
ミステリー好きの書店員が
本気で推してる作品はこれ!
auブックパス書店員がリアルに作家買い・シリーズ買いしているミステリー・サスペンス小説をご紹介します。今なら対象作品のシリーズに使えるお得な50%OFFクーポンも配布中!
【クーポン配布期限:2022/6/23(木)22:59まで】
まずはクーポンをGet!
書店員のイチ推し!
新川帆立『元彼の遺言状』シリーズ

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を遺して亡くなった元彼。依頼人を犯人に仕立てるために弁護士の剣持麗子は動きだすが――!? 強烈かつ憎めないキャラクターの麗子が印象的なリーガルミステリー!
★同シリーズ作品はこちら
綾辻行人の全作品
読者の目の前には答えがあったのに…読み終えてすぐ、最初のページから必死でまた物語を辿りました。ちょっと感じた違和感はあったのに…閃けなかった自分はやっぱり凡人ですw 綾辻先生に小説の面白さを与えてもらいました!

★その他の綾辻作品はこちら
※一部、クーポン対象外作品があります
近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズ

下町の小さなフレンチで巻き起こる、小さな事件や謎。その謎を解くのはなんとシェフ!美味しい料理で華麗に謎を解き明かし、心までもほぐしていく…。これを読んだらフランス料理が食べたくなること間違いなし!
丸山正樹『デフ・ヴォイス』シリーズ
本年度のアカデミー作品賞を受賞した『コーダ あいのうた』で広く知られるようになったコーダの存在。学びを含むミステリが、頭も心も揺さぶり続けるのではないでしょうか?

塩田武士の社会派ミステリー作品

元新聞記者の著者が描く社会派ミステリー3選。グリコ・森永事件を題材にした『罪の声』、誤報をテーマにした連作短編集『歪んだ波紋』、そして最新作の『朱色の化身』。塩田作品は細かい描写まで徹底してリアルなのが魅力!
今村昌弘『屍人荘の殺人』シリーズ
クローズドサークルで発生する連続殺人。そこにプラスされた奇抜な設定に「あ、そうきたか!」と思わず唸ってしまいました。記憶に残る一冊となること間違いなし!

★同シリーズ作品はこちら
阿津川辰海『紅蓮館の殺人』シリーズ

時限付きの密室を舞台に、高校生探偵頑張る!ミステリー好きをくすぐる要素が各所に盛り込まれています。色を基調にした本シリーズは、全力で追いかける所存です。
米澤穂信作品
図書委員の男子高校生ふたりの元に持ち込まれる様々な謎…。ちょっぴりダークさを感じるところは「小市民シリーズ」に通ずるところがあります。爽やかで少しビターな、人が死なない日常ミステリーはいかがですか?

★米澤作品ならこちらもおすすめ
天童荒太作品

「家族」って何だろう? 誰もが温かくて愛しいものと思い浮かべるでしょうか? 当たり前と決めつけることの残酷さ、暴力性は何を隠して何を壊すのでしょうか?
★天童作品ならこちらもおすすめ
太田愛作品
これぞエンタメミステリー! シリーズ1作目の『犯罪者』は、序盤からハラハラドキドキ、怒涛の展開で一気読み必至。謎解きもサスペンスも社会派要素もあり、さらにはキャラも超魅力的なんです。続く『幻夏』『天上の葦』にも登場するので是非こちらも。

麻耶雄嵩作品

え!? 転校生が神様ってどういうこと? なさそうでありそうで信じられないのに信じちゃう。ドキワクが詰まった一冊です。でも、つまり神様にとってのゲームって・・・
★麻耶作品ならこちらもおすすめ
M J カーター作品
イギリス領時代のインドを舞台に、気難しい探偵と若い軍人が謎の詩人を追う冒険活劇!!ハラハラドキドキでまるで映画を見ている気分になります。若い軍人がさわやか一辺倒じゃなくて、程よくダメで屈折してるのがまたいいんですよ(笑)

ピーター・スワンソン作品

予想外の展開に振り回されっぱなしの傑作『そしてミランダを殺す』で心を掴まれて以来、新作は必ずチェック。 ミステリーファンへの目配せも随所に散りばめられています。映画化の際のキャスティングは(私のなかで)もう決まってる!
ユッシ エーズラ オールスン『特捜部Q』シリーズ
大人気デンマーク警察小説「特捜部Qシリーズ」最新作。主人公カールの相棒、アサドの過去が明かされるとあって、シリーズを追いかけてきたファンには外せない一冊。北欧ミステリーらしく陰惨な事件も多いのですが、ユーモア溢れる登場人物たちに引き込まれます!

★同シリーズ作品はこちら
フェルディナント・フォン・シーラッハ作品

罪を犯してしまった人たちの背景を、語り手である弁護士の視点で淡々と語る連作短編集。余計な装飾のない文章なのにしっかり感情移入してしまいます。社会的弱者へのまなざしがきちんとあるのも良い。
こちらも推し!
国内ミステリー編
海外ミステリー編
キャンペーン概要
■キャンペーン内容
キャンペーン期間中、auブックパスで配信中の「書店員の推しミステリー」対象作品にご利用いただける50%OFFクーポンです。※新刊等一部対象外作品がございます。
■クーポン配布期間
2022/6/10(金)0:00~2022/6/23(木)22:59
■クーポン利用期間
2022/6/10(金)0:00~2022/6/23(木)23:59
■対象タイトル
本ページに掲載している作品のシリーズ
※新刊等一部対象外作品がございます。作品の詳細ページにクーポンのアイコンが表示されたものが対象作品となります。
クーポンご利用条件
・「書店員の推しミステリー」対象作品のお買い物でご利用いただけます。
・本キャンペーンで取得されたクーポンはauブックパスおよびauブックパス for au PAY マーケットでのみ、ご利用いただけます。
・一度のお買い物で利用できるクーポンは1枚のみです。同一決済であれば、最大40冊までのお買い物にご利用いただけます。
・他のキャンペーンで付与されたクーポンとの併用はできません。
・各クーポンのご利用はお一人様1枚につき、1回のみです。
・利用上限枚数のあるクーポンは、有効期限内であってもクーポンの利用枚数が上限に達した場合は、ご利用いただけなくなります。お早めにご利用ください。
・その他、au PAY マーケットのクーポン全般に関するご質問はau PAY マーケットヘルプページをご確認ください。
※au PAY マーケットへ接続します
- → 注意事項(必ずお読みください)
-
・au PAY マーケットの会員でない方は、お買い物の前に会員登録が必要です。
・下記に該当する場合、クーポンは無効となります。あらかじめご注意ください。
・未使用のまま、利用期限が過ぎた場合。
・会員規約に違反する行為が発覚した場合。
・ご利用前に退会処分、自主退会された場合、またはau IDを削除した場合。
・お一人様による複数の会員登録があると弊社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただきます。
・本キャンペーンの権利は、他人に貸与・譲渡・担保提供などできません。
・本キャンペーンは、予告なく中止・変更されることがあります。

ミステリー好きの書店員が
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「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を遺して亡くなった元彼。依頼人を犯人に仕立てるために弁護士の剣持麗子は動きだすが――!? 強烈かつ憎めないキャラクターの麗子が印象的なリーガルミステリー!
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綾辻行人の全作品
読者の目の前には答えがあったのに…読み終えてすぐ、最初のページから必死でまた物語を辿りました。ちょっと感じた違和感はあったのに…閃けなかった自分はやっぱり凡人ですw 綾辻先生に小説の面白さを与えてもらいました!

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近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズ

下町の小さなフレンチで巻き起こる、小さな事件や謎。その謎を解くのはなんとシェフ!美味しい料理で華麗に謎を解き明かし、心までもほぐしていく…。これを読んだらフランス料理が食べたくなること間違いなし!
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本年度のアカデミー作品賞を受賞した『コーダ あいのうた』で広く知られるようになったコーダの存在。学びを含むミステリが、頭も心も揺さぶり続けるのではないでしょうか?

塩田武士の社会派ミステリー作品

元新聞記者の著者が描く社会派ミステリー3選。グリコ・森永事件を題材にした『罪の声』、誤報をテーマにした連作短編集『歪んだ波紋』、そして最新作の『朱色の化身』。塩田作品は細かい描写まで徹底してリアルなのが魅力!
今村昌弘『屍人荘の殺人』シリーズ
クローズドサークルで発生する連続殺人。そこにプラスされた奇抜な設定に「あ、そうきたか!」と思わず唸ってしまいました。記憶に残る一冊となること間違いなし!

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阿津川辰海『紅蓮館の殺人』シリーズ

時限付きの密室を舞台に、高校生探偵頑張る!ミステリー好きをくすぐる要素が各所に盛り込まれています。色を基調にした本シリーズは、全力で追いかける所存です。
米澤穂信作品
図書委員の男子高校生ふたりの元に持ち込まれる様々な謎…。ちょっぴりダークさを感じるところは「小市民シリーズ」に通ずるところがあります。爽やかで少しビターな、人が死なない日常ミステリーはいかがですか?

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天童荒太作品

「家族」って何だろう? 誰もが温かくて愛しいものと思い浮かべるでしょうか? 当たり前と決めつけることの残酷さ、暴力性は何を隠して何を壊すのでしょうか?
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太田愛作品
これぞエンタメミステリー! シリーズ1作目の『犯罪者』は、序盤からハラハラドキドキ、怒涛の展開で一気読み必至。謎解きもサスペンスも社会派要素もあり、さらにはキャラも超魅力的なんです。続く『幻夏』『天上の葦』にも登場するので是非こちらも。

麻耶雄嵩作品

え!? 転校生が神様ってどういうこと? なさそうでありそうで信じられないのに信じちゃう。ドキワクが詰まった一冊です。でも、つまり神様にとってのゲームって・・・
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M J カーター作品
イギリス領時代のインドを舞台に、気難しい探偵と若い軍人が謎の詩人を追う冒険活劇!!ハラハラドキドキでまるで映画を見ている気分になります。若い軍人がさわやか一辺倒じゃなくて、程よくダメで屈折してるのがまたいいんですよ(笑)

ピーター・スワンソン作品

予想外の展開に振り回されっぱなしの傑作『そしてミランダを殺す』で心を掴まれて以来、新作は必ずチェック。 ミステリーファンへの目配せも随所に散りばめられています。映画化の際のキャスティングは(私のなかで)もう決まってる!
ユッシ エーズラ オールスン『特捜部Q』シリーズ
大人気デンマーク警察小説「特捜部Qシリーズ」最新作。主人公カールの相棒、アサドの過去が明かされるとあって、シリーズを追いかけてきたファンには外せない一冊。北欧ミステリーらしく陰惨な事件も多いのですが、ユーモア溢れる登場人物たちに引き込まれます!

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フェルディナント・フォン・シーラッハ作品

罪を犯してしまった人たちの背景を、語り手である弁護士の視点で淡々と語る連作短編集。余計な装飾のない文章なのにしっかり感情移入してしまいます。社会的弱者へのまなざしがきちんとあるのも良い。