著者自身で解説しながら主張を進めていく部分が興味深い。自身の小説を、著者自らタネ明かしするのはどうかと思う向きもあると思うが、それを犠牲にしてでも言いたいことがあるのだろう。憲法についても、きちんと条文を記入した上で、わかりやすく主張を展開している。この人の著書の好きなところは、非常にわかりやすく、主張が明確なところ。賛否は別として、その部分が好きだ。

[ 2020-05-04 ]

作者らしい愛国心に満ちた作品であるが、自己を否定、批判するメディアへの反論が感情的で長い。内容的には面白い。

[ 2020-08-03 ]

『戦争と平和』/百田尚樹

本書のまえがきとして、著者は、以下のように語っています。

「平和」について語るには、「戦争」を知る必要があると、私は考えています。
大東亜戦争について徹底的に調べました。(中略)その結果、見えてきたものはー「日本人は戦争に向いていない民族であった」というものでした。

戦争反対、憲法改正の是非、それぞれ個人個人の意見があるとは思います。でもその考えにおいて、「何で」という明確な理由をどれだけ自分自身が把握しているのか、それを痛感させられました。
学校教育の中で、歴史認識を含め教えられてきましたが、今になって思うとやはり、点数を取るための知識を覚えることがメインだったとも思いますし、自分の意見としては、「Aである。なぜならば・・・」ということを確立するためにも、著者がいう歴史認識、それも、正しい認識を持つ努力は必須だと思います。

また、本書の構成として、前半は日本軍とアメリカ軍の戦争観についての対比がありますが、ほんとに真逆だったことがわかります。合理主義のアメリカと、非効率主義の日本。そこから著者が導き出したのが冒頭のまえがきにあった、「日本人は戦争にむいていない民族」という答えでした。

日本軍は戦争において、武器1つ作るにしても、最高のものを造ろうとしていたようです。その結果、ゼロ戦が作られました。一方のアメリカは、多少の不都合には目をつむり、生産重視のグラマンを作ります。
その一つをみても、それぞれの国の民族性が如実に出ているといいます。

また、日本国憲法においても、GHQが作成したものを使っていること。ここまでは認識ありましたが、その根底にあったものは、
p189
「憲法9条」はGHQが作ったものです。
日本を占領統治したマッカーサーは、日本政府に新憲法を作れと命令します。政府は新憲法の草案を作成しますが、マッカーサーの気に入るものではありませんでした。そこで彼はGHQの民政局のメンバーに、「日本国憲法の草案」の作成を命じます。驚いたことに、彼らに与えられた時間は1週間でした。一国の憲法の草案を、わずか25人に一週間で作れと命じたのです。
この25人の中には、弁護士が4人いましたが、残りのメンバーは法律のことなど何も知りません。中には22歳の女性タイピストもいました。また弁護士も憲法の専門家ではありません。

彼らは都内の図書館を回って、ドイツのワイマール憲法やアメリカの独立宣言文やソ連のスターリン憲法などから適当に条文を抜き出して、草案を作りました。言うなれば「コピー&ペースト」して作り上げたものです。
言うまでもないことですが、憲法というのはあらゆる法律の上に君臨するもので、その国の文化、伝統、死生観などが詰まった、まさしく国と民族の根幹をなすものです。にもかかわらず、世界の憲法を寄せ集めて作られたのが日本国憲法というわけです。

p195
日本国憲法に関して、面白い話が残っています。
日本国憲法が施行されてから、37年後の1984年、憲法学者の西修氏がアメリカに渡り、日本国憲法の草案を作った元GHQ民政局のメンバーの何人かに会って、当時のことを訊ねています。この時、会った人全員が、一様に言った言葉があります。
「えっ、君らはまだあれを使っているのか?」
彼らは、日本が40年近く経っても、自分たちが作った憲法を使っているとは夢にも思っていなかったのです。しかも憲法の専門家でもない自分たちが、たったの一週間でまとめあげたものなのですから。
しかしもっと驚くべきは、それからさらに30年以上経っても、日本国憲法はそのままの状態だということです。

一口に憲法改正といっても、そこに積み重ねられて歴史があるわけで、多角的な視野を持つ必要性を強く感じました。

[ 2018-10-28 ]

2018年3冊目
今月の読書会3Bのテーマ本です。
「永遠のゼロ」の著者が語る反戦論。
武力を持つ = 戦争 ではないという事がよくわかります。
現実に即した反戦論です。

[ 2020-12-12 ]

自由奔放すぎる発言で毀誉褒貶(きよほうへん)の多い作家の百田尚樹だが、その小説家としてのデビュー作が2006年に出版された「永遠の0(ゼロ)」。大東亜戦争を戦った零戦(ぜろせん)の乗組員を描いた反戦のメッセージが実に450万部を超えるミリオンセラーとなったのだが、執筆を前に徹底的に下調べをして分かったのが、「日本人は戦争に向いていない民族」であるというもの。特定アジアとは違って民度の高い日本人だが、一方でその「お人好し」過ぎる国民性が世界の常識とはかけ離れていると指摘。「日本を守るのは日本人」という主張により、憲法改正を始めとする「国力増強による平和維持」を訴える。

[ 2017-08-18 ]

 読まなくてもいいかも。

 「永遠の0」を通して、ゼロ戦とグラマンの戦闘から見える日本軍と米軍の違いに迫る。良く知られているようにゼロ戦は他を圧倒する攻撃力と、一たび被弾すればすぐに炎上する脆弱な防御力という長短が両極端の戦闘機だ。これを著者は日本刀に例える。それに比べて米軍のグラマンはというと、攻撃力も速度も旋回能力もゼロ戦とは比べ物にならないくらい劣る。ゼロ戦と遭遇したら戦わずに逃げろという指令が出ていた。グラマンがゼロ戦より優れているところはただ一つ。頑丈さ。とにかく何十発被弾しても墜落しないように、燃料タンク、操縦室の装甲は分厚くした。

 日米の違いは機体のフォルムにもよく表れている。ゼロ戦は曲線が多い。対してグラマンは直線が多い。当たり前だが曲線を多用するほうが組み立てには熟練を要する。ゼロ戦は熟練工がいないと組み立てに苦労するが、グラマンは誰でも作れるということ。それはゼロ戦は大量生産が難しいが、グラマンは大量生産が容易ということでもある

 操縦士に関しても日本は精鋭主義、対してアメリカは、誰でも操縦できるように簡素が基本。

 この開戦当初の両国の哲学の違いが、後のガダルカナル戦線で、ゼロ戦の熟練パイロットを次々と死なせてしまう遠因となっているのだが、「永遠の0」を読んだ方には説明しなくても明らかだろう。

 この本、「永遠の0」を簡単に要約したようなところがある。読まなくてもいいかも、というのはそういう意味。

 新しい部分は、出版に至った動機、ベストセラーになった経緯、そして最も多いのは「永遠の0」を戦争礼賛だとか、右翼エンタメだとか言って非難してくる論評に対する反論。どこをどう読んだら戦争礼賛と取れるのだ、と怒っている。確かに。自分も読んだけど、戦争礼賛やら、特攻を美化してるだとか言う人たちに対しては、どう読んだらそうなるんだ、疑問に思った。

 でもそうとる人たちがいることは不思議に思わない。(なんとなくそう受け取る人はいるだろうな、といったところで、深い意味はない)

 最近の百田氏は作品より発言のほうで注目をされてしまっているから、百田氏本人のイメージを作品に投影してしまっている人も多いし。

 たぶん、この本を読む人は永遠の0を肯定的にとらえている人だろうし、右翼的だと否定している人は読むわけないから、出版した意味はあまりないかもしれない。

[ 2019-07-12 ]

永遠のゼロやボックスで百田尚樹作品のファンとなった。また、百田尚樹さんの知識の豊富さも「日本国紀」や「クラシック天才たちの到達点」で驚かされた。この作品でも多くの知識が盛り込まれている。縁起で言い換えられた言葉などもその一つである。ただ、最近の作品には違和感を感じるのは私だけであろうか。とにかく自分の考え以外は正しくなく、すべてにおいて断定的な表現。自分の作品の中の表現だから仕方がないのかもしれないが、読者としては違和感を感じる。作家を辞めるとの報道があったが理由はわからない。奢った言い方かもしれないが良いかもしれない。

[ 2017-10-23 ]

百田さんの本は様々読んだ。
同様のテーマを扱う本を複数読んでいれば内容に目新しさこそないものの、さすが、ちゃんと「オチ」がついてくすっと笑ってしまう。

日本の常識は世界の非常識。テレビでは決して語られない事実を知りたくなったら、手に取ってみるといいと思う。

[ 2019-02-01 ]

憲法の改正について考え方が変わりました。安倍総理をはじめ閣僚はもっと声を「大」にして言いたいのだろうけど、言っちゃうと外交上色んな国とこじれてしまうのだろうな~もっと国民に本当の事を知ってもらう良い方法はないのかな?

[ 2017-08-19 ]

2017.08.18読了

全章通して面白かった。日本が戦争に向いていない理由を零戦の構造的欠点をベースとして理論的に述べている。軍部上層部の思考回路がよく分かったが、こんな奴らの所為で無残に散っていった命を思うと居た堪れない。

恐ろしいのは、戦時中に指揮系統を担っていた幹部たちの行いが、現在の日本の上層部にも当てはまるということ。

本書最後の部分はクスッと笑える百田節も。

[ 2019-12-30 ]

私も「君が代」を聞くと「軍靴の音が聞こえる」という人には耳鼻科、いや精神的な病を治す別の病院に行くことを勧めたい。若者には歴史を多角的に勉強して貰いたい。現実を直視することを切望する、という末尾の文が著者の意見に大賛成。

[ 2019-02-08 ]

2019年8冊目。
『永遠の0』は映画館で観たが、小説は読んでいない。
この本の第1章はとても興味深かった。ゼロ戦とグラマンの設計・構造の比較から、日本とアメリカの考え方の違いを浮かび上がらせたり、日本刀とゼロ戦の類似性が見出されていたり。
一方で、日本国憲法の条文と集団的自衛権の行使に関する内容は、授業で教えることと真逆をいくような内容だったので、戸惑った。
わたしたちは学習指導要領に則って授業を組み立てる必要があるから、それと異なる主張を目にすると、悩んでしまう。
そもそも、わたし自身が偏った考え方に縛られていたのか?などと。
いろいろな意見があって良いし、異なる視点こそ、学ぶ意義は大きい。急に見方が変わってくるし、目から鱗が落ちる感じ。
ちまちま違和感を覚えながらも、なるほどと納得する部分も多々あった。ただ、過激な言い方には気がひけてしまった。

[ 2017-09-16 ]

平和とは戦争を知らずに語れるものではない。そして戦争を知るとは実際に戦うことや空爆に遭うことではない。それをわからない自称論客が日本には多すぎる。今まで人類が様々な形で社会というものを構成してきて、平和を祈らなかった、平和でない状態を祈った時などない。しかしいつもそのような祈りは無残に打ち砕かれる。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ、というのは鉄血宰相ビスマルクの言だが、本書はまさしくこれが正しいことを訥々と語る。歴史的に「平和」とされたパクス・ロマーナやパクス・ブリタニカ、そしてパクス・アメリカーナはいずれも圧倒的な軍事力によって為されたもので、これが崩壊した後には例外なく戦火が広がった。三度あったことが四度目に起きないと言う論拠も示さずに、ただ祈っているだけのイデアリズム的平和主義者とは一線を画すリアリズム的平和主義が必要だと訴える名著。

[ 2019-01-26 ]

日本人の特性、日本人の弱点から、反戦論を説く。「失敗の想定」をしない日本人。
誤解があるが、氏は戦争を好んでいたり煽っていないし、むしろ、悲惨な侵略戦争を行わずに、日本人が日本人として今後世界で生きていくためにどうすべきか、というメッセージを発し、平和ボケ、思考停止した日本人に警鐘を鳴らしてくれている。
言葉狩り、ではないが、少しの言葉遣いで反応してしまわず、最後までしっかり、氏の言いたいことをつかみながら読んでもらいたいと思う。

[ 2017-08-20 ]

まぁ読みやすくて面白い。
要はゼロ戦をはじめとしたアメリカとの比較論と憲法9条を中心とした「平和とは」のお話でした。
私は好きです。

[ 2017-09-27 ]

[このレビューにはネタバレが含まれます]

続きを表示

[ 2019-04-22 ]

日本人ほど戦争に向いて居ない民族はない。

世界中のどれくらいの民族を比較してのことかも知らないけども、言いたいことはわかる。

向いてない。

てことは、外交にも向いてない。

気が滅入る。

技術を磨くことにナルシストで、鉾は作れても盾が作れない。おそらく、あらゆる場面を想定することが面倒なんだろう。途中でめんどくさくなるんじゃないか。
粘りがない。

そんな気がする。

こう決めたんだからら、それでいいやんて。

全体にいい本だと思った。百田さんにしては素直だ。

が、真ん中の、永遠の0への批判についての一章は余計だな。自分の本で論じる話ではないと思うよ。

永遠の0自体は、すごく好きだったけど。

[ 2017-08-27 ]

日本にとっての戦争と平和です。おふざけはほとんどありません。大真面目な内容で私の好きな本になりました。

抑止力と集団的自衛権について、とてもわかりやすく書いてありました。

永遠の0に関して著者としての気持ちが書かれているところは泣けました。

第1章は長いですが、とても後半に効いてきます。大事なのでじっくり読んで後半を読むとより楽しめます。

「永遠の0」、「海賊とよばれた男」、「カエルの楽園」はもちろんですが、「大放言」や「ゼロ戦と日本刀」という渡部昇一さんとの対談本と合わせて読むと更にこの本を楽しむことが出来るのでオススメです。

この本の最後に百田尚樹の本ということで、フェルトゥナの瞳が紹介されてます。お話としてとても面白くラストまで一気に読める作品でこちらもオススメです。

[ 2019-01-10 ]

百田尚樹氏の戦争論。しかも大東亜戦争に限った内容である。いつもの自論が展開され、読んでいるとなるほどと思ってしまうのは仕方ない。

[ 2017-11-03 ]

日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから。

自慢話のような書き方には抵抗はあるが、納得できるところもある。憲法改正については賛成できるところもあるが、対米従属のままでの憲法改正は、アメリカの傭兵ならざるを得ない、対米自立を目指す憲法改正はできないのだろうか?アメリカが納得しないので困難である事は十分承知しているが、目指すべきは自主独立防衛のはずである。

[ 2017-12-31 ]

このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。